当サイトで公開中の路線を運転するにあたっての基本的な事項です。
このページの内容は独自調査・独自解釈を含みます。現業機関等への問い合わせはおやめください。
また、実際の運転方法とは異なると思われますので、間違いにお気づきの方はお知らせいただけると幸いです。
減速現示:75km/h
注意現示:55km/h
警戒現示:25km/h
1つ先の場内信号機や出発信号機が示す進路を予告する。
信号機を複数の進路で共用する場合にその進路を示す。
8000系:130km/h
主な標識の解説です。名称は実際のものとは異なる可能性が高いので参考程度にご覧ください。
エアセクションの開始位置を示す。電車はこの地点から先エアセクションを抜けるまで停車してはならない。
電車がエアセクション内にいることを示す。
曲線や分岐での制限速度を示す。標識がない場合には曲線通過速度や運転時刻表に記載されている分岐器制限速度に従う。2段になっているものは車種別の制限速度を示す。
この先に分岐器速度制限警報装置があることを示す。
前方の信号現示を確認・歓呼する位置を示す。
閉塞信号機の番号を示す。
津波発生時に線路の浸水が予想される区域に入ることを示す。
津波発生時に線路の浸水が予想される区域から抜けることを示す。
誤出発防止ATS地上子が設置されていることを示す。
対向列車用の誤出発防止ATS地上子が設置されていることを示す。
乗務員携帯時刻表を見ることで時刻や着発線の情報はもちろん、速度制限や追い越し・行き違い・接続の有無、場内信号機の配置などを確認できます。
「制限速度」欄:その駅の前後における分岐器等での制限速度が記載される。
「記事」欄
丸印:場内信号機の配置を示す。黒丸の位置の信号現示が自列車の進路である。
152Mオ:その駅で152M列車の追い越しを行うことを意味する。対向列車や接続列車の情報も同様に表示される。