美術への緊急対策要請

21/02/17

2020年11月5日〜12月20日に実施した文化庁「文化芸術活動の継続支援事業」についてのアンケート結果です。ご協力ありがとうございます。

https://drive.google.com/file/d/1ul7HXrDPL-5nFa7rERM2OMC56uDzaVQZ/view?usp=sharing


20/11/07

2020年10月1日〜11月4日に実施した文化庁「文化芸術活動の継続支援事業」についてのアンケート結果です。ご協力ありがとうございます。

https://drive.google.com/file/d/1FyrwxvfDCNHxRVWbgwO39UpYppCk4nGJ/view?usp=sharing

「文化芸術活動の継続支援事業」の延長について概要が発表されたため、アンケートの実施も延長します。

https://forms.gle/NxMLpMitwV5Lpe1z9


20/10/01

9月30日に申請受付が終了した文化庁の令和2年度第2次補正予算事業「文化芸術活動の継続支援事業」についてのアンケートを実施しています。申請した人も、申請していない人も対象にしています。

https://forms.gle/NxMLpMitwV5Lpe1z9


20/08/22

文化庁の「文化芸術活動の継続支援補助金」 の申請方法ガイドを制作しました。美術の作品制作をする人の場合、どのように記載すれば良いのかなどを具体的に説明していますので、申請を迷ってる方など是非ご覧ください。

https://docs.google.com/document/d/1fUVnvxMyhX08ewt-pWP2swi2O84dvaGwL42QO2oukF0/edit


20/07/14

7月10日より始まった文化庁による「文化芸術活動の継続支援事業」第一次募集のお知らせです。美術分野は支援対象であり、フリーランスを含む個人事業者は上限20万円もしくは150万円の緊急支援に申請することができます。申請にはまず美術分野で活動することを示す《確認番号》を取得し、補助申請を行う手順となります。また《確認番号》の取得には、以下の5つの条件を全て満たす必要があります。

① 2017年2月から2020年2月までの間に2回以上、不特定多数の集まる展覧会等の文化芸術活動に携わったことがあること

② 現在において美術分野で活動できる能力のあること

③ 今後も美術の活動を行う意思のあること

④ 学生ではないこと(院生を除く)

⑤ 独立した美術家として美術の活動から生活の資を得ていること


詳細を下記の2つのサイトで確認の上、間違いのない補助申請を行ってください。

《確認番号》取得サイト

http://www.jaa-iaa.or.jp/aid2020/index.html

補助申請サイト

https://keizokushien.ntj.jac.go.jp/


なお、第一次募集は2020年7月10日から7月31日まで、第二次募集は8月8日から8月28日までとなります。第三次募集は9月12日から9月30日までと予定されていますが行わない場合もあります。受付は締切日まで常時行いますが、予算の上限に達し次第、募集を締め切りますので、早めの申請を行ってください。

今回の補助申請は、フリーランスである美術分野の人々を統括する職業団体が存在しないために、一般社団法人「日本美術家連盟」に窓口を設け、京都芸術センターの協力を得て編成される「無所属系作家確認証発行連合体」にて要件確認が行われます。確定申告書や青色申告書の持続化給付金の受給証明等をお持ちの方は、確認番号の発行を経ずに補助申請サイトで直接申請を行うことも可能です。

私たちは少しでも多くの美術関係者に支援が行き渡り、美術分野の環境が改善されるよう、引き続き検討を続けます。


20/07/07

7月7日8時時点のご署名(呼びかけ人・賛同者合計4,710名)を、内閣総理大臣・文部科学大臣・文化庁長官・経済再生担当大臣・経済産業大臣・厚生労働大臣それぞれの宛先に郵送いたしました。本当にありがとうございました。‪また進展などありましたらお知らせさせていただきます。‬


art for all

 日本国内では、新型コロナ感染拡大に対する緊急事態宣言が解除されましたが、依然としてウイルス収束の兆しはみえておらず、今も展覧会や芸術祭、アートフェアなどの延期・中止やその縮小が続いています。

 現在、コロナ禍における国の文化支援やその助成に関する意見は、すでに芸術文化のさまざまな分野から挙げられ、行政へ働きかける具体的な行動が行われてきました。しかし、これまでに美術に携わる人々からの具体的な意思表明は、ほとんどありませんでした。この現状を受け、私たちは、美術に関わる一人一人が自らの声を表明することが大切だと考えました。

 その最初の一歩として、有志が集まり、オンライン上で会議を重ね、政府へ提出するための要請書を作成しました。私たちは、美術の現場に寄り添うような、広く開かれた緊急支援体制の確立と、美術に携わる人々の声が、国の文化芸術政策の決定プロセスへ反映されることを求めます。それにより、今後、日本の美術に携わる活動環境が広く見直され、更なる美術分野の活性化が進むことを期待します。

 これを実現するために、美術に関わる人々が、共に協力し声を上げることが、今必要だと強く信じています。つきましては、この「美術への緊急対策要請書」の趣旨に賛同して頂ける方に一人でも多く、署名をして頂きたいと思っております。

 美術は、作品の作り手だけでなく、それを普及する人や鑑賞者など、多様な人々によって支えられています。美術を愛する全ての皆様に、ぜひご協力をいただけましたら幸いです。


美術への緊急対策要請書

内閣総理大臣 安倍晋三 様

文部科学大臣 萩生田光一 様

文化庁長官 宮田亮平 様

経済再生担当大臣 西村康稔 様

経済産業大臣 梶山弘志 様

厚生労働大臣 加藤勝信 様


 私たちは、第二次補正予算における美術への緊急支援が明確化されていないことに危機感を抱き、本要請書を提出いたします。新型コロナウイルス感染症対策として実施される国の文化芸術支援策に私たちの意見が反映され、長期におよぶ影響への補填と今後の不測時に備えた美術分野の環境整備が行われることを求めます。

 美術は人間に不可欠な創造的活動であり、建築、音楽、演劇、映画、ダンス、そして文学などの芸術分野と相互に影響し合いながら、多様な表現形態を生み出してきました。作品制作から、展示や設営、流通や販売、教育、地域コミュニティーで活動する人々、美術を学ぶ学生たち、そして多くの鑑賞者まで、美術の創造活動は様々な担い手に支えられ、その多層性を持つ領域は芸術分野という大きな生態系の一部を形成しています。

 多くの展覧会やイベント・芸術祭やアートフェアなどは、政府の緊急事態宣言が解除された現在においても慎重な姿勢を維持し、延期・中止もしくは縮小を行っており、今後その影響は、長期的かつ広域的なダメージとなって国内外の美術の創造活動を停滞させていきます。もともと美術分野は、ボランティアやフリーランス、アルバイトを含む零細な有期雇用労働者の多くに支えられており、経済基盤は不安定な状態でした。コロナ禍の影響が加わった結果、美術に携わる人々の活動する機会は大きく減少し、2020年3月から5月までの美術部門における損害額は推定556億円となり(※資料1参照)、美術分野の人的基盤が喪失するという深刻な状況に直面しています。

 私たちは、すべての文化的・芸術的な営みの一つひとつが尊重され、芸術分野の生態系を損なわずに、さらなる活力がもたらされることを希望します。芸術を創造する自由と享受する自由を担保するためには、社会のさまざまな領域へと広がり多元化する美術分野の特殊性に対する理解と、知識の共有と協力に支えられる民主的な文化芸術政策の施行が必要です。

 よって私たちは、美術分野への緊急の経済支援および環境整備、国の文化芸術政策協議への美術分野当事者の参加拡大を求め、次の事項について強く要請いたします。


1. 実態に即した緊急支援を求めます。

展覧会やイベント等の中止・延期・縮小により、美術に携わる人々が抱えた損失、及び国内外での活動制限が今後も長期的に続くことから増大する損失への補填を求めます。美術の表現や活動方法が多様となっていく現在、さまざまな就業形態をもって収入を得る多くの個人や小規模団体によって美術分野は支えられていますが、国の支援策「持続化給付金」等では不十分であり対象外となる者がいます。地方自治体による美術を対象とした具体策も一部の地域に限られているため、すべての支援制度からこぼれ落ちる美術に携わる人々が全国各地に存在しています。このような状況から今後、人的基盤の喪失が起きぬように、美術分野の実態に即した広範かつ緊急の支援を要請いたします。


※資料1美術分野の就業者へのコロナ禍の影響と支援のニーズを把握するための資料を別紙添付。・「新型コロナウイルス感染拡大を受けた日本のアート産業の損害推計」一般社団法人 芸術と創造・「現代美術分野への緊急助成制度に関するアンケート結果報告書」公益財団法人 小笠原敏晶記念財団


2. 不測時に備えた美術分野の環境整備を求めます。

自然災害や経済危機、及び有事など不測の事態に、美術に携わる人々が受けるであろう損害とその詳細を把握し、迅速かつ効果的に支援が行われる環境が整備されることを求めます。また、それらの長期化に伴う経済的負担に備えた基盤を構築するために、私たちは美術分野全般への予算と第三次補正予算案の検討および、下記の四つの項目についての具体的な協議をすることを、文化芸術基本法に基づき、文化庁はじめ関係各省庁に要請いたします。


※文化芸術基本法および同法に基づく文化芸術推進基本計画は、国や地方公共団体に対し、心豊かな国民生活及び活力ある社会の実現のために文化芸術に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図る責務を定めており、同法・同計画に基づいても国や自治体には支援と環境整備の義務があります。

① 美術に携わる人々の働く環境の調査ならびに報酬・契約条件のガイドラインの検討

② 個人・小規模団体への継続的支援

③ 美術分野の活動・雇用創出のためのプログラム支援

④ 長期的に停滞する国際交流の振興と対策


3. 国の文化芸術政策の決定プロセスへの恒常的な参加を求めます。

時代と共に変容する美術の創造活動はこれからも複層化していくため、今般のような不測時における美術分野への適切な施策を可能とするには、美術に携わる人々が男女差、性的指向や性自認、年齢、地域や国籍の違いなどを問わずに恒常的に国の文化芸術政策に参画する必要があります。政策形成から決定への一連の過程に美術分野の当事者たちの意見が反映されることで、民主的な文化芸術政策を可能とし、芸術を創造し享受する自由が担保されていくことを私たちは求めます。


art for all「美術への緊急対策要請」委員会

2020年7月1日

賛同署名フォーム

呼びかけ人・賛同者

2020年7月7日8時00分現在 計4,710名

呼びかけ人118名(ウェブ掲載なし4名)/賛同者4,592名(ウェブ掲載なし2,197名)


呼びかけ人

齋藤恵太(現代美術家)、内間直子(ESM Okinawa代表、Art Initiative Okinawa事務局長、アートマネージャー)、百瀬 文(アーティスト)、青山真也(映像制作)、稲垣立男(アーティスト・法政大学国際文化学部教授)、地主 麻衣子(アーティスト)、坂本夏海(アーティスト)、村上華子(アーティスト)、白川昌生(美術作家)、居原田 遥(キュレーター/東京藝術大学特任助手)、木暮伸也(写真家、美術家)、大洲大作(美術家)、三野 新(写真家・舞台作家・ニカサン主宰)、スプリー・ティトゥス(琉球大学 准教授)、田中良佑(アーティスト)、佐藤未来(アーティスト)、山城大督(美術家・映像作家)、福島夏子(美術手帖)、上竹 真菜美(アーティスト)、丹羽良徳(アーティスト)、武谷大介(アーティスト)、大久保 如彌(Artist)、abirdwhale Kakinoki Masato(アーティスト)、伊藤弘子(ゼロゼロエスエスインク 代表取締役、デザイナー)、飯田和敏(立命館大学映像学部教授)、作田知樹、ゴトゴト中華軒(多摩美術大学)、相馬千秋(芸術公社)、藤井 光(アーティスト)、志賀 理江子(写真家)、村上タカシ(美術家)、仲本拡史(映像作家)、山川冬樹(美術家/ホーメイ歌手)、飯田真実(Art projects manager, art exhibitions journalist)、髙屋永遠(美術家・galley why not 代表)、津田道子(アーティスト)、Sasa/Marie(でんちゅう組)、良知 暁(アーティスト)、久保ガエタン(現代美術作家)、川久保ジョイ(アーティスト)、高橋 喜代史(美術家/一般社団法人PROJECTAディレクター)、今村育子(美術家)、長谷川 新(インディペンデントキュレーター)、竹川宣彰、mamoru(アーティスト)、志水明保、近藤愛助(美術家)、四方幸子(キュレーター)、磯崎道佳(美術家)、杉本克哉(美術家)、鷹野 健(アーティスト)、長倉 友紀子(アーティスト)、笠原 恵実子(アーティスト)、岡田 有美子、水野 祐(弁護士)、渡辺 篤(美術家)、藤口諒太(録音家)、本間かおり(アーチスト/ArtActionUk coordinator)、深井厚志(編集者/一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン)、本間メイ(アーティスト)、岡田裕子(美術家)、後藤桜子、梅原あすな、小泉明郎(アーティスト)、キュンチョメ(アーティスト)、宮澤 響(合同会社アロポジデ 代表・映像ディレクター)、大舘 奈津子、関本欣哉(ターンアラウンド 代表)、山田 沙奈恵(美術家)、千葉正也(アーティスト)、村山悟郎(美術家)、藤田直哉(批評家)、高石 晃(アーティスト)、中﨑 透(美術家)、宮城 潤、Jeremy Woolsey(大学院生)、吉田裕亮(アーティスト)、工藤春香(アーティスト)、中西園子(フリーランス・キュレーター)、中島晴矢(アーティスト)、佐原しおり(埼玉県立近代美術館 学芸員)、荒木 悠(アーティスト)、山本和弘(美術評論家連盟AICA会員)、小川良美(アーティスト)、島貫泰介(美術ライター/編集者)、成相 肇(東京ステーションギャラリー学芸員)、Jang-Chi(オル太・アーティスト コレクティブ)、福永 敦(Artist)、三上 真理子(アートプロジェクトマネジャー)、粟生田 弓、井上文雄、岩間朝子(美術作家)、小川 希(Art Center Ongoing 代表)、遠山正道(The Chain Museum 代表)、谷山恭子(アーティスト)、諸泉 茂(美術家)、小沢 剛(美術家・教員)、富井玲子(美術史家・ポンジャ現懇主宰)、イトウユウヤ(フリーランス)、大橋 藍(美術家)、須田真実(ARTISTS' GUILD)、丹原健翔(キュレーター)、田村かのこ(アート・トランスレーター)、橋爪 亜衣子((ゆ)ディレクター)、山峰潤也(東京アートアクセラレーション共同代表)、田中功起(アーティスト)、中ザワヒデキ(美術家)、宇川直宏(DOMMUNE)、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ(アーティスト)、橘 匡子(特定非営利活動法人S-AIR プログラムディレクター)、根上陽子(co・iki クリエイターレジデンシープログラム運営)、米田知子(写真家)、橋本 聡、佐々 瞬(アーティスト)、ほか匿名4名


