新型コロナウイルス感染防止対策
参加者へのガイドライン 2022.8.18更新
●新型コロナワクチンの 3 回目接種を完了していることが望ましい。また、接種していない場合には陰性証明を提示すること。
●新型コロナウイルス感染症の陽性者及びその濃厚接触者は入場できない 。
●会場入口では手指のアルコール消毒及びサーマルカメラによる体温測定を必ず実施すること。
●発熱がある場合(平熱より0.5 ℃ 超過あるいは 37.5 ℃ 以上)や息苦しさ・だるさ・咳・咽頭痛・嗅覚・味覚異常等の症状がある場合は、来場 せず、事務局までメールにてその旨連絡すること。
●同居家族や身近な知人に新型コロナウイルス感染症の感染者または感染が疑われる方がいる場合は来場しないこと。
●開催日より2週間以内に海外から帰国した方は、入場できない 。ただし、入国前の滞在国・地域が「青」区分の場合を除く。
●入場後に体調が急変した場合は、すぐに係員に申し出て、指示に従うこと 。
●会場内では、講演時も含め、常時、口・鼻を覆うよう適切にマスク を着用すること。
●こまめに手洗い・うがい・手指消毒を行 うこと 。
●長時間にわたる特定の人との会話や大きな声での会話はしないこと 。
●参加者どうしの間隔はできるだけ2 m、最低1 m 空け、接触を避けるよう配慮すること。
●会場で着席をした際、着席した時刻・退席した時刻・参加登録番号及び氏名を座席にある着席表に記入すること。
●昼食は「分散」し「黙食」してとるのを徹底すること 。
●シンポジウム終了後の翌日から2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合や発熱・のどの痛み などが生じた場合は、速やかに事務局までメールにてその旨連絡すること。
各会場の新型コロナウイルス感染防止対策