ASASM関連で頂いた質問とその回答・想定される問題への対処法など
DiscordやTwitterで投稿した画像によるQA回答
ASAサーバー実行に必要なPC性能をここにまとめておきます。
この内容には独自調べも含みます。
(基本的に公式サイト記載の要求スペックに従うべきですが、場所がわかりにくいのと、数値が不正確な為)
【システム要件】
・OS:Windows10/11
・CPU:最低4コア以上のIntel/AMDのCPU
→できれば過去5年以内に発売された、動作周波数が高い(≒シングルスレッド性能が高い)CPU。
N100のようなモバイルCPU系列はASAサーバーに見合った性能が出ないので避けたほうがいい。
・GPU:不問
→ASAサーバーではグラフィックの表示がないため、PC自体が画面出力できればOK
・メモリ:最低16GB搭載、できれば32GB以上搭載
→ASAサーバーで最低11GB程度メモリ消費するので、OS側でのメモリ消費量を考えると
16GB搭載だと不足する可能性があります。
・ストレージ:最低70GB以上空きのあるSSD。SSDは可能であればNVMe接続の内蔵SSD。
→ASAサーバーアプリに約30GB、サーバーの新規インストールやアップデート時に
一時的に30GB追加で必要になります。
また、将来のアップデート(特に新規マップ追加時)にサーバー容量や一時使用領域が
激増すると思われるため、可能であれば余裕をもって100GB以上の空きを用意してください。
・ネット回線:最低100Mbps以上の安定した有線接続
→モバイル回線やWiFi等の無線通信は、データの遅延やパケットロスが多い傾向があるので、
ゲーム中にラグが発生する原因になりやすいです。
回線速度についてはアップロード/ダウンロードで非対称なものが多いので注意
(アップ→10Mbps、ダウン→100Mbpsとか)
・ASAサーバーとASAクライアントを同じPCで動かしたい場合
→上記のシステム要件に追加で、ASAクライアントのシステム要件を満たす必要があります。
(CPU:+4コア以上、メモリ:+16GB以上、GPU:GTX1080以上、ストレージ:+300GB以上)
CPU:8コア16スレッド、メモリ:32GBのPCならば同時実行可能(超大人数サーバーは厳しい)
ASAサーバーとASAクライアントのインストール先は別のドライブ(SSD)にしたほうがいい。
標準的な手順は以下の通り
パターン①(ASASM_Ver0.4.6.1592以降)
①-1:旧PCのASASMで[実験的機能]-[Import/Export]の「SaveData Export」を実行して
「?????.ASASM.zip」ファイルを作成する
①-2:作成された「?????.ASASM.zip」ファイルを新PCにコピーする
①-3:新PCのASASMで新しくサーバーを作成する
①-4:[実験的機能]-[Import/Export]の「SaveData Inport」でコピーした「?????.ASASM.zip」を指定してを実行
チェックボックスをONにしたファイル群が移行されます
パターン②(手作業)
②-1:旧PCで作成したASASMサーバーのセーブフォルダ「\ShooterGame\Saved」を圧縮して新PCに移動
②-2:ASASMで新しくサーバーを作る。
③-3:新しく作成したサーバーのセーブフォルダに、旧PCで圧縮したフォルダの中身をコピー
④-4:ASASMの[実験的機能]--[*.ini Import]タブから設定をインポートする
手順は2パターンあります(簡単なのは手順①)
共通手順
共通-1:まず、どこでもいいので公式サーバーに参加して数分過ごす。
(公式サーバーに自身のセーブデータができるくらいの時間参加する)
手順①(新規ASAサーバーにセーブデータを移植する)
①-1:ASASMの上方にある[新規プロファイル]ボタン押下
①-2:プロファイル作成画面で「ローカルデータをASAサーバーにコンバート」を選択
①-3:「ShooterGameの場所」欄にSteamのAsaゲームのフォルダの場所を入力
例)E:\SteamLibrary\steamapps\common\ARK Survival Ascended\ShooterGame
①-4:「ShooterGameの場所」の入力が正しい場合、マップ選択のリストに存在する
セーブデータが表示されるので選択する。
①-5:「実行」でサーバーを作成
手順②(作成済みのASAサーバーにセーブデータを移植する)
②-1:自身のプロファイルIDを確認する
