DEATHファッション展では
19世紀のドレスを中心に展示をいたします
婦人服が8割、紳士服が2割ほどです
合計30体ほどの展示数になります
初めて展示する衣服は10体ほど
半・分解展リピーターの方も、初めて来る方にもお楽しみいただけます
また、翔泳社の協力にてパネル展示もおこないます
著書「あたらしい近代服飾史の教科書」の世界観を
存分に味わえる内容になっています
【色鮮やかな猛毒染料のドレス】
1860年代のクリノリンドレス2体
【美しき横乗り乗馬の落馬ドレス】
1880-1900年代の乗馬服5体
【繊細な木綿の風邪引きドレス】
1800-1820年代のシュミーズドレス3体
【革命の生き残りスーツ】
1770年代のスーツ4アイテム
上記アイテムを中心に展示いたします
展示品は随時SNSにアップしていきますのでお楽しみに