臨床行動分析研究会

Association for Clinical Behavior Analysis

過去の開催

第13回 臨床行動分析カンファレンス


【日時】

2024年5月26日 9時30分開場 10時00分開始 16時40終了予定


【会場】

三宮コンベンションセンター(神戸市)

三宮コンベンションセンター|神戸三宮の格安会議室、貸会議室、貸し会議室 (oneknot-scc.jp) 


【当日の予定】

10時00分~10時10分

趣旨説明

担当: 今野高志先生(東海中央病院)


10時10分~12時10分

シンポジウム

タイトル:行動測定をはじめる・深める

司会・趣旨説明: 首藤祐介先生(立命館大学)

シンポジスト:柳澤博紀先生(犬山病院)・今野高志先生(東海中央病院)・瀬口篤史先生(西知多こころのクリニック)

指定討論:米山直樹先生(関西学院大学)


13時10分~16時35分

事例検討

事例検討①(13時10分~14時40分)

司会:安東大起先生(日本公認心理師ネットワーク)

事例発表者: 篠浦友希先生(あいち保健管理センター)

コメンテーター:柳澤博紀先生(犬山病院)


事例検討②(14時55分~16時25分)

司会:河野里沙先生(あおさきこども診療所)

事例発表者:料崎智秀先生(京都CBTセンター)

コメンテーター:米山直樹先生(関西学院大学)


16時25分~16時35分

次回開催アナウンス



【参加費】

一般: 4000円

学生・卒後1年目(資格取得見込):500円


【参加資格】

・心理士、医師、および医療、教育、福祉、産業保健領域の専門職(看護師、教師、精神保健福祉士、理学療法士等)

・関連領域の大学院生

*守秘義務のある資格を持たない方は、当日受付にて、個人情報の保護に関する誓約書にご記名いただきます。

*参加資格に関するお問い合わせはメールにてお問い合わせください。


【定員】

90名(定員となり次第、締め切らせて頂きます)


【参加申し込み方法】

下記よりチケットをご購入いただき、当日購入いただいた内容が分かるもの(スマホの画面、またはプリントアウト等)をお持ちください。 

第13回 臨床行動分析カンファレンス in 神戸 (対面形式による開催) in兵庫 - パスマーケット (yahoo.co.jp) 


【事例発表者の募集】

事例検討①, ②にて、事例発表の募集をしております。

事例発表の応募条件:

①クライエントおよび所属機関に、発表の承認を得ていること。

②行動を測定したデータを含む事例であること。

事例発表の応募方法:

チケット購入の際に『事例発表の希望について』の項目にて、『事例発表希望』にチェックを入れて、カンファレンス参加のお申込みを完了してください。

事例発表の応募を確認後、申込時のメールアドレスに『事例発表申込書』を添付してお送りいたします。

*事例発表の応募が多数だった場合は、事務局の協議の上で選定させていただく場合があります。


ご不明な点、ご質問はお気軽にメールにてお問い合わせください。


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第12回 臨床行動分析カンファレンス


【日時】

2023年12月10日 9時30分開場 10時開始 16時40終了予定

【会場】

ウィンクあいち(愛知産業労働センター)9階 901

https://www.winc-aichi.jp/access/


【当日の予定】

10時00分~10時10分

趣旨説明

担当: 柳澤博紀先生(犬山病院)


10時10分~12時10分

ワークショップ

タイトル:外来臨床における標的行動選定プロセスについて考える

講師: 嶋大樹先生(追手門学院大学)井上和哉先生(立命館大学)本田暉先生(ウェルネス高井クリニック)高橋まどか先生(久喜すずのき病院)


13時10分~16時35分

事例検討

事例検討①(13時10分~14時40分)

事例発表者: 小林正人先生(愛知県医療療育総合センター中央病院)

事例タイトル:不安による危険行為を示す10代女性(と対応する看護師?)への代替行動分化強化

コメンテーター:三田村仰先生(立命館大学)


事例検討②(14時55分~16時25分)

事例発表者: 服部正嗣先生(西知多こころのクリニック)

