2019/10/25 10:30 更新
災害時は、電気等ライフラインの復旧、家屋修理等の支援を装う業者、ボランティアなどを騙った詐欺事件が発生しています。これら業者等の訪問を受けた場合は、確実に相手の身分確認をして、不審な点があれば警察に通報しましょう。 (足利市ホームページより)
台風19号により被害を受けた市民の皆様に対して相談窓口を開設します。
詳しくは足利市ホームページを参照。
台風19号による浸水被害により住宅に住めなくなり、り災証明の交付を受けた方を対象に、緊急的に市営住宅の入居を受け付けます。 (足利市ホームページを参照)
災害救助法に基づき、住宅が大規模半壊または、半壊の被害を受け、そのままでは居住できない場合であって、応急的に修理すれば居住可能となり、かつその者の資力が乏しい場合に、自治体が最小限度の修理を行う制度です。被災した住宅を修理する場合、最大59万5千円が支給されます。 (足利市ホームページ参照)
台風19号の浸水等により家庭等から発生した「災害ごみ」を受け入れます。
(1) 家庭等から発生した災害ごみ
受入場所:足利市野田町951番地 足利市農業研修センターグラウンド(足利市南部クリーンセンター東)
※ゴミステーションには搬入できません。
受入開始期日及び時間:令和元年10月14日(月)から当面の間
午前8時30分から午後5時まで
手数料:減免
対象者、受け入れ品目等:詳しくは、市のホームページをご確認ください。
(2) 道路や河川などから発生した災害ごみ
災害ごみを可燃物、不燃物等に分別のうえ、自治会等で1か所にまとめていただき、自治会長からご連絡くさだい。後日、市で回収します。
衛生のため、申込みにより、市で被災建物等への消毒作業を行います。
受付期間:令和元年10月14日(月)から当面の間
市の作業期間:令和元年10月15日(火)以降
受付窓口:健康福祉部健康増進課(0284-22-4511、0284-22-4512、0284-22-4513)
詳しくは市のホームページをご確認ください。(注意事項も掲載されています)
水害ボランティア作業マニュアルが上記ページにPDFで公開されてます。↓↓がPDFを画像にしたものです。
東日本大震災・自然災害被災者債務整理ガイドライン運営機関は、「自然災害による被災者の債務整理に関するガイドライン」にもとづき、自然災害の影響で債務を返済できなくなった個人の方の債務整理を支援する登録支援専門家(弁護士等)や金融機関等における債務整理に関する事務実施支援および周知広報を行う組織です。
法テラスでは、令和元年10月18日から令和元年台風第19号の被災者の方について資料を問わない無料法律相談を実施しています。詳しくは、お近くの法テラスへお問い合わせください。