西村 眸
西村 眸
写真のなかで暮らす、写真のゴーストたち。
ゴーストたちは、撮影場所や時間が異なっていても、撮影者が誰であっても、
別々の写真を自由に行き来することができます。
ゴーストたちはおなかがへると、写真のなかの思い出や記憶を食べてしまいます。
思い出や記憶を食べられた写真に残ったのは、
知っているはずなのに初めて出会う、いつかのどこかの風景でした。
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写真のなかに住まう亡霊(ゴースト)を主人公とした物語づくりを思案しています。
今回は、ゴーストたちが現れた写真がどんな場所になるのか、
写真にペイントを施すことで、イメージづくりを試みています。
芸術祭では、ペイントした写真を展示する予定です。
誰かの写真のなかで生まれたゴーストたちは、
さまざまな写真を行き来し自由気ままですが、自分の帰る場所がわかりません。
楽しそう?寂しそう?どんなふうに見えますか。
お気に入りのゴーストを見つけたら、ぜひ教えてくださいね!
本館2階
西村眸 HITOMI NISHIMURA
滋賀県在住。会社員。芸術祭では雑談係を担当中。最近の趣味は、写真集をすこしずつ買い集めること。
ブログ:https://nsmnote.blogspot.com/
Instagram:https://www.instagram.com/n_note0011