賛同者

橋本 誠(アートプロデューサー)、長谷川 仁美(Director, MIACA)、林 道郎(美術史/美術批評家)、小山 渉(アーティスト)、千葉 奈穂子、滝 朝子(アーティスト・NPO職員)、開発好明(アーティスト)、黒田大スケ(美術家)、菅原伸也(美術批評)、竹崎和征(作家)、山縣俊介(美術学生)、飯田 志保子(キュレーター)、杉浦幹男(アーツカウンシル新潟/アーツカウンシルみやざき プログラムディレクター)、金井 直(信州大学教員)、志田陽子(武蔵野美術大学 教授)、窪田研二(インディペンデントキュレーター)、齋木克裕(アーティスト)、大小島 真木(美術家)、見留さやか、木村奈緒、藪前知子(美術館学芸員)、古川美佳(朝鮮美術文化研究)、韓 成南(映像作家・IAFTディレクター)、市川靖子(株式会社いろいろ 代表取締役)、近藤健一(森美術館キュレーター)、柴田直美、卯城竜太(アーティスト)、Kio Griffith(アーティスト・キュレーター)、永田絢子(コーディネーター)、Shingo Inao(Galerie Mazzoli)、石井麻希(アーティスト)、木村 佳代子、宇多村 英恵(美術家)、鄭 梨愛(美術家)、小金沢 健人(美術家)、堀内 奈穂子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] )、藤本 裕美子(アーカスプロジェクト コーディネーター)、青山 悟(アーティスト)、雨宮庸介(美術家)、井出賢嗣(アーティスト)、諏訪 敦(武蔵野美術大学造形学部 教授)、馬 定延、内海昭子(美術家)、金 仁淑(アーティスト)、古堅太郎(広島市立大学芸術学部・教員)、牧園憲二(美術家)、藤幡正樹、丸山美佳(ウィーン美術アカデミー)、名倉達了(美術家・大学教員)、熊谷薫(アートマネージャー)、仲本拡史、沢山遼(美術批評)、増山士郎(Artist)、原康浩(画家)、髙橋伸行(アーティスト)、メグ忍者(オル太・アーティストコレクティブ)、松本知己(編集者・T&M Projects)、藤田久恵(看護師)、原田裕規(美術家)、小林千紗、東方悠平(美術家・教員)、山本敦子(アートプロデューサー)、三ツ木紀英(NPO法人 芸術資源開発機構)、志村信裕(アーティスト)、渡瀬貴彦、小田久美子(エデュケーター)、田島悠史(みなとメディアミュージアム事務局長・小規模芸術祭研究者)、坂本悠(美術大学助手)、岡田直己(アーティスト)、福居伸宏(アーティスト)、黒田大祐(美術家)、南雲由子(板橋区議会議員)、小池俊光、金谷重朗(ファンドレイザー、アート・マネージャー)、久島昌弘、宮川知宙(アーティスト)、清田朝子、溝口彰子(ビジュアル&カルチュラル・スタディーズ)、菅野幸子(AIR Lab)、中村早(写真家)、小林鷹義(学生・東京大学)、磯野麻夕子(Rocky Shore)、うらあやか(アーティスト)、今井朋(学芸員)、細井眞子(ディレクター)、那須太郎(代表)、小林真生、三杉レンジ(画家)、住吉智恵(アートプロデューサー/ライター)、小川玲子、海老塚耕一(美術家)、久保田大樹(多摩美術大学大学院)、鈴木一成(ギャラリーディレクター)、白石覚也(アーティスト/プログラマ)、かんの自然(JINEN GALLERY)、渡邊香月(画家)、石幡愛(アートマネージャー、リサーチャー)、金古真紀(Art School LUKANOSE副主宰、絵本作家)、新堀博市(特定非営利活動法人キャズ 運営副委員長)、津々井良(イラストレーター)、臼田那智(美術家)、笹岡敬(特定非営利活動法人キャズ 運営委員長)、谷口暁彦(メディアアーティスト)、キャッベパーマ(YOYOGI PARTY SPACE Director)、吉原遼平、長谷川雅晴(映像制作者)、丹治嘉彦(大学教員)、畠山直哉(写真家)、車 洋二(KURUM’ARTcontemporary代表)、小谷彰宏(美術家 北海道科学大学未来デザイン学部教授)、池田武史(core of bells)、大島賢一、森かおる(編集者)、朴炫貞(映像作家 | 北海道大学 CoSTEP 特任助教)、澤隆志(キュレーター)、式部恵美、中野 聡(ギャラリーナカノ)、長津結一郎(大学教員)、今井俊介(美術作家)、原万希子(Curator)、田中千絵、上原稔 Minotan(フォトアーティスト)、中島將尊、長野修一(弁護士)、石川佳奈、高橋宗正(写真家)、大村雪乃(現代美術家)、周山祐未、寺島千絵(アートマネージャー・コーディネーター)、横山 美栄子(広島大学教授)、小平 篤乃生、株式会社エムズアーツ 平松真依(代表取締役)、卯京華月(画家)、小川智彦(美術作家)、櫛野展正(クシノテラス/アウトサイダーキュレーター)、西倉 潔(名古屋造形大学教授)、岡村美秋(東京芸術大学学部絵画科油画専攻所属)、望月栄博、町田佳子、吉田有希、木村充慶(PRディレクター)、野々村健三、会田誠(美術家)、アハメッドマナ(アーティスト)、宮本初音(ART BASE 88 代表)、ユアサエボシ(美術作家)、嶋﨑吉信、タシロサトミ(美術家)、田口樹、大神 崇(SHUKYU)、近藤乃梨子(アート・コミュニケーター)、座間瑞希、長尾望(アーティスト)、ユミソン、戸田尚克(美大生)、清原洋子、三角みづ紀(文筆家)、二宮千都子(現代アート作家)、栗本真壱(栗本設計所)、三田村光土里(美術作家)、栗田秀法(名古屋大学)、島田淳子(GALLERY SIDE 2)、井延拓也(会社員)、久保田晃弘、生川珠央(アーティスト)、伊藤有沙(アーティスト)、平岡昌也(画家(ARCADE代表))、住友文彦、山口崇洋(美術家)、MiranRin 林美蘭、ニャムコム(服飾作家)、八木隆行、高山百音、阿部謙一(編集者)、古賀弥生、古屋崇久(美術家)、和佐野有紀(PROJECT501ディレクター)、辻 梨絵子(アーティスト)、甲斐賢治(NPO法人 remo / 記録と表現とメディアのための組織)、佐伯和彦、川島信義、宮原一郎(フリーランス キュレーター)、山本浩貴(文化研究/美術作家)、中村翔子(本屋しゃん)、平澤悠太(会社員)、さとうりさ(アーティスト)、岡本里栄(画家)、尾崎信一郎(鳥取県立博物館副館長)、鈴木悠太、山城知佳子、伊東宣明(美術家・NPO法人 障碍者芸術推進研究機構 プログラム・ディレクター)、安井飛鳥(弁護士・ソーシャルワーカー・DJ)、高山雄一、丸山純子、金子千裕(写真家)、榊原諭、佃隆(会社役員)、AKI INOMATA(現代美術家)、新井美三子(創画会)、高山英明(studio neutraal)、永井佳奈子(金属工芸作家)、梅木英治、沼野ゆき(ビジュアルファシリテーター)、松永しのぶ、yui hasegawa(photographer)、中尾英恵、藤井宏水、クニモチユリ、本田孝義(映像作家)、吉田和彦、町田 栄美子(鑑賞者)、宮本絵梨、柿沼宏樹(アーティスト)、赤坂誠一(会社員)、石倉敏明(人類学者)、三上亮(美術家)、渡邊拓也(アーティスト)、大坂知子(ギャラリー経営)、渡邊恵美里(助産師)、相磯展子(Art Translators Collective)、梶原信子(アートファン)、高際俊介、神野真吾(千葉大学准教授)、間瀬道夫、平沼みなみ(学生)、藤井本子、伊藤愛(鍛冶職人)、伊藤新(映像作家・デザイナー)、小平理央(イメージフォーラム)、藤田卓仙、吉田絵美(美術館学芸員)、林 美湖、吉田隆之(大阪市立大学准教授)、姫本剛史(会社員)、白井美穂、清原 啓(アーティスト)、髙木敬子、三輪健太郎(Design Engineer)、井上洋司(株)背景計画研究所)、南 正彦(美術作家)、吉澤弥生(共立女子大学文芸学部教授)、長谷川 弘嗣(長谷川弘嗣)、吉澤舞子(フリーランス)、井上尚子(美術作家)、平田剛志(美術批評)、岸本真之(美術作家)、山本功(TAMENTAI GALLERY代表)、倉田悟(画家)、中野莉菜、武田秀樹(コレクター)、粟村浩平、木村真理子(アトリエウロン)、与那覇大智(画家)、吉田有里(MAT, Nagoya)、出津京子(画家)、中野努、日下園美、佐藤恭子(キュレーター)、瀬尾夏美(アーティスト)、ハラサオリ、津田礼沙、寺田衣里、加藤健(フォトグラファー)、歌川達人(ドキュメンタリー映画監督)、山本麻璃絵(彫刻家)、牧志 治(フォトグラファー)、廣中 薫(アーティスト・教員)、朝賀真弘、小田敦生、中里洋介、林日菜(キカ)、牧田愛(アーティスト)、磯村暖、柳田美侑(学生)、Mori Yamauchi(Ceramicist )、林 博子(rishta 代表)、野村しのぶ(東京オペラシティアートギャラリー)、柴田 尚(NPO S-AIR 代表)、安田有吾(書楽家)、ラヂオ Ensembles アイーダ、Akiyo Kawabata、入江拓也(SETENV)、都筑正敏(美術館学芸員)、吉川陽一郎(美術家/介護職員)、高島恭子、宇野湧(美術家)、堀崎剛志(美術家)、麻生佐矢香、日沼禎子、高橋綾子(名古屋造形大学教授)、武居利史(美術評論家)、古橋まどか(美術家)、舘 満若子、小松佳代子(長岡造形大学)、三枝泰之(崇城大学芸術学部 教授)、赤松千里、染谷ヒロコ(フリー編集者/アートハッコウショ共同主宰)、百々一(社)縁たく)、榎本雄一(会社員)、中西美穂、灰原千晶(アーティスト)、本田仁平(美術作家)、久芳真純(美術家)、原木 万紀子(准教授)、ナオキ屋(ミュージシャン)、有川滋男(アーティスト)、袴田京太朗(彫刻家・武蔵野美術大学教授)、工藤安代(アート&ソサイエティ研究センター 代表理事)、西山功一、小林エリカ(作家)、大友恵理、髙木紀久子(東京大学芸術創造連携研究機構・教員)、母袋俊也(画家)、三津澤将司、山本隆太(静岡大学・特任准教授)、川島剛(なし)、橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長)、嶋崎朋子(俳優)、上野博、神田裕子、藤本幸三(Artistic director)、澁谷夏恵(大学生)、田村政実(田村写真)、寺川尚代、本間純(アーティスト)、下村訓子、森下大輔(写真家)、カトウタイガ(学生)、小関武史(一橋大学教授)、南平妙子(美術翻訳者)、黒川公二(学芸員)、能勢陽子(キュレーター)、永島京子(美術作家)、中尾少風、牛島達治(美術家)、須賀悠介(artist)、佐藤良明(東京大学名誉教授)、横山由季子(金沢21世紀美術館 学芸員)、伊東勝(SHIBAURA HOUSE 代表取締役)、西山豊秋、清水槙子、渡辺おさむ(アーティスト)、久村卓(美術家)、中橋健一(KEN NAKAHASHI 代表)、中嶋幸治(美術作家)、志賀信夫(批評家)、加藤勝久、津賀恵、宮下萌(弁護士)、木村勝明(日本美術会)、富田さよ、池添俊(映像作家)、山田貴裕(美術家・翻訳家)、友利祐樹(映像作家)、Akemi Maegawa (Akimichka)(Artist)、名久井伴久(日本写真協会会員)、蓮沼昌宏(アーティスト)、たちばなひろし、土肥悦子(一社こども映画教室 代表理事)、喜屋武 千恵(画家)、坂口千秋(コーディネーター、ライター)、桜井圭介(吾妻橋ダンスクロッシング)、阿部葉子、野坂弘(俳優)、櫻井篤史(映像専門ギャラリーLumen gallery主宰/映像作家)、LinaUCHIDA(アーティスト)、金澤 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信、井上奈美(㈱ビームス)、桐田敬介(上智大学共同研究員・よはく代表)、泉祐子、生島高裕(数理先端技術研究所)、近藤晶子、山田久美子(写真家・映像クリエイター)、飯田浩丈(陶芸家)、前中由希恵(なないろ電気通信(株)電工女子)、岩本史緒、安西剛(美術家)、遠山晃望(日本美術史家)、吉田茂治、阿部 奈保子(自営業)、児玉香織(Kaokoma.com Editor, Art producer)、廣冨千春、盛圭太(アーティスト)、黒田翼、田中奈緒子(美術家)、chie fader、新地健郎、古賀和博(美術教師・クリエイター)、細谷悠太(建築)、吉本理恵(フリーランス)、早川綾音(富山大学芸術文化学部学生)、西村麻美(artist)、押谷藍花(愛知県立芸術大学学生)、河崎伊吹(大学生)、杉浦岳史(ライター、アートコーディネーター)、伊藤秀一(横浜市大医学部教授)、森島里香、谷 正義、松野木望会、榎本浩子(アーティスト)、羽田美恵子(藤原羽田合同会社)、津田謙伸(学生)、清野仁美(アーティスト)、西川汐(コーディネーター)、石山晃一郎、川瀬浩介(作曲家・美術家)、中村綾花(帽子作家)、宮森敬子(Artist)、熊澤弘(東京藝術大学大学美術館)、久保田智広(アーティスト)、田中のり子、廣部将人、トムスマ・オルタナティブ石川華代(自営業・現代美術家)、村上亘(アーティスト/フォトグラファー)、土谷泰彦、管啓次郎(詩人・翻訳者)、山本悠、川辺ナホ(アーティスト)、おおくにあきこ(ツォモリリ文庫)、齊藤寛之(彫刻家)、Shino Yanai、佐藤小百合(大学生)、岩淵未来、安岡千恵(Art is Water)、櫻井史恵(アートコーディネーター)、渡邊太(教員)、滝田香菜、大久保美紀、Florian Gadenne(Artiste)、藤高晃右(NY Art Beat co-founder)、井桁裕子(人形・造形作家)、日野田 崇(手色形楽家/嵯峨美術大学 教授)、宮下さゆり、西谷果奈(妊婦)、野路千晶、山口裕美(CEO)、佐野誠(SUPER・FACTORY代表)、早水文秀、笹木理恵(アートコーディネーター)、谷水亮介、桑野晴美、矢作いづみ、羽地 優太郎(現代アーティスト 写真家)、茂原奈保子(awai art center主宰)、マユミ・ウヌマ・リンク(画家)、後藤 三紀子、神山亮子(府中市美術館学芸員)、長井 美冬彩、伏見由紀、牛島孝、芹澤理津子、渡邉康太、佐藤めぐみ、水野裕子(イラストレーター)、嘉春佳(アーティスト・学生)、名護すえこ、松田牧恵、飯川雄大(アーティスト)、小森葵(多角形)、戸田蓉子(漆芸家)、下向惠子(画家)、稲葉俊郎(軽井沢病院 総合診療科医長)、岩瀬伸子(旅館女将)、荒木美由、梶裕子、田中芽理、柳瀬安里、石井美加、秋元茂雄、よしなが さおり、青木加苗(学芸員)、斉藤真起(美術家)、土橋美紀子(stylist)、稲垣智子(美術家)、升方允子、郡司昌彦(ディスプレイデザイナー)、木寺紀雄(フォトグラファー)、宮脇愛、都路拓未、増田麻耶、横山 譲(NPO職員)、高石麻代、松下誠子、南雲 文(株式会社ゼネラルパートナーズ)、中島 麦(美術家)、五十嵐太郎(東北大学 教授)、三宅由美子(主婦)、石井琢郎(彫刻家)、蓮沼勇一(合唱教育者)、小林真理(画家/美術ジャーナリスト)、古井真也(アート マネジメント)、大場かおり(アーティスト)、高井秀山(書きびと)、飯沢耕太郎(写真評論家)、松島英理香(CASHI)、川邉範之、山岸綾(建築設計)、竹村京(アーティスト)、佐藤治子、諏訪孝志(ノヴァンティカ 額装家)、飯村優介(美術家)、伊藤泰雅(画家 講師)、佐々木ひろこ(代表理事)、木島遼子、福岡里砂(合同会社カタリスト)、永畑智大(ちょうこく家)、鈴木英生、佐藤ナオミ、漆 崇博(一般社団法人AISプランニング代表理事)、吉村真基、村山淳(映画製作部)、植村絵美、長島 結、千原航(グラフィックデザイナー)、中島紗知(Gallery Pictor)、本郷かおる(グラフィックデザイナー)、松嶋千惠、永井英之(イラストレーター)、黒澤 伸、森田るい、カルドネル佐枝、東麻吏(フリーエディター)、菊竹真依子、松本 透(長野県信濃美術館長)、八重樫恵介、菊竹寛(Yutaka Kikutake Gallery)、宮山香里(美術家)、福間和恵(ギャラリスト)、高倉大輔(作家)、臼杵 稔(詩人、ブランディングコンサルタント)、ミヤギフトシ、小国貴司(BOOKS青いカバ)、宮寺雷太、工藤桂子(AIRディレクター)、白石正美(SCAI THE 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仁、湯山ななえ、オダギリミホ(Illustrator)、海津研、中島好登(編集者)、樋口貞幸(オフィス・へなちょこ/沖縄アーツカウンシル・チーフプログラムオフィサー)、濵田明李、税所一美、板谷成雄(装丁デザイナー)、坪井英樹(フリーランスデザイナー)、佐々木 伊津子、森川暁夫、ウルリケ・クラウトハイム(企画コーディネーター)、宮坂佳枝(ブックデザイナー)、森真由美、佐伯ゆう子(イラストレーター)、中井はるの(児童文学翻訳・作家)、湯山ちいほ、小倉正巳(イラストレーター)、大岡玲(作家・東京経済大学教授)、小林すみれ(グラフィックデザイナー)、山之辺ハサクィ(美術家/メディアアーティスト)、浜畠かのう(イラストレーター)、清家正信(フリーランスフォトグラファー)、和田健一、高野実紅(東京藝術大学大学院生)、太田遼(作家)、西山ゆうか(グラフィックデザイナー)、石丸郁乃、西 翼、溝端裕子、落合三喜(デザイナー)、土居由美(学芸員)、樽見拡樹、俊寛(切り絵師)、西脇智子、水野暁(画家)、野口由美子、福永みくら(学生)、高田美果(イラストレーター(フリーランス))、町田めぐみ、武藤亜希子(美術家)、山田明良(福永紙工株式会社)、井坂 隼(デザインフェスタギャラリー)、倉敷安耶、斎藤玲児(映像作家)、松浦正二郎、石田喜美(横浜国立大学・准教授)、山田 誠、佐竹龍蔵(画家)、佐藤李青、湯山大一郎(舞踏家集団・デュ社 副代表)、内海仁(ウート代表)、石嶋眞理、荻原吏宮、門脇大(編集者)、山本莉華(役者)、板垣美香、林 英吏子、三輪恭子、藏原藍子、鈴木優作(アーティスト)、小原めい、西尾佳那(アーティスト)、玉木晶子、手塚愛子、池田 忍(千葉大学教員 美術史研究)、きむらだいすけ(絵本作家)、田沼幸子、清水直子(プレカリアートユニオン執行委員長)、田中真由美、原田大輔、深浦よしえ(美術家)、千葉紗也(会社員/美大出身・デザイナー)、渡辺祐人、中島佑太(アーティスト)、岡本愛子、Midori Yoshimoto(Gallery Director / Associate Professor of Art 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for the Season of France in Japan)、Chabance(Business)、Sarah Reynolds(Artist & teacher)、Jiwoong Yoon(Artist)、Jessica Holtaway(Lecturer)、Alan Longino(Art Historian & curator)、Alice Pamuk、Martín Pérez(Biologist)、Samuel Trifot(Musician)、Predrag Popara(Visual Artist)、Sophie Daste(Artist, PhD, Assistant Professor (university))、Joshua Cauthen(Government Relations)、James Halvorson、Monika Uchiyama(Artist / Educator)、Natalie Hegert(arts writer)、Ming Wong(Artist and professor of Art)、Shelly Silver(Artist, Filmmaker, Professor)、Cyril Pallus(Director)、Go Sugimoto(Photographer)、Yijun Liao(artist)、Randi Kawakita(Retired teacher)、Regine Ehleiter(Curator for Contemporary Art)、Larralde Laetitia(Architect)、Moreau(Publishing director)、Miwako Tezuka、André Baldinger(Typograph and graphic designer)、William Marotti(Professor)、Yuchieh Li(lecturer)、Joo Yun Lee、Judit Varhelyi(Guest Professor, Tama Art University)、Gianfranco Foschino(Artist)、Yamao Erika(Interior designer)、Mario Alberto Martinez(Architech)、Jaime Humphreys(Artist, freelance translator)、Rasmus Nossbring(Artist)、durand(musicien)、Pascal Bagot(Journalist)、Pierre Valent、Tsuyoshi Tane(Architect)、Georg Tremmel(Artist)、Rosaria Iazzetta(Sculpture Professor Naples Art Academy)、Natacha Nisic(Artist)、BOISSIER JEAN-LOUIS(PROFESSOR)、Choi Jaeyong(Atlantic design)、Taishi Nagasaka(Musician, Artist)、Ming Tiampo(Professor)、Amandine Davre(Ph.D Candidate in Art History)、William Andrews(Translator, writer)、Peter Newman(Artist)、Chris Bors(Artist)、mike soops(Art Director)、Patrick Lydon(Artist, Writer)、Tracy Lew(Art Dealer)、Dr. Bernd M. Schmidt(Research Scientist)、Elodie Royer(Curator, KADIST, Paris)、Jacob Druckman(Practical Engineering)、Heman Chong(Artist)、Scott Miller Berry(Managing Director)、Matthew Higgins(Art Teacher)、Aiko Cortés(administrative assistant)、Zernik(professor, art critic)、John Fish(Hatter)、Sarah Walsh(Educator)、Lyn Remick Churchill(installation artist, performance art)、ほか匿名2,197名

賛同メッセージ

私たちはいつでも(今だからでも)中間団体を始めることができます。

_ 齋藤恵太(現代美術家)


沖縄でも個人や小規模団体を含めた現代アート(美術関係者)の声を上げる必要性を考えていたところです。このような活動が国内各地、それぞれの地域に広がることを期待します。

_ 内間直子(ESM Okinawa代表、Art Initiative Okinawa事務局長、アートマネージャー)


日本では、元々美術系の専門職の認知度の低さ、職業として確立されていない現状があります。アーティスト(作家)、キュレーター(展示企画者)、エデュケーター(教育普及)、インストーラー(設置担当者)、アートマネージャー(企画・運営・事務・広報・折衝など)等、様々な専門性があります。しかし、現在の文化庁第2時補正予算の中では実演家のみが対象とされています。また、通常もそのような職業として銀行口座が作れないなどの課題もあります。

また、フリーの労働環境整備不足と保証が少ないこととともに、美術の仕事をしながら別の仕事で生活をしている人が美術関係者としてどう補償されるか、制作環境が整わない学生たちの問題もあります。

コロナ禍の中で、作家の制作が精神的・実質的に脅かされないよう、参加者や鑑賞者と美術事業のつながりが途切れないよう、これまでの調査や政策を鑑み、支援と対象者について検討し保証してください。

_ 滝 朝子(アーティスト・NPO職員)


美術関係者による美術への緊急対策要請に賛同いたします。また、今回のことをきっかけとして、今後この分野への恒常的支援が広がることを望んでいます。

_ 稲垣立男(アーティスト・法政大学国際文化学部教授)


個別に活動する小さな声が届く世界を望みます。

_ 開発好明(アーティスト)


芸術文化活動の環境を、あらゆる状況において適切に維持することは、憲法25条で保障された国民が健康的で文化的な生活を送る権利を支える上でとても重要です。

_ 大久保 如彌(Artist)


わたしは「メディア芸術」分野の作家、教員です。「メディア芸術」もメディアアート、マンガ、アニメーション、ゲームなどのエンターテインメントの分野で構成されていますが、現代の芸術表現は分野で整理できないほど多様であり、日々、新形態が生成されています。こうした事の源流、土台のひとつが「美術、現代美術」です。土台が崩れると、芸術は崩壊し、これがもたらすダメージは計り知れません。「美術、現代美術」への支援と行政プロセスへの参加は必須であると考えております。

_ 飯田和敏(立命館大学映像学部教授)


今後の美術分野の基盤形成に期待しています。

_ 杉浦幹男(アーツカウンシル新潟/アーツカウンシルみやざき プログラムディレクター )


このような要請書を立ち上げてくださった皆様には本当に感謝しています。微力ながら、署名させていただきました。私たちの声が正しく届き、しっかりと反映されることを強く望みます。

_ ゴトゴト中華軒(多摩美術大学)


未来の創造的な世の中にはアートは不可欠である!

