経緯

　本サイト開設時より数日が経ち、白紙化文字の受け入れを開始した折、ホーム の最初に貼付してある「シャレイア語」の作者「Ziphil」さんが「言語を創作して頓挫した代物（当時の管理者の印象）」を募集していたようなことを思い出し、連絡を取って実現したものです。

要請

　そして、なかなかに悩ましいことに言語創造の痕跡展（文字の部分）と創作文字資料館（白紙化文字）は対象範囲が被ることがあり、私は皆さんにこれ以降の白紙化文字は痕跡展さんの方に出典していただくようお願いします。これまでここへ寄稿してくださった方については連絡をとりまして対応を決めさせていただきます。話と違う部分が出てきましたことをお詫び申し上げます。

　あと本家のリンクを絶対に踏んで読んでください。

お断り

・今回、管理者の主観で分類し案内をしているため、本家との内容の相違については責任を負えません。情報については本家及び出展者が絶対です。

・不明瞭な情報に関しては管理者の判断により「＊」を付しています。

・本サイトを通じて本家を知ったとしても、著作権問題を含むいかなる問題も利用者との間では責任を負いかねます。本家の財産を商業利用等した問題については被利用者へ管理者のできる限りの支援をします。