実践麻雀

デフラグ打法

〰リアル麻雀から始めてみましょ〰


リアマから自然に打てて頭数に入るまでの最短コース

使う上での注意。

このサイトは未完成です。

作成協力者を募集中です。基本的に初心者を抜け出したけど、勝てていない方や説明はできるんだけど‥‥な方向けになってしまっています。

 その抜け出した方が新規で始められる方へのアドバイス集になるように調整中です。

作者がそもそも、メンツとはで、合っているのか自身がなくて書いているので、そのくらいのモノなのでご了承ください。

その代わりにできるだけ力んで作っているのですが‥‥汗

2019年3月10日Google検索にひっかるようになりました~。Googleさん、もしも検索開発したの日本人なの忘れないですよ。アリガトウ、(o*。_。)oペコッ。


追記、最近になり理牌読みから手牌を透かすテクニックを考案中です。近々、小説にして発表予定です。

参考。

まお@(maoalpha)の麻雀研究について。2024年4月10日追加。


どうも、まお@(maoalpha)です。ちょっと久しぶりにGサイトを見て、いろいろと治したいところが出たため記入します。

まずわたしの麻雀研究サイトは移動しました。


正確には、本部だったニコニコブロマガが消え去ってしまったので、いろいろサイトを移り、アメーバ(現在更新は無し)。

今はnoteというサイトに身を置いてます。(就労の会社は変わらずパーラー山と田んぼ特別広報です汗)

note 公式サイト(入口) https://note.com/


またnoteも複数IDを作っています

メインは パーラー山と田んぼの千葉まちおさん https://note.com/yamatan_t/

サブは カササギシミック。 https://note.com/maoalpha/

カササギに関してはメールアドレスが復旧不可になったため使用制限しています。


ピクシブにもありましたね。

maoalpha@まちおさん https://www.pixiv.net/users/49299291

ここ二つくらいですかね。


また先述したとおり、ニコニコブロマガが消失したため、

瞬間⑧ブロック打法という記事の中心の画像がなくなったのも痛手。もちろん山の確立などもなくなったのも大きい。汗


わたしも昔あったwixのサイトも削除したのでデータ置き場を探していて、ちょうど復旧しようと思ったのもこのためです。


とりあえず、まお@のデータベースという個所を作りますので今後ご期待ください。


では実践デフラグ打法をお楽しみください。


きっかけ。


麻雀を自分の中で終わらせたかったから。


この一言につきます。ですが今の私があるのは、麻雀の縁でした。

そして今も麻雀の縁で精神薬の支援を受けながら仕事として福祉施設でまとめ作業をさせていただいています。(通いの雀荘は関係ないですよ汗)


麻雀は一度覚えてしまうと徹底的にやりこむか、放棄するしかなく。私は麻雀を中途半端にやりこんでしまい結果二年ほど徹底的に麻雀を覚えようとして、2013年~2015年12月までずっと宮城県北部、石巻の隣の鳴瀬というところで月3万円の給料で、出社に車で往復2時間を週3日続け、休日は体育館のジム通い、仕事の時は午前は仕事、帰るまではネマタ先生の「勝つための現代麻雀技術論」と荒正義プロの「麻雀虎の穴」石橋プロの「黒いデジタル」その他数冊をローテーションしながら色々と読み勉強させていただいた時期が2015年末の二年間でした。


しかし、とある時期に私は病状なのかもしれないことが起こり、2016年1月から精神病院への入院になりました。そして病状がひどかったのか一年半に退院。そして私は麻雀を一年半も離れていたため、フォームを一から作り直さなくてはいけませんでした。それがたまたま打つスタイルが雀鬼流と似ていた箇所がありましたが、デフラグ打法とまとめてみたものです。


きっかけは私が市の健康麻雀サークルで勝てなかったこともあり、町のおじいちゃんおばあちゃんたちを後ろから完全先づけ赤ナシ喰いタンなしルールを見ていて、あることに気づいたからです。

おじいちゃんたちは字牌を持つ。

これはあるネットの友達に近い知り合いが言っていたのですが、ネット麻雀界で字牌を持ちたがる性質があると言っていました。


そのことと偶然が重なり、私はマオ@の自然原石割のような麻雀ブロマガという小さなブログにて

「瞬間⑧ブロック形という打ち方を提案」というものを書き、一部の人に認められていきました。



以下はじめに。をとばして、どこからでもいいのでご覧ください。

リンクフリーです。

無料でご覧いただけます。(広告収入いただけません、万が一頂けましたら。出版資金と東日本大震災はじめ震災復興費へのチャリティーと日本のインフラにお出ししたいと考えています。)

サイト管理のために右上、その他のところに津波被害があった女川の当時の2013年3月からゴールデンウイークまでの、たしかそのあたりの直後の写真後日載せますので、被災された方にはすみませんが載せますので、被災を見なかった方はぜひご覧ください。(工事中)