_ 村上タカシ(美術家)


日本における昨今の美術のあり方を危惧し、その豊かな創造性の国際的な発信や交流事業に従事しているものとして今回の取り組みに賛同し、現在の活動地であるフランスを拠点に広く賛同者を募るための呼びかけに貢献したく存じます。

_ 飯田真実(Art projects manager, art exhibitions journalist)


現在、美術は世界的に、芸術や文化の生態系を担いながら、ますます生活や社会の諸領域や現場と関係し、広く人々の参加を促す場になりつつあります。大きな可能性を持つ日本の美術、その創造と享受を育んでいくシステムや環境を官民連携で整えていく時期、それはまさに今ではないでしょうか。

_ 四方幸子(キュレーター)


これを機会に美術の側からも声を挙げて、未来に繋いでいきたいです

_ 深井厚志(編集者/一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン)


危機に直面した際に、美術に携わる人たちの声が意見として尊重されることを望みます。

_ 岡田裕子(美術家)


萩生田文部科学大臣が、5月29日に行われた会見で「文化芸術活動などに携わる人たちの、いわゆる労働形態があまりにも多様化していまして、~いわゆるフリーランスの方たちが、日本の文化って支えているんだなっていう実態が、この間、様々な団体のヒアリングや現場の皆さんの声を聞いてよく理解できました。」と発言されており、コロナ禍で認識を新たにしたにしろ、その発言の範囲は舞台芸術を念頭に置いたものでありました。このことから美術に関わる人々のことはその認識からは外れていると思わざるを得ません。アーティストの活動は資本主義経済や今ある社会システムから距離を置くことで活動できるという側面があると思います。美術の貧困問題が単なる自己責任論で終わらぬよう、呼びかけ人として署名いたします。

_ 宮澤響(合同会社アロポジデ 代表・映像ディレクター)


このコロナ危機がのちに日本の文化芸術政策の好機となることを祈り、本要請書に賛同いたします。

_ 永田絢子(コーディネーター)


政府における文化芸術政策において、美術分野の認識改善と今後の政策に当事者たちの参画を願います。

_ 匿名


ジャンルや同時代への自己批評性や(ときに破壊的でもある)刷新をその存在の本質とする現代美術にとって、あるジャンルを守り維持するための運動にはジレンマがともないます。それが、美術におけるユニオンや連帯の難しさの理由であるとも思っています。しかし、その現代美術の特性は、より大きな生態系を活性化させ、多様な未来へと至るための燃料でもあると考え、賛同します。

_ 島貫泰介(美術ライター/編集者)


そもそも一人一人状況は違うので、一つの意見について連帯することは同時に、ある部分で多様性に目をつぶることでもあります。なので呼びかけ人になることは辞退させていただきます。それでも一応賛同するのは、これをすることによって状況を少しでも好転させて次のいい作品をつくれる人がいる、そんな可能性があるなら賛同します、ぐらいの感じでいます。

_ 雨宮庸介(美術家)


緊急時の連盟団体としての機能に期待するとともに賛同します

_ 井出賢嗣(アーティスト)


いろいろな人たちと連帯することによって、状況を良いものにしていけると思います。

_ 岩間朝子(美術作家)


どれだけの賛同者が集まるか分かりませんが、これを機に新たな方向性を持った団体や組織が生まれる事を期待します。

_ 諸泉 茂(美術家)


コロナ危機で全世界のアーティストが経済的、物理的、精神的困難に直面しています。国、地方自治体、さらには美術を支援する財団などからグラスルーツのグループまで、支援のための取り組みは広範ですが、国の文化政策の根幹として芸術の経済支援を打ち立てていただきたいと望みます。

_ 富井玲子(美術史家・ポンジャ現懇主宰)


美術分野は文化芸術を形成する重要な一員です。政府からの適切な援助を求めます。

_ 大橋藍(美術家)


美術は明日の生死を左右するものではありませんが、長期的にはすべての人の命に関わる仕事だと思っています。毎日の生活の中で見えなくなっているものに光をあて、聞こえない声に耳を傾け、別の世界の可能性を示し、より良い未来を描いていくための想像力を与えてくれるからです。単純明快で効率の良い、利益に直結するものだけを重視して道を選択していけば、やがて人類は滅びます。美術を支援することは、絵を描くのが好きな人たちの「趣味」を支えることではなく、あらゆる人がときに立ち止まったり、自分を省みたり、いつもとは別の道を歩いてみたりする、人生の余白を守ることです。すべての人の心に、そうした豊かさを取り戻すため、美術を含む芸術文化への継続的な支援を求めます。

_ 田村かのこ(アート・トランスレーター)


この一石が波紋になって広がることを祈ります

_ 橋爪亜衣子((ゆ)ディレクター)


国が持つ財産としての文化には、そこにさまざまな形で関わる人びとがいることを丁寧に説明してゆくことが、いまだに必要である段階にあるようです。そのためには常に声をあげてゆくことが大切だと思います。

_ 藤幡正樹


これまで、感染症のパンデミックは歴史を変えるほどの影響を人類に及ぼしてきました。コロナウイルスがもたらしたパラダイムシフト只中の現代を未来への転換期と捉え、今こそ、持続可能な社会とwith/Afterコロナ、そしてポストパンデミック期における芸術の可能性を皆で再考すべきです!!!!!!!!!!

_ 宇川直宏DOMMUNE)


芸術は人々のエネルギーの源だと思う。困難に直面したときこそ必要な分野。

_ 藤田久恵(看護師)


集まって声を上げることが少なかった美術分野において、重要な動きだと思います。立ちあげてくださった方に感謝し、そして強く賛同します。美術に関わる人達の多様な活動と声が、これを機会に届くことを希望します。

_ 三ツ木 紀英(NPO法人 芸術資源開発機構)


文化・芸術は人類にとってかけがえのない大切なものだと思います。それを支え、守り、担っている方々にまずは敬意と感謝をお伝えしたいです。コロナ禍において日本でも美術関連の支援等が充実されるよう願い、応援しております。

_ 渡瀬貴彦


私が専門として研究している、小規模地域芸術祭は日本国内に多く存在しております。これらの芸術祭には、公共機関からの安定した支援を受けられず、民間からの協賛などに頼る団体も多く、総じて財政基盤は決して豊かではありません。そのため、新型コロナウイルスによる民間経済への大打撃は芸術祭団体の存亡に直結します。小規模地域芸術祭がなければ、日本国内のボトムアップな文化芸術活動の多くは消え絶えかねません。こういった点から、緊急対策要請書に強く賛同します。

_ 田島悠史(みなとメディアミュージアム事務局長・小規模芸術祭研究者)


アートを支えることは国民や国家の将来をより豊かなものにするためにも必要だと思い、賛同致します。

_ 小池俊光


美術は生きるために必要な人間の精神活動の一部です。

_ 久島昌弘


声の反映を強く望みます

_ 匿名


私は美術史学科ですが、普遍的な人類文化としての美術作品制作、展示、研究に関する持続的な活動について国の理解と支援を願っています。個人的にはクールジャパンやアートフェアのような美術を経済として認識する活動よりも先に、芸術は人間の生活に必須というドイツのような基本的な文化度の成熟が必要だと考えます。美術館女子のような発想の元にある「芸術は女子供の娯楽」という感覚は幼稚であり恥ずべきものです。未来のため、豊かな社会のための美術分野に関するサポートを考えていただきたく、何卒宜しくお願い致します。

_ 匿名


美術関係者による連盟団体としての機能に期待し、賛同いたします。またこの署名提出を機に、アーティストの慢性的な貧困状況の周知と改善を強く願います。

_ うらあやか(アーティスト)


声が届き変化に繋がるように希望します

_ 今井 朋(学芸員)


自分自身がアートプロジェクト により蘇生し、困難な状況の中いろんなことを諦めず今現在生きていくことができている人間です。社会にとって、人にとって、芸術・美術・アートは絶対必要なものだと信じています。表現する機会も、表現に触れる機会も失ってはいけないものです。自分自身を含め、そこで活動するたくさんの人が今後の活動を諦める必要のないよう支援を心から願います。このようなアクションを起こしてくださり、呼びかけ人の方々に感謝いたします。

_ 匿名


差別・区別なく、幅広い対策がとられますように。

_ 小林真生


人の心を育てる、豊かにするのは平和な世の中に必須であり、芸術はそれに必要です。

_ 匿名


アーティストたちが声をあげること。大切なことだと思います。

_ 三杉レンジ(画家)


アートや表現イベントが大好きです。私たちにとってそれは、非日常の娯楽かもしれませんが、運営してくださる皆さまにとっては生活の一部です。大きなイベントも小さなイベントも今はすごく打撃を受けています。今まで育まれた表現やアートや美術がこの期に衰退して、観れなくなってしまうことになるのはとても悲しいです。それは国の文化の衰退にもつながる危機だと感じます。どうか宜しくお願いいたします。

_ 匿名


このような声を上げていただきありがとうございます。芸術・美術は決して不要不急ではない。文化的な営みを絶やすことのないような社会を。

_ 匿名


アートは人間が人間でいるためには不可欠です。決してぜいたく品ではありません。アートを創り出している方たちへのリスペクトを込めて。

_ 小川玲子


いままで私達は受け身すぎたとコロナ禍で痛感しました。賛同します。

_ 渡邊香月(画家)


美術に関わる私たちの収入の形態は、就労も含めて千差万別であると言えると思います。しかしながら公からの支援は、様々な形態で行われてはいますがそれぞれがそれぞれの条件を規定し様々に線を引くため要望書にもある通りこぼれ落ちる人が多いのが現状ではないでしょうか。今後の為にも幅広く支援されることを望みます。

_ 新堀博市(特定非営利活動法人キャズ 運営副委員長)


良い環境、支援を求めます!

_ 津々井 良(イラストレーター)


日本の文化関連予算は国家規模の割に少ないと聞いています。日本の芸術の灯が絶えないことを祈ります!

_ 匿名


文化を守る国になってほしい

_ 長谷川 雅晴(映像制作者)


ここを通して新たな扉が開かれることを願っています。

_ 丹治嘉彦(大学教員)


美術は文化の軸であり、暮らしの土台です。今回をきっかけにより良い生態系がつくられることを願います。

_ 朴 炫貞(映像作家 | 北海道大学 CoSTEP 特任助教)


文化庁は以前のキャッチコピー「変わる力」をそろそろ実行していただきたい

_ 澤 隆志(キュレーター)


広義の科学への貢献、そして、幅広く潜在的に好影響を与える知的活性源としての芸術活動の保持に賛同致します。

_ 中島將尊


人の心を豊かにする美術の灯を消してはいけません。

_ 長野修一(弁護士)


アートは不要不急の類ではありません。今が一番、アートとアーティストの活動の保証が重要で緊急だと思います。

_ 町田佳子


現代美術を応援しています。美術家さんを支える政策と社会を願って止みません。

_ 匿名


考える事、行動を止めない!

_ 古屋崇久(美術家)


「芸術分野という大きな生態系」という意識は本質を捉えています。生き物であれば指先くらい欠けてもいいだろうとは誰も思わないでしょう。それはまた科学や他の分野を含めての「創造性」の一部でもあります。今こそアートに支援を。

_ 野々村 健三


余暇、余白をなくせば、繊細な糸のように、あっという間に『ぷつん…』と切れます。芸術・美術は、生きることに欠かせない余白だと感じます。小1の娘も、図工が一番大好きです!

_ 座間瑞希


これは、第二次補正予算についての「美術への緊急対策要請書」です。しかし、その前提となる国としての文化芸術分野の内実、美術分野の人々の位置付け、加えてどこに話をすれば良いのかさえも曖昧です。その結果、この要請書の宛先は各所の名前が並んでおり、内容も多岐に渡っています(事実、1以外は緊急で行うことではありません)。そういった実情を明文化していく、発言していいくことは重要だと考え、この要望書に賛同いたします。

_ ユミソン


アートは文化・文明の未来を照らす光だと思います。賛同いたします。

_ 二宮 千都子(現代アート作家)


社会的な存在としてのアーティストへの支援は、今後の国のあり方にとって重要であると認識されていいのではないでしょうか?

_ 島田淳子(GALLERY SIDE 2)


微力ですが協力させて頂きます。

_ 井延拓也(会社員)


文化芸術分野への適正な環境整備を求めます。

_ 匿名


文化の豊かな国であってほしいです

_ 匿名


社会と向き合うアート関係者の声が届く世界でありますように。

_ 平岡昌也(画家(ARCADE代表)


考える事、動くことを止めない

_ 古屋崇久(美術家)


全員の思いを同一にするという意味ではなく『あそび』はありながらも、なんとなく塊となることで初めて成されることもあると考えています。世界がよき方向に、舵をきるきっかけとなりますように。願いをこめて賛同します!

_ 和佐野 有紀(PROJECT501ディレクター)


私は音楽も美術も、芸術に分類されるものは全て好きです。私個人でできることはそれほど大きくないので、ここに名を連ねていくことにします。皆様がこれまで以上にご活躍なされ、より芸術が普及し素敵で愛の溢れた世界になることを願って止みません。どうかお体ご自愛ください。

_ 匿名


文化は日々紡いでいくもので、コロナ禍によって脈々と受け継いできた文化の断絶が生じつつあります。あらゆる表現者にとって、制作・発表できる環境に対して継続的な支援を望みます。

_ 伊東宣明(美術家・NPO法人 障碍者芸術推進研究機構 プログラム・ディレクター)


コロナ禍で受けた損害の補填をお願いいたします。

_ 丸山純子


私達は芸術に生かされてもいる。偉大なるソリューションの灯火をここで消しては断じていけないと思います。作り手、場の提供者、幅広く自由な創作ができるよう整備されることを強く望みます。

_ 榊原 諭


不急かもしれないけど、絶対に不要ではない美術分野も守られるべきだと思います。

_ 永井 佳奈子(金属工芸作家)


様々な表現活動は多様性の創出につながります。みんながそれぞれ好きなものがあっていいですし、自分が嫌いでも誰かが好きなものは無くなって欲しくないです。

_ 梅木英治


芸術はある人の人生を彩ります。日本において安心して創作活動にうちこめる環境になりますように。

_ 匿名


美術は私たちが生きていくために必要なものです。

_ 本田孝義(映像作家)


古典から未来まで、様々なジャンルで鑑賞を楽しむ者です。大規模な展示施設から小さなギャラリーまで、そこに作品を提供してくれる関係者の皆さんのために、是非要請採択をお願いします。

_ 町田 栄美子(鑑賞者)


人を幸せにする仕組への賛同

_ 赤坂誠一(会社員)


この様な時にこそ。芸術が人々の癒やし、力となるのです。絶やしてはならないと考えます。

_ 匿名


世界中人間のポケットにスマートフォンがあり、世界が「ヴィジュアル」を重要視しているのこの時代に、この国ではまだ視覚表現、聴覚表現、あらゆる文化の最先端を担う「芸術」が優遇されていない事には甚だ疑問。国が悪いとは言わないし、国がもっと努力しろなんて言う奴は想像力のない馬鹿だ。しかし、リスクを回避するだけに徹した堂々巡りはいずれ辞めなきゃいけない時が来る。今が一歩を踏み出すその時だ。私はもっと日本のために芸術活動をしたい。

_ 匿名


アーティストの人生の根本的な保障は、その人自身のみならず、作品を享受する私達にとっても有益と考えます。

_ 渡邊 恵美里(助産師)


たくさんのアーティストの声が届くことを祈って、賛同します

_ 匿名


各分野、各現場に寄り添うような、開かれた緊急支援体制を望みます。

_ 伊藤 新(映像作家・デザイナー)


強く賛同します。

_ 栢原直弘


自由な創作表現を楽しむことを人生の喜びとしています。

_ 匿名


人間にとって大事な文化という糊代、豊かな余白を残したい!

