レベル3
【反応筋のバランス調整】
〇レベル1及び2のバランス調整後の変化が一時的にしか続かないことがあります。その場合は、経絡(気)のバランス調整だけでは不充分で、筋肉間の関係性を扱う必要があります。それがレベル3で学ぶメインのテーマ「反応筋」になります。
〇この「反応筋」をはじめ、日常生活ではもちろん、プロのセラピーの現場でも役立つ手法の数々が、このレベル3で学べます。
【受講条件:レベル2修了者】
【カリキュラム】
『筋肉と筋肉の関係性:反応筋』
・いじめっ子筋といじめられっ子筋の関係性を解除方法を体験的に学びます。
・色を使った五行のバランス調整を体験的に学びます。
・感情を加えた目標設定の方法を学びます。
・食物を使って一発調整する方法を体験的に学びます。
・鎮静化の指圧のポイントを体験的に学びます。
・過去のトラウマのバランス調整法を体験的に学びます。
・回路維持モードを体験的に学びます。
・促進と抑制の概念を学びます。
・歩行のテストと調整法を学習し体験的に学びます。
・痛みのタッピングポイントを使い慢性的な痛みを軽減するテクニックを体験的に学びます。