steamの以下のフォルダを確認してください
SteamLibrary\steamapps\common\ARK Survival Ascended\ShooterGame\Saved\PersistentUser
「LocalPlayer.local.sav」と一緒に「(32文字の英数字).online.sav」のファイルがります
この(32文字の英数字)が自身のプロファイルIDです
②-2:ローカルゲームのセーブデータをサーバーにコピーする
コピー元:SteamLibrary\steamapps\common\ARK Survival Ascended\ShooterGame\Saved\SavedArksLocal
↓
コピー先:(ASAサーバーのフォルダ)ShooterGame\Saved\SavedArks
②-3:プロファイルデータを変換する
②-3でコピーしたフォルダの中の「LocalPlayer.arkprofile」を「(プロファイルID).arkprofile」に
名前変更(プロファイルIDは②-1で調べた32桁の英数字)
セーブデータ(マップ)が複数ある場合はそれぞれで実施
②-4:サーバーに参加して、キャラや持ち物が初期化されていなければ正常に移植できています。
ASAサーバーのインストール失敗にはいくつかのパターンがあります
①steamcmdが動作しない(ステータスが「No SteamCMD」)
・ASASMの配置PATHに日本語(2バイト文字)を含んでいる
→steamcmdは日本語(2バイト文字)を含んでいるPATHでの動作に非対応です。
初回ダウンロードは成功しますが、セットアップや自動アップデート処理に失敗します。
ASASMのフォルダを日本語を含まないPATHに変更してください。
②ASAサーバーのダウンロードに失敗する(ステータスが「No ServerPRG」)
・ASASMの配置PATHに日本語(2バイト文字)を含んでいる
→ASASMのアプリの仕様上、日本語(2バイト文字)を含んでいるPATHで実行すると
フォルダ名を正しく認識できないパターンがあります。
ASASMのフォルダを日本語を含まないPATHに変更してください。
また、「Install Location」についても同様に日本語を含まないPATHを指定してください。
・ASASMを配置しているフォルダ階層が深すぎる(PATHが260文字以上ある)
→WindowsをASASMアプリの仕様上、260文字以上のPATHが正常に位認識できな場合があります
ASASMのフォルダを浅い階層に変更してください。
また、「Install Location」についても同様に日本語を含まない浅い階層に変更してください。
・ASAサーバーのインストール先のストレージ容量が不足している
(App '2430930' state is 0x202 after update job )
→ASAサーバーは現状、約30GBのダウンロードを行っていて、ダウンロード完了後にまた30GB
使用するので、ストレージの空き容量は最低70GB、余裕を見て約100GBの空き容量が必要になります
ASAサーバーのインストール先を空き容量に余裕のあるストレージに変更してください
③すでに作成・稼働済みのASAサーバーがアップデートできない(0x6、0x406、0x426 等)
・「大型アップデート直後の混雑」等で、アップデート中途半端に失敗し、
以降も成功しない場合があります
→ASASM上、「①インストール/アップデート」ボタンの左にある
「Try Clean Update」チェックをつけて、アップデートを行ってください。
ASAサーバーの起動失敗にはいくつかのパターンがあります
①「MSVCP140が見つからない」等のエラーが出て起動できない
→「Visual C++ 再頒布可能パッケージ」のインストールを行ってください。
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②起動引数の不備でサーバーが起動できない(黒い画面が一瞬~数秒で消える)
→起動引数のOverride機能を使用している場合、不正な設定項目や不要な改行等が含まれている
可能性があるので、Override設定を見直してください。
→Override設定を使用していないのに起動引数がおかしい場合は、ASASMの不具合の可能性があるので
不具合報告フォーム等で報告お願いします。
③CurseForgeのサービスが使用不能になっている