事例タイトル:自分が自分じゃないように感じると訴える30代女性の事例

コメンテーター:今野 高志先生(東海中央病院)


16時25分~16時35分

次回開催アナウンス

担当:瀬口篤史先生(西知多こころのクリニック)


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第11回 臨床行動分析カンファレンス


【日時】

2023年5月21日 9時30分開場 10時開始 17時終了予定

【会場】

ウィンクあいち(愛知産業労働センター)10階 1002

https://www.winc-aichi.jp/access/


【当日の予定】

10時00分~10時10分

趣旨説明

担当: 首藤 祐介先生(立命館大学)


10時10分~11時40分

ワークショップ

タイトル:臨床行動分析に基づく治療関係構築入門

講師: 柳澤 博紀先生(犬山病院)


12時50分~13時30分

トークセッション:『臨床現場の知恵袋~みんなこんな時どうしてる?~』

(若手や駆け出しの実践家の臨床における疑問・悩みを、フロアや主催者とともに考えます)


13時40分~16時40分

事例検討

事例検討①(13時40分~15時00分)

事例提供者: 兒玉和志先生(いなざわこころのクリニック/NPO法人発達心理相談センターゆうこうの家) 

コメンテーター:吉岡 昌子先生(愛知大学)


事例検討②(15時20分~16時40分)

事例提供者: 篠浦 友希先生(あいち保健管理センター) 

コメンテーター:瀬口 篤史先生(西知多こころのクリニック)


16時40分~16時50分

次回開催アナウンス


【参加費】

一般: 4000円

学生・卒後1年目(資格取得見込):500円


【参加資格】

・心理士、医師、および医療、教育、福祉、産業保健領域の専門職(看護師、教師、精神保健福祉士、理学療法士等)

・関連領域の大学院生

*守秘義務のある資格を持たない方は、当日受付にて、個人情報の保護に関する誓約書にご記名いただきます。

*参加資格に関するお問い合わせはメールにてお問い合わせください。


【定員】

150名(定員となり次第、締め切らせて頂きます)


【参加申し込み方法】

下記よりチケットをご購入いただき、当日購入いただいた内容が分かるもの(スマホの画面、またはプリントアウト等)をお持ちください。

第11回 臨床行動分析カンファレンス (対面形式による開催) in愛知 - パスマーケット (yahoo.co.jp) 


【開催後のオンデマンド配信】

当日開催1ヶ月後頃より、事例検討を除いた一部の内容のみオンデマンドにて配信いたします。オンデマンド配信のみの視聴申込は、当日開催後にご連絡いたします。


ご不明な点、ご質問はお気軽にメールにてお問い合わせください。


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第10回 臨床行動分析カンファレンス


【日時】

2022年12月10日(土)10時00分~16時50分


【会場】

ウィンクあいち(愛知産業労働センター)9階 901

アクセス|ウインクあいち(愛知県産業労働センター) (winc-aichi.jp) 


【内容】

10時00分~10時10分

趣旨説明

担当: 瀬口 篤史先生(西知多こころのクリニック)


10時10分~11時40分

ワークショップ

タイトル:日々の実践に活かす行動分析学入門 -トークセラピーの文脈における活用を目指して-

講師: 首藤 祐介先生(立命館大学)


11時40分~12時10分

ワークショップ内容を実践につなぐ

講師: 今野 高志(東海中央病院)


13時10分~16時45分

事例検討

事例検討① (13時10分~14時50分)

事例提供者: 河合 紗希先生(西知多こころのクリニック)

タイトル:「おもらしのある男児に対してトークンエコノミーを用いて介入を行った事例」

コメンテーター:柳澤 博紀先生(犬山病院)


事例検討②(15時05分~16時45分)

事例提供者: 高橋 まどか先生(久喜すずのき病院)

タイトル:「自傷行為で複数回入院を繰り返すクライエントへの支援」

コメンテーター:川上 英輔先生(赤穂仁泉病院)


16時45分~16時50分

次回開催アナウンス



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臨床行動分析カンファレンス 特別対談企画



タイトル:

