この事業は、こどもの居場所支援【ドッポクラブ】のボランティア講師として参加しており、予算を抑えて開催しております。
市販の教材を活用しておりますがデジタルにはなるべく頼らず、こども達の『プログラミング教育で育む資質・能力』の”三つの柱”を伸ばすためのワークショップを工夫して行っております。
【内容】
おうちや給食で食べるカレーライス。
何を使ってる?どうやって作るの?うちのカレーはこんなだよ!
おいしいカレーライスになるように、みんなで考えてみよう♪
【ねらい】
普段親しんでいる物を改めて思い出し、構成要素(カレーの材料・調理器具)や手順等の意見を出し合い、”カレーの作り方”としてまとめることで第三者へ伝えるすべを考える。
【子どもたちの様子】
春休みの為、ドッポに遊びに来ていた児童は、ワークショップ前に帰宅してしまいましたが、施設の方々と行ってみました✨
ワークショップの趣旨を説明後、「今日は、カレーライスを作ります!」の一言に「好き―!!!」と喜んでくれた施設の利用者さん^^
各々、いつもおうちで食べているカレーを思い出しながら、何が入っていたかな?うちはこんなの入ってるよ!などコミュニケーションをとりながら、わいわい付箋に書いてぺたぺた模造紙に貼っていきました。
大人は何気なく作っている食事も、食材・器具・調理手順など細かく分け、”誰かに伝え届ける事”を考えたときプログラミング的思考が育っていきます。
※付箋は、食材をピンク・器具を黄色と分けています。
ペンの色は、1人1色好きな色を選んでもらい使用しました。
【内容】
見てても楽しいビー玉コロコロ
どの位の角度?どんなルートで?ビー玉を落とさない様に工夫しよう!
【ねらい】
有効ボードや輪ゴム等の異素材を使い、個々が手作りすることで”指先を動かす感覚・力加減”などの感覚を育てます。
組み合わせや角度、ルートなどを試行錯誤し楽しみながら制作する。
互いの作品で遊んだり、構造を目で見て考え、空間認識も深める。
【子どもたちの様子】
今回は、2名の児童が参加してくれました。
子どもたちは作り方の説明をすると、どんどん自分たちで工夫して好きな様に作っていました。
補助でついていた、大人たちの方が悩んでいたかも?
道(ルート)を自分で決める・自由に考える・好きに作り上げていく。大人になっても、その力は残っていてほしいなぁと思った一幕でした。
【内容】
対戦型迷路ゲームで"ねこ"をゴールへ導こう。
どうすれば勝てるか?戦略を練ろう!
【ねらい】
ボードゲームの説明書・ルールをまず読んで、読解力を図ります。
その後ゲームに取り組み、ルールを再認識することで理解力を向上。
手順や相手の出方、戦略を練りながらゲームをすることで、思考力を育てます。
【子どもたちの様子】
児童1名、見守りの利用者さん2名、講師の4人でねこのゲームをしてみました。
1つのボードでも遊べるものですが、4人分のボードを繋げて2対2のチーム戦に。
ルールはシンプルで、①ねこを1マス進めるか?②壁を作って妨害するか?の2つですが、ねこを進めるだけでは面白みがなく、壁を作りすぎると自分のねこがゴールまで行けない…
チームであぁしよう、こうしようと話してみたり、壁を作りまくったりしましたが、意外と奥深いゲームだなと、最後はみんな考えすぎて疲れてしまいました^^;
【内容】
工具も使ってメタルパズルを組み立てよう!
説明書をよく読み、理解して進める事はできるかな?
【ねらい】
説明書から情報を読み解き、理解すること。
図のイラストから立体の情報を得て、空間認識をしながら組み立てていく。
【子どもたちの様子】
児童3名、見守りの利用者さん2名、職員さんが補助で入って、わいわい制作しました。
8歳以上対象のパズルでしたが、パーツがかなり小さめ👓
一番年下の児童が選んだのは、レスキューヘリのパズル。講師がほぼワンツーマンで補助に入ったこともあり、時間内に1番で完成🙌
説明書を見ながら「できな~い💦」「わからな~い💦」と言いながらも、年上児童2人は集中して制作していましたが、ネジを締めて…間違いに気づき分解して…ワークショップの1時間の間には完成せず…
ドッポクラブ中(17:30まで)に、引き続き作業して何とか完成していました👏
【内容】
真っ白なカードにどんなものを描こうか?
