哲学言語

個人言語型

内在世界へ。

文字は、何も人に伝えるだけが用途ではありません。自分で完結する用に、あるいは未来の自分へ宛てる用に作っても良いわけです。文字を有効活用して、人生に花を添えましょう。

死後の世界はどうなってるのでしょうか、また、現実世界の真理とはどうあるのでしょうか。この問題を解決するために、独自の文字を持ってみましょう。すると、自分自身の概念を様々なものに結び付けて体系化することができます。