関係フレーム理論(relational frame theory:RFT)を臨床で生かす


登壇者:

山本 淳一先生(慶應義塾大学)

久留宮由貴江先生(The Chicago School of Professional Psychology)


開催日時:

2022年1月30日(日)10時~


会場:

オンライン開催


概要:

この企画では、臨床場面で関係フレーム理論(RFT)を活用する上で、応用行動分析学(applied behavior analysis: ABA)がエビデンスを積み上げてきた行動と学習の法則をいかに使いこなすかを討議します。多様な事例の実践を検討しながら、共通の用語、概念、方法論で討議を展開します。このことを通じて、RFTとABAとがどのような「関係」であるかについて、議論を発展させていきます。

開催当日は、RFTを活用した以下の3つの事例を久留宮先生に解説していただき、それについて応用行動分析学の視点から山本先生と対談していただきます。


参加申込先・詳細:

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02sxgpsc0j121.html?fbclid=IwAR3aAklb-xm_QN8RD1ToZ6r4deGYpTGuQM3slz9k_C01GPhPYxXaYYCNza4


参加資格:

・心理士(公認心理師・臨床心理士、その他心理職の方)

・保健・医療・福祉・教育領域の専門職(看護師、福祉士、教師、その他)

・関連する学生、大学院生

※参加資格の有無に関するお問い合わせはメールにてお問い合わせください。


申し込みの流れ:

チケットをご購入いただいた方へ、ご登録いただいたメールアドレスに前日までにZOOMウェビナーのアドレスを送ります。当日そちらからご参加ください。

当日の録画した動画を編集し2月6日から5月6日まで視聴可能といたします。


お願い及び注意事項:

・チケットはお一人様1枚購入でお願いいたします。(お知り合いの方の分の購入等はできません)

・ZOOMの使用方法等のご質問にはお答えすることができませんのでご了承ください。

・当日参加は安定した電波状況のもとでご参加ください。電波状況によるトラブルには責任が負えないことをご了承ください。また、不測の事態などで配信が途切れることなどもありえますがご了承ください。(当日途切れてしまっても、後日の動画視聴は可能です。)

・当日のZOOMアドレス及び、動画配信URLは申し込み者のみにお知らせします.受講者以外への拡散は厳に禁じます。

・禁止行為(録画録音、URLの無断共有、チャットでの誹謗中傷、参加者の情報公開)が発見された場合直ちにご退場いただきます。


ご不明な点、ご質問はお気軽にメールにてお問い合わせください。



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第9回 臨床行動分析カンファレンス


【日時】

 2021年12月19日(日)14時00分~16時30分


【会場】

 オンライン開催


【内容】

〇趣旨説明(14:00~14:10):

柳澤 博紀先生(犬山病院)


〇シンポジウム(14:10~16:25)

タイトル:

クライエントの生活の実態をどのようにアセスメントして介入に生かすのか  ~様々な領域における生態学的アセスメントの実際~

シンポジスト:

【病院臨床領域】今野 高志先生(東海中央病院)

【産業組織領域】八重樫 勇介先生(株式会社MillReef

【障害福祉領域】小林 正人先生(愛知県医療療育総合センター

指定討論:

瀬口篤史(立命館大学)


〇次回開催アナウンス(16:25~16:30)


【参加申し込み方法】

第9回臨床行動分析カンファレンス(オンライン開催 当日参加&後日視聴3か月間) - パスマーケット (yahoo.co.jp) 




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第8回 臨床行動分析カンファレンス


【日時】

 2021年5月16日(日曜) 14時00分〜17時30分

【会場】

 オンライン開催

【開催内容】

企画趣旨のご説明 (14時00分〜14時10分)


ワークショップ (14時10分〜15時40分)

『ことばをいかす心理臨床・発達臨床:言語行動理論から関係フレーム理論まで』

講師:山本 淳一先生 (慶應義塾大学)


パネルディスカッション (15時55分〜17時25分)

『ことばと臨床』

 パネリスト:

