・産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム（OPERA）における分析科学の役割

　戸井田敏彦（千葉大予防医学センター ）　　　　[座長]　四宮一総（日本大薬）

・事業を牽引するアミノ酸メタボロミクス研究

　宮野　博（味の素）　　　　　　　　　　　　 　[座長]　柳田顕郎（東京薬大）

・培養マスト細胞株を用いたアレルギー試験法

　中村亮介（国立衛研）

・アレルギー検査における好塩基球活性化試験の有用性と問題点

　平井博之（ビー・エム・エル）

・食物アレルギー表示制度とその検査法について

　穐山　浩（星薬大）

・定量的イメージング質量分析法の医薬品研究開発への活用

　田中由香里 （塩野義製薬）

・がんの臨床・基礎研究における分子イメージングの役割

　吉本光喜 （国立がんセンター）

・光を使った生体イメージングと治療への展開

　小川美香子（北大院薬）

・卵殻を母体としたHPLC用充填剤の開発

　蛭田勇樹（慶應大）

・産官学連携で推し進める“その場”分析技術・デバイスの開発

　森岡和大（東薬大）

・世界初の校正なしディスポーサブルイオンセンサ実用化に向けて：

　アカデミアとの産学連携を通じて得られたこと

　小島順子（シスメックス）

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