→MODを導入している場合、MOD参照先であるCurseForgeのサービスが停止している場合は
ASAサーバーも起動できないそうです。
その場合はしばらく時間を空けてから再度サーバー起動を試してください。
公式X(Twitter)等で告知がされている場合があります。
ASAサーバーを起動させるためにMODを抜くと、MOD関連のセーブデータが消えるので注意
④よくわからないけど、なぜかサーバーが起動しない
→サーバー起動に必要なファイルが無かったり、サーバーのファイル構成がおかしい場合、
起動しない場合があります。
ASASM上から「①インストール/アップデート」を試してみてください。
アップデート処理の過程で、不足しているゲームファイル等も再ダウンロードされます
サーバー起動引数(ASASM上では[Mods]-「ModID(起動引数全体)」欄に表示されているもの)に指定されている
MODについては、ASAサーバー起動時に自動的にバージョンチェックが行われ、
必要に応じて自動アップデートが行われます
Iniファイルに指定されているMod(ASASM上では[Mods]-「ActiveMods」や「ActiveMapMod」)に関しては
自力でMODファイルのダウンロード・展開・配置 等の手間があるので、特別な事情がない限り
サーバー起動引数側にModIDを指定することをお勧めします
なおModマップですが、設定欄がIniファイル側の「ActiveMapMod」しかありませんが、ModID値を
「ModId(手入力で追加)」欄にも入力することで、自動アップデートの対象にすることができます
※MODとASAサーバーのバージョンとの組み合わせによっては、起動不良が発生する可能性があります
その場合は、ASAサーバーのアップデートを行うか、問題のMODが更新されるまでMODを外すなどの
対応をしてください
「サーバーコンソール(黒い画面)が数秒で手消えてしまう」等の問題は以下の可能性があります
(以下に遭遇した問題を随時追加)
①サーバー起動引数に「カスタムコスメ」のMODIDをセットしている
→カスタムコスメMODに関してはクライアント専用MODの為、サーバー上で有効化することはできません
該当するMODIDを削除してください。
※カスタムコスメMODを指定した時のエラーログが少しおかしくて、別の正常なMODをエラー表示
することがあるようです。
紛らわしいので注意。
②MODのバグでサーバー起動に支障をきたしている
→MODが古い等で不具合が存在している場合、ASAサーバーのアップデートがきっかけで
サーバー起動不良に陥る場合があります。
MODが更新されるまで待つか、MOD設定を削除してサーバー起動できるか確認してください。
MODのデータを削除したくない場合は[passivemod]設定に移動してサーバー起動確認。
③サーバーの起動引数や設定INIファイルの記載が間違っている(設定手入力の場合)
→INIファイルでは仕様の範囲外の設定や、起動引数では存在しない設定、誤字、引数の順番等で
サーバーが起動しなくなることが有ります
設定内容に間違いがないか確認してください。
④サーバーアプリの配置PATHに日本語等の全角文字(2バイト文字)が混ざっている。
→PATHに日本語や、いわゆる「全角文字」や「2バイト文字」が入っているとサーバーアプリの起動
やアップデート等に支障が発生します。
サーバーアプリを半角英数字のみで構成されたPATHに移動してください。
手作業によるファイル削除が必要
[Install Location]設定下の「ShooterGame\Saved\SavedArks」フォルダにサーバーデータがあり、
その中身(フォルダ名がMap名になっている)を削除すればワールドデータとキャラデータを削除されます。
ASASMには設定項目の検索機能があります。
アプリ画面左上に検索欄があるのでそこから検索してください。
検索は英語の設定名と選択言語(日本語)の画面表示名で行えます。
項目名がヒットする場合は該当項目が黄色くハイライトされます。
ASASMに存在しない設定でも、以下の入力欄に手入力することで
設定を反映させることができます
・起動引数系→[General]-[Command Line Args]タブの「override」欄
起動引数をすべて置き換える設定です。
「Command」欄の内容をコピーしてから追記・変更してください
・INIファイル系→[iniFiles]タブの「Append」欄
iniファイルに直接追記をする欄です。
iniファイルと同じようにセクション名とキー/値を入力してください
