募集

このページは、東大生の皆さんから意見や感想などの募集を行うページです。

東京大学の各種相談機関についての意見募集

東京大学には学生相談所、保健センター精神科、コミュニケーション・サポートルームなど多種多様な相談機関があり、多くの学生・教職員が利用しています。そのため、東京大学は「発達障害に優しい大学」などとしても知られています。

しかしながら、これらの相談機関については、「認知度が低い」「気軽に利用しづらい」「どの相談を利用したら良いかわからない」といった問題があります。

また、利用したことにより却って状態が悪化するなど利用者にとって思わしくないケースも存在します。

そこで今回Diaは、学生・教職員のみなさんから利用した体験談を募集することにより、相談機関の実際の姿を届けたいと思い、今回の企画に至りました。

以下、投稿にあたっての注意点です。

※「選択なし」については、いずれにも当てはまらない場合、あるいは答えたくない場合に選択してください。

※1つの回答につき1つの機関(あるいは1人の相談員)についてお答えください。

※担当者の名前については、書きたい場合のみお書きください。

公開について

得られた情報は、サークル内部で共有するほか、回答の外部公開を認めると回答したものについては外部にも公開したいと考えています。

公開形態については、現状では紙媒体を作りたいと思っていますが、オンラインでの公開も検討します。

公開にあたってはできるだけいただいたそのままの回答を公開したいと考えていますが、担当者の個人情報を含む場合は特定できないようにします。


東京大学の各種相談機関についての意見募集東京大学には学生相談所、保健センター精神科、コミュニケーション・サポートルームなど多種多様な相談機関があり、多くの学生・教職員が利用しています。そのため、東京大学は「発達障害に優しい大学」などとしても知られています。 しかしながら、これらの相談機関については、「認知度が低い」「気軽に利用しづらい」「どの相談を利用したら良いかわからない」といった問題があります。 また、利用したことにより却って状態が悪化するなど利用者にとって思わしくないケースも存在します。 そこで今回Diaは、学生・教職員のみなさんから利用した体験談を募集することにより、相談機関の実際の姿を届けたいと思い、今回の企画に至りました。 以下、投稿にあたっての注意点です。 ※「回答しない」については、いずれにも当てはまらない場合、あるいは答えたくない場合に選択してください。 ※1つの回答につき1つの機関(あるいは1人の相談員)についてお答えください。 ※担当者の名前については、書きたい場合のみお書きください。 公開について 得られた情報は、サークル内部で共有するほか、回答の外部公開を認めると回答したものについては外部にも公開したいと考えています。 公開形態については、現状では紙媒体を作りたいと思っていますが、オンラインでの公開も検討します。 公開にあたってはできるだけいただいたそのままの回答を公開したいと考えていますが、担当者の個人情報を含む場合は特定できないようにします。