アズ機工敷地内に立地。代表石橋様の計らいで、一般にも開放が始まりました。その後は地元山岳会「山の子」の有志が管理人を務めています。一時は取り壊しの話もありましたが、代表にご賛同いただき、もうしばらく存続が決まりました。