※追加してほしい設定がありましたら連絡お願いします
設定の有効性を確認したのち、ASASMに追加します
以下のような、いくつかの設定項目は変更後すぐには反映されません。
・「難易度設定」※生物の出現レベル設定
→すでに出現済みの生物のレベルは変更されません。
倒して再出現を待つか、DestroyWildDinoコマンドで削除して
再出現を狙ってください
・タイマー系(交配可能間隔倍率 等)
→すでにセットされたタイマーは、設定変更しても残り時間の再計算はされません。
設定変更後の最初のタイマーセットから反映されます
※たまにASASMのバグが原因で反映されない項目が見つかることもあるので、
何かおかしいと思ったら問合せしてください
基本的にはクラスターIDを設定すれば「別のサーバーに旅立とう」ボタンが表示されるようになりますが
不具合なのか仕様なのか、他の設定に影響を受けてアップロードボタンの表示がされない場合があるようです
(ボタン表示/非表示の条件が安定していない)
以下の設定項目を変更してみて、症状が改善されるかを試してください。
・「CrossArk」設定全般
clusterIDが同一かつ、ClusterDirOverideが同一のフォルダを参照していることを確認してください
・「ServerPassword」「ServerAdminPassword」の設定
・「MultiHome」設定と「IPv4」設定
原因追究は行ってませんが、ASASMで起動処理を行ったサーバーがASASMから検知できなくなり、
ASASM側からの終了処理を受け付けない場合があるようです。
その場合は以下のどちらかの対処をお願いします
・ASASMの再起動(起動時にサーバー起動状態のチェックを行っています)
・サーバー側のコンソールにて「exit」コマンドで終了処理を行う
※サーバー側コンソールを「×」ボタンで閉じたり、強制終了するとセーブ処理がされないので注意!
ASASM上で特定の操作を行うと、アプリ自体が終了できなくなる既知の問題があります
その場合は、一度「×」ボタンで終了を試みた後に、タスクマネージャーから強制終了してください。
※「×」ボタンを押下すると、不具合でアプリが終了できなくても
プロファイル等の保存処理までは実行されます
※ASASMを終了できないパターンは見つかり次第修正しています。
新しい不具合パターンが見つかった場合は報告ください
自身(サーバーと同じPCのクライアントからの参加)を含め、
立ち上げたサーバーに誰も参加できない場合は以下の内容を確認してください
・偶発的にサーバー起動処理が失敗した
→MOD構成を大幅に変更した初回等、偶発的に起動処理が失敗するときがあります。
一度、サーバーコンソールを閉じて、もう一度サーバー起動処理を行ってください
・サーバー設定不備で起動していない
→サーバー側のコンソール表示内容を確認してください
サーバー起動は通常、1分前後かかり、以下のようなログが出て起動完了しますが、
設定不備等で起動失敗した場合は数秒で起動処理が終わり、ログか一部欠けた状態になります
そのような場合はASASM上で設定不備がないか確認してください
(誤ったマップ名を手入力した場合などに発生します)
「Server: "XXXXX" has successfully started!」
「Full Startup: NN.NN seconds」
「Number of cores N」
「Server has completed startup and is now advertising for join.」
・サーバー起動完了しているが、サーバー一覧に表示されない
→サーバー起動引数に「-ServerPlatform=ALL」の設定を追加すると一覧に表示される場合があります
→ゲームクライアントでコマンド「Ark.UseServerList 0」を入力することで
一覧に表示される場合があります(ゲーム開始前でも「@」入力でコマンド入力できる)
→ゲームポートで「Open 127.0.0.1:7777」を入力するとサーバー参加可能な場合があります
※「7777」の部分はサーバーに設定しているゲームポート
→サーバー起動完了しても、1分くらいサーバー一覧に表示されるタイムラグがあります
→サーバー名の検索語句によってはサーバー一覧に表示されない場合があります
例)サーバー名「kamitaba」の場合
「kami」で検索→一覧に表示されない
「kamitaba」+エンターキーで検索→一覧に表示される