みんなで世界に一つだけのゲームを作って、遊んでみましょう♪
【ねらい】
まずは、いつも遊んでいるゲームを思い浮かべ、分析します。
新しいルール・カードの使い方などを参加者で考え、実践(ゲームで遊んでみる)を通じて、分析・発想・展開・一般化の流れを体験します。
【子どもたちの様子】
夏休みが始まり、いつもより早いスタート。
今回は、児童4名が参加してくれました。
始めは、みんなでいつもどんなゲームで遊んでいるか?模造紙に書き出してもらい、ゲームについて思い浮かべてもらいました。
予定では、全員で1つのカードゲームを作る想定でしたが、児童の提案で60枚ある白紙のカードを講師含む5名で等分し、1人12枚のカードを好きに使って5種類のゲームを作る事にしました。
白紙のカードの他に、白い紙も配布しそちらにゲームの名前やルールを書いてもらいました。
それぞれ、知っているゲームの応用やオリジナルのゲームを楽しく作り、その後はそれぞれのゲームで遊びました。
実際にやってみるとすごく難しくてルールを少し変えたり、ゲームがうまく進んだり色々でしたが、それぞれの個性豊かなゲームたちはとてもよくできていて面白いかったです。
【内容】
"探偵"になるためのクイズやパズルの書籍を用いて、発想力・読解力・情報の整理などを育みます。
探偵諸君、健闘を祈る!
【ねらい】
文章問題から情報を読み取り、まずは書き出すことで読解力を身に着け、情報の整理ができるように導きます。思考力を高め、問題を解いていきます。
しかし、探偵には発想力も必要😉
【子どもたちの様子】
この日は、始業式🍃
3名の児童がおりましたが、小1の子は「難しいからやらない!」と最初から参加してくれず…
残り2名も徐々にフェードアウトしてしまいました😅
今後は小1の子にも合わせた難易度の物も用意していきます🧐
【内容】
小麦粉をこねてねんどを作って遊びます
※ピンチヒッターで講師を務めるため、プログラミングの内容ではありません。
【子どもたちの様子】
今回の参加者は、児童が1名と見守りの利用者さん2名。
市販のねんどでは遊んだことあるけど、こむぎねんど?作るって何?というところから、計量された小麦粉に好きな食紅を入れて、お水と油を少しずつ混ぜていく…
小麦粉がまとまってい行く様子、食紅の色が出てくる様子、変わっていく感触など楽しみながら時間内にねんどを作る事ができ、最後はみんなでねんど遊びしました😉
【内容】
ぬくもりのある数種類の木製パズル
一人で解くのも、友達と解くのも◎
うまくハマるかな?
【ねらい】
数種類のタングラムや型はめパズル、木のぬくもりと鮮やかな色で思考をさらに刺激します。説明書通りに進めて読解力を磨くのもよし、挑戦心や思いつきを試して自分なり正解を出すのもよし♪
【子どもたちの様子】
「こーゆーパズル好き!」と今回の参加者さん☺
大きく3種類の木製パズルを、どれにしようかな~それぞれ選び、おしゃべりしつつもそれぞれ集中して取り組みました。
形、色、向きいろいろな要素がどうはめたらいいのか?試行錯誤しながら楽しみました♪
【内容】
はさみ・のりを使わずに組み立てられる、立体ぬりえをつくろう
塗ってから組み立てるか?組み立てから塗るか?
説明書通りに組み立てられるかな?
【ねらい】
説明書から情報を読み解き、理解すること。
図のイラストから立体の情報を得て、空間認識をしながら組み立てていく。
また、色塗りで自由な発想や記憶力、豊かな色彩感覚を養います。
【子どもたちの様子】
今回は、児童の参加なし😭
ということで、次回に持ち越しとなりました!
【内容】
はさみ・のりを使わずに組み立てられる、立体ぬりえをつくろう
塗ってから組み立てるか?組み立てから塗るか?
説明書通りに組み立てられるかな?
