金沢大学 計算材料力学研究室
Computational Mechanics of Materials Lab
CoMM LAB
CoMM LAB
数理と計算から,構造と力学の関係の本質を解き明かす
原子の集団が、材料の強さをつくる。
そして、その強さが再び原子の振る舞いを変える。
本研究室では、ミクロとマクロが相互に影響し合う循環的な力学に着目し、材料の強さの本質的な起源を解き明かします。
原子スケールの相互作用からメゾスケールの組織形成、マクロな力学応答に至る多階層構造を、計算材料力学に基づくシミュレーションによって統合的に理解することを目指しています。
What's New!
2026. 3. 30 菊川さん(R6年度卒)の卒業研究の内容が論文として公開されました(ISIJ International, 68(2026), 452-459).
2026. 3. 20 M2の3名とB4の3名が卒業されました.おめでとうございます!それぞれの場所でのご活躍を楽しみにしています.これからもファイト!
2026. 3. 10 日本機械学会計算力学部門の研究会(東京)と日本金属学会春期講演大会(千葉)に参加してきました!
2026. 3. 6 日本機械学北陸信越支部合同講演会(長野)の卒研セッションでB4の2名が発表し,山川さんが優秀講演賞を受賞しました!おめでとうございます🎉
2026. 2. 17 卒論発表会でB4の3名が発表しました.お疲れ様でした!夜は追いコンでした🍻
2026. 2. 13 修論発表会でM2の3名が発表しました.お疲れ様でした!
格子欠陥(転位や粒界)の生成・発展・相互作用・消滅のメカニズムを解明します。
ミクロな格子欠陥の集団挙動とマクロな力学特性の関係性を解明します。
不均一組織の利点と弱点を正しく理解し、新しいヘテロ組織の力学を構築します。
硬質・軟質相,結晶・非晶質相の共存による相乗効果を活用する力学を構築します。
マルテンサイト変態の核生成がいつ,どこで,どのように生じるかを解明します。
き裂先端の応力集中を分散させる格子欠陥の発展を制御する指導原理を構築します。
金沢大学 機構設計研究室は,2026年4月より,計算材料力学研究室(CoMM Lab)と感性工学研究室の2つに分かれ,研究・教育活動を継続いたします.
今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう,どうぞよろしくお願い申し上げます.