 山本 淳一先生

 井上 和哉先生 (早稲田大学) 『関係フレーム理論(RFT)における実践と解釈』

 首藤 祐介先生 (広島国際大学) 『ことばと認知行動療法』

 柳澤 博紀先生 (犬山病院) 『面接内の言葉のやりとり―機能分析心理療法(FAP)の視点から―』

 今野 高志先生 (東海中央病院) 『ルール支配行動をどう臨床に活かすか』

 瀬口 篤史先生 (立命館大学) 『臨床場面でどのようにメタファーをつくり、行動変容に繋ぐのか』


次回のカンファレンスのお知らせ (17時25分〜17時30分)


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第7回 臨床行動分析カンファレンス


【日時】

2020年5月17日(日)10時00分~16時50分

【会場】

ウィンクあいち (愛知産業労働センター)9階 902

【内容】

〇趣旨説明(10時00分~10時10分)

〇ワークショップ(10時10分~12時00分)

タイトル:ベースラインをどのように測定するのか -明日から使える準''シングルケースデザイン-

シングルケースデザインの基礎.pdf (slideshare.net) 


〇私はこうして学んできた -科学者-実践家のマイルストーン-(13時00分~13時50分)

講師:吉岡 昌子先生(愛知大学) 三田村 仰先生(立命館大学)


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第6回 臨床行動分析カンファレンス


【日時】

2019年12月15日(日)10時00分~16時50分

【会場】

ウィンクあいち (愛知産業労働センター)10階 1002

【内容】

ー趣旨説明(10時00分~10時10分)ー

ーワークショップ(10時10分~12時00分)ー

   講師:今野高志(東海中央病院)

   タイトル:臨床行動分析におけるケースフォーミュレーションの実際(仮)

ー実践アイデア パネルディスカッション(13時00分~13時50分)ー

テーマ:行動測定のツール:アプリ・デバイスの活用

ー事例検討(14時00分~16時45分)ー

   事例検討①14時00分~15時15分

事例提供:岡村 優希先生 (京都CBTセンター)

   コメンテーター:坂野朝子先生(同志社大学・実証に基づく心理・社会的トリートメント研究センター)

   事例検討②15時30分~16時45分

   事例提供:柳澤 博紀先生 (犬山病院)

   コメンテーター:吉田賀一先生(兵庫医科大学病院)

ー次回開催アナウンス(16時45分~16時50分)ー


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第5回 臨床行動分析カンファレンス 


【日時】

   2019年4月28日 日曜日  10時00分~16時50分

【会場】

   ウィンクあいち 1101 (11階)

   http://www.winc-aichi.jp/access/

【内容】

ー研究会趣旨説明(10時00分~10時10分)ー

瀬口 篤史(犬山病院 / 立命館大学大学院)

ーワークショップ(10時10分~12時00分)ー

  講師:柳澤 博紀 先生 (犬山病院)

タイトル: 「行動アセスメント面接法 ‐クライエントとの言葉のやり取りから行動測定につなげる技術」

ー実践アイデア パネルディスカッション(13時00分~13時50分)ー

テーマ:行動測定のアイデア

アイデア提供:長嶺紀利先生(東海中央病院)、西山美江先生(西知多こころのクリニック)、伊藤未来先生(犬山病院)

ゲストコメンテーター:仁藤 二郎先生(REONカウンセリング)

ー事例検討① (14時00分〜15時15分 )ー

事例提供:本田 暉先生(医療法人和心会 あらたまこころのクリニック)

タイトル:「2度の入院歴がある女性に対する臨床行動分析アプローチ」

コメンテーター:今野 高志先生(東海中央病院)

ー事例検討② (15時30分〜16時45分)ー

事例提供:東 稔史先生(とわたり内科・心療内科)

タイトル:「複数の不安症状を訴えるクライエントへの短時間枠での行動療法」

コメンテーター:瀬口 篤史先生(犬山病院 / 立命館大学大学院)

ー第6回開催のアナウンス(16時45分~16時50分)


