EAIIG-HD(社主社長) > 会社 宇宙開発と利用 基本規則 2025
作成中
(第1条~第12条)
2025/08/16(土), 2025/08/15(金), 2025/08/14(木)
2025/08/14(木) 07:24:54, 2025/08/13(水) 04:41:50
2025/08/13(水) 04:21:40, 2025/08/12(火) 00:41:02
引用「昔々、有名な イギリス連邦 の登山家が居た。その人物は「なぜ、山に登りたいのか?証拠を示せ!」と問われ、返答に窮し「そこに山が有るので」と答えたという」。我々は、この古事に習い、答える「そこに宇宙があるからだ(Because, universe is there.)」、この規則は、会社として、宇宙開発と利用の基本規則を定めるが、絶対では無い、次、
いかなる人物も、宇宙の平和利用を最優先 で尊重すること。但し、何事にも限度や「行き過ぎ」はある。2025/08/11(月) 22:28:07
いかなる人物も、宇宙開発は「安全第一」で行うこと。2025/08/12(火) 00:25:42
宇宙空間の、あらゆる天体 に「許し難い武器」を配置しては、ならない。つまり、宇宙トーチカや、宇宙戦艦は危うい。2025/08/13(水) 04:33:11
地球の人工衛星軌道へ「許し難い武器」を配置しては、ならない。
月などの天体へ「大量破壊兵器」を配置しては、ならない。
やむを得ず、撤去困難な「人口天体」については、原則、武装禁止とする。2025/08/13(水) 04:31:59
いかなる人物も、あらゆる自然天体に対して「占有と国家領有」を宣言しては、ならない。また、会社として「所有権」を主張/宣言しては、ならない。2025/08/13(水) 04:21:40
占有目的で対空砲や榴弾砲などを配置しては、ならない。
天体から採取した 宇宙資源 については、会社法人として所有権を主張できる。
正当で善良な人物には「宇宙探査権」が、与えられるが、その知識を悪用しては、ならない。
さらに、正当で善良な人物には「宇宙空間居住権」が、与えられるが、その知識を悪用しては、ならない。
いかなる人物も、私利私欲のため、妨害行為をしてはならず、また、その被害者の救出や救護を諦めてはならない。また、その諦めのための哲学を捏造(ねつぞう)しては、ならない、逃げること。
いかなる人物も「宇宙開発競争」を行っては、ならない、厳しく禁止する。
いかなる人物も「宇宙利用採算性」を考慮すること。宇宙開発を「散財祭り」としては、ならない、甚(はなは)だしき迷惑である。
いかなる人物も「宇宙責任」を誇張しては、ならない、実業実務の無い、責任だけの枠組み社会は、意味が無く、宇宙採算性が悪化する。「無実業の責任費用」は「無責任の実務」より、重い開発負担となる。
いかなる人物も、高空オゾン層 を破壊しては、ならない。
☞ 引用「成層圏(約10~50km上空) に、約90%存在しており、このオゾンの多い層を一般的にオゾン層という。成層圏オゾンは、太陽からの有害な紫外線を吸収し、地上の生態系を保護している」9/16(火)
いかなる人物も、この規則の 不足/不備 を悪用しては、ならない。また、修正履歴 の間違いを悪用しては、ならない。 2025/08/13(水) 04:41:50
2 「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/B-S42-0651.pdf を考慮すること。この条文を取り払うことは慎重を極めること。内容の無理解のため、回避し難い悲劇が有り得るので、厳重に警戒すること。
3 この規則の条約は、軍部絶対命令では無い。
いかなる人物も、Webサイトで「UN Resolution 1962 1963」(UN 決議 決議番号 年号) のキーワードで検索できるので、国際連合(UN)の宇宙開発/利用決議を読解すること。
宇宙空間の探査と利用における国家活動を律する法原則に 関する宣言(宇宙法原則宣言)https://stage.tksc.jaxa.jp/spacelaw/world/1_02/02.J-1.pdf
また「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/B-S42-0651.pdf を考慮すること。
その他の、宇宙に関する、国際連合決議を理解/尊重すること。
さらに、日本政府による、宇宙基本計画https://www8.cao.go.jp/space/plan/plan2/kaitei_fy05/honbun_fy05.pdf を理解すること。
2 いかなる人物も、どのような宇宙計画でも、国際連合事務局へ計画の是非を問うこと。但し、国際連合軍の承認は、事務局の承認とは異なる。
