潜熱

100円ショップの霧吹きとお湯を用意する

生徒に霧吹きの中に入っているお湯の部分を触らせてから、手のひらに噴射する。霧吹きで噴射したお湯が蒸発するので、温度が下がる。潜熱による温度差が実感できる。アルコールの蒸発よりも温度差が大きくなる。

注意点:なるべく湿度が低い日の方が、温度差ができやすい。