また注意ですが、このサイトの内容は私の一方的な権利ではなく、関係者様の善意でできていますので、麻雀界と日本の発展に力頂ける方はなんならファイスブック使ってもいいくらいなので今度するとして。

権利関係は不明な点があるため私に確認ください。基本的に何度利用しても無料でそこそこの対応ができますので、ツイッターにフォローください。麻雀以外でもフォロー返す時がありますので、よければどうぞ。


TwitterID@maof2015

Facebook:https://www.facebook.com/p/千葉-リュウジ-100017617891749/

はじめに。

著者とデフラグ

Windowsのデフラグは最後にやったのはいつ頃だったかなと。思い出そうとしましたが、10年くらいしていないですね。

win98の頃は頻繁にデフラグをしていました。パソコンを長く使うために嫌でもペンテ〇ィアムを酷使していまいたね。時間もかなり割きました。

 

しかし、今の10代はわからない時空の話として、突然上がった言葉がデフラグでした。

 

デフラグとはなんぞやというと、記憶をたどると、パソコン(麻雀)のデータを積み上げていくと、データとデータの間に空白のスペースが出来て、データ容量が整理されていない状態になるので、デフラグツールでデータを整理してあげる事。だったかな(汗

 

 なぜ麻雀でデフラグか

で、なぜ、デフラグが麻雀に必要かというと、今の麻雀界は雀荘とプロとネットと完全先付の健康麻雀にわかれていて。

支出の関係でネットに移動する麻雀愛好家が増えたために、ネットマージャンの天鳳と言われるサイト(広告)が、字牌を持つケースが出て来てということがあり・・・

 

カンチャン即リーの誕生

そもそも天鳳はカンチャン即リーをベースにした2010年ごろの雀荘で勝てる打ち方というふれこみで有名になった著者が名人戦にでたことがあったり。違うその影響を受けた個人の動画配信でもそのわかりやすさから一気に広まり字牌をもたない打ち方が主流になっていました。正確には著者が編集者で、最強理論を書いた人は違う方なんですけどね。

ですが最強理論の提唱者は天鳳よりも昔のサイト(ツール?)の東風荘の解析をしていた関係で、動画配信主ともパソコンで解析をするがノリが合い、Skypeで今は亡き麻雀一番街にて共同で動画と教習書類を無料で公開していました。

そういった経緯から、凸理論と呼ばれる打ち方はネット界で2000年~2014年まで、ネットの経験者が初心者に教えるのはこれという理論になっていました。

 

即リーから形を整えるリーチへ

ですが時は経ち、2014年4月に「勝つための現代麻雀技術論」という本が出版され、形を整えるリーチが提唱されました。

著者のネマタ先生は今でも麻雀ウ〇オッチで連載中ですが、凸理論に基本的には同意見としつつも、各種データを某SNSサイトから許可を得て本に載せ、理論を詰めました。そのときに編集をしたのが名人戦の著者の福地先生となっていて、両先生のネットライフをいまだに支えている不思議な原動力となって要るっぽいです。全員に聞かんとわからないけどね~(汗

 

そういった経緯から環境が出来て、即リーの速度が落ち、また麻雀の複雑な形がシステム化され、ネットの麻雀本読者層は天鳳をしました。

しかし、天鳳はネット発のものだったのが、リアルで麻雀をしている、または東風荘リターン層の40代が復帰する時代になってしまいました。そのため対カンチャン即リーの一発放銃を防ぐための序盤の字牌持ちという技を東風荘リターン層が見せてくれるようになりました。そして天鳳の上位層も字牌について(有名な雀荘経験者はしていましたが)検討をはじめていき、天鳳でも市民権を得るようになったのが2018年です。

このサイトは、以下のサイトをまとめたものです。

https://ch.nicovideo.jp/jansou_yusurago

https://ameblo.jp/mao-alpha/ 


基本的にこのブログは麻雀の事を書いていきます。麻雀論は基本的に凸理論とネタマ打法をとりいれ、そのなかにどこまで字牌を持てるのかを、なにかのツールを使うかもしれませんが、やっていけたらなと思います。

 

リンクは外部を取るケースも出てくると思います。もちろん本人の許可はとります。

その際は協力としてサイト名とURLを表示し、作者をリスペクトしたいと思います。

協力~すべて善意によるものによってしていただいております。~

現代麻雀技術論~麻雀界最強の戦術論発表~ 

http://yabejp.web.fc2.com/mahjong/index.html

もっと勝つための現代麻雀技術論

https://mj-news.net/category/column/method

著作協力:ネマタ先生


https://tenhou.net/

牌理機能をメインに開発者つの/天鳳さま


日和山健康麻雀教室様

https://sites.google.com/view/hiyorimahjong/

何切るこれくしょん様

http://nanikirucollection.blogspot.com/

ブログ維持の為に書いた内容を後から修正することもありますのでご注意ください。