3 北大西洋条約機構(NATO)は、国際連合事務局では無い。
いかなる人物も、日本国の 宇宙基本法 を尊重すること。但し、この法律は日本国政府が従うべき条文が多数あり、会社としては、合致する部分を厳守すること。以下、第二条から第七条まで引用、
(宇宙の平和的利用) 第二条 宇宙開発利用は「月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」等の宇宙開発利用に関する条約、その他の国際約束の定めるところに従い、日本国憲法の平和主義の理念にのっとり、行われるものとする。
(国民生活の向上等) 第三条 宇宙開発利用は、国民生活の向上、安全で安心して暮らせる社会の形成、災害、貧困、その他の人間の生存、及び生活に対する様々な脅威の除去、国際社会の平和、及び安全の確保、並びに我が国の安全保障に資するよう行われなければならない。
(産業の振興) 第四条 宇宙開発利用は、宇宙開発利用の積極的かつ計画的な推進、宇宙開発利用に関する研究開発の成果の円滑な企業化等により、我が国の宇宙産業その他の産業の技術力、及び国際競争力の強化をもたらし、もって我が国産業の振興に資するよう行われなければならない。
(人類社会の発展) 第五条 宇宙開発利用は、宇宙に係る知識の集積が、人類にとっての知的資産であることに、かんがみ、先端的な宇宙開発利用の推進、及び宇宙科学の振興等により、人類の宇宙への夢の実現、及び人類社会の発展に資するよう行われなければならない。
(国際協力等) 第六条 宇宙開発利用は、宇宙開発利用に関する国際協力、宇宙開発利用に関する外交等を積極的に推進することにより、我が国の国際社会における役割を積極的に果たすとともに、国際社会における我が国の利益の増進に資するよう行われなければならない。
(環境への配慮) 第七条 宇宙開発利用は、宇宙開発利用が環境に及ぼす影響に配慮して行われなければならない。
2 何人も、日本国の法令
「宇宙基本法」
の、会社業務に合致する条文を、尊重すること。
いかなる人物も、どのように高度な技術も、社会の貧民/貧困などと無関係では無く、この地球社会において、貧民や貧困被害者の存在を無視して「宇宙散財祭り」「宇宙失敗で儲ける」など、認められず、そのような文化は許されることは無い、そこで、宇宙開発においては「寄付/喜捨」などが推奨されるが、しかし、それを強迫することは犯罪である。
2 どのような貧困者も、富裕者も、成功の理由でも、失敗の原因でも無い。
たとえば「虐げられた貧困者」であったので成功した!としては、ならない。
「余裕のあるボンボン」だったので成功した!としては、ならない。
いかなる人物も「個人の考え」「議長の考え」を公平に尊重すること。有能なリーダーを議長とし、その善良な考えや意見を封殺することを禁止する。議長は、国家のための犠牲者では無く、異なる意見を調整し、その議事をまとめて、宇宙開発などを成功へ導く先導者であること。
2 いかなる 政治形態/社会形態 も、宇宙開発の妨げと、してはならない。たとえば「国家共産主義や、国家自由資本主義であるので失敗した」と、しないこと。また、国家社会主義が良いとも、しない。
いかなる人物でも、どのような宇宙計画でも「前例が無い」「実績が乏しい」と言い、善良で成功率が高い宇宙計画を、潰す権利も義務も無い。但し、あまりに高額の開発費用は、迫害に遭う。
いかなる人物でも、どのような宇宙計画でも「安全第一」で行うこと。そのための制度設計を行うこと。但し、制度設計ばかりが、膨らみ、実務の無い状態で、維持経費(コスト)が増大することを回避すること。すなわち「保険料」「保証料」「補償金」「積立金」、訳の分からない「示談金/和解金」などが問題である。なお、次、
国連決議や関連法律を読解し、関連文献など、事前の調査を十分に行うこと。
事前の調査に基づき、探査など計画を練って策定し、その是非を国際連合事務局や関連団体へ問うこと。
安全第一の観点から、統括管理者、管理者など、管理責任体制を構築すること。
安全で確かな知識と技術を、集めて組み合わせ「宇宙エンジニアリング」を行うこと。
「宇宙エンジニアリング」で「モデル(パタン)化」「部品化」「実証」は重要な概念である。
いかなる人物も、宇宙救助活動の義務があり、原則、拒否できない。国家/人種/身分 を問わず、また、その前歴を問わず、救助すること。2025/08/13(水) 05:03:38
いかなる人物も、セクハラなどは許されず「許し難い電子装置」で、脅す、不逞(ふてい)の輩とは、いかなる宇宙協業も無い!永久永遠・未来永劫無い!直ちに通報すること。
「他人へ憑りつく電子装置」で、脅す、不逞(ふてい)の輩とは、いかなる宇宙協業も無い!
