2026年3月24日、千葉県DX推進協議会 市民共創推進部会は「地域で市民とともにつくるデジタル協働」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。本記事では、東京大学の最新の学術研究や、千葉県内で実際に活動する行政職員・市民リーダーの声を交えながら、これからの地域づくりに不可欠な「シビックテック」の意義と可能性を、初めの一歩を踏み出す方にも分かりやすく解説します。
「シビックテック」と聞くと、専門的な技術で難しい課題を解決するイメージがあるかもしれません。しかし、本セミナーで紹介された東京大学の「シビックテックデザイン学」では、その本質を「市民が主体的に、デジタル技術も活用しながら、身の回りの課題解決のために行動すること」と捉えています。
これは、行政に要望を「届ける」だけの参加に留まりません。市民、行政、大学、企業といった様々な立場の人々が、それぞれの知識やスキルを持ち寄り、「共に考え、共に創る」ことで、より暮らしやすい社会を実装していく試みです 。大切なのは、立派なツールを導入することではなく、いかにして市民一人ひとりの主体性を引き出し、持続可能な協力関係を築いていくか、という点にあります 。
シビックテックデザイン学の講座を実際に受講した、千葉県内の行政職員と市民活動家のコメントが紹介されました。
【行政の視点】「完璧」でなくていい。市民と育てるアプリへ(船橋市役所 宮内氏)
船橋市では、500件以上のオープンデータを公開しているものの、その活用がなかなか進まないという課題を抱えていました 。デジタル行政推進課の宮内氏は、講座を通じて「行政が完成形を用意するのではなく、あえて“余白”を残し、市民と共にサービスを完成させていくプロセスそのものに価値がある」という視点を得たと言います 。
その第一歩として、市は公式アプリ「スマートライフパス」を、市民や民間企業が関われる「共創の場」と位置づけ、リニューアルしました。今後は、市民からのアイデアをポイントで還元する仕組みなども検討しており、「行政だけで考えるのではなく、もらったアイデアから考える」という新しい公民連携の形を目指しています 。
【市民の視点】技術は不要?「ゼロテック」から始める仲間づくり(そとぼう会議 河野氏)
外房地域で活動する人々が集う交流会「外房会議」を主宰する河野氏。中学生の時に地元の村にインターネットが導入された体験から、テクノロジーで地域に貢献したいという思いを抱いていました 。
しかし、講座での議論を通じてたどり着いたのは「ゼロテック」という考え方でした。これは、プログラミングなどの専門知識がなくても、誰もが気軽に参加できる姿勢を肯定するものです 。河野氏は、「地域の本当の課題は、参加したいけれど壁を感じている人の中にこそある。まずは技術(テック)ありきではなく、対話の場をつくることから始めるのが大切」と語ります。将来的には、地域で面白い活動をしている人々の情報をオープンデータ化し、人と人とを繋げる仕組みづくりも構想しています 。
千葉県内では、「シビックテック全千葉」というネットワークのもと、9つの団体が連携し、多様な活動を展開しています 。
- 流山市: 高齢化が進む自治会の業務負担を、行政とシビックテック団体が密に連携してセミナーや個別支援で改善 。
- 印西市: オープンデータの整備や、市民向けのAI活用講座を開催 。
- 浦安市: 地域の情報を地図上で可視化するダッシュボードを常設し、毎月のようにイベントを開催 。
これらの活動は、特別な誰かだけが行っているわけではありません。セミナーでは、市民活動のアイデアを整理し、仲間と共有するための「シビックテックキャンバス(市民活動版ビジネスモデルキャンバス)」といったツールも紹介されました。想いを形にし、活動を継続させていくための具体的なノウハウが、着実に蓄積されています 。
今回のセミナーは、デジタル技術が、行政と市民の間の壁を溶かし、新しい協働を生み出す強力なツールになり得ることを示しました。重要なのは、完璧な計画や高度な技術力ではなく、「自分たちの地域を、自分たちで良くしたい」という思いと、小さな一歩を踏み出す勇気です。