_ 匿名


文化芸術を保護することはその国の成熟度を示すものであり、未来への財産の継承である。窮地に立たされた者にとって心が救われるのは芸術の力。

_ 南 正彦(美術作家)


私たちの文化、教育にはアートがとても重要です。その意味、アーティストの存在の意義のご理解をお願いいたします。

_ 井上尚子(美術作家)


美術の意味と価値を社会全体で改めて考える前向きな機会になれば幸いです。

_ 山本 功(TAMENTAI GALLERY代表)


多くの美術家が副業を持たないと暮らしが成り立たない現実、美術館やギャラリーでのインターンという名称の無給奉公、それを強いざるを得ない雇用側の窮状など、国はきちんと把握して対処してほしいです。東日本大震災後の不安や焦燥感をどれほど美術が癒してくれたでしょうか。この国の文化芸術を守るにはそれに携わる人々の生活を守ってください。

_ 日下園美


アートは人間の生存のために必要不可欠です。世界のアートシーンでは日本はまだマイノリティ。戦後の経済発展同様に、いま、文化に対して国を挙げた柔軟な対応と底力が求められています。

_ 佐藤恭子(キュレーター)


文化庁は芸術、文化を補償すべきです。

_ 匿名


artを愛するものとして趣旨に賛同します👍

_ 匿名


日常生活において、豊かに呼吸をするために、心が砂漠とならないために、美術は必要不可欠です。こういう行動の積み重ねが、美術をまだ知らない、助けが必要な人へ、美術が届くきっかけにもなると信じます。

_ 匿名


美術を発信する人、美術を支える人、美術を楽しむ人が、それぞれ困惑することなく、美術に関わり続けられることを願います。

_ 匿名


日本においてあまりにも美術がいかに日常の生活、生き方に深く、関わっていて大事なものかを自覚していない。又作品を産み出す作家たちにも無関心。政府も財界も極めて理解が乏しく、心が貧しい。裕でない。目先の成功を追いかけてどこかに大切なものを置いてきてしまったから、世間で成功したからといって芸術を純粋に楽しめる人が非常に少ない。コロナで閉ざされてしまった生活、心を解きほぐすのは、もちろん医療現場は目に見えて成果がでで、それに対してイロイロ称賛するのは当然ですが、こんなときこそ癒される絵を見たり、造形美に心を慰められホッとする。そんな些細なことが人にとつて明日への大きな力になると思うのですが。それを産み出す美術関係者を是非是非応援したい。声をあげるべきです。関係者も立場があるでしょうが自分のたちばを越え全体的に大きく考えて行動してほしいです。私がが財閥であったらボンポンポンと救済したいのですが、残念ながら。ご活動の成功をお祈りいたします。

_ 匿名


日本の芸術文化政策、緊急援助を願います。

_ 廣中 薫(アーティスト・教員)


多くの人にとって先行きの見通しにくい状況下で、美術には暗闇を照らす光のような力があると思います。また、この困難を乗り換えた後に、新しい視座を与えてくれる美術がそこにあってほしいです。そのために、アーティストをはじめ美術を支える方々が今必要としてしている支援をしていただきたいです。

_ 朝賀真弘


豊かさは心に余裕が無ければ生まれない。微力ながら賛同します。

_ 中里洋介


大事なものはひとつひとつ、意思表示、行動しなければ守れない時代になってしまいました。声をあげましょう。

_ 匿名


独立した個人で活動する芸術家が多い美術分野は、もともと社会保障の制度が十分ではありません。緊急の対策とともに、抜本的な制度の確立に向けた検討を求めます。

_ 武居利史(美術評論家)


緊急の対策を求めつつ、同時に長期的な環境整備を展望していることに賛同します。

_ 小松 佳代子(長岡造形大学)


瀬戸芸が開催される粟島に住んでいます。美術は洗練された生活に欠かせない重要な要素です。エンターテインメント系ではない「美術」にも具体的な予算をつけ、創造的な未来を子供達に提供してあげてください。

_ 百々一(()縁たく)


コロナ以前から作家活動は趣味か好きな事と思われることが多く、一般的に職業としてみなされることが少ないと感じています。愛知県知事の大村さんが芸術支援に大規模な予算を投入するとネットでは「そんなことよりもまず別のことに」という意見が多数ありました。小規模ながらも経済的に不可欠な存在であり、このような状況が続けば芸術文化活動は萎縮し続けバッシングの的になるのではと恐ろしさすら感じます。国内外に向け日本の芸術文化の必要性を広め、全ての芸術文化に規制ない表現が尊重されることを願います。

_ 本田仁平(美術作家)


美術そして美術から波及する全ての分野のためにも多くの施策が為されることを願っております。

_ 原木 万紀子(准教授)


今「小さな、弱いもの」が、危機にさらされています。それは日本の美術の未来にとって最も重要なものです。私たちはそれを守るために、まず「小さな」行動起こすべきだと思います。

_ 袴田 京太朗(彫刻家・武蔵野美術大学教授)


美術の持つ創造性は制作の現場のみならず社会の様々な側面を結びつけて活性化しており、エコシステムとして新たな価値を生みつつあります。コロナ禍で美術が被っている現状、そして今後を見据えた美術への支援を強く望みます。

_ 髙木 紀久子(東京大学芸術創造連携研究機構・教員)


美術・アートの形態は多様であり、実演的集客収入によるものだけではありません。実態に即した支援を求め、本要請書に賛同いたします。

_ 母袋俊也(画家)


経済的援助により、美術に携わる方の職業、職場、活動の選択肢を増やすとともに美術館など施設運営における館長をはじめとする管理職から現場の学芸員、アーティスト、スタッフへのハラスメント防止など労務環境が検証、整備されることを願います。

_ 川島 剛


このアクションが新しい当たり前に繋がる事を願います。

_ 藤本幸三(Artistic director)


始めないと何も変わりません。

_ 田村政実(田村写真)


声が届くこと、強く望みます。

_ 本間 純(アーティスト)


この度の活動に賛同し、応援させていただきます。

_ 黒川公二(学芸員)


世界中人間のポケットにスマートフォンがあり、世界が「ヴィジュアル」を重要視しているのこの時代に、この国ではまだ視覚表現、聴覚表現、あらゆる文化の最先端を担う「芸術」が優遇されていない事には甚だ疑問。国が悪いとは言わないし、国がもっと努力しろなんて言う奴は想像力のない馬鹿だ。しかし、リスクを回避するだけに徹した堂々巡りはいずれ辞めなきゃいけない時が来る。今が一歩を踏み出すその時だ。私はもっと日本のために芸術活動をしたい。

_ 匿名


コロナ禍など不測の事態に際してということもありますが、通底基盤として表現活動に対する認識が人々の暮らしの中に入ってゆかねばならないと、かねてより思っていました。具体的なことは他に書くことにしますが、このような、関係当事者と対話をするためのプラットフォームをつくり出した方々に敬意をこめて感謝いたします。それにしても、表現者一人一人が意識を少しでもこのような問題に向けてゆかねばならないことの重要性を自覚せねばと思います。未来世代の表現・環境のためにも何かを残してゆきたいものです。

_ 牛島達治(美術家)


芸術は人類が生きる上で必要なものです。

_ 須賀悠介(artist)


日本文化・芸術の存続・発展は、日本国民の存続・発展の一端を担うものと考えます。

_ 西山豊秋


この新型コロナ・パンデミック下における支援を要請したい。危機的状況を乗り越えて、美術本来の力を発揮できるように!

_ 木村勝明(日本美術会)


世界同時パンデミックに際して、美術はじめ文化芸術が人間の歴史に残す意義のあるもの、その後の世界での活動を維持するために。活動当事者の努力に加えて、様々なセクターからの支援が必要と考えます。国の緊急対策を要請する皆様に賛同します。

_ 富田さよ


各方面に声が届くよう協力させてもらいます。

_ 蓮沼昌宏(アーティスト)


アートは生きる源。

_ 喜屋武 千恵(画家)


人間が尊厳を持って暮らせる社会を望みます。自身の仕事を失わずに続けられる最低限の補償を求めます。

_ 坂口千秋(コーディネーター、ライター)


美術は人生の必須ビタミンです。

_ 匿名


日本国憲法下の一市民として連帯を表明します。

_ 桜井圭介(吾妻橋ダンスクロッシング)


ジャンルは違えど、文化芸術分野は等しく危機に瀕していると認識しています。微力ながら賛同いたします。

_ 野坂 弘(俳優)


アーティスト支援の一環で、やはり美術教育と支援を同時に考えられることが望ましいと感じました。一方的な要求よりは、一緒に何ができるのかを考えていくタイミングではないでしょうか。

_ LinaUCHIDA(アーティスト)


個人の自由な内面が保全されるのは当然のことであり、美術・現代美術はその必然性を表明する事ができる、人類にとって必要不可欠なメディアです。

_ ムカイヤマ達也(美術家)


賛同致します。文化・美術と生活・社会は不可分なものだと感じます。

_ ムラカミロキ(映像作家)


美術業界に携わる人は多様で複雑に絡み合っており、すべての実態を把握したり一律に支援したりするのが難しいのも事実です。しかし、一見して分かるものだけ支援していると先細りになってしまいます。多様な人が関わることができる受け皿こそが重要で、多様性を担保し続け、文化が生まれる土壌を豊かにしておく環境整備を求めるとともに、美術に関わる一人として尽力したいと思います。

_ 匿名


Power to the Artists, Yo!

_ とし田 三津夫(Art Space 赤い家)

声を上げなければ、いない人にされてしまう。困っているのは芸術だけではありませんが、良いことだと。賛同します。

_ 石塚隆則(美術作家)


文化なくして人史は成り立ちません。また、『美しい日本』の根幹を成す芸術・芸能・文学・工芸あらゆる創作活動を連面と継続させる事は国民の文化的で健康的な生活を守るために不可欠であると思います。それには個人頼りの資金調達ではなく、国の政策としての枠組みが当然必要です。伝統・文化を守り継承し、更に発展していく多様性に富んだ社会を望みます。

_ 吉川麻央


日本しいては世界のためにも必要不可欠と言えます。

_ 小林英成(日本植物画倶楽部理事)


美術は人の内面に深く入り込む、子育てや、人格育成、セラピー、介護、政治主張や宗教や歴史や文化を超えて誰にでも多様に語りかける。そして娯楽の中にも学びがある。全体像が多様化すぎて語ることが難しかっただけで、本当は美術や美術を守るこころは世界最強の文化なのだ。世界共通のコロナ禍という危機に於いて、美術を守ることは人の命を守ることと同じ。

_ パルコキノシタ(芸術家)


大きな力になることを願います

_ 森下 綾(木工作家)


賛同いたします。危機をこそ好機に。

_ 小田原のどか(彫刻家)


私はまだ学生ですが、今とても将来に対して不安を抱いています。もっと美術に対する理解が深まればいいと思います。

_ 匿名


目に見えづらくても確実に私達の心を豊かにしている、芸術分野で日々戦っている人を支援したいです。

_ 匿名


苦しい時こそ、アートや音楽は人間の命の助けになります。必需品です。いま美術携わる人に支援、下支えが必要です。失ってからでは遅いのです。

_ 井上 正(古民家ギャラリーかぐや 代表)


芸術が衰退すると国民の心も貧しくなります

_ 西村壮悟(俳優)


美術の危機は文化の危機、文化の危機は日本の危機です。微力ながら応援させてください。

_ 匿名


「アートをやっているということは政治的である」という話しを街の夜にしていて、賛同の意を強く持ちました。私個人にとっては今世紀に綿々脈々と続く災禍の中で制作の原理を見つめなおすいいきっかけにはなっているのですが、多くの美術家の置かれた状況と不安定な沈黙を眺めるにつれ、現日本政府への要請書に署名し、また呼びかける態度を学ぼうと思いました。

_ 富永剛総(ワンカップ フォトス)


文化芸術は人間が人間であるために、欠かせないものの一つです。

_ 河東 仁(立教大学名誉教授)


アート・芸術・あらゆる表現活動は、《不要不急》ではないからこそ、人間が社会的かつ文化的に存続する為に《必要不可欠》なものです。

_ 福本順之(有限会社イマージョン代表取締役・アートディレクター)


芸術を無くさないでください

_ 匿名


社会のありかたを考えていく上でも、アートは必要。

_ 岡安賢一


趣旨に全面的に賛同いたします。

_ 市原 研太郎(美術評論家)


アートが身近にあることが自然でした。それが感じ取れなくなるのは寂しいことなので、それを支援できるように社会としても支えることができたらよいなと思って賛同しました。

_ 匿名


時間と距離を離れた場所に景色を作り出すという写真作家の仕事に、この疫病禍の中で、改めて意義を感じました。それは作品を見る人としても同じで、幅広い芸術・美術を通じてここではない場所や視点に触れることが、自分をより深くしなやかにさせてくれるのだと、改めて確信します。その源泉を、作り手としても受け手としても、絶対に枯らせてはならない…そうした理解と共感を、この未曾有の事態だからこそ広げたいと心から思っています。

_ ウリュウ ユウキ(写真作家)


文化芸術が歩みを止めないように...

_ 高橋淳一(写真家)


芸術に携わる者として、そして芸術を鑑賞する者の一人として、このコロナ渦による様々な影響を受けています。自身での努力で超えられる問題、そうではない問題がそれぞれにあります。私たち自身の意思では乗り越えられない数々の問題に対して支援策が出来ることを望みます。現在起きている問題は数ヶ月後、数年後に波紋のように広がっていくだろう事は多くの人が想像しているはずです。私たちの住む場所が、これからも創造を止める事なく生きていくことができる場所である事を切に願います。

_ 匿名


非常に重要な要望書だと思います。こうやって声を上げることで美術をめぐる環境が改善されることを期待します。

_ 匿名


展覧会やイベントを自粛し感染拡大防止に協力したという観点から、美術分野の関係者様にも必要な援助が行われるべきだと考えております。ぜひ政策として支援をお願いいたします。

_ 西村 駿佑(日曜夜更かし倶楽部)


日常を取り戻すためにとても大事なものの一つである文化芸術活動への支援を望みます。

_ 松下祐介


沈黙しない、ということに賛同します。

_ 城 一裕(九州大学・YCAM)


有名無名問わず、アーティスト一人一人の真剣な考えや問いかけが自由に表現出る世の中になっていくことを望みます。

_ Akemi Maegawa(Artist)


芸術は未来のため

_ 松田重彦(非常勤講師)


団体と作家個人に対する長期の支援を求めます。

_ 永井雅人(日本版画協会・版画家・美術家)


生活の芸術が中心にあると明言出来る国こそが真の文化的国家であると痛感しております。誇りを持てる国であって欲しいのです。

_ 匿名


非常にこそ必要なのがアート。非常時に自粛するものなら最初から必要ない。根本的なアートの役割を今一度見直して欲しい。

_ ヴィヴィアン佐藤(アーティスト)


要望書に賛同します。私たちの税金を文化芸術のために使ってください。

_ 匿名


美術は社会に必要不可欠

_ 中村太一


アートの存在は人生を色濃く豊かにしてくれます。アートによる豊かな文化が続きますよう、賛同いたします。

_ 保田優衣


芸術の力が弱くなるのは生活が貧しくなる事だと思う

_ 松田良江


芸術創造は人間として生きていく上で必要です。

_ モリユタカ(photographer)


いのちのためにパンを配るだけではなく、希望を守り夢を守らなければ人間は生き続ける事はできない。それには豊かな多様性の文化の海が必要です。この海を干してはいけない。水と流れを!

_ 匿名


今、問題になっている感染症に関係なく、我々は人類の生き方を大きく変えるAI時代に突入しつつあります。知識や情報の処理で人知を上回るAIの時代、人の価値を高めるのはアートです。これを軽視することは未来を放棄することに等しいと思います。

_ 林 信行(フリーランステクノロジー系ジャーナリスト・コンサルタント)


同級生が困ってる 少しでも力になりたい

_ 一ノ瀬 直哉


文化が強いから人の心も結束力も強くなる。音楽や美術などのアートは不可欠です、いい加減この国にいる人の声を聞いてください

_ ライラ・カセム(デザイナー)


造形芸術家は多くの場合個人で活動しており、従来から基本的に団体に対して行われる助成を受けにくい立場でした。そのような立場にありながら充実した活動を行ってきた個々人の芸術家に対して支援を行う必要があると訴えたい。

_ 匿名


美術は社会にとって不可欠な要素の一つであり、人材に対する適切な支援を行うことは重要です。呼びかけ人の皆さんを支援します。

_ 木村 曜(会社員)


身体にとっての水のように美術は精神を豊かに育む為には必要不可欠です

_ 匿名


本要請を美術の存続のための基本的な権利として、強く賛同致します。

_ 冬木 遼太郎(アーティスト)


文化は、新旧の伝統の保護・発展によって、持続可能な発展を支える大切な社会構成要素だと考えます。もちろん人間の第一次欲求をみたすものではありません、それでも深い部分で人の存在を支えています。国家レベルのコミュニケーションの鍵となるアイデンティティを構成する機能もあるはずです。適切に守られるべきものであり、このプロジェクトに強く賛同します。

_ 匿名


社会的立場の弱い人たちに、そして、アーティストにも「もっと光を!」

_ 三木祥子(環境アーティスト)


アートは私たちの意識に「革命」を起こし、社会を佳き方向へ導くために欠かせないものです。

_ 万里(madeno)(アーティスト/映像制作ディレクター)


文化を重んじ、大切にすることが国の豊かさへ通ずることと思い、賛同いたします。

_ 匿名


美術も映画も演劇も音楽も、芸術すべて無くても生きていけるだろうけど、そんな無味乾燥な世界は嫌だ。芸術はなくてはならないものだと、この数ヶ月で痛感。

_ 小島尚子(パート)


アート業界は今後の私の未来にとってなくてはならない存在です。未来のためにも支援をお願いしたいです。

_ 匿名


父が彫刻家でした。現在父の作品展の準備を進めている最中です。コロナ禍以降の活動のためにも賛同したいと思います。

_ 西野 肇


芸術は科学と同じく社会の基盤です

_ 林 秀憲(大染工業株式会社 代表取締役)


日本にもアートや文化的活動をバックアップする制度がより一般的に広がる事を願います

_ 高田一正(建築家、pan- projects 共同主宰)


趣味でクラシックバレエをしている者です。芸術が守られる世の中であってほしいです。人々の表現が守られること或いはその姿勢は市民が心身ともに豊かな生活を営むことの推進、同時に今、そして将来の民主主義を守ることに等しいと思います。

_ 匿名


今活躍するアーティストのみならず、私たちの子どものもつ、無限の表現の可能性、そして芸術家の探究の根を絶やさないため、強く賛同いたします。芸術と共に。

_ 伊藤咲穂(美術家)


支援金も必要だと思いますが、本件において美術家としての立ち位置の明確化がされることを期待します。

_ 鈴木泰人(美術作家)


この先にある新しい概念を生み出せる人達に時間と資金が必要だと思っています。

_ 匿名


文化芸術は人間が人間らしくあるために必要不可欠な営みです。その活動を支える多様なかたちが必要と考えます。

_ 井上 研一郎(美術史家)


芸術は必要です!!!!

