すゆみ
Suyumi
すゆみ
Suyumi
わたしは“だれもがみんなアーティスト“というコンセプトのもと、表現や創造性の素晴らしさを伝えるために絵描きをしています。他人に”表現いいよ”と伝えているのに、自分がしないのは(してるんですが)、ずるい気がして。
第5回まるねこ芸術祭をきっかけに、自分の活動の柱のひとつに、“生き様アート“を立てました。
作品を作る、見てもらう、という行為から、自分の土台にどしっと入ってくるものがありました。自分もひとりの人間として、存在できているという実感というか…生きている価値というか…うまく言えませんが、そういうものが入ってきて、生き様アートをしていこうと思いました。
私の生き様で、2025年7月に出産したことは無視できない出来事かと思い、取り上げたいと思いました。
ただ、このテーマはつまり“母親“というパワーワードなものでもあると思っています。このテーマから先入観というか、イメージされるものが各々あるのではないかと思います。
私が表現したいのは、たまたま性別が女であるひとりの人間が、たまたま子を授かるルートを進み、そこで出会った気持ちたちです。感じたものの質感に近いもので表現したいと思っています。(技術を脇に置いてますという、言い訳宣言…?笑)
その中には、もちろん、ふわふわキラキラを思わせるものもありますが、地続きの人生の中に、子どもが現れた!というような視点で……
別の言い方で、このルートで、わたしは母親という役割を得たわけですが、新しい役割を、この人はどのように形作っていくか、を観察するような感覚で……
楽しんでいただけたら嬉しいな、と思っています。
妊娠を意識した頃、妊娠、出産、子育てで出会った感情、景色を、絵や粘土、文章…そのものの表現に合う形で制作します。
メインは大きめの絵です。娘が新生児(生後0ヶ月)の頃に、感じた景色、浮かんだイメージです。
2025年10月
娘は、意思をもって手を伸ばし、わたしの顔にふれた。
赤ちゃんは筋肉0で生まれてくるらしい。
日々見ていると、手を伸ばす、という行為にも成長を感じる。
反射ではなく、“意思をもって“という点にも成長がある。
一説によると“自分“という概念はこのタイミングでできるようだ。「わたし」と「わたし以外」という概念ができるから、意思を使って、手を伸ばせるようになるそうだ。
なので、この瞬間が、おぉ✨ってなった。娘は、ひとりの人間なんだな、っとの実感が増した。
同時に、それまでも個人としては見てたけど、赤ちゃんという奇跡のギフトという意識を強く持ってたことに気がついた。
妊娠〜出産・未知の生き物フェーズの終わり。
ひとりの人間として向き合おうと思った。
そんな気持ちを描いた絵です。
本館2階
すゆみ(杉本悠美)
絵描き兼アートセラピスト見習い
自身のメンタル不調をきっかけに、心理療法×アートに興味を持つ。“だれもがみんなアーティスト“をコンセプトに”絵であなたの想い(内的世界)を表現します”というスタイルで絵描きをしている。2025年夏に第一子を出産。
2024年12月ゲシュタルト療法トレーニングコース 修了
2025年10月~表現アートセラピートレーニングコース 受講中
2025年2月心理療法の書籍にサラストーンアートの絵が掲載いただいている
「カウンセリング再発見: それはフェルトセンスから始まった(著:池見陽)」
2025年3月グループ展りさっぺとすゆみのほっこりアート展出展「サラストーンアート展」(愛知県知多市Festa graph)
2025年4月第5回まるねこ芸術祭出展「さかなのスイミー(再び)星になる」(京都府宇治市)
2025年11月グループ展出展「女」(愛知県名古屋市)
[活動内容]
・サラストーンアート
「今の自分の生き様を動物に例えると」というテーマで話を聴き絵にする」
(フォーカシング指向療法のアニクロを題材とする)
・すゆみアート
「大切な想い(内的世界)を聴き絵にします」という、上記の動物に限らないテーマで話を聴き、絵にする
・生き様アート
自身の生き様を表現するアーティスト活動。
サラストーンアートとすゆみアートは依頼者と共に創る感覚を大切にしている。
#だれもがみんなアーティスト
#サラストーンアート
#フォーカシング指向療法 アニクロ
#あなたの大切な想いを絵にします
#生き様アート
インスタ
https://www.instagram.com/suyumi_sala_storn?igsh=emZzaGp3ZXJvZHg5&utm_source=qr
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