異常感性論考
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古代ギリシアの時代から、感性とは理性に対置されるものであり、受容でアイステーシスであり、能動ヌースと対置されるものである。
いや、理性と対置するものは狂気だ。もはや理性は崩壊した。
嫉妬も愛も嫌悪もすべて全きに同一のものだ。
共感性羞恥とか、同族嫌悪の正体。?
こころよさ 感覚の言語化という共有
まずはこの生が途方もなくばかばかしく無意味なものであるというところから出発しなければならない
こうやってたくさんのたくさんの言葉を使って心の内を綴っていることだって
「心の内を表す語彙」を的確に使えるのだったら必要のないことなんだ
できないから、余計にやるしかないんだ
そもそも持って生まれた能力がこの世界に適合したものであったならば。?
心の豊かさは私のことを救ってくれるのか? 思考の中の逃げ場、別の部屋。
焦燥、焦燥、焦燥、今の私は私ではないという自覚、そしてまた焦燥、焦燥、焦燥
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のどの痛み バカなのか バカだよ
同じ物事に対して感じることは同じではないってことが、価値観が違うってことなんだ。価値観が違うことを認めるのが、多様性に寛容であるってことなんだ。
それなら私は多様性に、普通の人よりだいぶ不寛容だな。
寒い、寒い、寒いだけで死にたい 単純だ
誰か私を見つけて
暗い部屋が一番安心する
こんな当たり前のこと口に出したくない 使い古されている
やめろ、やめろ、ポジティブな歌を歌わないでくれよ 沈んでいたいんだ
何年も使っていたマグカップを割った、いつも通り使おうとして割ったことに気が付く、面倒がって捨てないでいた破片を毎日見ていたのに
部員がやめた。
リアルタイムで追いかけていたマンガのキャラが死んだ。
いずれにせよとりかえしのつかない喪失
自分の思念を言語に変換して、その言語をさらに世界に通じるように翻訳する作業。
伝わらないかもしれないという恐怖
哲学的だね それって哲学?(笑)
恐怖にかられながら不安に駆られながら、脳内で翻訳をしてからでなければ口を開くこともできない私の気持ちが分かるか?
地元企業のインターンシップ、感触よかったな。嫌な思いもあんまりしなかったし。
こんなに食べていないつもりで、標準の量。
こんなに嘔吐していて、太り続ける。生きている意味なし
生きるのうまくできないなあ
全部表現しなきゃ、絵を描かなきゃ、
私の頭の中は他の人と同じだってことを、証明しなくちゃ 誰もみていなくても。わかってもらわなくちゃ