_ 福田翔太(アーティスト)


生活のインフラとしてあるべき美術を減退させてはならない。当事者として切実にこの緊急対策要請書に賛同します。

_ 野田智子(アートマネージャー)


美術は我々の心を豊かにするものでありつつ、社会へのメッセージを印象的に伝える手段であると思っています。頑張ってください、応援しています。

_ 匿名


美術家への緊急支援体制の確立を求めます

_ 内呂博之(美術館学芸員)


私たちの強い意志だけではどうにもならないことがあり、しかしその意思がなければ出来ないことだと思います。署名だけでなく自分の表現方法でも強く主張していきます。芸術の世界は不要では無いことを主張する風潮もありますが、不必要かどうかではなく、既に絶対的な存在であることをこの署名を通してもぜひ国にも世界にも主張していくべきだと思います。

_ 柳澤梨夏(武蔵野美術大学)


魂を震わすような作品に出会える機会を、ずっと残したい。

_ 関田庸介


皆が家にいなければいけないとき、心を満たしてくれるのはアートです。こんなときこそアートの作り手への手厚い支援を!

_ 和田卓也(弁護士)


危機にあたって適切な行動を取るためには、普段からの仕組みづくりが必要と考えます。現在の状況下で適切な行動ができるかどうかはまだわかりませんが、今後に向けた下地づくりも含めた対応を期待します。

_ 匿名


美術への緊急対策要請書に賛同します。

_ ハギワラ ススム


現代美術の作家として日本での表現の自由とかの問題でコロナの影響で作家が援助をしてもらえない事は極めて遺憾に思います。日本が国際社会の中で確かな位置を保持するには国際社会に通じる表現の自由を認め、文化に活動している人々に出来るだけの援助を国がするべきです。

_ 竹岡雄二(Professor)


芸術を大切にしない国はもはや先進国ではないと思います。全ての人間活動の根っこにある芸術を守りたいです。

_ 匿名


応援します。

_ 田中俊英(一般社団法人officeドーナツトーク代表理事)


Japanese gov has to recognize and value the power of Art/Artists. They are treasures of the nation.

_ Makiko


皆さんの声が無駄にならないように願っています。

_ 匿名


クリエイティブな活動は社会環境を作る一部を担っていると思います。それを産業として海外ではアーティストを支援しているところも多くあります。日本でもスキルのあるアーティストの活動を支援していくべきだと思います。

_ 根津幸子(建築家)


あらゆる考え方・体制を見直すチャンスを与えられ、私達は分岐点に立っているように思います。これから先の道を閉じないため、大きく拓く一歩のために、賛同させて頂きます。

_ 馬場直英


アートは生きる力。こどもたち、未来の為にも必要なのです。

_ 藤田妙子


本当に困っています。表現を無くした国をイメージしてください。どんなに恐ろしい国になるか。なんて淋しい世界になるか!

_ 盛 由子(パフォーマー)


今こそ大きな動きにしていきましょう。

_ ジャン・ピエール・テンシン(アーティスト)


アートは大切な生きる力

_ 匿名


文化芸術という範囲から、いわゆるアートとしてあげられる日本語の“美術”が除外されてしまうのが、現状の日本政府の意識だということが大変残念です。どうか今後、文化芸術の面でも豊かな国、地域となれることを願っています。

_ 田中洋喜(アーティスト)


芸術が大切だと言うことに気づくのはそれを失ってから気がつくものです。そうなってからまた立て直す、と言うプロセスには10 年以上かかります。そうなる前に全ての芸術活動に関わる人々をこの危機的状況から救ってください。それが政治の役目です。

_ 松田あゆみ(音楽家)


すべての人に「アート」が必要かはわかりません。ただ、数は多くないかもしれませんが、アートがなくては生きる意味がわからないという人がいます。何かを創りだしたいという意思や衝動が大切に扱われる社会はきっと、アートに関心のない人たちにとっても生きやすいのではないかと思う。すべての人が呼吸をしやすい社会を望みます。

_ 匿名


支援が必要な方々に支援ができるような社会であって欲しいです。

_ 水谷篤司


多くの芸術家が普段からギリギリの綱渡りで暮らしている中での社会全体での休業要請やイベント自粛、または経済不安による売り上げ減少。これらの状況を今、国が支えなければ失われる文化があります。一度失われた文化を取り戻すのは人、金、時間などにおいて現実的ではありません。ただ生きるだけの生活が幸せでしょうか。文化的な暮らしが私たちの人生の幸せのためには必要ではないでしょうか。それを守るために国の支援及びアーティストの文化芸術政策の決定プロセス参加を求めます。

_ 平川恒太(画家、現代アーティスト)


文化・芸術に従事する一労働者として賛同します。

_ 江上 賢一郎(アート・アクティビズム研究)


この困難を機に豊かな文化を当たり前に享受できる社会になって欲しいです。

_ 匿名


Art 体験は、文化活動と言う意味合いを超え、人間の可能性、個性を知り引き出す大切な機会です。21Cの日本、世界にとって、調和した次の時代を創るためには、最も必要なものです。ビジネス界も、ようやく気づき始めました。日本は、学校教育やビジネス教育にアートを体験できるプログラム増やすとよいでしょう。

_ 齋藤セシリアかおる(感性教育研究Artlosophy founder / Artist , Researcher)


アートは人々の心の中の部分に触れる事ができると思います。今だからこそ、その重要性をわかっていただけたら嬉しいです。

_ 今野朋子(陶芸家)


文化芸術は豊かで粋な心そのものです。日本の心を救ってください。

_ 高田明男(ART TRUE FILM)


Art matters!

_ 秋葉 美知子(アート&ソサイエティ研究センター)


今回のコロナ禍に限った一時的な対応では無く、コロナ以降の芸術文化政策を当事者と共に考え、行動をしていただけることを望みます。もちろん何もかも政治力に依存しようと考えているわけではありません。私達自身が努力することは当然として、更に梃子のように適切なところにお金を投入し、芸術文化全体の発展に繋げることで経済的な価値をも創ることができるという共通認識を構築できればと考えています。

_ 笹木芳夫(gallery bobbin owner)


ひとりひとりが内包する感覚、考え、心の世界は限りなく深く豊かで、それぞれ違っています。ひとりひとりの内側と外側の世界とをつなぐ方法を日々、研鑽し、あらわす試みは、芸術、美術のなかでも、綿々と続いています。これらの活動が断絶されることなく継続可能となるように切に願い、賛同します。

_ 池内晶子(美術家)


文化は廃れるべくして廃れる、 そして守られるべくして守られて然るべき

_ 市川哲也


わたしの先生がわたしたちへ伝えてくれた、先人の言葉をすべての人に忘れずにいて欲しいと思います。「美や芸術は、決して生活の飾りや、ひまつぶしではありません。真理や正義と同じく、すべての人が一日も一刻も忘れてはならない、大切なものなのです。」-長谷川三郎

_ 中村陶子(多摩美術大学グラフィックデザイン学科3年所属)


こういう状況下では文化は二の次にされますが、現在にも、また後世にも大きく影響してくることですのでぜひ前向きな対策をお願いします

_ 匿名


心身の健康、安定の為に、芸術は必要である

_ 匿名


美術の愛好者、鑑賞者として賛同致します。

_ 匿名


賛同します。文化が存続しますように。

_ 匿名


小泉さん、このような機会をありがとうございます。

_ 匿名


このままでは文化が死んでしまいます。こういうときだからこそ、大切にしてください。

_ 匿名


賛同します。美術文化を衰退させたくないです。withコロナ時代でもアーティストが活動を続けられる社会にしたいです。

_ 木村 静


今の日本はアートに対しての認識がとても低いです。私は美術、音楽、体育、道徳がとても大切だと思います。特に感性を高める美術音楽が、必要だと感じます。学校教育では、相変わらず、国語、算数、理科、社会、英語が重視され、しかも相変わらずの記憶だけの詰め込み教育です。これでは真の人間、未来を良くする未来を築くことなど不可能でしょう。昔、中国では、詩歌、礼節、が基本学問でした。日本でも文化人と呼ばれる人は、茶道、華道、書道、書画を嗜んだものです。また、日本には世界に誇る、和歌、俳句があります。そうしたモノが人間にはとても必要だと感じます。この活動に心から賛同致します。

_ 塩田泰史(ガネーシャ塩田)


文化を大切にする日本でありたいですね。

_ 洞澤葉子(おもてなしデザイナー)


私も応援します!

_ 佐藤史織


より自由に表現のできる新しい未来になりますように。

_ 伊東純子(un:ten)


Art is my life

_ 佐々木 恵子(Student)


文化芸術推進基本計画(第1期)前文には「文化芸術の『多様な価値』,すなわち文化芸術の本質的価値及び社会的・経済的価値を文化芸術の継承,発展及び創造に『活用・好循環させ』」ることを目指すとあります。今ほど文化芸術の「社会的・経済的価値」から「本質的価値」への循環が必要なタイミングはないと思います。この循環が遮られるのであれば、文化芸術の「本質的価値」から「社会的・経済的価値」を求めること、すなわり基本計画を自ら否定することにほかありません。本署名活動の「すべての文化的・芸術的な営みの一つひとつが尊重され、芸術分野の生態系を損なわずに、さらなる活力がもたらされることを希望します」という趣旨に強く賛同します。

_ 大澤寅雄(NPO法人アートNPOリンク 理事長/文化生態観察)


芸術を支えられない国家に未来はないと思います。

_ 石川直樹(無職)


芸術は、人間性、揺るがない心を育てるものです。日本人の力を、国力を高めるためにも、フォローをお願いします。

_ 由良 万紀子(デザイナー、感性教育研究者)


よろしく😃✌️

_ 鈴木敏春(美術批評NPO愛知アート・コレクティブ)


美術館と銭湯がないと困るんです。

_ 仲本 興一郎(美術ファン)


文化を守り、支えることは国民の品格と考えています。

_ 高坂英敏


下部構造は上部構造のためにあります。上部構造である美術の死は、人類の存在意義自体の死に他なりません。人類が人類として生き残るには美術は必須です。

_ 川崎徹治(自営業)


状況を理解した上の支援策で日本で行われる文化活動がより活発になっていて欲しいです。

_ 姜美善(写真家)


たくさんの思いが届きますように

_ 匿名


共々に声を上げて行きましょう。

_ 匿名


アートのそれぞれの現場には他では想像のしづらい課題がある。ひとつひとつについて考えること、個人が個人のままでみんなで社会にいることを大切にしているアートに携わる人にとっては、今回の連隊には時間もかかり、これからを考えることも骨がいる作業だと思います。それでも、ゆるやかに連帯する意義は、新型コロナウイルスの影響下のみならず、今後の大きな課題です。本活動に賛同し、多くの人と連帯していくことを望みます。

_ 匿名


文化芸術基本法に則った適切な措置を求めます。

_ 萩原雄太(演出家・かもめマシーン主宰)


文化・芸術は、人の心を動かし、心を豊かにするものです。

_ 篠原宏美


美術があるからこそ広がる世界、心の支えがあります。その火を灯し続けることに少しでも協力がしたいです。

_ 大石さやか


美術をめざす気持ちや才能を伸ばせる社会であってほしい

_ 木村 充(創造家)


アートは人々の生活に必須ではないとお思いの方がおられるようですが、アートは何よりも生活に密着したものであると考えます。アートとはいわば人類の営みであり、人類の軌跡です。どんな状況下においても生まれ続ける、生み出されていく、それが証拠です。人間の心であり精神です。人間形成において物理的でない部分を大きく担っています。アートとは、人類研究と言い換えても間違いではないですし、人類史視点で見ればアートは人類の壮大なプロジェクトとも言えるでしょう。増やし進めることはあっても、その手を止めさせるようなことは決してあってはならない。賛同致します。

_ 匿名


美術界を大切に思う者です。

_ 匿名


人間に必要な文化として、美術分野への緊急支援が必要と思います。美術の創造活動を停滞させないためにこの要請に賛同します。

_ 宮坂省吾(美術家)


賛同いたします。政治、経済的な不安から、芸術が制限されてはならないと考えます。

_ 竹崎瑞季(学芸員)


文化活動の規模縮小は経済のそれ以上に心配されるべきです。未来に対する恐怖と不安の中に、保守的、内向的になる社会的雰囲気の中に、意欲的な個の声を大切にすべきです。文化的発信を目指してきた者達は、勇気と信念と意志を持って生きてきました。支援があっても、無くてもやっていけます。ただ、国として文化活動に力を注ぐことは、国民と社会に向けてメッセージを送ることでもあります。経済に貢献する組織に目を配ることだけではなく、個の存在を尊重するジェスチャーであり、この危機を乗り越えた先にも民主主義が生き残るためにもなると思います。

_ LILY SHU(Artist)


芸術系の助成では美術家は全員落選してしまっていました。。

_ ノガミカツキ(メディアアーティスト)


文化芸術が個人と社会にもたらしてきた豊かさを、近未来の社会に引き継ぐ理念のもと、賛同します。

_ Yukawa-Nakayasu(アーティスト/TRA-TRAVEL共同代表)


デザインの発生そして発展は、美術や芸術の歴史とともにありました。コロナ禍における美術に関わる諸問題は、私どもデザイナーにとっても密接であると考えています。美術に関わる一人一人の方が、美術に関わる生活を持続させられるよう求めます。

_ 山田 久美子(デザイナー・アートディレクター)


美術への緊急対策要請書に賛同します。表現活動は社会の多様性を写す鏡のような大切なものです。是非政治行政の力で支えて頂きたい。

_ 田中博基


経済も大切ですが、実は人間の根源である芸術、文化こそないがしろにしてはいけないものだと思います。それが精神性を育みます。微力ですが、協力させてください。

_ 谷田部みき


芸術も芸術家も、空気や酸素と同じ。頑張って生きる。今こそ強く生きましょう。

_ 海發準一(美術家)


この要請書をまとめて下さった皆様に感謝します。緊急事態下では、命や仕事等あらゆる物事に順番がつけられてしまう事を目の当たりにし、現状に危機感を抱く者として賛同しました。文化芸術は人々の生活の礎と言っても大袈裟ではないと思います。この要請書が現政府に優先順位をつけられ無視されない事を祈ります。

_ 匿名


動物園も美術館も博物館ですが、不要不急の贅沢扱いにも集客観光最優先の位置付けにも抗して、普遍性を擁する場としての尊厳が守られるべきであると考えています。

_ 森 由民(動物園ライター(zoo critic))


そもそも今まで諦めていたところがありますが、これを機に何かが変わることを期待します。

_ 居村浩平(Artist)


<文化芸術の生態系>を守り、育てる社会を望んでいます。

_ 鈴木 理映子(ライター、編集者)


人が生きていく上でアートは不可欠なものです。この活動に賛同いたします。

_ 匿名


Art for All. そうなるにはアーティストや芸術と出会い直すことに尽きるのだとおもいます。あらゆる"再会"の機会を生み出すことが必要です。時代やテクノロジーが変化していく中、同時代を生きるアーティストの思考や技術も変容し、より複合的なものになっています。今を生きるわたしたちの写し鏡として、人々の(一義的ではない)多元的な営みの証として、芸術、美術作品、強いては生身のアーティストの存在、それらを下支えする人たちが必要です。

_ 根上陽子(co・iki クリエイターレジデンシープログラム運営)


art is not so much as the cherry on the cake but the sunshine for life

_ 匿名


Government for culture!

_ Reynier Leyva Novo(Artist)


Visual arts are essential to Japanese culture or any culture for that matter, and artists must be financially supported in order to survive otherwise the consequences to Japanese culture will be severely damaged for generations to come. Please support your visual arts!

_ Ken McLaughlin(Architect)


加油!

_ Zoe Yeh(curator at Hong-gah Museum)


Art and culture is always vital, never accessory.

_ ALEX LABEJOF(professional sculptor)


Support artists in this difficult time

_ Adrienne Dengerink Chaplin(Academic)


なんとかこれからも素晴らしいアートが生まれ続けることを願っています。

_ 豊田佳子


今こそ芸術の力が必要です

_ 外山輝信


美術は人間生活を照らす燈火です。消してはなりません。

_ 江口 聡(㈱ピクトリコ 元社長)


災害による被害からの文化復興やその持続可能性の担保のためには公的な支援が不可欠です。賛同します。

_ 匿名


不要不急と括らないでほしいです。

_ 青木野枝


美術は全てのクリエーションの土台なので、人間も国も豊かにします。

_ 匿名


美術分野に関わる仕事がプロフェッショナルな職業であることへの理解がより一層深まりますように。

_ 清水良匡(アートコーディネーター、WATERMARK 代表)


緊急事態の際、衣食住が優先されるべきであることは承知の上ですが、それでもなおアートを欲している人間が存在していることをご理解いただきたく存じます。もちろん、一度全てが滅びたとしても、人間は生きていくための力を以てして、また新しいアートを作るでしょう。しかし、滅びた偉作は戻ってきません。そして、未来に残すべき作品を我々ごとき歴史の一部に過ぎない人間が、選別するような高慢なことは出来ません。全てのアートにご支援いただくということは、過去と現在を未来につなぐことに他ならないと思うのです。

_ 匿名


現在、美術分野で活動している人々、またこれから美術の世界へと踏み出そうとしている若い世代たちのために、希望のある未来であることを願います。

_ 匿名


美術は、人が生きていく上で必要不可欠なものの一つであり、国や社会を構成する人たちを豊かな方向へ導く力があります。今、アーティスト、美術関係者への喫緊の支援が求められています。ぜひ緊急支援をお願いします。

_ 福田 由紀夫(阿佐ヶ谷美術専門学校アート学科イメージクリエイションコース長)


芸術がない人生は考えられません

_ 日高晶子


美術とそれに関わるすべての人、ひとりひとりの役割とちからを信じています。

_ 辻川綾子


アートは多様に人々の感性に響き、その効果は数字には表わされることは無くとも、確実に可能性の視野を広げてゆく人生には不可欠な物。それを支える人々を支えることで本当の意味で国が文化を支えていることになるのです。

_ 渡辺えつこ


作品に触れることで、生きている手応えを感じられる人もいます。まだ見ぬ作品に出会うために、そして生き続けるために、こちらの活動に賛同します。

_ 匿名


将来この混沌とした時代を振り返る時が来る。その時美術は人々の前に現れる。しかしそれは今日の美術を取り巻く環境に大きく左右されるだろう。一刻も早く、この声が届く事を願います。

_ 匿名


「不要不急」なもの等、1つもない。これこそが私たちが今回あらためてまなんだことではないでしょうか。インクルーシブな社会をつくっていきましょう。

_ 岡本 真(arg/saveMLAK)


芸術は未来への不可欠栄養です。

_ ひすん


賛同します。アート活動がコロナ禍で失われない為、ポストコロナの時代に文化芸術を重んじる国である様に。

_ 河野さおり(美術家)


日本の美術界の未来のために、賛同させていただきます。

_ 境 貴雄(現代美術家)


コロナ禍を乗り越えた先に生まれる、新しい世界には芸術が必要です。伝統的な技術を継承する固有の文化と、最先端のテクノロジーを有する日本。ここには豊かな感性で文化芸術活動を行なっている表現者がたくさんいます。それは国家にとっての資産ではないでしょうか? この国が牽引役となり、人類の次なる文明を照らすために、芸術関係者への支援や環境整備が求められています。それが結果的に国益につながるはずと信じています。

