真菌類基部系統群の分類や系統に関する研究の最新の知見をまとめた和文総説が日本菌学会会報に公開されました。日本語の文献が限られている分野の総説で、ツボカビやその近縁群の研究の現状を把握するのに役立てば幸いです。(2023.11.01)
ミシガン大学滞在時に行った真菌類基部系統群のシングルセルバーコーディング解析の論文が mBio に公開されました。様々な藻類や微小動物に付着するツボカビなどの真菌類をシングルセルで解析し、新門相当系統を含めた合計71系統の真菌類を発見したという内容です。(2023.07.24)
所属研究室の学生の中西博亮さんの雪氷藻類寄生性ツボカビのシングルセルバーコーディング解析の論文が Frontiers in Microbiology に公開されました。ツボカビ門の中でも報告の少ない Mesochytriales の貴重な観察例です。(2023.06.20)
ツボカビ全体のファイロゲノミクス解析を行った論文が PNAS に出版されました。ミシガン大学滞在時に関わった研究で、藻類寄生性ツボカビのシングルセルゲノミクスとファイロゲノミクスの議論に貢献しました。(2022.08.29)
セレナスツルム科緑藻に寄生するアフェリダの新種 Aphelidium parallelum の記載論文が Mycologia に公開されました(2022.05.25)
ミシガン大学のメンバーと書いた Cladochytriales の新属新種2種の記載論文が Mycological Progress に出版されました。(2022.03.30)
2021年4月から引き続きミシガン大学にて研究を続けていましたが、10月31日に日本に帰国し、横浜国立大学で活動し始めました。(2021.11.27)
所属が横浜国立大学 大学院環境情報研究員になりました。日本学術振興会の特別研究員PDとして、アフェリダ類のゲノム解析に挑みます。(2021.04.01)緑藻 Coccomyxa に寄生するアフェリダの新種 Aphelidium collabens の記載論文が Protist に出版されました。(2020.05.19)
藻類寄生性ツボカビ Zygorhizidium spp. の分類学的再検討を行い 2 新目 Zygorhizidiales, Zygophlyctidales を提唱した論文が Fungal Systematics and Evolution にfast track article として公開されました。オープンアクセスです。(2019.08.21)
所属が University of Michigan (ミシガン大学) になりました。日本学術振興会の海外特別研究員として 2 年間滞在の予定です。(2019.04.01)
クラミドモナス様緑藻 Microglena に寄生する新科新属新種のツボカビの記載論文が Protist に出版されました。(2018.06.26)
珪藻 Aulacoseira granulata に寄生する新属新種のツボカビの記載論文が Mycoscience に出版されました。顕微鏡画像がカバー写真に選ばれました。(2018.01.01)
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日本陸水学会にて優秀口頭発表賞を受賞しました。(2017.10.01)
ドイツの研究所のポスドク Dr. Silke van den Wyngaerdさんたちと書いた、接合藻 Staurastrum に寄生するツボカビの記載論文が Protist に出版されました。(2017.08.01)
珪藻寄生性ツボカビの系統的位置を明らかにした論文が Journal of Eukaryotic Microbiology に出版されました。(2017.05.01)