酒などに酔い「性交渉(SEX/セックス) しなければ宇宙開発から、はずす」と脅す輩は、警察へ引き渡す。
酒などに酔い「顔に触ったら殺す」と脅す人物とは協業しない。
「子供を産めない体にする」と、脅す人物とは、協業できない。
小声で関係者を脅す「スペイン系の人物」とは、協業できない。
「わしらは、しつこいんじゃ」と、脅す人物とは、協業できない。
今度は「コノコ」でと、脅す人物とは、協業できない。
「スペリオール」なる殺人銃で、脅す人物とは、協業できない。
いかなる人物も、どのような理由であっても、殺人麻薬マフィアなど、許し難い犯罪組織との 宇宙共同開発 は無い、永久永遠・未来永劫無い!
2 いかなる暴力団も、宇宙開発と利用はできない。
3 名古屋弘道会(任侠)/任侠 稲川会/任侠 住吉会は、暴力犯罪組織では無い。※この条文は修正予定
いかなる人物も、たとえ、正当な国家公務員であっても、勝手な「天体水利権/宇宙水利権」を捏造(ねつぞう)して設定することは、できない。私利私欲や国策目的で、天体へ、身勝手で私的な「宇宙水利権」を設けることは、国際連合の宇宙条約の「天体占有の禁止」に触れる重大な国際犯罪であり、必ず、懲戒解雇として、社業から永久永遠・未来永劫、追放する。
2 人道上の理由から、社業の宇宙船内、宇宙基地内で、身勝手で私的な水利権を宣言してはならない。
いかなる下賤、身分の低い人物であっても、その体の大きさと成長度合いに応じた分量の水分を平等に分け合うこと。つまり、その体重によるが、若者などは、成長度合いが考慮される。
3 何人も、この規則の 第2条/第2条の2 を理解して尊重すること。
人道上の理由から、その他、民法に触れるような勝手な 宇宙権利 を設定してはならない。2025/08/17(日) 13:06:09
いかなる人物も、いかなる理由でも、宇宙天体において、その含有するレアメタルなど鉱石を占有しては、ならない。国家としても許されない。国際連合の宇宙条約の「天体占有の禁止」に触れる重大な国際犯罪であり、強行すれば、それは「宇宙強盗」に等しい蛮行である。必ず、宇宙利用の歴史に 汚名を残す ことになる。
2 しかしながら、占有を宣言しないなら、宇宙常識の範囲で、レアメタルなどの鉱石や水の取得は、黙認される、次、2025/08/14(木) 11:48:32
善良な営利目的であるとき。
公益のため、会社予算を得る目的であるとき。
公益のため、宇宙開発資金を得る目的のとき。
正当な学費を得る目的であるとき。
日本国憲法で定義された「人間として最低限度の生活」を下回る貧困者の生活費や養育費などを得る目的であるとき。
刑務所入所中の更生予定の人物の生活費を工面する目的であるとき。
やむを得ず、身代金として、殺人暴力団へ保証金や示談金を支払う目的であるとき。
3 何人も、この規則の 第2条/第2条の2 を理解して尊重すること。
いかなる人物にも、あらゆる宇宙行為で発生する損害について「宇宙責任」が存在する。また、何人にも、不当で不平等な「免責」は無い、次、
あらゆる行為で発生する損害(打ち上げ物体を含む)に、国際宇宙責任が有る。
自然人と法人の区別での免責は無い。
国家領土の有無での免責は無い。
「敵国へ墜落したので免責」は無効。
国家国王免責も無い。
被害者が奴隷でも免責は無い。
やむを得ず「宇宙保険制度」が有るべき。
いかなる宇宙活動においても、適宜、国際連合の宇宙条約に加盟した宇宙飛行士に対して、その生存や正当な活動に必要な援助を行うこと。但し、余計な世話で妨害しては、ならない。
いかなる施設も、正当な国際条約に加盟する国々へ、最低限の見学公開を実施すること。但し、次、
その時点で、どこかの国と「交戦中」の国家の立ち入り見学は認めない。友好国として軍事同盟国家でも認めない。
その時点で、どこかの国へ宣戦布告確率の高い、いかなる国家も、立ち入り見学は認めない。友好国として軍事同盟国家でも認めない。
