ごあいさつ

会長 兼 司会

フットサルクラブ「新橋カシスソーダ」は2002年3月30日に生まれました。

前身となる「堂島カシスソーダ」の設立からは丸20年。

以来「true AHO? 〜ほんもののあほになりたい〜」というスローガンのもと、

さまざまな概念を生み出しながら、戦ってきました。


例えば、「会社は副業、フットサルが本業」という概念。

例えば、「全員出場、全員勝利」という概念。

例えば、「必ず毎週蹴り続ける」という概念。


その概念が、さまざまなシステムやルールを発明しています。

年間のゴール数アシスト数だけでなく、チーム内の個人の勝率を記録するシステム。

出欠の表明からチームの振り分けまでがワンストップで行われます。

その数字をベースに、個人の活動を公約するシステムは、

部費の弾力的な徴収と参加費用の定額制につながっています。

みんなで楽しめるよう、女子プラス1名2点ルールやウォークフットサルも発明しました。


どうでしょう。ほんもののあほに、なれているでしょうか。いや、まだまだです。


「新橋カシスソーダ」という概念の、ただのフットサル。

もっともっとAHOに追究してゆきたいと思います。


フットサルクラブ新橋カシスソーダ 会長 永松繁隆


GM

こんにちは。新橋カシスソーダの ささ です。


いきなり個人的な話で恐縮ですが、

2016年にこのチームで妻と出会い、

2017年に結婚しました。

2018年に式を挙げ、

2019年に娘が産まれました。


写真の通り私のようなたれ眉毛でも、

AHOに徹していればいいこともあるのですね。

誠にありがとうございます。


毎週末とても楽しいですよ。

一緒に蹴りましょう。


妻・娘にも会いに来てください。


フットサルクラブ新橋カシスソーダ GM 笹島大介


キャプテン

キャプテンは口下手なので、あいさつは恥ずかしくて勘弁してほしいそうです。