-自治体職員の皆様へ: 船橋市のように、まずは市民と対話し、共に試行錯誤できる「余白」を設けることから始めてみてはいかがでしょうか。県内自治体間の情報交換の場「共創プラットフォーム」も活用できます 。
-市民の皆様へ: 河野氏の言う「ゼロテック」のように、専門知識は必要ありません。まずは「外房会議」のような地域のイベントに参加したり、自分の住む街の課題に関心を持つことから、新しい関わり方が見つかるはずです 。
CivicTechZenChiba(市民共創推進部会)は、これからも産官学民の垣根を越え、こうした新しい取り組みをサポートしていきます。「こんなことをやってみたい」「何から始めればいいか分からない」といった漠然としたご相談も大歓迎です。お気軽にご連絡ください 。
当日の動画アーカイブはこちら↓
世界中でオープンデータの利活用をお祝いするイベントに合わせて、「Open Data Day 2026 in Chiba 〜実践から考えるAIとシビックテック〜」が松戸観光案内所にて開催されました。
千葉県DX推進協議会 市民共創推進部会が主催し、CivicTechZenChibaが運営した本イベントには、初心者からエンジニア、行政職員まで、市民活動や地域DXに関心を持つ多様な方々が現地に集まりました。今回は、急速に進化する生成AIがシビックテックの活動をどのように変容させるのかを体感する、驚きとワクワクに満ちた1日となりました。
午前中のハイライトは、株式会社TEKION Group CEOの泉水亮介氏による基調講演「VibeCoding~AIの進化による非エンジニア革命」です。
「VibeCoding(バイブコーディング)」とは、プログラミングの専門知識が全くなくても、AIに対して自分の実現したい「意図(バイブ)」や情熱、文脈を言葉で伝えるだけで、Webアプリや資料、画像、動画などの多様なアウトプットを高速で創り出してしまう、まさに魔法のような開発手法です。
泉水氏は、このAI駆動開発を駆使し、なんと3年間で103個ものアプリをAI主体で制作してきたとのこと!会場を最も沸かせたのは、そのライブデモンストレーションでした。「外国人観光客向け災害支援」というテーマを与えると、AIエージェントが自律的に動き出し、わずか20分弱の間に、3パターンの紹介Webサイト(LP)、スマホアプリ風の画面モックアップ、企画書、動画CM、SNSの投稿カレンダーまで、企画一式をあっという間に自動生成してしまったのです。
「プログラミングができないから」とアイデアを諦める時代は終わりました。これからは「お願いするだけ」でAIがシステムを組み上げ、非エンジニアであっても自分のアイデアを爆速で形にできるのです。会場からは「これなら私にもできる!」「ずっと温めていたあの地域課題の解決アイデアが作れるかもしれない!」と、参加者たちの夢と期待が大きく膨らむ熱気が感じられました。
AIと対話しながら「防災アプリ」を共創してみた!
その後のライブワークショップでは、AIエディター「Cursor」を使用し、参加者全員で「防災意識向上アプリ」のプロトタイピングに挑戦しました。
「何をどれだけ備蓄すればよいか」という個人のライフスタイルに依存する普遍的な課題に対し、「防災意識を高めるアプリを作りたい」とAIに伝えると、AIは即座に「マニュアル生成型」「ゲーミフィケーション型」「データベース共創型」の3つのコンセプトを提案。参加者の投票により、1日1防災のミッションをこなす「ゲーミフィケーション型」が採択されました。
そこから、マネタイズ方法やモチベーション維持の仕組みといった詳細な仕様を、専門的なコードを書くことなくAIとの「対話」だけで具体的に洗練させていく様子が実演されました。アイデアが瞬時に具現化していく泥臭くもクリエイティブなプロセスを共有し、誰もがアプリ開発を身近に感じられる瞬間でした。
県内ブリゲードの活動紹介とこれからのアクション