国際連合(UN)や、平和主義国家を侮り、侮辱を繰り返す国家や人物の立ち入り見学は認めない。友好国として軍事同盟国家でも認めない。
会社の宇宙技術の奪取を企む、いかなる組織/国家も、立ち入り見学は認めない。
事前の通告の無い見学、あるいは、約束の無い訪問 は、拒否する。
すべての施設や 宇宙船/宇宙飛行機 を一般公開する義務は無い。2025/08/16(土)
2 不正競争や、戦争利用を防止するため、宇宙技術を隠蔽することはある。会社として、その正当な義務と権利を有する。
3 次の国家/組織 は、友好関係である。2025/08/15(金) 04:00:51
国際連合事務局。
アメリカ国(アラスカ州を含む)および、アメリカ自由連合国。
オーストラリア国などイギリス連邦加盟国(インド/パキスタンなどを含む)。
カナダ国(イギリス連邦加盟)。
太平洋で「平和主義」を主張する小国家。
中華人民共和国で「平和主義」を主張する省。
東アジアで「平和主義」を主張する国家。
中央アジアで「平和主義」を主張する国家。
日本国政府。
韓国。
台湾国。
東南アジアのASEAN加盟国。
アラブ連盟加盟国。
アフリカ連合加盟国。
中米で「平和主義」を主張する国家と州。
南米で「平和主義」を主張する国家と州。
EU加盟国のうち「平和主義」を主張する国家と州。
インド洋で「平和主義」を主張する国家。
東ロシアで「平和主義」を主張する自治国と州。
ウクライナ国で「平和主義」を主張する州。
日本国を保護国とする平和主義小国。
その他の平和主義国家(国際連合加盟を問わず) 2025/08/15(金) 03:26:08
いかなる宇宙船や人口天体も、原則、武装してはならず、「平和主義/専守防衛」であること。レアメタル取得や水利権のため、他の国々や組織を威嚇しては、ならない、次、
私利私欲に基づく被害妄想から威嚇しては、ならない。
暗黙でも人種差別は認めない、が、自身と異なる人種の増加に懸念を示すことは認める。それは自然な行為である。
2「武装艦と、その艦隊の保持」については、正当な社員による取締役の決議として6/7の賛成があり、会社の保護国、および、国際連合(UN)の、正当で十分な承認がある場合に可決とする。
強迫/強要/威嚇/脅迫 による、決議/可決は無効。2025/08/14(木) 07:33:47
「丸腰バカ」と侮辱されたことは理由として無効。提訴すること。
「宇宙戦艦が欲しかった」は無効。
「丸腰の名誉」を強要しては、ならない。
原則、弱武装とし、信じがたい「防護力/速力/ステルス性」にて対抗すること。
3 すべての宇宙船/人口天体は「レスキュー/救護/医務室」機能を持つこと。2025/08/14(木) 07:24:54
いかなる人物も、宇宙空間での 農業 と、その他の正当で善良な商業利用を尊重すること。また、安全な業務計画を義務とする。
2 いかなる人物も、どのような宇宙計画でも、国際連合事務局へ計画の是非を問うこと。但し、国際連合軍の承認は、事務局の承認とは異なる。
3 但し、国際連合事務局の承認は絶対では無く、その政治向きの決定が、事務局の平和主義に反するときは、国際司法裁判所 へ確認すること。
4 何人も、この規則の 第2条/第2条の2 を理解して尊重すること。
いかなる人物も、原則、オゾン層を破壊しては、ならない、その理由は以下、引用「オゾンは酸素原子3個からなる気体。大気中のオゾンは成層圏(約10~50km上空)に、約90%存在しており、この層を一般的にオゾン層という。そのオゾン層は、太陽からの有害な紫外線(除菌効果はある)を吸収し、地上の生態系を保護している」
会社 宇宙法原則宣言 規則 2025 を作成予定。これは「日本語版:宇宙法原則宣言」と、それに基づく「日本語版:月その他の天体を含む宇宙空間の探査、及び利用における国家活動を律する原則に関する条約」を考慮して、会社規則としたもの。