_ 柏村 早織里(アーティスト)


芸術は生活を豊かにしてくれる生活に密着したものです。

_ 匿名


無駄、無意味とされるものたちが人間をつくりあげてきたことをこの自粛で思い知りました。もし、それらがなければ私はウィルスにかかる前に死んでいたでしょう。芸術、美術を守ることは人間を守るここです。ここに賛同の意を表します。

_ 小川信明(会社員)


芸術の発展に国の支援はやはり欠かせないものかと存じます。こんな時世だからこそ私たちは心のゆとりを必要としますし、そのためにはやはり映画・音楽・絵画・文学・お笑いなどといった文化はあったほうがいいと思います。そのためには幾分か周りの支援が欲しいところですので、どうか何卒よろしくお願い申し上げます。芸術の未来に幸あらんことを祈り申します。

_ 高木 啓太郎(映画監督)


アーティスト支援制度は文化レベルで大きな隔たりがあります。例えば、今回のコロナ対策ではオーストリアで月15万円を半年間アーティストに給付をしています。ある一定の基準を満たしたアーティストを政府が登録し、緊急時の給付金の有無を各アーティストに問い合わせ調整するシステムとなっています。

_ 伊丹 裕(美術家・360°GRAPHICS代表)


日本の美術の発展のために賛同いたします。

_ 森田和奏(アーティスト)


この機会に日本が文化を大事にする国であること世界に示してほしいと思います。

_ 金山忠司


芸術活動が不要不急に括られてしまうギスギスした社会に恐怖します。

_ ヒサクニヒコ(漫画家(日本漫画家協会参与))


芸術は現状に立ち向かうマインドを与えてくれる源。不要不急で片づけられないもののはず。

_ 匿名


これから確実に何度も訪れる文化的危機に、何度も声を発する必要があると思います。

_ 内海聖史(画家)


平和は軍事力によるものだけではなくて、言うまでもなく文化力からも来るのです。日本人として日本政府を応援すると共に、日本政府も日本の芸術家を応援頂きたい。岩崎ナギも世界15箇国で作品を示して、3原色水彩を通じ日本の平和的な存在を、高められるよう常に努力を惜しみません。日本芸術への支援どうぞお願い致します。

_ 岩崎ナギ・IWASAKI Nagi(3原色水彩画家・3 Primary Colors' Watercolor Artist)


もっと広い目で長い目でみてほしいです。アートとだけとは言わず、ファッションもその一部です。こんな時だからこそ心を豊かにするものを、子供の未来を守ってほしいです。

_ 岡村成美(デザイナー)


日本の文化を護ってください。

_ 富田勝彦


COVID-19により、はからずも日本の教育課題が露呈しました。いや、日本社会全般と言った方がよいでしょう。その根幹にあるものは、感性と創造性です。これからの日本の未来のためには、美術への眼差しを変えていく必要がありますし、今はそのチャンスとも言えます。

_ 鈴木光男(聖隷クリストファー大学 教授)


支援対象を拡げ過ぎると「表現の不自由展」の様な社会的に好ましく無い企画団体まで、税金を使う羽目になりそうです。むしろずる賢い輩に税金が流れ、真っ当に制作、発表してる善良な画家に支援が回らない様な気がしてます。それを危惧したので、自らこの運動に加わり、変な方向に行かないよう見届けたいと思いました。

_ 佐藤宏三(日本画家)


生態系のculturing (培養、栽培)は、十分な栄養素と、守られた環境があってこそ成り立ちます。Art culture の生態系におけるculturing は、これらの要請が受け入れられる事で、より爆発的な増殖と多様化を起こすキッカケとなり得ると思います。皆様の想いが届きます様に。

_ 吉岡裕記(アーティスト/デザイナー)


今こそ国が支援すべき時だと思います。愛知トリエンナーレの時にあれだけ炎上しましたが、やはり国の支援は一定は必要であり、芸術のNHKのようなものは設置してもいいと思います。

_ 田中 宰(大学生)


私は、今厄災の下、アーティスト自らが自分たちの置かれている現状を明らかにして政府に向けて提出される要望書の主旨並びにアーティストの挙げる声に賛同いたします。

_ O JUN(画家)


芸術が無くなることは人間が人間として生きていけない事と同義だと思う。賛同します。

_ 匿名


★美術の力を_φ(・_・

_ 木下史青(東京国立博物館)


文化芸術に触れて心が動かされるることは全ての人が生まれながらに持っている権利です。文化芸術はそれを創り出す人が必要ですから、芸術家は社会に守られなければなりません。そのような社会になる事を願っています。

_ 匿名


この様な状況下にあって精神を正常に保つ為に、心の安らぎ、栄養、置き所である芸術に理解と援助が必要と強く感じます。

_ 匿名


声はあげ続けていかなければならないと思っています。

_ 庄司尚子


食べて寝ることだけが生きていることじゃない。と、コロナ禍の中でしみじみ思いました。芸術を楽しめる環境を国がきっちり支えて欲しいです!

_ 匿名


アートを見やすい環境を

_ 工藤ごうq


美術分野に対する国の支援が不十分である事に対して、自分自身も声を上げることが重要であると考え、この要望書に賛同いたします。

_ 神谷絢栄


私達の未来に継承できるよう願っています!

_ 匿名


それは明日なのか1年先なのかそれとも100年先なのかはわかりませんが、美術は時代とともの変容する価値観を提示します。それは過去の実績ではなく今はまだ無い価値観かもしれませんが、人がよりよく生きようとした時の指標となるものだと思います。そのための活動を応援してください。

_ 倉科昌高(アーティスト、カスタムペインター)


多様性を育める文化的な土壌は、一度壊れたら再建することが難しいと思います。賛同いたします!

_ 杉山亜希(Kokoro Care Packages合同会社)


褒められたものではありませんが、日本の末端のアーティストは日常的に貧困に片足突っ込んで日々制作しています。基本、しぶといです。しかしそれも経済全体の還流があればこそ。皆で生きましょう。

_ 亀谷光路(画家)


私は音楽活動を趣味として行っています。例年はたくさんのイベントに出演しています。しかし今年に入ってからは新型コロナウイルスの影響により予定していた公演は全て中止になり、次はいつ再開できるのかも分からず不安な日々を送っています。また、金属工芸など伝統工芸の勉強も今していますが、その展覧会なども軒並み中止になってしまい、このままどんどん規模が縮小してしまっては伝統工芸が更に衰退してしまうことは間違いありません。私個人では金額的な損失はあまり感じていませんが、芸術をお仕事にされている方、イベントに関わるスタッフの方など、政府からの補助がないととてもじゃないけれど生活できないのではと危惧しています。生活にならないからと芸術から離れてしまう方が増えると、どんどん衰退してしまいます。芸術の分野における補償を明確にしていただきたいです。よろしくお願いします。

_ 匿名


日本におけるアートの民主化を強く希望します。

_ 仲西祐介(KYOTOGRAPHIE 共同ディレクター)


文化、芸術は人の栄養であり、人たらしめるものである。無駄、無用と云うならば、生きている人自体が無駄、無用である。

_ 谷口史朗(アーチスト、イラストレーター)


アートに関わる人だけに限らず、私たち一人一人がアートが社会や生活にとって重要なものであることを再認識し、アートを共に育んでいける環境づくりができるようになることを願っています。

_ 匿名


こういう所で支援しないから海外みたいに芸術文化が発展しないんだよ!!もっとアーティストを職として認めるべきだ 芸術が発展しない国は いつまでも豊かにならない

_ 藤田周万(学生)


日本が創造的活動を重んじる国になってゆくことを願います。

_ アユミツカゴシ(アーティスト)


美術、舞台、音楽などの文化に関わる人で不幸になる人を減らしたいです。よろしくお願いします。

_ 匿名


美術は、演劇や音楽などと比べて産業になりきれていない印象があります。一つひとつの事業規模が小さく、関わる人数も他の芸術分野よりも少なく、かつ分業が進んでいない構造を持っていると思います。そうした構造ゆえ外部からは危機意識をもつことは難しいはず。だからこそ産業として、集団としてこのような要請をすること自体が必要だと思います。

_ 匿名


文化芸術を疎かにする国に未来はないと思います

_ 後藤 彩


アートが、大切。

_ 若井 広太郎


このコロナの状況で美術がどれほど優先されるべきか、私にはまだわかりませんが…美術から喜びを得て生きている者の一人として、賛同いたします。

_ 平岡希望


美術も音楽も映画も演劇もスポーツもファッションも、喫茶店や食堂や酒場もすべて人間を人間たらしめるのに必要だからこそ存在するのだと思います。コロナ禍でこれら「不要不急」とされてしまうものが、わたしの暮らしをいかに豊かにしてくれてたのかを思い知らされました。また、美術に特化した中国語通訳・翻訳は、日本国内の美大・私塾に通っても学べるものではなく、日本語を母語とする中国語専門のプロの会議通訳者は、ニッポンのアート界ではほぼ皆無と言っていいでしょう。日本の文化的解釈権をとても危惧しています。

_ 池田リリィ茜藍(日中翻訳家、会議通訳者、アート・トランスレーター)


この行動を起こしてくれた方々に感謝します。日本での低すぎる芸術一般への評価の底上げとして、次世代につなげるために今我々ができる事を。

_ 安部典子(美術作家)


企業デザイン以降、この数年とても深く現代美術に関わらせていただきました。美術を知れば普段の生活の中でも新しい発見や見えないものを見る想像力が生まれます。ほんの少しの欠片かもしれませんがそれはとてもとても力になります。その欠片を大切にしたいです。どうぞよろしくお願い致します。

_ 匿名


お上に頼りたくない気持ち、文化庁に期待などしたくない気分も正直ありますが、でも賛同します。

_ 村田 真(美術ジャーナリスト/画家)


社会的に美術の果たす役割を十分認識して、手厚い支援を!

_ 前山 忠(美術家)


「点数」で測ることが出来ない人間の潜在的な能力を養い、その人が得意な方法で生きる糧を得るための営みとなり得て、「数字」以外の条件で人の実存と社会生活を支えることが出来る芸術と芸術教育は、私たち人間が、宇宙の塵芥の一部に過ぎず、地球上で人間以外の生物自然と共存し続けていく現実を思い知るために必要不可欠な唯一の手段だと考えます。意図して、文化芸術を営めるのは「言葉」を持つ人間だけです。G7に加盟している日本は、発展途上国に対して、多様な能力が生かされる国際社会の秩序を守り続ける責任のために、予算削減をしてはなりません。

_ 岩崎ゆり(多様な性にイエスの日横須賀)


芸術は想像力の源泉となるものだと思います。コロナ禍はもちろん、格差が拡大し、社会が分断されて、社会が過酷になっていく一方の今だからこそ、想像力をはたらかせ、自分とは異なる立場・境遇にある他者を考える力が切実に必要とされています。享受する側の一人として賛同します。

_ 大倉将人


要請書の対象者は全員全く信頼できない。個人名ではなく、役職名だけでいい。

_ 堀 浩哉(美術家)


人間として生きるために美術は必要です。

_ 小川 滋


作家が美術を続けられるように支えることは、将来彼らの作品に励まされる沢山の人達への支援でもあり、また未来の作家たちへ繋ぐべき、美術の歴史の蓄積されたバトンを失わないためにもなる。

_ 匿名


アートは未来の可能性と豊かさを拡げてくれるもの。アートを大事にできる国に暮らしたい。

_ 佐竹 麗


多くの芸術家の収入がなくなり、大変困っております。彼らは副業もなしで生活費が払えません。どうか日本文化を支える彼らに緊急対策を。

_ 潮田敦子(画家)


美術・美術教育は、豊かな人間形成にとって重要な分野です。この危機的な状況に際して、これまでの営みが衰退しないための支援が必要です。

_ 辻 政博(大学教員)


要請書の趣旨に賛同します。

_ 安岡健一(大学教員)


美術は心のインフラです。

_ 匿名


美術は人間にとって不可欠な文化です。

_ 匿名


文化芸術、美術は、人々が多様な生き方や創造性を発揮することを育む、社会のインフラです。美術に携わる人を支えるしくみづくり、政策立案へも参画する道が拓かれることを望みます。

_ 椎原晶子(地域プランナー、アートプロデューサー)


support artists, they are valuable to society and make and safe life! in support of Emergency Support Measures for the Visual Arts

_ Greie-Ripatti(artist)


If I may give an advice for the future, additionally to the required support in this letter, it would be important to integrate artistic work in the daily life at all levels.

_ Dr. Danièle Perrier(President of the art critics Association AICA Germany, Chair of Fellowship Fund Committe AICA International)


Japan art is part of global art industry and is crucial for the Asian's culture environment. As a Taiwan artist, I support the request for financial and actual improvement on art and culture policies.

_ Lee Tzu Tung(Artist)


all for one - shows international solidarity for all artist - regardless their origins and art practice!

_ Mischa Kuball(Artist and Professor for Public Art, KHM Cologne)


1個人では何もできないので賛同の意思を伝えます

_ 匿名


文化芸術は社会、経済と共にあります。それぞれは別々のものではありません。

_ 小松田儀貞


美術を学ぶ学生としても今の状況に危機感を感じていました。

_ 匿名


アート、文化の育たない国は滅びます。

_ 匿名


文化を守るのが国の仕事

_ 竹田智重(会社員)


要望内容に同意します。美術を取り巻く環境をもっと厚く保護するべきです。

_ 山田友理子


美術関係者に支援をお願いします

_ 匿名


金儲けではなく残すべき文化としての美術分野の政策づくりをお願いします

_ 阿比留 磨莉


この国の芸術を生かしてほしいです

_ 匿名


美術は人間らしく生きていく為に必要です。

_ 鈴木郁美


不要不急なものを控えるとき、身近な美術に心が救われます。

_ 蟹澤武史


勇気を持って美術を続けた人たちを応援したいです。

_ 匿名


早く日常が戻り大好きなアートに会いに行きたいです。それまで皆さんと支え合っていけますように。

_ 匿名


文化を支援することは、現在だけでなく未来の国民の生活を支援することになり、国益に繋がることでもあるはずです。目先の利益でなく、豊かな生活を支えるのも行政の主要な働きではないでしょうか。緊急対策要請に賛同します。

_ 山下つぼみ(映像作家)


たくさんの人の思いが届きますように願います。

_ 河野湧水


必要だと思うから賛同しました

_ 田村孝次(創治朗 ディレクター)


絵が好きです

_ 明松智


art for all「美術への緊急対策要請」委員会を立ち上げてくださって皆さんに感謝します。

_ 千川裕子(アーティスト(銅版画))


将来、この時のおかげで良くなった、と言えるように有意義な意味での豊かな未来の実現のために…賛同します

_ 匿名


私はまだ大学生ですが、日本で芸術活動を行う難しさをひしひしと感じています。人間の根源的な活動が保護されない社会にこれから出ていくことが、不安でしかありません。芸術を可能たらしめるのは、人間だと思います。そして「人間」には、関係者だけではない全ての人が含まれるのです。公的支援が行われることが、当たり前の社会になってほしいです。

_ 匿名


文化を蔑ろにする国は衰退への道をたどると思います。もう大分たどっていますが……

_ 匿名


豊かな芸術文化が育つ土壌が保たれる国であってほしいです

_ 匿名


音楽のほうの人間です。個人差はありますが、美術の人のユーモラスな人間性が好きです。本質を見抜く目を尊敬しています。どうか一人でも多く、こういう面白い人達を輩出してください。

_ 匿名


アートのない世界は苦しい

_ 匿名


危機の中にある美術分野の作り手、鑑賞者、普及や教育、保存に携わる人間の心身の命を守ることを、国が政策のなかで明確にしめすことは、この国の文化の衰退を防ぐだけでなく、今後活性化するための大切な転換点になりうると考え、本要請書に賛同します。

_ 大和由佳(アーティスト)


美術やアーティストから勇気をもらっています。美術を支援することは人々の心を豊かにします。緊急な支援を望みます。

_ 野村とし子(ウェブ制作者)


横浜市の芸術活動応援プログラムを申請しましたが、地方だけではなく、国の文化への支援をもっと手厚くすべきと感じます。現状では不十分と感じます。

_ 小林晴夫(blanClass ディレクター)


より多視点で、より多くの人がアーティストであると言えることが重要だと思います。そのためにもさらに幅広い支援が必要です。

_ 中田拓法(画家)


私は今は別の仕事をしていますが、過去に美術関係の仕事をしていました。そのため、企画展の延期や開催不可により、美術館や企画者側、作家の損出が大変大きいことは想像できます。また自身も作家活動をしているので(私の場合は別の仕事もしていますが)、こういった状況下ではなくても経済的に非常に苦しい人々がいることも皆に知っていただきたいです。仕方ないことではありますが、この自粛期間中に美術や音楽などの芸術は娯楽として1番最初に不要として扱われてきました。しかし、芸術は私たちが生きる上で不可欠であり、人間の心を豊かにする、辛いときに寄り添ってくれる存在です。このままいくと、そういった芸術活動もこの期間に消滅してしまうかもしれません。こういった芸術が今後も国内で持続できるよう、この署名に賛同しました。よろしくお願い申し上げます。

_ 匿名


人が人であるために文化は必要不可欠と考えます。文化の兵糧攻めに反対します。

_ 中川裕美(写真アーカイブ研究・教員)


世界をひっくり返す芸術というものは、為政者であるあなたたちにとって不都合でしかないかもしれない。しかしそれでも芸術を残さなければならないことは、人類の歴史が証明しています。あなたたちも人類の一員でありたいのなら、遅滞なき対策をおこなうべきです。

_ 早川純一(ライター)


アートはなくてはならないものです。応援してます!

_ 三上直美


アート界で働くすべての人を応援いたしております。

_ 穂積利明(北海道立近代美術館 主任学芸員)


当然のことだと思います。精神の栄養は守られないといけない。必須です。

_ 匿名


アーティストからの声が大切だと想います。

_ 吉田延泰(ガラス 作家/キュレーター)


美術は人を生かし、人に生かされるものです。失われた文化は二度と戻りません。

_ 匿名


この時代だからこその美術やアートが生まれる時だとも思います。アートを絶やしてはいけない。皆さまの日々の創作活動には大変敬意を持っています。頑張ってください。

_ 匿名


このような社会状況だからこそ、美術は必要です。

_ 高木京子(東京芸術大学)


私自身はまだ活動を始めて間もなく被害を受けたわけではありませんが、美術を大切にしているという姿勢は芸術に対する日本の意欲を海外にも知ってもらえることに繋がるのではないかと思います。

_ 樋口 愛(芸術家)


人間が健康的に幸せに生きるためには、文化が必要だ。それはどんな困難な状況でもそれを守ってきた、私たちのまち・夕張の歴史が示している。私たちはいかに困難な状況でも、文化を守り育てることを自粛してはならない。

_ 佐藤 真奈美(一般社団法人清水沢プロジェクト)


現場に根差した支援制度の構築を切望し、賛同致します。

_ 緒方江美(アートマネージャー)


美術は美術家個人のパフォーマンスが注目されがちですが、和紙や膠、筆等の画材を作る職人さんたちに支えられています。それらの技術を守らなければ、今後の文化財保護、修復もできなくなります。美術家や美術館、それらに続く広い範囲への支援を求めます。

_ 匿名


当方もお世話になったギャラリー等が閉店の憂き目に遭っています。美術関係者の延命と発展にご尽力いただけるよう切に願います。

_ 大野温子(編集者、ライター、イラストレーター)


アートは未来へ進む力!

