袖の変遷250年 着心地 と 運動量の考察

着心地の良い服とはなんだろう

ストレスなく自由に動ける服とはなんだろう


軽い素材が良い着心地か?

ストレッチ素材が動ける服か?


100年前、200年前のジャケットは

重く硬い素材だが 自由 に動くことができた


触覚から 着心地 と 運動量 の構造を探るプレゼンテーションを

衣服標本家 長谷川が行います

・開催時間・

13 : 00 ~ 13 : 30

実物を用いてのレクチャー

半・分解展の 着心地 と 運動量 について


13 : 30 ~ 15 : 00

製図 & トワル組み 実演

現代のボディをベースに袖の変遷を製図、ピン打ち


・会場・

大和田ギャラリーの奥側(インスタレーションと同会場です)

デジタルチケットにて受付けを行います

椅子・テーブルは人数分ございません

各自、自由に動いてご参加ください


・参加費・

早割 3,000円 通常 4,000円 当日 5,000円

購入時期によって値段が変化します

定員30名



袖の構造が 着心地 と 運動量 にどれほど影響を与えるのかを検証

同じ身頃、AHのボディにさまざまな年代の袖を製図、ピン打ち

囲み製図を用いた上り線での製図

現代の袖から、100年前の袖への補正方法

視覚 と 触覚 を行き来するプレゼンテーション

以上5点が主となります