有機無機複合先端材料センター
Center for Advanced Organic-Inorganic Hybrid Materials
有機無機複合先端材料センター
Center for Advanced Organic-Inorganic Hybrid Materials
異なる材料、異なる分野、異なる発想をつなぎ、未来を支える材料を創る。
九州工業大学・有機無機複合先端材料センター(CAHM:Center for Advanced Organic–Inorganic Hybrid Materials)は、有機材料、無機材料、複合化技術、デバイス・情報科学を融合し、次世代社会を支える革新的な材料の創出を目指す研究拠点です。
近年、カーボンニュートラルの実現、資源循環型社会への移行、AI・ロボティクスの発展、宇宙・医療分野の高度化など、社会が直面する課題はますます複雑化しています。これらの課題を解決するためには、単一材料の性能向上だけではなく、異なる材料や技術を有機的に融合した新たな材料設計が不可欠です。
当センターでは、高分子材料、自己組織化材料、有機合成化学などの「有機材料分野」、光触媒、ワイドギャップ半導体、金属ナノ構造体、界面制御などの「無機材料分野」、複合材料の混練・成形加工をはじめとする「複合化技術」、さらに生体デバイス、電動機制御、マテリアルズインフォマティクス(MI)などの「デバイス・情報科学分野」を横断的に結集しています。
これらの多様な専門性を融合することで、高機能・高耐久・高信頼性と環境調和性を両立した先端材料の創製を推進するとともに、材料設計からプロセス開発、デバイス応用、社会実装までを一体的に展開します。学内外の研究者や企業との連携を通じて、新たな学術領域の開拓と産業イノベーションの創出に貢献し、未来社会を支える材料研究の国際的拠点形成を目指しています。
更新情報・お知らせ
2026年6月3日 Dimitrios Meimaroglou先生(フランス・ロレーヌ大学)の講演会を開催しました。
2026年5月22日 「Catalysis Science & Technology」に論文がアクセプトされました。
2026年5月14日 キックオフミーティングを開催しました。
2026年4月1日 有機無機複合先端材料センターを開設しました。
国立大学法人九州工業大学 有機無機複合先端材料センター: 福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1