見つけた!
ずっと探してた
人生ライフ ✖️ 仕事ワーク
国家資格キャリアコンサルタントと描く
迷わない人生の物語り
🔻キャリアコンサルを
全ての女性に
全ての女性に
[BE-IT]は「ずっと求めていた人生」に出会う、女性のための新しいキャリアコンサルです。
・今は趣味だけどいつか仕事にしたい。
・経験を誰かの役に立つ仕事として活かしたい。
・家庭を大切にしながら、ライフキャリアを探したい。
BE-ITは女性の経済的な自立と、楽しみに変わる将来を目指します。
🔻未来は今この瞬間を
積み重ねた先にある
国家資格キャリアコンサルタントのジュリです。
現在私は育ちが気になる子育てをするご夫婦向けに活動をしています。
この度、特に女性に特化した
キャリアコンサル
BE-IT
ビーイット
をスタートいたしました。
”家族の問題が落ち着いたら”
”子どもに手がかからなくなったら”
と、
女性は自分の人生を二の次に考えがちです。
特に私が支援をしている発達障害や不登校など
スペシャルケアが必要な子育てママは
自分の夢を考える余裕もありません。
私はかつて、子育てを優先するため
自ら専業主婦になりました。
しかし、その後子育てに悩み
崩壊寸前のメンタルになった
時期がありました。
助けられたのはその頃応募した
週4日の仕事でした。
過干渉になりがちだった
私にとって、特に助けになったのは
家庭以外の居場所があったこと。
そして、この仕事と子育ての悩みが
ずっと求めていた人生
へと導いてくれました。
真のやりがいは、苦しい経験の先に
見つかるものだと実感しています。
一つ一つの経験は、次の選択や決断に影響を与えています。
それぞれの事情で、
働きたくても今すぐは難しい、
という方も多いでしょう。
それでも
本当に生きたい人生のために
いつか・あとで、ではなく
今から
準備することをお勧めしています。
何から始めたらいいの?と
漠然と将来に不安を抱える女性の
ライフキャリアを支える
それが
ライフデザイン・コンサルティング
BE-IT
のミッションです。
🔻ご感想の一部をご紹介
🔻あなただけのストーリー(クリック)
[be it]では、主婦や子育て中の女性の方々に焦点を当て、その方独自の物語から新たなやりがいを見つけます。
あなただけのストーリー(ナラティブ)に焦点を当てた問いかけから、普段はスルーしている自分の人生観や価値観を明確にし、あなたの強みや目標をクリアにするお手伝いをいたします。
具体的な働き方や理想の環境に向けた実現のためのプロセスを一緒に考えていきましょう。
🔻キャリアをデザインする(クリック)
ライフとキャリアは繋がっています。
人生で人はいろんな「役」を持ちますが、子育て中の女性ほど多くの役割を担う人は他にないでしょう。
そんな複雑な女性が置かれている状況を整理し、叶えたい未来を実現するために役に立つのがしっかりした理論を土台としているライフデザイン・カウンセリング(LDC)です。
🔻女性専用の
キャリアコンサルをする理由(クリック)
キャリアコンサルをする理由(クリック)
21世紀では、女性の経済的な自立は、精神的な自立を助けとなるからです。
私のストーリーには、常に「芯の強いかっこいい女性」が登場します。女性のしなやかな強さは、よく裏方の存在として見過ごされがちです。しかし、これは非常にもったいないことだと個人的に思っています。どんな女性もうちに秘めた「ヒロイン」が存在し、そうありたいと思って生きていますが、日本は、世界ジェンダー指数(男女平等)が非常に低いのが現状です。世間に押し付けられる「女性像」に自分を当てはめようと無理をしている方が少なくありません。
低い自己評価を抱きがちな女性や、得意をどう職業に活かすか模索する方が、神様から授かったその方らしい能力や経験を深く理解し、活かす道を見つけ、経済的・精神的に自立すること。その道のりにキャリアコンサルタントとしてお役に立てることが私の喜びと使命です。
🔻なぜ子育て女性?(クリック)
日本の子育ては過度に女性が中心であるからです。
子育ては英語でparenting(両親の仕事)といいます。日本では男性の育児休暇制度が導入されましたが、まだまだ子育ての中心は女性です。
北欧ではおしゃれなカフェでベビーカーを横にカフェで時間を過ごしている飲む育児休暇中のパパのことを「カフェ・ダディ」というそうです。
また、スペシャルニーズを抱える子どもたち(発達障がい・不登校など)を育てる女性には糸が切れるまでがんばらなくてもいい、自分のことを優先できる環境やサポートが必要であることを伝えたいと思います。
自分の生きがい・やりがいを後回しにすることなく、経済的な安心感と自信を持ちワクワクする未来を手にいれる、そのお手伝いをすることが私のミッションです。
ライフデザイン・カウンセリングは、どんな立場の方でもお受けいただくことができます。
ご要望をぜひお聞かせください。