_ 茶谷文子(&CODE(アートサロン代表)


賛同します。人はパンのみに生きるにあらず。

_ 服部 亮(OCHABI (デザインアートスクール))


コロナ下でクリエイティビティの重要性が増している今、アーティストやクリエイターが経済的危機に晒されています。この国のこれからのために今一度、文化芸術の担い手にしかるべき支援をして頂くよう要請いたします。

_ 狩野 愛(東京藝術大学・教育研究助手)


美術という言葉で一括りにする事はあまり好きではありませんが。我々はただでさえ活動とそれを人に見てもらう機会に乏しく。評価される事も無く消えていくのが当たり前です。私は私の好きなものを守りたいし、私自身の活動を続けたいし、評価されたい。これは私だけでは無く、日本中の自称アーティストやプロと呼ばれる芸術家が意識しなければいけない問題だと思います。

_ 無明長夜(コンセプチュアルアーティスト)


ARTやfashion、文化への支援なき国は必ず衰退します。

_ 高木遥華(主婦)


連綿たる歴史に裏打ちされてきた日本の美術の感性を絶やすことなく、更なる明日への一歩のために、当該主旨に賛同致します。

_ 川村 眞(Museum More株式会社・代表取締役)


このような声を届けるきっかけを作ってくださりありがとうございます。強く賛同いたします。

_ 堀込幸枝(画家)


日本はコロナに関係なくもっと芸術(家)等を援助すべきです。

_ 匿名


この国における美術に対する軽視は度外視しがたい。少しでも美術に対する見方が変わればと思い、賛同をさせていただきます。

_ 冨山竜一(アーティスト)


no art no life

_ 藤本 孝(合同会社たまプラ・コネクト)


早急な支援を。

_ 鈴木友希(会社員)


自助努力や相互支援が大前提として重要ですが、そういった動きを実際に行動に移すためにも支援があることは日本の将来のアートシーンを創っていくことに大きな影響を及ぼします。アートがたとえ不要不急だとしても、あることによって人生が豊かになることもまた真実です。

_ 田中 紳次郎(アーティスト)


とても良い試みだと思います。

_ 本池秀夫(革人形師)


即時的な価値を発揮するものが求められやすい現代において、「役に立つこと」から遠くにあるものの意味を考えます。世界的な変容の影に隠れて、そういったものがひっそりとなくなっていってしまわぬように、微力ながら賛同の気持ちをここに示します。

_ 匿名


同感です。大変な時を力を合わせて乗りきって行きましょう。

_ 匿名


宜しくお願いします。画材費で収入を持ってかれています。

_ 匿名


元芸大生・元美術教師です。アートで生きてゆく作家の皆さんの生活を、そしてその志を持った若者の夢を大事にできる国であってほしいと切に願います。

_ 匿名


枠組みに収まらない芸術活動の多様性が、既存の支援の有無によって狭まらないよう、芸術の実態に即した支援を願います。

_ クニト(アーティスト)


これまでギリギリの生計と自治的に支えあうことによって成り立っていた芸術活動が、取り返しがつかないほど破壊されてしまうのではないかという強い危機感を持っています。

_ 飯岡 陸(キュレーター)


芸術全般の窮状にひろく目を向けてください。今回のことにとどまらない持続的な文化支援のしくみの構築を望みます。

_ 作間敏宏(美術家)


There is no better time to show our support to each other than this time. Artist/Cultural workers, whatever their medium are always in the fragile state when stakeholders did not paying attention to cultural progress. Support them, support your culture, and support humanity.

_ Leonhard Bartolomeus(Curator)


展覧会、アートイベントで感染することはない。

_ 匿名


現状への危機を感じながらも、今まで受け身すぎたことを反省しています。組織に所属していない個人の作家で、しかも地方在住なので、このような形で多くの方と連帯し、政府に声を届ける枠組みを作ってくださった皆さんに感謝します。自分が芸術文化に関わっていてよかったと思うことは、他者に対する想像力を働かせることが何か特別なことではなく、当たり前の振る舞いとして身体化されたことです。コロナ時代を迎えて、そうした想像力は隣人と共に生きるために必要なことだと実感しています。

_ 匿名


美術を含む芸術は、私に深く影響し、自分への問いを持たせ、思考のきっかけとなり、新たな視点を与え、人生を豊かにしてくれました。多様なものの見方をする事は、生きていく上で重要です。そのための作品や運営や機会が失われないよう、心より願っています。

_ 匿名


アートを文化を消さないで! アーティストに支援を!

_ 諏訪 稔(写真家)


Artが受け持つ文化価値の向上理解を願ってます。人を感動させるArtを次世代に!

_ 匿名


日本の文化を、芸術を皆で守っていかなくては、と強く思います。

_ 匿名


美術の環境のサステイナビリティのために少しでも力になりたい。

_ 荒木夏実(東京藝術大学美術学部准教授)


アート後進国からの脱却を

_ 匿名


緊急時、すぐに必要なものではないけれど、少し落ち着いた時、芸術は人を癒したり、勇気づける意味で欠かせないもの。守られるべきだと思います。

_ 津村修二(ボードゲームクリエイター)


失ってはならない物の為に。

_ 佐藤幸史(デザイナー)


アートの和みと集いを大事に!

_ H. YOSHIOKA


コロナ禍において何かを制作することの状況は変化し、それは今後元通りにはなるということはないと思います。しかし、その認識を共有し、それでもできること、どうしてもしなければならないことを形にしていく必要があるのです。

_ 藤本流位(大学院生)


芸術を楽しむ消費者として賛同いたします。芸術、ひいては文化をを支える人々への援助を求めます。

_ 匿名


美術、芸術を切り捨ててしまっては人間はいよいよただの畜生であると思います。

_ 續池ユラ


不測の事態や金銭への悩みにできるだけ強迫されず、生命活動の一部として、人間一人を通して生じる「生きることへの態度」を現前させること。表現活動を行う全ての人達にとって、このことが、選択肢の一つとして日常的に可能な場に、日本が近づくことができればいいなと個人的に思います。その結果、多様な表現が世の中に共有されることで、できるだけ多くの人達が、コロナのような不測の事態に限らず、生きていることで絶対的に遭遇する苦悩に強迫されず、納得する形で生命活動が行える世の中=場所に日本が近づくことが望ましいと考えます。以上のことから、微力ながら一個人として、この要請に賛同致します。

日本政府の関係者の方々には、これをきっかけに日本国内表現活動の場の現状を真剣に知って頂き、改善のために具体的に実践していただくことを、是非、ご検討お願いしたいです。

_ 吉浦嘉玲


芸術に支えられて生きてきました。失いたくないです。

_ 匿名


美術は自分の足で立ち、世界の見方を変え、他者を知ることを教えてくれます。政府の手の届かない地域でアーティストがどれだけ貢献したか。有事の後にも対策をして開いている美術館やギャラリーなどでどれだけの人が救われているか。国からの緊急支援や文化政策への参画を求めます。

_ 白坂由里(ライター)


美術が失われることや美術の本来の意味をないがしろにするようなことに反対します。

_ 小西真由(学生)


正当化している部分もありますが、内向的作業をしないと、他者との共生する為の距離感を養えないでしょうし、また、孤独になった際の暇潰しとしてのツールとして必要不可欠になると思います。再度、アートや芸術の重要性を検討して下さいませ。

_ 岡田鉄平(画家)


武漢肺炎の影響で生活に多大な影響を被った者に対する損害の補填と、今後芸術活動をより一層活発にするための永続的な支援を求めます。

_ 上田哲也(現代)


世界の日本美術に対する尊敬は日本人が思っている以上に高く、それを認識していないのは日本人自身です。それらを潰すような日本の教育に危機を感じてます。その意味で今回のコロナが一つの啓示となる事を願ってます。

_ 塚本 猪一郎(画家)


先進国のキャパシティーが、まさにその証であるところの芸術の連続を支えること、また政府がこれを担保することを希望します。

_ 竹本智志(紫洲書院 主筆)


芸術は必ずしも誰かや何かの役に立つものである必要はないと思います。芸術への行為が生きていることの証明であるという人のために。それをせざるを得ない多くの人生を救うために。私自身も、自分のために人生を生きるひとりの人間として、この活動に賛同します。

_ 匿名


友達の多くが美術作品の制作に携わっています。彼女たちが選んだ道を諦めないために、よろしくお願いします。

_ 匿名


政府の文化活動および芸術に関わる人々の現状への無理解の是正を希望します。

_ 安部祥子(アーティスト)


私は現在会社員をして生活の安定を担保しながら作品制作を続けています。そんな私の希望は行政や企業、オルタナティブスペースなどによる公募事業です。自費で場所を借り発表するのとは異なり、第三者の評価を得ずには発表できないという厳しいものですが、だからこそ価値のある枠組みです。どの様な社会情勢においてもこれら芸術空間の運営が継続して支援されることを望みます。

_ 亀井佑子(アーティスト/会社員)


芸術は文化の重要な一端を担う分野であり、文化は国力の一大要素です。世界に誇れる文化政策・支援を求めます。

_ 井上知子(俳優/通訳)


アートイベント等の観光事業とセットのものがことごとくなくなり発表の場から収入も一気になくなりました。

_ 匿名


状況を変えましょう!

_ 福井祐介(美術家)


美術活動に対して緊急支援が必要な事に賛同致します。

_ 飯田大佑(無農薬野菜生産あぶさんふぁーむ)


美術、芸術、そしてそれを作り出す人達が国の大切な資産として認知されるといいなとおもいます。

_ ミヤケマイ(美術家)


生きていく上で大事なもののひとつである美術をもっと大切にしてほしいと思います。

_ 匿名


税金の使い方に対して意見を表明することは市民として大事なこと。自分が働いている領域だからではなく、市民として文化を享受する権利として税金の使い方に提言をしたい。アートにお金は必要です。全体国家予算の文化への割り当てが少なすぎることに鑑みれば、今回の特別支援として(税金の使い道として)アーティストを支援するというのは転換期にもなり、必要な選択です。

_ 内海潤也(黄金町エリアマネジメントセンター、キュレーター)


憲法の精神を守る意思があれば、必要なことは自ずとわかると思います。非力ながら応援させていただきます。

_ 匿名


人間のいちばんやわらかいところに響くものは護られるべきです。

_ 蓑輪さち子


アーチストに支援をお願いします。

_ 匿名


あらゆる職業が困難な中、ビジネスモデルとして曖昧な環境にある芸術分野には、独自のガイドラインを設けて頂きたく思います。また、困難な状況が収束を迎えた時には、人々にとって芸術というものが必要であろうと考えます。

_ 井上 光太郎(画家)


一人でも多くの人がアートによって力を得ますように。

_ 松田 愛


政治が動いてくれると期待しています。

_ 奥村寿浩(あいちトリエンナーレボランティア)


継続的な支援なくしては活動そのものが断たれることになるでしょう。そのような事態は国策として防がないといけません。

_ 佐藤 絵里子


アートのない国、世界ほどつまらないものはない

_ 匿名


真剣に考えてほしいです!

_ 匿名


後の未来を豊かにする大切な一石になることを願ってます。

_ ハ・ジョンナム(美術家)


多様な芸術・文化が長い時間をかけて各地域で花開き、さまざまな共同体内外での交流や参画の基盤を支えています。その芸術・文化を支えないでは人々は文化的に生きてゆくことができない、まさに生存権に関わるライフラインのひとつ。ぜひ支援を。

_ 桐田敬介(上智大学共同研究員・よはく代表)


アートに関する支援は特に重要と思われる点は最後回復するジャンルだからです。パンデミックなどでは引き籠る必要がありますが、今後はデジタル化支援など通して、逆にパンデミック時には、アートによる個人の創造的活動への気づきを促進して欲しいと思います。

_ 生島高裕(数理先端技術研究所)


文化・芸術は人間の生活そのものであると考えます。国が正しく捉え動いてくださる事を願います。

_ 山田 久美子(写真家・映像クリエイター)


賛同します。

_ 飯田浩丈(陶芸家)


コロナ過以前から、多種多様な生活がある中でも美術作家やアートに関わる方々の支援不足や貧困問題は自己責任論では片付かない。創造や表現が死んでいく。芸術や文化を無視しないで。要望書に賛同いたします。

_ 三野舞果(アーティスト・SPACE OPERA)


陰ながら、応援しております。

_ 吉田茂治


芸術の中でも現代美術に関わる方たちはその領域の幅広さゆえに他者から理解を得られず置いてけぼりになりがちです。こうした状況下においても、あらゆる表現活動で芸術を追求し続ける方々の活動に賛同し応援の意思を表します。

_ 児玉香織(Kaokoma.com Editor, Art producer)


美術は生活に於いて不可欠なものです。文化を守りましょう。

_ 匿名


芸術は希望です

_ 匿名


芸術文化の発展なくして本当の文明国にはなれません。心の豊かさを求め育む芸術活動は人類にとって必要不可欠なのは言うまでもありません。

_ 古賀和博(美術教師・クリエイター)


アーティスト・イン・レジデンスの運営に携わる立場から賛同します。アートに関わる様々な人が連帯するきっかけになることを願っています。

_ 匿名


美術は文化、国民の生きる力そのものです。絶やしてはいけない。

_ 匿名


生活を守ってください、文化を守ってください、文化的な生活を守ってください。

_ 匿名


このような要請をしなくては、文化の重要性が理解されない国であることがまず悲しい。と同時に、私たちももっと具体的な要請をしていくべきだと思います。

_ 羽田 美恵子(藤原羽田合同会社)


宮城県では現在、趣ある前川國男建築である県立美術館を廃する移転計画が進行しています。美術分野の専門家、当事者が参画することの重要性を痛感しています。

_ 清野仁美(アーティスト)


I admire this courageous act and support the strong messages to Japanese government from beautiful people who involved art.

_ 西川 汐(コーディネーター)


日本国内の多くのアーティスト/クリエイティブ活動が、これからも絶えず続けて行われるよう願います。

_ 村上 亘(アーティスト/フォトグラファー)


美術とは生命の共有場

_ 管 啓次郎(詩人・翻訳者)


鑑賞者として。「美術」を愛しています。飢えています。必要不可欠。心の声を形にして届けます。

_ 匿名


美術分野はそこに携わる人々の経済基盤がそもそも弱い状況にあります。毎年のように起きる自然災害に続くこの新型コロナ問題で、美術館やアートイベントなどカウントできる部分だけでも大きな被害が広がりました。そうした見えやすい産業のみならず、組織化されていない、多様な取り組みが無数に発生する美術家たちの存在が守られなければ、未来の芸術は非常に貧しいものとなっていくでしょう。自由で豊かな芸術文化を支える政策が検討されることを希望します。

_ 井桁裕子(人形・造形作家)


アーティストの存在こそが自由な表現の発信力であり、私たちはアーティストのおかげで、芸術作品を堪能出来るのです。

_ 山口裕美(CEO)


美術分野への継続的な支援を求めます

_ 桑野晴美


日本のアートシーンが劣ると、日本が腐るど

_ 羽地 優太郎(現代アーティスト 写真家)


SUPPORT ARTIST IMMEDIATELY !

_ Jiwoong Yoon(Artist)


La cultura importa!

_ Martín Pérez(Biologist)


Always support arts. Without artists our world is meaningless. How can we live without music, cinema especially in cities ? No one can replace artists and they need full support.

_ Samuel Trifot(Musician)


I support this petition because i believe in this emerging situation artists around the world have same problem with realisation our project and working in this complicated situation. Because all this problems I believe is important to help artist for surviving.

_ Predrag Popara(Visual Artist)


Please fund the arts

_ Joshua Cauthen(Government Relations)


Please support the arts sector!

_ Natalie Hegert(arts writer)


Arts are the lifeblood of all culture!

_ Shelly Silver(Artist, Filmmaker, Professor)


During such a time as a global pandemic, the arts become exponentially important for quality living and meaning.

_ Randi Kawakita(Retired teacher)


アート・エンタメがあるから生活に幅と潤いが生まれるとおもう!!!

_ 名護すえこ


文化が崩れると、根っこから崩れてしまうと思います。

_ 稲葉俊郎(軽井沢病院 総合診療科医長)


明日への希望活力は芸術による創造性が重要です。想像力が夢を繋げます。人の未来に大切な芸術や美術が心を豊かにできるのです。アーティストの、芽をご支援宜しくお願いします。

_ よしなが さおり


この国の文化行政を根本的に見直す時だと考えます。

_ 青木加苗(学芸員)


日本の文化とすべての人々のために芸術を担う芸術家への支援や環境整備は必須である。

_ 稲垣智子(美術家)


今そこにある危機を多様性を持って乗り越える事が、未来の表現を守る事になると思っています。

_ 中島 麦(美術家)


今支援が必要じゃない職なんて無いけど、当然美術関連の職だってそうでしょう。その人たちにとって『不要不急でない』はあり得ない。平和になってから、美術の担い手が少なくなったと嘆くのでは遅いです。

_ 匿名


人々の心の糧となる芸術文化を生み出す我々に、経済的精神的な支援をお願いします!

