奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 バイオサイエンス領域
遺伝子発現制御 研究室
(別所研)
~多細胞体を構築するロジックを解き明かす~
2024/04/03:メンバーを更新しました。
2024/03/22:荒巻先生がご栄転されました。(できごと&ニュース)
2024/03/22:学位授与式が行われました。(できごと&ニュース)
2023/12/01:メンバーを更新しました。
2023/10/02:メンバーを更新しました。
2023/09/25:研究テーマを更新しました。(研究テーマ)
2023/09/20:メンバーを更新しました。
2023/09/19:研究テーマを更新しました。(研究テーマ)
2023/09/19:できごと&ニュースを更新しました。(できごと&ニュース)
2023/05/18:メンバーを更新しました。
2023/03/31:メンバーを更新しました。
2023/03/24:学位授与式が行われました。(できごと&ニュース)
2023/03/18:TLL-NAIST-CU Joint trilateral Symposium 2023で松井先生が研究発表を行いました。(できごと&ニュース)
2023/01/05:松井先生、山本さん(D3)が取材に協力した番組が放送されます。(できごと&ニュース)
2022/11/30-12/02:第45回日本分子生物学会年会で中津さん(M2)がポスター発表しました。(できごと&ニュース)
2022/09/01-02:The 28th Japanese Medaka and Zebrafish Meeting (第28回小型魚類研究会)で松井先生がSession Chairを務め、山本さん(D3)が口頭発表しました。(できごと&ニュース )
2022/06/22-26:17th International Zebrafish Conference (Canada, Montreal)で松井先生が「Technology Development」のセッションのSession Chairを務め、口頭発表したほか、山本さん(D3)がポスター発表を行いました。(できごと&ニュース)
2022/06/20:研究業績を更新しました。
2022/05/01:メンバー・できごと&ニュースを更新しました。
2022/04/21:メンバー・学生募集を更新しました。
2022/04/06:研究室見学の情報を記載・できごと&ニュースを更新しました。
2021/12/29:できごと&ニュースを更新しました。
2021/12/04:メンバーを更新しました。
2021/12/03:吉田調さんが第7回ゼブラフィッシュ・メダカ創薬研究会で発表しました。
2021/12/01-03:松井先生が第44回日本分子生物学会でワークショップ「細胞間コミュニケーションのあり方から問い直す動物と植物の多細胞体制」をオーガナイズしました。
2021/10/15:山本穂高が次世代研究者挑戦的研究プログラム(NAIST touch stone)に採択されました。
2021/09/16-17:第27回小型魚類研究会で稲葉泰子、山本穂高、吉田調が発表しました。
2021/07/07:できごと&ニュースを更新しました。
2021/05/12:できごと&ニュース・研究業績を更新しました。
2021/05/11:メンバーを更新しました。
2021/03/26:できごと&ニュース・メンバーを更新しました。
2021/01/29:できごと&ニュースを更新しました。
2020/09/04:研究業績、学生募集を更新しました。
2020/07/03:学生募集:所属学生の受賞を更新しました。
2020/06/16:研究業績を更新しました。
2020/06/11:研究業績を更新しました。
2020/05/04:メンバーを更新しました。
2020/04/08:メンバーを更新しました。
2020/03/18:メンバー、できごと&ニュースを更新しました。
2020/03/04:松井先生が世話人としてセミナーを開催しました(詳しくはこちら)。
2019/07月:M1のJoshua君が丸文財団・国際交流助成金の助成対象者に選ばれました(詳しくはこちら)。
2019/4月:6人のM1が配属されました。
2019/4/8:研究業績を更新しました。
2019/2月:当研究室の研究成果がプレスリリースされました。(プレスリリースへのリンク)(こちらにも取り上げていただきました!)
2018/12月:研究業績を更新しました (表紙になりました!!)
2018/8月:研究業績を更新しました
2018/5月:4人のM1が配属されました。
2018/04/05: 新ホームページを公開しました!
2018/04/01::新研究科がスタートし、当研究室も所属が(少し)変わりました。さらに当研究室は、バイオ・情報生命・バイオナノ・データサイエンスの各教育プログラムに参加することとなりました。