オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)をご購読された方は、物語の力を借りて英語を読んで、CDの音声を聴きながらイメージする。その訓練を繰り返し積んでいくと、英語を英語のリズムで聴き取り、英語を感覚的に理解できるようになると理解して、お子様にお与えになったと思います。
その理解は正しいです。間違いではありません。
ただし、オックスフォードリーディングツリーの評判を聞いて書籍を購入され,CDの音声教材まで含めて終了されたという方に多いのが「読みっぱなし」で「わかったつもり」になっている点です。お話の読み方の基本は、5W1Hへの意識づけです。
いつ,どこで,誰が,何を,どうして,それからどうなった,どう思った,どう感じたなどを確認する。次に
なぜそうなったのか,またそうしたのか,そのように思ったか,考えたのかを物語の登場人物に感情移入した上で類推する。
傳塾 ~denjuku~ではORTの理解を「YOM-TOX Workbook」を用いて、本文内容の読解・情報整理と文法事項等、表現の工夫・違いの定着を図ります。
「ことば」が意味を伴って立ち上がってくる瞬間に出会うためにも、子どもたちには数多くの読書体験を積ませる必要があります。それを無理なく進めていくのに、朗読音声の助けを借りて文字をたどっていくという「読むとくメソッド®️」は、とても有効な学習法なのです。
ステップ 1
おうちの人からの読み聞かせの要領で、音声データを聴きながら活字を読むと、お子様はお話の内容がよくわかるようになります!
ステップ 2
本を読んで学習を進められると、学びの効率がとても良くなります。 お子様が自分から進んで学習をするようになるためにも、 最初に、自分で本を手に取って読むようになる習慣づけが必要です。
ステップ 3
さらに、読書好きな子は、語彙や知識だけでなく感情も豊かになります。