2019/10/16 15:30更新
足利市総務部危機管理課発表資料より
足利市総務部危機管理課発表資料より
足利市総務部危機管理課発表資料より
写真は注意書きがない限り足利市民有志の提供です。
鵤木町付近(10月13日撮影)
川崎町付近(10月13日撮影)
朝倉町付近(10月13日撮影)
朝倉町付近(10月13日撮影)
川崎町付近(10月13日撮影)
川崎町付近(10月13日撮影)
大久保町付近(10月13日撮影)
大久保町付近(10月13日撮影)
大久保町付近(10月13日撮影)
足利市民写真提供、本文は提供して頂いた市民談です。
旗川は、足利市と佐野市の境界を流れる普段は穏やかな川です。しかし、水源は佐野市の氷室山とかなり奥まったところにあり、流域面積が広いため、大雨が降ると、一気に水かさが増す危険な川でもあります。
1枚目の稲岡町の写真を拡大したもの。分かりにくいですが、草が倒れている様子がわかります。ここから旗川の水が越水しました。
(寺岡水防倉庫付近)地域に住む有志が土のうを積んで、被害を軽減しました。地域に住む方にお話を聞くと、昔も同じ箇所から越水したことがあるとのこと。
出流川水門から北西側を撮影したもの。
堤防が一部決壊していることが確認できます。バックウォーターによって決壊したと思われます。