Tokyo

ISO100で粘った結果、センサの良さをうまく引き出せた一枚です。写真を俯瞰し、改めて辰野金吾の業績に脱帽しました。

技術屋としての尊厳とブランド価値を両立しているところは私が目指している到達点でもあります。

狭い路地は苦手です。