【ねらい】
説明書から情報を読み解き、理解すること。
図のイラストから立体の情報を得て、空間認識をしながら組み立てていく。
また、色塗りで自由な発想や記憶力、豊かな色彩感覚を養います。
【子どもたちの様子】
制作の様子の写真は、撮り忘れました🙏
今回は、児童4名が参加。
それぞれ別の乗り物を、組み立てたり色を塗ったり…
このワークブックの対象としては5歳からでしたが、乗り物の種類やそれぞれの児童の環境・経験の違いから説明書を見るて理解することや、組み立ててみる事が難しい様子が見受けられました。
子どもが困っていると、手を出して実質大人が全てをやってしまいがちではありますが、子どもの意欲や興味を見極め、自分で考えて完成させる力を身に着けてもらいたいと思いました。
【内容】
ステンドグラスの様なキラキラ・カラフルなシールパズルで、自分だけの作品作りをします。
【ねらい】
アート思考の入門編。数字に合わせてシールを張っていく作業で集中力や想像力・創造力を育み、色の感性も身に付きます。さらに完成した作品を持ち帰り、お家で飾っていただくことで、自己肯定感もアップします。
【子どもたちの様子】
今回は、児童1名と利用者さん2名で課題に取り組みました。
沢山のカラフルなシール✨
見ているだけでも楽しくなりますが、シール紙の番号はバラバラなので「●番がない…●番どこ…?」とみんなつぶやきながら進めていました。
同じ形にシールを自由に貼れる個所では、「こっちの色がいいかな?どうかな?」と試してみたり、何も考えずに貼って「こっちにすればよかたー」とちょっとした後悔も🤭
見通しを持って取りくむって大人でも大変なときありますよね~
【内容】
1から順に点と点をつないだら、どんな絵が出来上がるかな?
想像しながら結んでいこう
【ねらい】
てんつなぎをする事で、視覚認知の基礎を鍛えます。
状況整理の過程の一つ「目から入る情報を処理し、自分の中に落とし込む」ことを行います。
【子どもたちの様子】
写真は撮り忘れました💦
今回は児童が2名、うち1名はプログラミング初参加の1年生さんでしたが、てんつなぎの用紙を見せると「知ってるよ!てんつなぎ!」と元気に答えてくれました。
1枚目の課題は、1から50までの簡単な柄でしたが、2枚目は早く終わった人に選んでもらって1から120までのこまかい柄に!
てんつなぎも数字が増えると線が交差したり、行ったり来たりして結構大変なんですね😅
3枚の課題を終えた人から、白い紙を渡して自分でてんつなぎの問題を作ってみる時間を取りました。
点で絵を描くって初めてだと大変ですが、やり方を考えたり、試行錯誤して楽しく取り組めました。
【内容】
「医者が考案したコグトレ・パズル」を活用して
5つの認知機能を育もう
【ねらい】
学習を支える5つの認知機能「注意、記憶、言語理解、知覚、推論・判断」をアップ。児童とコミュニケーションを取りながら行います。
【子どもたちの様子】
児童3名・体験の園児2名とその保護者さんという、いつもより人数多めの会でしたが、小学生たちはテキストを見せると意欲がわいた様子で、どんどん取り組んでいました。
いくつかの章に分かれており、好きなページから進めてよいという作りなので、始めはこちらから指定したページに取り組んでもらいましたが、子どもたちが進んで問題を選ぶ場面もありました。
園児2名は年長という事もあり、保護者さんの力を借りながら取り組んでいましたが、小学生に負けまいと1時間の間一生懸命取り組んで、集中力を絶やさず素晴らしかったです👏
【内容】
シンプルな迷路から、文字つなぎめいろなど
何種類か解いたあとは、めいろを作ってみよう!
【ねらい】
空間認識と集中力を必要とする迷路。
解く作業とその経験をもとに、想像して自作し共有して解いてみることで、構造の認識や落とし込み一般化の過程を身に着けます。
【子どもたちの様子】
今回は、児童5人、園児1人でめいろ遊びをしました。
始めは、出来上がっているめいろを難易度別で3種類解いてもらいました。
簡単なめいろはすぐに解いてしまい、難しいめいろは少し苦戦しながらも楽しみながら解いていました。
自作めいろを作る時間には、ゴール・スタートと薄くマスの描かれた紙を配り、どんなめいろにするかすぐ取り掛かれた子、構成をじっくり考える子といろいろ分かれました。出来上がっためいろもそれぞれの個性が出た独特なめいろばかり。
お友達のめいろを解いてみようの時間では、「解けないよー?」「どうなってるの??」と質問したり、共有したりしながら解いていました。