「プログラミングってなんか難しいやつでしょ?」
「パソコンが使えないとダメなんじゃない?」
いえいえ、そんなことありませんd(^^*)
2020年から、小学校での”プログラミング教育”が必修化されました。
「えー!じゃあ、プログラミングを習わせなきゃ!!」
まってまって💦小学校で必修化されたのは、”プログラミング教育”なんです!
「プログラミングってあのパソコンでやるやつじゃないの?」
実は、ちょっと違うんです💦
文部科学省が示す【小学校プログラミング教育の手引(第三版)】には、小学校プログラミング教育のねらいとして『プログラミング教育で育む資質・能力』の”三つの柱”を以下のように定め、「これに沿って整理し、発達の段階に即して育成する」としています。
「知識及び技能」
「思考力、判断力、表現力等」
「学びに向かう力、人間性等」
プログラミングとは?…"相手"にさせたいことを順番に組み立てていく作業のことです。
”プログラム”という言葉には「計画」「予定」「手順」などの意味があり、Web関連の用語としてはコンピューターに与える具体的な指示の事として使われます。
この時、コンピューターが分かる言葉「プログラミング言語」を使って指示を出しています。これを駆使し、アプリやシステムを作る仕事に、プログラマーやシステムエンジニア(SE)等があります。
パソコンの黒い画面に向かって、白や黄緑色の英語?を打ってる人…なんてイメージがあるかと思います。
小学校でも授業でプログラミングを行うこともありますが、子どもたちがよく使うのは「ビジュアルプログラミング」と呼ばれる、視覚的にわかりやすくパズルの様に指示を組んでいく物が使われています。
GIGAスクール構想が2021年度に始まり、(タブレットなどを)1人1台端末が義務図けられたため、ICTを使うこと推奨されていますが【小学校プログラミング教育の手引(第三版)】にも記載されている通り、「プログラミングに取り組むことを通じて、児童がおのずとプログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技能を習得したりするといったことは考えられますが、それ自体をねらいとしているのではない」のです。
小学校プログラミング教育のねらいの『プログラミング教育で育む資質・能力』の”三つの柱”が大切。
そして、それをかなりざっくりまとめると…
”情報”についてよく学び・よく考え・うまく処理して・誰にでも伝えられるように活用していくという事です。
”情報”とは、パソコンやスマホ、ネット社会から得られるだけではありません。人間は、日常生活の中でいろいろな”情報”を受け取って自然に処理したり、困ったり、失敗したりしながら生きています。
例えば、暑いと感じたから服を脱ぐとか、お小遣いをやり繰りする等…
子どもたち一人ひとりが、この先の時代をより生きやすくするために、様々な経験(”情報”)をただ流されるままではなく、自分で思考(試行)し良い結果に結び付けられるように”プログラミング教育”が必要です。