→ASAサーバーのバージョンが古いと、サーバー一覧に表示されなくなる場合があります
(クライアントのバージョンに応じてサーバーバージョンの足切り仕様があります)
ASAサーバーのアップデートを行ってください
・設定等に問題ないはずなのにサーバー一覧に表示されない
→いくつかの設定に影響されて、サーバー一覧に表示されない場合があるようです
以下の設定辺りを変更してみて、正常に検索できるようになるか確認してみてください
・[General]-[Args]-「NoBattleEye」のON/OFFを変えてみる
・[General]-[Args]-「MULTIHOME」や「IP(V4)」
「IP(V4)」は初期状態で無効値(256.256.256.256)が入っているので(255.25.255.255)等に変えてみる
・[General]-[Args]-「ServerPlatform」を設定する(特に制限が不要ならALL設定にする)
・[Server]-「セッション名」が初期状態なら別のものに変更
・[Server]-「ServerPassword」「ServerAdminPassword」が未設定なら設定する
自身(サーバーと同じPCのクライアントからの参加)は参加できるが
他の環境から参加出来ない場合は、ポート設定を確認してください
ポート設定については、各人のネットワーク環境によって
設定方法が違うので、以下のサイトや語句の検索をしてみてください
・https://wikiwiki.jp/arksa/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC
上記ページの「サーバーセットアップ系」節
・「ポート開放 ARK」
・「ipv4 over ipv6」
・「ipv6 ポート開放」
・「ipv6 PPPoE」
ネット環境によってはポート開放自体ができないので、その場合は
「Log Me In Hamachi」等のVPNツールや、Nitrado等のレンタルサーバーを検討してください。
MODマップの手順は2パターンありますが、手順Bは手作業が面倒なので、基本的には手順Aをお勧めします。
[共通手順]
①事前にcurseforgeにて、MODマップの「マップ名」「MODID」を調べておく
[手順A]
②ASASM上で「ModId(手入力で追加)」にMODIDをセット
③ASASM上で「MapName」にマップ名をセット
④「②プロファイル保存」「③Game*.Iniファイルセット」実行後に「④サーバー開始/停止」実行
ASAサーバー起動時に自動でMODのダウンロード・アップデートが実行されます
↓長すぎて書けないので省略
[手順B]
②curseforgeの対象ModのFilesページから「{MOD名}-WindowsServer{バージョン番号.ZIP}」ファイルを
ダウンロード
③ダウンロードしたファイルを展開し、
ASASM本体のアップデートを行う場合は、以下の手順を行ってください
【ASA Server Managerのアップデート手順(アプリ)Ver0.4.8.1728以降】
・アプリ画面右上の「設定」ボタンで設定画面を開きます
・「最新Ver ダウンロード」のアイコンをクリックするとアップデート画面が表示されます
・アップデート画面の記載を確認し、「Update」ボタンで実行
※自動アップデートに失敗する場合はこちらを確認してください
【ASA Server Managerのアップデート手順(アプリ)Ver0.4.7.1678以前】
最新の「ASA Server Manager_x86-64.7z」をダウンロード
ASA Server Managerが起動している場合は終了する
ASA Server Manager_x86-64.7zを展開して、中身を上書きコピーする
※古いバージョンにデグレードする場合は、「AsaServerManegerWin.ini」以外をコピーしてください
「AsaServerManegerWin.ini」をコピーするとプロファイルが初期化されます
ASA Server Managerを起動し、ウインドウ左上のバージョン情報を確認する
以下URL先、下部の報告フォームから連絡お願いします
https://sites.google.com/view/asa-server-manager/issue
質問等、双方向のコミュニケーションが必要な内容はX(Twitter)のDM等で
https://x.com/ASASM_JP
沢山ある。
詳しくはこのページ最下部のスプレッドシートにまとめてます。