担当:大谷隆
「うちの子は毎日、絵本を読んでいる」という場合と「うちの子は毎日、漫画を読んでいる」という場合に異なる印象を受ける。
テレビ、映画、ゲームとメディアを変えるとそれぞれに少しずつ違う印象がある。僕には、「絵本」のイメージがとりわけ良く、「ゲーム」がとりわけ悪く感じられる。
こうやって改めて思いを馳せると「絵本」はあたかも「善なるもの」の代名詞のようだ。対象年令の違いだけで説明できると思えないほど大きな何かを感じる。
絵本というものの善性がどこから来るのか、絵本の根底に何かが埋め込まれているのか。だとしたら、それは何か。絵本の歴史を紐解きながら、具体的な作家や編集者の仕事に触れつつ、絵本というものについて考えてみようと思っています。
そこで浮かび上がってくる「絵本のイメージ」の変遷から、これからの絵本表現に、何かしらの新しい展望が開けていく希望が僕にはあります。
【担当者プロフィール】
大谷隆
「まるネコ堂」代表。宇治市出身。企画編集会社、NPO出版部門を経て独立。自分の文章を書きたい人のための文章面談、寄ってたかって本を読む「まるネコ堂ゼミ」など、読む書くことにまつわる仕事をしています。
1,000円
※芸術祭出展者は無料(出展参加費に含まれています)。
まるネコ堂現地又はオンライン
※オンラインはLINEグループを作成して行います。参加申込が完了しましたら担当者LINEとの友達申請をお願いします。
申込担当者へメールかメッセージにてご連絡ください。
mio.yamane@gmail.com まるネコ堂芸術祭実行委員 申込担当:大谷美緒
※オンラインの方は事前にお振込みください。振込先は連絡をいただいた方にお送りします。
※オンライン参加で参加者都合でのキャンセルは、開始時間までにご連絡いただいた場合は手数料(300円)を引いた700円を返金いたします。連絡のない場合の返金はいたしません。
※現地参加の方は当日現地にてお支払いください。(クレジットカード決済対応)