蚊野千尋の研究部屋
Chihiro KANO's Study Room
Chihiro KANO's Study Room
『ドイツ伝説集』の研究をしている蚊野千尋のホームページです。
《日本語》|English
最終更新:2025/05/29
【7月】
・日本昔話学会 一般参加
【10月】
・日本独文学会 一般参加予定
【2025/04/20】説話伝承学会にてシンポジウム発表をしました。
シンポジウムタイトル:街道と説話伝承
発表タイトル:ドイツの街道と伝説
【2025/03/01】論文が掲載されました。
論文タイトル:大正期のグリム童話の受容 ―『幼年百譚 お話の庫』所収の26話について―
掲載誌:『大阪音楽大学研究紀要』第63号、 2025年、44-54頁。
ダウンロードはこちら(J-STAGE)から
【2025/1月~2月】滋賀県立水口東中等学校にて、授業(中1~3、各複数回)を行ないました。
【2024/11/22】滋賀県立草津高校にて、授業を行ないました。
【2024/08/23】トライ式高等学院にて、講義を行ないました。
講義タイトル:ドイツの文化と文学 ~「グリム童話」から異文化理解を考える~
【2024/04/12】和歌山日独協会にて、講演を行ないました。
講演タイトル:「ハーメルンの笛吹き男」―その変遷と日本との関わりについて―
【2024/1月~2月】滋賀県立水口東中等学校にて、授業(中1~3、各複数回)を行ないました。
授業タイトル「知の深化」
【2023/08/08】論文が掲載されました。
論文タイトル:ドイツの伝説「ハーメルンの笛吹き男」の変遷と起源について
掲載誌:『昔話 研究と資料』第50号、 2023年、35-51頁。
【2022/06/11】グリムと民間伝承研究会第72回例会にて研究発表を行ないました。
発表タイトル:『幼年百譚 お話の庫』所収のグリム童話
【2022/10/08】共著『グリム・メディア・対話 -変容し活用されるドイツの民間伝承- 』が出版されました。
担当箇所タイトル:平成期の日本における「ハーメルンの笛吹き男」
掲載誌:『日本独文学会研究叢書 151 グリム・メディア・対話 -変容し活用されるドイツの民間伝承-』、
2022年、3-31頁。
(こちらで本文閲覧可能です ※ページ下部のNr.151です。:日本独文学会叢書ページ)
【2022/07/03】日本昔話学会2022年度大会にて研究発表を行ないました。
【2021/10/02】日本独文学会 秋季大会でシンポジウム発表を行ないました。