「一部の声の大きい人」だけでなく、サイレント・マジョリティ(静かな多数派)の声を拾い上げます。
◯窓口をひらく: SNSやWebを活用し、24時間いつでも要望を伝えられる「新しい窓口」を運用します。
◯見える化する: 届いた要望と、それに対する市政の進捗をHPで匿名公開。責任を持って「声」を追いかけます。
◯要約・共有する: 難解な議事録をAI等も活用して要約・翻訳し、市民が議論に参加しやすい土壌を整えます。
14年間の特別支援教育の現場で培った「一人ひとりに合わせる」視点を、土佐市の教育全体に広げます。
◯「体験的・探究的」な学びの場づくり
机の上だけではない、五感を使った「楽しい学び」の環境を整えます。子どもたちが自ら問いを立て、解決する力を育みます。
◯ICT・アプリを活用した個別最適化支援
「できふえラボ」の知見を活かし、特性や進度に合わせたデジタル教材や支援ツールの導入を推進。誰一人取り残さず、それぞれの「できた!」を最大化します。
◯教員の「教える時間」を創出する業務効率化
AI導入の先進事例を参考に、業務の効率化を図り、先生が子どもたちと向き合う「本来の時間」を取り戻します。
・取り組み例
①業務の削減・適正化
学校が本来担うべき業務と、そうでない業務を明確に切り分けることが最も直接的な対策です。
学校行事の精選・簡素化:準備に多大な時間を要する運動会や文化祭の規模縮小、プログラムの見直しを支援します。
部活動の地域移行・地域連携:休日の部活動から段階的に地域団体やスポーツクラブへ運営を移行し、教師が顧問として従事する負担を軽減します。
登下校指導・地域行事への対応見直し:登下校の見守りや地域のお祭りへの参加を、保護者や地域ボランティア、シルバー人材センターなどへ依頼する体制を構築します。
教師が「教えること」に専念できるよう、事務作業や専門外の対応を支援する人材を投入します。
サポートスタッフ(スクール・サポート・スタッフ:SSS)の増員:プリントの印刷、採点補助、個別最適化された学習アプリの提供などのを担うスタッフを各校に配置します。
専門家との連携強化:スクールカウンセラー(SC)やスクールソーシャルワーカー(SSW)の配置時間を増やし、複雑な生徒指導や保護者対応をチームで解決する仕組みを作ります。
校務DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進:欠席連絡のオンライン化、デジタル採点システムの導入、学籍管理のクラウド化など、アナログな事務作業を削減します。
◯イジメ問題の早期発見・早期対応
いじめ防止対策推進法をもとに、いじめは、暴行・傷害等や、人権侵害等が犯罪に当たることを念頭におきながら司法(警察)と連携しながら対応に当たる仕組みを構築します。
・他の自治体等における先進事例
「平日の日中」を前提とした支援から脱却し、現代の多様な働き方や家庭の形に寄り添います。
日曜・休日・病児の保育およびデイサービスの充実:サービス業や医療従事者など、土日に働く方々が安心して預けられる環境を整備。また、病児保育を実施する等の取り組みも目指し、「働きたい時に働ける」環境を整え、子育ての負担感を減らします。
AI自動運転バス等の実証実験による「移動の足」の確保:交通網の弱さを補うため、最新テクノロジーを活用した移動支援を積極的に誘致。土佐市における活用の可能性を模索し、免許を持たない高齢者や学生が、自由に移動できる権利を守ります。
「翻訳された」分かりやすい行政サービス 専門用語だらけの制度案内を、ユニバーサルデザインの視点で「誰でもパッと見てわかる」表現へ翻訳し、必要な支援が確実に届くようにします。
莫大な予算を投じる「箱物」ではなく、今ある資源をアイデアと仕組みで磨き上げます。
伝統ある「日曜市」の再活性化 民間で盛況な「蚤の市」等の手法を参考に、出店補助やイベント企画を通じて、多世代が集まり「稼げる」場へと再生します。
自然を活かした「手軽な観光」拠点の整備 遊泳可能な浜辺へのシャワー設置や、川・山のアウトドア拠点の整備など、小さな投資で大きな満足度を生む「地域資源のアップデート」を推進します。
「とさボイス」によるボトムアップ型経済 市民からの「ここが不便」「これが欲しい」という声を匿名で集約・公開。そこから地域の新たなビジネスやサービスが生まれるサイクルを作ります。