新規受託物件に絶縁監視装置を設置しました。右側の黒い箱です。
これを設置し、常時漏電を監視することにより、現場に出向いての点検を毎月から隔月にし、管理費用を削減することができます。
漏電による事故は意外に多いもので、それが小さいうちに発見して重大な事故になることを未然に防げます。私の経験の中でもいくつも発見してきました。
漏電電流が一定値を超えるとメールでアラートが届きます。で、常時監視ということは、夜中に届くこともあり、正直勘弁してくれとなりますが、状況により駆けつけ対応をします。
建物設置者にとっても、我々管理者にとってもメリットが大きいと思います。設置されていないようでしたらご一報ください。※くれぐれも勝手にキュービクルを開けて確認などしないでください。
新規建設中のドラッグストアの保安管理業務を請負ました。
工事期間中には、週1回以上の点検が義務付けられています。特に完成したら隠蔽されてしまうところを重点的に確認します。写真の天井内や壁内、地中埋設部なども重要な部分です。
事前に業者から工程表をいただきますが、進捗により変更となることが多く、まめに連絡を取り合うことが必要と実感しています。
施工者側からみると、やることをチェックされてあれこれ言われるのは生酛よくないと思いますが、完成後に不具合が発覚するより早期に正してもらう方が結果としていいのではないかと信じてやるだけですね。
不具合の発生した、太陽光発電所のパワーコンディショナの交換作業を行いました。
日中の作業なので、当然発電をしています。直流ケーブルには800ボルトの高圧が来ていますので、絶縁ゴム手袋を装着しての作業になります。本体は重量がかなりあり、配線のコネクタも新しいものに全交換です。構造が変わっていたこともあり、メーカーにアドバイスといただきつつ、2人がかりで半日かかって無事終了、日没前に運転も確認できました。
点検や検査を主とする職種ですが、何かを作り上げる作業は楽しいものです。
年次点検に併せPCB分析業務を行いました。
同設置者様の2事業場で実施させていただきました。処理期限も迫ってきていますので、状況をご理解いただき、補助金を使っての実施となります。
あとコンデンサが残っていて、1事業場の物はメーカーの不含見解書を入手できましたが、もう1事業場の方は検査が必要となります。コンデンサは密閉式のため、検査するには穴をあけますので再使用ができず、交換となってしまいます。費用がかかりますが更新時期でもありますので、設置者様にご理解をいただき、順次進めていきたいと思います。
今回の採油分は、分析業者に送りました。どうか不含でありますように
年次点検を行いました。
まだまだありますモールドディスコン。開閉操作は何度やってもちょっと緊張します。何度も何度もLBSを確認してしまったりして
これ、保護機能がありませんので、引込ケーブルで事故が発生しますと確実に波及事故になります。近隣を停電させ損害賠償を請求される、なんてこともあるそうです。
保護機能付きの開閉器UGS又はUASへの交換をお勧めします(交換してください!)。主任技術者や出入りの工事店にご相談を
太陽光発電所の年次点検応援に行ってきました。
野立ての発電所で1メガクラスの事業場を2か所実施しました。今回は受変電設備のみということで、点検自体は問題もなく難なくこなせました。
が、写真の彼がくせ者で、避けながら歩いているつもりが気が付くと体中にひっ付いています。取っても取ってもいつのまにか付いてきます。靴の中まで入り込みチクチクと刺激してきます。
野立て太陽光は季節感がすごくあります。雪、虫、草、獣、灼熱、様々な障害を楽しむ心持ちが大切です。