午後からは、Code for Nagareyama、Code for INZAI、シビックテックウラシマなど、県内で活躍するシビックテック団体(ブリゲード)から、自治会DX支援やオープンデータの可視化、マッピングパーティといった熱心な活動報告が行われました。最後はワークショップを行い、地域の課題をどうAIで解決していくか、アイデアを出し合いました。
・流山市(人口21万人)の自治会(180超)では役員高齢化・加入率低下が課題。
・デジタル化支援のため、5回セミナー(状況共有、サイボウズ、コンビニ収納、業務棚卸と効率化、広報・SNS)と個別相談を実施。
・紙配布物のLINE併用、個人情報管理の見直し、イベント業務約500時間の効率化などの事例あり。
・全面刷新でなくハイブリッド移行を推奨。役員LINEグループから開始。次年度案(Googleフォーム活用、学生連携)を検討。目的は人のつながりづくりを最優先。ICTは手段、伴走型支援を重視。
多様なメンバーが緩やかなコミュニティ運営(Discord中心、定例なし)。
教育・オープンデータの整形・公開、セキュリティ講座(パスキー等)、創業者向けAI活用講座を実施。
ローカルバスのGoogleマップ検索対応のためGTFSデータ整備・申請を市と進行。
シビックテックの価値は領域知見者とエンジニアの接続、コラボによる社会変革。
・2025年度は、GIS・オープンデータ可視化、まち歩き共同マッピング、カード/ボードゲーム、毎月第1土曜ワークショップ「うらしまあそびサロン」:金融リテラシーゲーム、謎解き/スタンプラリー、コマ撮り動画、ネットリテラシーなど。
・人口・児童数・救急出動・投票率・事故・将来人口の地図化・ダッシュボード化。救急多発エリアから宿泊税議論の示唆。
・ 学術連携(千葉工業大学・明海大学)、高齢者との散歩で地域の良いところ約1000件収集。
・新規参加!東京湾東側の越境課題に対応する「Code for Bay(仮)」構想。保育・幼稚園マップの自治体間非互換、防災・企業データ公開の難しさへの問題意識あり。
・障害者向け震災対応プロジェクトを地域版から試作し全国展開を志向。
防災マッピングの実践共有。能登地震支援でHOTマッピングに参加。流山市で民生委員と街歩きマッピング(紙→ArcGISへ移行)。行政・大学と連携しタブレット支給見込みまで進展。
松戸ではネットワークを活用し具体展開を模索。市民団体の信頼性確保に公的枠組みを活用。
松戸での今後の予定として、ウィキペディアタウン(東松戸、21日)開催。常設運用を検討。ウィキメディア系(ウィキボヤージ)やuMapのワークショップ構想。
以下は構想。メイカーズ体験(卓上アームロボット)、自治会活動改善セミナー(カードゲーム)、将来的にはシビックパワーバトルへの参戦を!
参加者一人ひとりが、これからどんな活動をすべきか?
AIの進化によって、アプリケーション開発やアイデアを形にするハードルは劇的に下がりました。では、技術が民主化された今、私たち人間に残された役割は何でしょうか?
それは、「自分たちの地域をどうしたいか」「何を解決したいか」という強い目的意識と好奇心を持つことです。AIは強力なパートナーですが、最初の「熱い想い(バイブ)」を生み出し、正しいオープンデータを拠り所にして、AIに的確な指示を出すのは私たち人間の役割です。
これからのシビックテック活動において私たちがすべきことは、まず**身の回りの小さな課題を見つけ、AIという相棒に対話で相談してみること**です。プログラミングの壁を恐れる必要はありません。頭の中にあるアイデアをAIと共にサクッとプロトタイプにして、実際に触って検証してみる。そして、その「泥水」のようになりがちな情報社会の中で、信頼できるオープンデータを活用し、多様な人々と合意形成を図りながらブラッシュアップしていくことです。
誰もが社会を変えるクリエイターになれる時代が到来しました。ぜひ、CivicTechZenChibaのコミュニティに参加していただき、仲間と共に、あなたの「バイブ」を地域を良くする形に変えていきましょう!
新春の恒例行事「新春デジガバ読経会2026」のレポートをお届けします!