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第4回 臨床行動分析カンファレンス 


【日時】

   2018年12月16日 日曜日  10時30分~18時05分

【会場】

   御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

   https://solacity.jp/cc/access/

【内容】

ー研究会趣旨説明(10時30分~10時40分)ー

柳澤 博紀先生(犬山病院)

ーシンポジウム(10時40分~12時30分)ー

  シンポジスト: 嶋 大樹先生 (同志社大学)

タイトル: 「セルフモニタリング-行動変容の第一歩(仮)」

  指定討論:山本 淳一先生 (慶應義塾大学)

ー事例検討(13時30分~18時00分)ー

司会:  三田村 仰先生(立命館大学)

事例検討① 13時30分〜14時50分

事例提供:武藤 崇先生 (同志社大学)

タイトル:抑うつと過食エピソードをもつ肥満女性に対する「ACT・脱ダイエット」プログラムの効果:事例研究

事例検討② 15時05分〜16時25分

事例提供:井上和哉先生 (早稲田大学大学院人間科学研究科)

タイトル:禁煙に対する認知行動療法の実施

事例検討③ 16時40分〜18時00分

事例提供:兒玉 和志先生 (上林記念病院)

タイトル:「生きていても楽しくない」と語る患者への行動的支援 ー性別違和や家族関係の影響が考えられた事例ー

コメンテーター:今野 高志先生 (東海中央病院)

 瀬口 篤史先生 (立命館大学大学院人間科学研究科)


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第3回 臨床行動分析カンファレンス


【日時】

 2018年5月20日 日曜日  10時30分~16時45分

【会場】

 ウィンクあいち(愛知県産業労働センター)10階  1001

 http://www.winc-aichi.jp/access/

【内容】

研究会趣旨説明(10時30分~10時40分)

今野 高志先生(東海中央病院)

ワークショップ(10時40分~12時30分)

講師: 瀬口 篤史 (医療法人桜桂会 犬山病院)

タイトル: 『クライエントの行動は本当によくなったのか? -精神科臨床における行動指標の活用-』

事例検討(13時30分~16時45分)

事例①(13時30分~15時00分)

       コメンテーター: 権上  慎先生 (松田病院)

事例②(15時15分~16時45分)

コメンテーター: 髙橋 稔先生 (目白大学)


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第2回 臨床行動分析カンファレンス 


【日時】

 2017年12月10日 日曜日  10時30分~16時45分

【会場】

 TKP名古屋駅前カンファレンスセンター  

 カンファレンスルーム6B


【内容】

研究会趣旨説明(10時30分~10時40分)

首藤 祐介先生(広島国際大学)

ワークショップ(10時40分~12時30分)

講師: 三田村 仰先生 (立命館大学)

タイトル:行動分析学はどのように臨床に役立つのか?‐応用行動分析から臨床行動分析への橋渡し‐

事例検討(13時30分~16時45分)

司会:瀬口 篤史(犬山病院)

事例①(13時30分~15時00分)

   事例提供者: 齋藤 順一先生 (早稲田大学大学院人間科学研究科)

   コメンテーター: 柳澤 博紀先生 (犬山病院)

事例②(15時15分~16時45分)

事例提供者: 菅野 晃子先生 (名駅さこうメンタルクリニック)

コメンテーター: 酒井 美枝先生 (名古屋市立大学大学院)


         

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第1回 臨床行動分析カンファレンス

【日時】

2017年5月28日(日) 10時30分~16時45分

【会場】

TKPガーデンシティ名古屋新幹線口 カンファレンスルーム8C

(名古屋駅新幹線口 徒歩1分)

http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-nagoya-shinkansenguchi/access/

【内容】

10時30分~10時40分

研究会趣旨説明 瀬口 篤史(犬山病院)

10時40分~12時30分 ワークショップ

講師:首藤 祐介(中京大学)『病院臨床で活用する行動分析学』

13時30分~15時00分 事例検討1

事例提供者:嶋 大樹 (早稲田大学 大学院)

コメンテーター:今野 高志(東海中央病院)

15時15分~16時45分 事例検討2

事例提供者:服部 正嗣 (西知多こころのクリニック)

コメンテーター:三田村 仰(立命館大学)