presentation

Poster・Oral presentation

15.     木村響・関香菜子・河崎裕太・本橋篤・宮﨑博之・平山寛之・藤木大介・幸田良介・丸山哲也・高木俊・石塚譲・岸本康誉（2025）、全国の生息密度・被害データに基づくニホンジカ捕獲強化地点の選定、第41回個体群生態学会大会、ポスター

14.     木村響・関香菜子・河崎裕太・本橋篤・宮﨑博之・平山寛之・藤木大介・幸田良介・丸山哲也・高木俊・石塚譲・岸本康誉（2025）、全国の生息密度・被害データに基づくニホンジカ捕獲強化地点の選定、日本哺乳類学会2025年度学会、ポスター

14.     本橋篤・古荘寿奈・江口勇也・片平浩孝 ・嶌本樹（2025）、クリハラリス雄個体における陰茎骨の形態比較：捕獲地域と遺伝的背景に着目して、日本哺乳類学会2025年度学会、ポスター

13.     本橋篤（2024）、Webデータによるブナ科植物の国内外での利用実態と関心度の比較調査、第29回「野生生物と社会」学会大会、ポスター

12.     本橋篤、野際稜太、宮﨑希如子、藤本穣彦（2024）、身近な植物から生み出す自然アクセスからエコロジー経済学の研究と実践-多摩どんぐりの会活動報告から-、南三陸いのちめぐるまち学会第３回大会、ポスター

11.     本橋篤・嶌本 樹・玉谷宏夫・田中純平・大嶋元・山本俊昭（2024）、ツキノワグマの餌資源であるブナ科堅果類の同調パターン解析、日本哺乳類学会2024年度学会、自由集会【ツキノワグマ保護管理の現場と研究者の連携：長野県東部から】

10.    本橋篤（2023）、Web データから探る人とブナ科植物の関わり合い、第28回「野生生物と社会」学会大会、ポスター

9.     工藤慎一・井田一成・村上大樹・佐藤充人・平田健太郎・本橋篤・渡部凌我・北村綾乃（2022）、木質バイオマスガス発電を通じたSDGs・地方創生への取り組み 竣工から試運転までの運転状況及び騒音調査の報告、環境工学研究フォーラム講演集、ポスター

8.     本橋篤（2021）、動物看護師への関心度は増加している？-webデータを用いて長期的・地域的な変化を調べる-、日本動物看護学会、ポスター

7.      本橋篤（2020）、ブナ科堅果類の結実量分布構造の解析およびそれらがツキノワグマの行動に及ぼす影響、哺乳類研究交流会、口頭

6.　松澤夏鈴・本橋 篤・嶌本 樹・玉谷宏夫・田中純平・大嶋 元 ・山本俊昭（2019）、ツキノワグマにおけるアンドロゲン受容体遺伝子の多型と攻撃性との関係性、第33回日本哺乳類学会、ポスター

5.　本橋 篤・嶌本 樹・玉谷宏夫・田中純平・大嶋 元 ・山本俊昭（2019）、ブナ科堅果類の空間的な資源量変動はツキノワグマの行動圏の面積や形へどのように影響するか？、第33回日本哺乳類学会、ポスター

4.     玉谷宏夫・本橋篤（2018）、 浅間山麓におけるツキノワグマの越冬環境、 ぐんまの自然の「いま」を伝える報告会2018年度, 群馬県立自然史博物館 ,2019年1月19日 ポスター

3.　本橋 篤・嶌本 樹・山本俊昭・玉谷宏夫・田中純平・大嶋 元   （2018）、時間的空間的に変動するミズナラの結実量がツキノワグマの行動に及ぼす影響、 第32回日本哺乳類学会、ポスター

2.　小沼仁美・本橋 篤・山本俊昭・玉谷宏夫・田中純平・大嶋 元   （2017）、ツキノワグマにおける秋の行動圏面積に影響を及ぼす要因解析, 第31回日本哺乳類学会、ポスター

1.　本橋 篤・小沼仁美・山本俊昭・玉谷宏夫・田中純平・大嶋 元 （2017）、ツキノワグマの餌資源であるブナ科の空間的・時間的変動パターン、 第31回日本哺乳類学会、ポスター

Outreach ・Other

5.　ドングリと食文化、そしてブナ科文化へ（2024）、明治大学 食料経済学・食料経済学研究、招聘講義

4.　今後の野生動物管理（特に外来種管理）において公衆衛生被害をもっと周知・警鐘するべきではないか?-アライグマを例にして-（2024）、Youth Platform セミナー/アライグマ連絡会、発表者

3.　アライグマと感染症 主に寄生虫についての論文や報告書の紹介（2023）、アライグマ連絡会、発表者

2.　QGIS勉強会（2023）、アライグマ連絡会、講師

1.　キャリアパス相談会：OBOGによるパネルディスカッション「あつまれ！進路に悩める学生たちーキャリアパス相談会」（2022）、第9回哺乳類研究交流会、登壇者