今回のテーマは「AIの流刑地」。一見すると穏やかではないタイトルですが、そこには日々進化するAIと、それを支える「データ」の重要性、そして行政の現場が直面するリアルな課題への深い洞察が込められていました。
本イベントは、千葉県の情報化推進(現:DX推進)協議会での活動をきっかけに、2020年から始まった試みです。日々発行される膨大なデジタル政府関連の資料を、一人で読み込むのは至難の業。そこで、地域の行政官や民間企業、団体が集まり、経典を読むように資料を読み解き(読経し)、理解を深めようというのがこの会の主旨です。
司会はCivic Tech Zen Chibaのロッキュー氏、ゲストには「御住職」こと下山紗代子氏と、「権禰宜」こと東健二郎氏を迎え、最新の政策と現場のギャップに切り込みました。
なお、下山氏の説法資料はこちらで公開しています。
下山氏は、2025年6月に公表された「データ利活用制度のあり方に関する基本方針」を軸に、AI活用の土台となるデータ整備について説きました。
AIをフル活用するためには、学習・処理対象となるデータの品質が不可欠です。
低品質なデータの代償: コンピュータが読めない形式や誤りのあるデータでは、AIの回答も当然誤ったものになります(GIGO)。
ハルシネーション(幻覚)の抑制: AIの「嘘」を防ぐには、質の高いデータの収集が最短経路です。
データ利活用を進めるため、以下の3つの改革方針が示されています。
型・道を整備: データの標準化や連携基盤の構築(トラスト基盤など)。
勾配(インセンティブ)をつける: データの提供・共有が進むよう、法的なルールや補助金などの設計を行う。
場を作る(ガバナンス): プライバシー保護技術の活用や、個人情報保護法のアップデート。
「AIで挨拶文が作れるようになった」だけで終わらせず、行政サービスに真に組み込むためには、組織内のデータをAIが扱える状態に整えることが急務です。
東氏は、2025年12月に公表された「自治体DX推進計画5.0」を読み解き、現場のリアリティを解説しました。
体制の強化: これまでの「AIとRPA」というセットから、AIのガバナンスを重視するCAIO(Chief AI Officer)の設置へと議論がシフトしています。
標準化のその先: 「2025年の崖」やシステムの標準化移行は一つの通過点に過ぎません。真のDXは、移行後のデータをどう運用するかにかかっています。
東氏は「NotebookLM」などの最新ツールを例に、ツールに資料を投げれば「いい感じ」の要約はできるが、それが実務に直結するわけではないと指摘しました。
設定の重要性: 生成AIを単なる「魔法」とせず、適切なプロンプトや設定を通じて制御するスキルが求められます。
機動的な対応: DX計画が「5年ごと」から「毎年度更新」に変わるなど、変化の激しい時代に合わせたスピード感が組織に必要です。
セミナーの最後には、参加者同士で小部屋に分かれ、「現場でAIをどう使っているか」「データ整備の悩み」について熱いディスカッションが行われました。
AIという強力な武器を、単なる流行に終わらせるか、市民のウェルビーイングを支えるインフラにするか。その鍵は、私たちが日々生み出すデータの「質」と、それを分かち合う「ガバナンス」にあることを再認識する時間となりました。
「今後もより良いデータを、みんなで作っていきましょう!」
動画は以下です。
千葉県DX推進協議会市民共創部会、CivicTechZenChiba、Code for Funabashiとオープンデータアイデアソンを開催しました。
当日は、59名の方が西部公民館に集合し、船橋市より課題の提示がありました。市役所はこのイベント開催前に市民に課題のヒヤリングを実施し、柔軟に課題に入れていました。
その後、地方自治体オープンデータカタログサイトBODIKの説明がされ、参加者はテーマごとに班に分かれ話し合いを開始しました。
参加者は学生の割合が多く、NTT東日本の社員の方々がメンターとして各班に入り意見交換の場をファシリテートしました。
最終の報告では各班一つの案に絞りましたが、お蔵入りしたアイデアのなかでもユニークなものがたくさんありました。
民生委員のデジタル化企画第二弾として流山市北部公民館周辺でマッパソンを開催しました。当日は、30名近い民生委員の方が北部公民館に集まり、CivicTechZenChiba浅野からマッパソンについて説明を行い、流山市からは現在の流山市のデータやシステムについて前回質問があった項目も含めて説明がありました。
民生委員の皆さんも、前回からGISという言葉に触れて理解も深まっていた様でした。当日は民生委員ならではの視点で街歩きを行い情報を共有、データの取り扱い方など具体的な解決策もみえる様な意見がでていました。
当日は、40名近い民生委員の方が流山市ケアセンターに集まりました。CivicTechZenChibaアライアンスメンバーであるチームURA-CIMAの小泉氏がデジタルマップの活用について講義をし、GISについての概要から、実際GIS使われている事例についてお伝えすることから始まりました。
流山市役所福祉政策課の高橋さんから、流山市の福祉分野におけるデジタル化の現状についてのお話しがあり、会場の民生委員の方からもデジタル化に前向きな質問が出ました。
その後、東京理科大学石垣研究室の船越さんから「民生委員の皆さんがもっている知識、情報をデジタルツールに載せることで今までにない民生委員のためのデジタルツールができるんじゃないか」という問いかけ始まり、各テーブルに理科大生の皆さんが入り民生委員の課題を出しながらワークショップが始まりました。
最後に、各グループの課題やアイディアを発表してイベントは終了となりました。
今回のイベントにより学生さん達は民生委員の仕事や情報を知ることができ、民生委員の方はデジタルについて知る機会となりました。
次回、民生委員の皆さんとは実際にまちを歩いてデータをとるイベントを開催予定です。UDC(アーバンデータチャレンジ)に向けていい物ができるといいなと思います✨
みなさんのまちの民生委員さんも日頃どんな活動をされているか、調べてみたら面白いかもしれません!
