木下菜穂子
KINOSHITA NAHOKO
とっても気さくでバイタリティ溢れる彼女のエネルギーにはいつも本当に驚かされる。ショートヘアがまた彼女の魅力を増大させ、その活発な印象をますます引き立てている。一方で、老若男女様々に変化する変幻自在な演技の幅にもご注目いただきたい。彼女といると、元気になる。そんな人は少なくないはずだ。 by 紋乃
大阪府出身
2000年 劇団俳優座に入団
2017年 関西を拠点にフリーランスとして活動
<舞台>
・表現者工房プレゼンツ
「あじわうとき」矢内文章 作・演出
・ニットキャップシアター
「補陀落渡海記」 ごまのはえ 作・演出
・ピッコロシアタープロデュース
「三文オペラ」 ブレヒト 作・松本修 演出
・突劇金魚「罪と罰」
ドストエフスキー 作・サリngROCK 演出
・突劇金魚「小さいエヨルフ」
イプセン作・サリngROCK 演出
<映画>
・「ラ・カンチャンチャラ」 馬杉雅喜 監督
・「グー然じゃないピース」石川幸典 監督
・「輝け星くず」 西尾孔志 監督
・「ハピネス」 篠原哲雄 監督(2024年5月公開)