神田外語大学にて、10月2日千葉県DX推進の政策(予定)および県内DX活用事例を参加者間で共有し、自治体職員と市民との対話を通じ、県内の官民連携によるDX推進を加速するきっかけとしてイベントを開催しました
※当日の資料については個別にご連絡ください。
Civic Tech Zen Chiba は、2021年3月7日 千葉県地域IT化推進協議会データ活用部会とZoomにて観光フォトマッピングイベント「千葉会フォトプロジェクトを開催しました。
当日は、千葉県内のシビックテック活動をしている市民が講師となり、千葉県の地域の魅力を発信する活動をしている市民の方々と一緒に地域の魅力がわかる写真を地図上に情報を分布させ、個々人の見どころPRをそれぞれしながら県内の交流をおこないました。
撮った写真をオープンデータ化するにはどうしたらいいか、そもそもオープンデータとは、CC-BYの考え方とは?
オープンデータを利用する際にりようできる説明資料。シビックテックもばら篠田さんが担当、説明してくれました!
こちらの資料もオープンデータですので、利用が可能です!
観光地の写真データが地図上にあって、どこから撮影したか一眼でわかるように、システムをチームURA-CIMAが構築してくれました!!観光にもいきたくなっちゃう!!
Civic Tech Zen Chiba は、2020年3月8日 Civic Tech meet up 2020をオンラインコミュニケーションツールZoom を使って開催しました。
当日は、千葉県内のシビックテック活動をしている団体のライトニングトーク、千葉県でのICT利活用戦略の概要をオンラインで発表者がスライドシェアをしながら発表をしました。
当日は、コントロールをする運営メンバーが少数で集まり進行管理などを行いました。
館山、茂原、幕張、印西、流山と県内広範囲から、Zoom Slido を利用し、質問を交えてマルチミックスな交流となりました。
千葉県千葉県 政策企画課(地域振興、ICT利活用推進ご担当)戸崎将宏 副課長
シビックテック 袖ケ浦 根本さん
Code for matsudo 浅野さん
Code for Chiba 浦本さん
Code for Inzai 林さん
Code for Nagareyama シビックパワーアライアンス 土屋さん
シビックテック 茂原 篠田さん
当日のスライド
Civic Tech Zen Chiba では、県内で活動する団体の継続をお手伝いしたり、県内のICT利活が進むように、行政と民間が共に業する共業の土台を作ることを今回みなさんにお伝えをしました。
実際の取り組として来年度は千葉県地域IT化推進協議会データ活用部会と一緒に、茂原市での実証を行いたいと思っています。
Civic Tech Zen Chiba は2019年9月28日、29日の二日間、Code for Japan Summit2019 を神田外語大学(千葉県千葉市)にて開催いたしました。当日は、全国から延1000名を越す方々が参加しました。
会場では、Civic Tech,GovTech,Ed Techなど国内外の現在の動向や活動事例を知ることのできるワークショップが多数繰り広げられました。2019年9月9日に関東地方を直撃しました台風15号による被害への被災者支援のご案内をさせていただきました。ご支援いただきました皆様ありがとうございました。