_ 小林真理(画家/美術ジャーナリスト)


食べ物が肉体の栄養なら、アートは心の栄養です。どちらも供給が途絶えれば、人は生きて行けない。作品制作発表の機会存続の重要性が、政府に届くことを強く願います。

_ 古井真也(アート マネジメント)


書の藝術にたずさわる者は、関連する工芸家や道具・材料をつくる多くの職人さん達に支えられて、制作ができています。今まさにその方々とともに、緊急事態です。個人の力には限界があります。広く藝術文化を今、支える意味でも、行政へ、文化庁へこの要請書を提出することに賛同します。

_ 高井秀山(書きびと)


太古の昔から人類は表現を続けてきました。このコロナ禍で積み重ねてきた文化を壊すことのないことを切に願います。私は、国の文化芸術政策の決定プロセスへの恒常的な参加を求めます。

_ 川邉範之


文化芸術の充実は国民の心を豊かにします。蔑ろにすれば心が荒廃します。有事の時こそ大切にしたい分野です。

_ 匿名


理念の全てを全員では共有出来ませんし、叶えたいこともそれぞれ違うと思いますが、それでも賛同するのは身近な人たちが一生懸命呼びかけてくれたからです。自分にはそんな熱意はないのですが、せめて応援できれば。

_ 匿名


これからの新しい日常には、これまでと変わらず美術が必要です。改めて、美術に関わる全ての人に敬意を払います。

_ 匿名


私たちの生きている世界は不甲斐ないことだらけです。美術はそんな時に私たちの心を潤し、励ましてくれるそんな不可欠な存在です。

_ 匿名


美術は生活に潤いをくれるオアシスの様なもの、自分には無くてはならないものです

_ 鈴木英生


芸術なくてして自分の人生は有り得ません。どうかご配慮をお願いします。

_ 匿名


アートは私たちの社会が社会でありづつけるための重要な活動であり、成熟期を迎えた日本にとって起爆剤になりうる数少ない分野です。幅広い支援が不可欠であると考えます。

_ 吉村真基


2と3の中長期的な支援がより重要と思っています。

_ 中島紗知(Gallery Pictor)


美術ファンとして、状況の改善を願います。

_ 匿名


豊かな社会、未来には、芸術やイノベーティブ、クリエイティブの力が重要だと考えます。

_ 匿名


文化を切り捨てることがあってはならない。人命と同様に。

_ 匿名


日本が本当に豊かな国かは、ここにかかっていると言っても過言ではないと思います。

_ 柳原パト(イラストレーター)


「これまで」の状態の恢復ではなく、「これから」の環境の構築のために。その環境における “art for all" の “all" のために。

_ 大村益三(美術家)


人々は社会の制約の中でじっとなんてしていられません、常に美しさへの追求をしています。どのように生きたいか思考する事も美しさの追求です。つまり生きていく上で不可欠です。

_ 和田直祐(美術家)


生活の中に美術館とそこで得られる体験が含まれています。これからもそうであることを願っています。

_ 匿名


コロナ過以前からも多種多様な生活がある中で美術作家やアートに関わる方々の支援不足や貧困問題は自己責任論では片付きません。創造や表現が死んでいく。芸術や文化を無視しないで。要望書に賛同いたします。

_ 三野舞果(アーティスト・SPACE OPERA)


美術は人間の生活に必要不可欠なものです。非常時においても美術家や美術に携わる人たちの活動を支援・擁護する対策を国は講じる責任があります。

_ 小勝禮子(大学非常勤講師)


美術ならびに芸術は、人々の心を豊かにするために不可欠です!

_ 匿名


未知のモノ、ヒト、事象をつなぎ、自己、そして他者との対話の場である芸術。対話を通じて思考を重層化、かつ領域を広めること。この人間社会において重要な活動の活性化、対話を絶やさない為に、賛同します。

_ 匿名


全ての芸術に光を!

_ 田中伸治


賛同します。美術分野への幅広い対策・支援を求めます。

_ 水上愛美(アーティスト)


個人的な営みに留まらず、人類共通の問題を考え、創造する表現手段となった美術/アートは、異なる立場の人々の相互理解を知性・感性の面から促進し、社会的、公共的なインフラストラクチャーとなっています。そのような公共資源が枯れると、広く社会構成員の心の豊かさや想像力、創造力を減退させ、社会全体がしなやかさを失ってしまいます。そのようなことがないよう願います。

_ 三木 学(文筆家・編集者・色彩研究者)


芸術、文化に、ヨーロッパ並みの十分な予算を、つけてください

_ 落合範貞


離島在住です。美術を求める切実な気持ちは、どんな地であっても変わるものではありません。

_ 古橋 哲


芸術・文化は人が生きていくうえで欠かせないものです。消えてしまうことがなきよう、国をあげて補償を行うべきです。

_ 上條桂子(編集者)


日本は美術・芸術に優しくない国と思っていましたが、今回のことでより一層その思いを強くしました。ですが、私にとって美術・芸術は心の拠り所であり、他者や世界への理解や想像力をもたらしてくれます。この国で、美術・芸術を絶やしたくはありません。微力ながら、私に出来る事はやりたいと考えています。

_ 青木 加那恵


沢山の意見があると思いますが、まずは声を上げ意思を表明する事が大切だと思い賛同させて頂きました。 アートには、多様化する世界の中で、自分の意思を持ち選択して行くための創造性を育てる役割があると思っています。そして何より純粋に心に刺激を与えてくれる多様で自由なアートが未来へと続いと欲しいという願っています。

_ 櫻井マナミ(テキスタイルアーティスト)


大切な文化を守っていきましょう。

_ 成瀬久恵


展示の機会をください

_ 匿名


美術は国力の反映です。

_ 中村千晶


アートは、私たちの生活の中で多くのことを埋めることがあります。アートは、私たちが一人でいるとき、誰かといるとき、または遠くにいる人とつながりたいときに、優れたツールになると思います。それが必要です。

_ 山口和彦(Creative Producer)


文化芸術活動は生きる糧です。

_ 匿名


日本をはじめとする世界の文化や芸術を守り、伝承していく活動が続けられるよう強く願います!

_ 松田江美(社会保険労務士)


緊急事態宣言が解除され、久々に美術展へ出向いたとき、絵画のなかの色彩、筆遣いによるリズム、それらの調和に改めて心が揺れ動きました。人が捉えることを色々な方法で創造し、社会に出すこと。それを想像しながら見ること。このようなことができる環境はなくてはならないと実感しました。この時勢において、アーティストの皆様はじめ、芸術に関わる方への支援が必要だと思いました。

_ 匿名


文化芸能・美術にも市民権を!

_ 高橋了介


美術はどんなときも心の糧。未来のこども達のためにも大人が今出来ることに賛同します。

_ 匿名


芸術文化分野の人的資源へ配慮し、今後も社会の豊かさを維持できるようにお願いします。

_ 山田佳代子(美術愛好家)


原始から、美術は、芸術は、人間が生きる原動力の一つです。

_ 髙橋克三(WATSONS)


美術分野は全ての芸術活動、文化活動のコアにある実験場です。私たちの税金による緊急支援を切に求めます。

_ 大澤未来(映像作家)


文化芸術全てが危機です。東京都の休業補償も文化芸術の公益財団は補償されませんでした。

_ 梅若靖記(観世流能楽師シテ方公益財団法人梅若会理事)


芸術、文化は様々な形をしており、あることを意識させないほど当たり前に存在している。だからこそ、個々の人生を豊かにし、また人と人とを自然と結びつけるのではないかと思う。また、その業種で働き生計を立てる者にとっては、現在の状況は死活問題だろう。失われてから取り戻すのは、世界中の人間がが失った「コロナ以前の日常」からも分かるように難しい。しかし、コロナで様々なものを失ってもこうした豊かさを失わずにいれるなら、新しい日常の中でも支えとなり、また立ち上がっていけるだろうと思う。美術への緊急対策要請に賛同します。

_ 匿名


改めて想像力のない日本を実感し、文化を絶やす事は日本にとって未来はないと感じています。

_ 小山田 元子(アブストラクトアーティスト)


大変でしょう。粘り強く頑張ってください。強く支援いたします。

_ 山本 雄一郎(年金生活者)


今できることを。賛同いたします。

_ 吉田モリト(アートディレクター/美術家)


映像業界より。創作者やそれをサポートする団体個人、表現する場所への支援に賛同します。

_ 上里忠司


心の糧として、すべての表現手段におけるアートは生きるために必要なものです。一度絶やしてしまうと次の再開が難しいものも多数あります。災害中の支援、次につなぐための援助、協力体制を希望します。

_ 盛本 富士子(イラストレーター 半襟作家)


美術、アートは1つの文化であり、それを成し得る人たち、又は技術は人類の成長において必要不可欠な存在だと思っています。

_ 国本享裕(マリオネット人形劇人)


美術分野の構造に対しての疑問は常にあり、この署名に対しても答えは出せないままでの賛同です。美術に関わる当事者として享受する豊かさを知っているので、そこに関わる人たちの厳しい状況が少しでも良い方向に進む事を信じています。

_ 匿名


芸術は文化です。芸術が衰退すると国も衰退します。

_ 匿名


今回のコロナ禍で、芸術は、文化は、人間が人間として生きて行くのに必要不可欠なものであると確信しました。軽んじられ、簡単に切り捨てられるべきものではありません。政府による適切な援助を要求します。

_ 匿名


特に島のような僻地における文化芸術活動への理解が薄いことに危機感を感じます。地域活性化及び地域づくりなどの企画力・創造力の源は文化芸術活動です。文化芸術を通しての人材育成をお願いしたいです。

_ 片岡優子(NPO法人BaRaKa 代表理事)


芸術文化において若いアーティストが希望を持てる日本になって欲しい!

_ 匿名


人間の存在を支えている最も中心にあるエネルギーは魂への栄養だ。

_ 安藤榮作(彫刻家)


医療従事者の支援を第一にしてあただいた前提として、美術活動で日々をつないでいる方の希望が、ここで途絶えないことを強く希望いたします。エンタメは国の宝、遠い未来を考えたときに、外からも魅力あふれるコンテンツが枯渇している日本になりませんように。

_ 森光菜子


芸術や美術などの文化は社会において、必要不可欠なものである。

_ 金城和之(Kブランド研究室 研究者、学者、コンサルタント)


美術活動を続ける1人として賛同させて頂きます

_ 近藤 南(彫刻家)


美術作品は、その国の人にとっても、また国境を超えて、あらゆる国の人にとっても、次の世代に残すべき大切な宝物です。ヨーロッパに比べ、圧倒的に公的サポートの少ない日本の美術文化。それを支えるアーティストの創作活動へ、一刻も早い支援を開始してください。

_ 門脇洋子(石仏語らいの家)


芸術は心を潤してくれます♡

_ 匿名


美術・芸術文化の基盤を絶やさないようご対応をお願いいたします。

_ 匿名


世界において日本の文化芸術の価値は広く認められている。AI化の未来に必要な新たなモノを生み出す能力は正にアートである。未来の日本のためにも、寛大なる支援を願う。

_ 榎本亜子(アーティスト)


色があれば感じ、形もあれば考える、音があれば響く 日本ではもっとそこを育てて欲しいです

_ 堀内 加奈子(音楽家)


古来より人間は、歌い、物語り、踊り、作ってきたのだと思いはせると、人が生きていくためには、美術は必要不可欠なのだとあらためて感じます。人はロボットではないのです。このような時代だからこそ、生きる活力、心の安寧のためにも、強く緊急対策の明確化を望みます。

_ 山縣 彩(絵本編集者)


Protect the arts!!

_ 匿名


Artists need economic support. Please consider.

_ 匿名


これからも日本からの素敵なアートを観たいなので、文化とアーテイストを大事にしてください。

_ セバスチャン・シュルハーマ(CGクリエーター)


Art is part of culture and essential for every country.

_ André Baldinger(Typograph and graphic designer)


Art and artists keep a culture alive and thriving, and must be supported. They are essential.

_ William Marotti(Professor)


Love & hope to all!

_ Gianfranco Foschino(Artist)


Enough

_ Rasmus Nossbring(Artist)


Save the Art

_ Mario Alberto Martinez(Architech)


まPlease support the arts. Art is a necessity in life, a source of inspiration for myself & many others. The world is a brighter more tolerable place due to art & artists need an outlet to be creative & share their vision.

_ ワハルド・ワキン


応援いたします。

_ Choi Jaeyong(Atlantic design)


芸術はすごく変な場所にあって、やればもうかるとかいうものではないのだけども、それを見たり、体験ことによって元気になったりする。食事と同じような感じで内容は違うけども同じで、生きていくのに大事なもの。

_ Taishi Nagasaka(Musician, Artist)


芸術文化面のサポートもしっかりしてほしい。

_ 山田愛実(会社員)


I support the petition

_ Jacob Druckman(Practical Engineering)


Art is essential

_ John Fish(Hatter)


The situation has been pretty dire for years for area artists –

_ Lyn Remick Churchill(installation artist, performance art)


これから新しい芸術のアプローチを模索していきたいです。

_ 匿名


美術は生活の必需品です。

_ 匿名


本アクションを支持します。

_ 濱田直樹(KUNK)


人生を豊かにする必須です。

_ 渡慶次憲夫((株)スーパーリンペイ代表取締役)


芸術の灯は消したくないです。

_ 匿名


アートは力です

_ 匿名


美術に関わって生きる人のために、美術を愛する人のために、美術を含む芸術文化にこれから出会う人のために。支援を求めて、賛同します。

_ 田村麗恵(学芸員)


現代の芸術に携わる美術家達を守り、未来の日本の美術、芸術文化を育てるために、緊急支援の要請に賛同します。

_ 匿名


人間が人間らしく豊かに生きる社会に絶対に必要なものが文化であり、その文化を自覚的に支え、生み出し、育んでいる方々に支援を

_ 匿名


アートの力を信じます

_ 関根美樹(Mike Smith)(グラフィック・デザイナー)


芸術や美術教育が希薄な日本において、美術館や芸術的活動を絶やすことは教育上死活問題だと思います。

瀬川卓司(フリーランス デザイナー)


生きる楽しみをまもりたい

_ 遠田真紀


文化・芸術全般への緊急対策は大変重要であると考えております。宜しくお願い申し上げます。

_ 匿名


美術、芸術こと日々の暮らしを豊かに、人間を人間らしくするものです。

_ 渋谷麻子


文化の有無には国のアイデンティティのみならず存亡がかかります。ご支援よろしくお願いいたします。

_ 斎藤ちさと(美術家)


丁寧に作り上げられた真摯なメッセージをありがとうございます。どうか届きますように。

_ 匿名


美術は人類の宝です。かけがえのない生命と切り離せません。未来永劫、大切にしなければいけません。

_ 越智 孝


今だからこそ支援に協力したいです。

_ 中村真紀(Feelart colorshape フリーランス)


豊かな感性が育つ国でありますように。

_ 渡辺純子


どんな時代,立場であろうと[芸術]を守ることは人類の財産を守ることと同一である。

_ 鄭 玲姫(李朝喫茶 李青店主)


人間の創造的活動は、各文明・文化圏においてそれらを豊かな発展に導く必要不可欠な要素であると信じています。私自身も自分の活動において、その意義について日々自問を重ね、他国の多様な文化に触れることにより、今後の発展において更に重要であると痛感しています。日本における芸術活動が更なる発展を遂げ、より持続的であるためにも、今回の署名に賛同いたします。

_ 湊茉莉(アーティスト)


美術は人間として生きるために重要です。美術館や美術家、美術に関わる人を保護してください。

_ 吉田稔美(絵本作家、イラストレーター)


美術は心を豊かにし、エネルギーにもなるひとつだと思っています。

_ 橋本典子


美術分野への緊急の経済支援および環境整備を是非!

_ 匿名


芸術活動に携わる方々がいかなる状況でも活動を維持できますように。微力ながら賛同致します。

_ 匿名


人類の歴史のなかで、様々な危機を乗り越えるために芸術が大きな役割を果たしてきました。未来から2020年のコロナ禍を振り返った時に、学びになるような有効な文化政策を今、実施することは重要なことだと思います。

_ 永井佳子(キュレーター)


文化のない社会は終わりです。

_ 匿名


鑑賞し様々な感情を湧き起こさせてくれる美術は生活の中から欠けてはならないものだと思います。支援が行き渡り、また発展していけるよう願っています。

_ 匿名


これからも世界に、一人ひとりが自在に、自由な線をひけますように。

_ 小菅謙三(グラフィックデザイナー)


このような場を共有してくださり有難うございます。賛同させていただきます。

_ 天野祐子(写真家)


芸術があったから生きてこられました。

_ 匿名


厳しい状況への打開策が見えないまま、忸怩たる思いを抱えていました。これが新しい日常の希望となりますように。

_ 朝生容子


美術、アートは必要不可欠なものです。アーティストの皆様のご要望をくんで欲しいです。

_ 匿名


美術は、創出することも、それを鑑賞して感動したり生きる勇気をもらったりすることも、人間にしかできないすばらしい営みです。アーティストの創作活動を応援し続けることが、多くの人の心豊かな人生につながると信じております。美術を愛する者として、また、美大に進学した娘を持つ母として、美術への十分な支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

_ 橋本麻紀


芸術なしに人生なし

_ 匿名


コロナ以前から美術への支援の必要性は感じています。必要至急なものと感じます。

_ 匿名


アートは人と日常とにあって存在するもの、不要不急ではかるものではありません。

_ 坪井英樹(フリーランスデザイナー)


アートなどの表現は生きて行く上で必要です。

_ 佐々木伊津子


美術関係者にも支援を!

_ 匿名


芸術は人がより良く生きるために不可欠なものです。

_ 匿名


日本の美術に携わる活動環境が広く見直され、更なる美術分野の活性化が進むことを期待するお気持ちに賛同いたします。

_ 森真由美


生きる力を支えるものは経済だけではありません。アートの死は人間性の死です。

_ 匿名


人は、芸術(魂のもとめるもの)がないと、生きてゆけません。

_ 湯山ちいほ


芸術の未来に希望を与える対策をしたいです。

_ 匿名


もともと生計の立ちにくい分野であり、国家が援助するべきものです。そして全国民に開けたものになることを祈ります

_ 匿名


世界的に非情な風邪は生活だけでなく文化も脅かしていると感じる。生活と文化を守ってほしい。

_ 匿名


The world is full of fascinating problems waiting to be solved. この世界は解決を待っている魅力的な問題でいっぱいだ。美術がそれらを直接解決することはないかもしれないが、美術はそれらの問題に取り組むだろう。美術への緊急対策要請に賛同します。

_ 山之辺ハサクィ(美術家/メディアアーティスト)


今は学生ですが、近い将来に芸術とともに生活を営むことを想像すると、今まさに声を上げる必要があると考えました。有事の際に生きるための、個人の知恵と工夫は重要ですが、その基盤となるのは国による支援、制度です。以上の考えから、美術への緊急対策要請書に賛同します。

_ 高野実紅(東京藝術大学大学院生)


不要不急だからこその価値

_ 匿名


美術芸術の多様性を担保し尊重するためには、声を上げざるを得ません。

_ 太田遼(作家)


芸術は衣食住の一部です。未知なる生物によって生活が変化しようとも、排除されるものではありません。私たちも動物の一部です。生き方や環境にあった変化を受け入れて価値観を常に更新すればいいと思います。

_ 西山ゆうか(グラフィックデザイナー)


専門性があまりに軽視されているような社会かもしれません、多様性を謳うならば芸術はなくてはならない1つの側面のはず。しっかり見届けます。

_ 落合三喜(デザイナー)


アートは生きる力です。

_ 土居由美(学芸員)


芸術が人に与える心の豊かさ、大切だと思います。

_ 俊寛(切り絵師)


美術に携わる人たちの未来を。

_ 水野暁(画家)


こころの栄養が豊富な国であり続けたいです。

_ 町田めぐみ


主に行なっている子供とのアートワークショップのイベントも延期となっています。人が触れる参加型の展示をする自分としては難しい問題だなと思います。

_ 武藤亜希子(美術家)


社会の一機能としてのアートの衰退を避けるために、賛同いたします

_ 井坂 隼(デザインフェスタギャラリー )


アートの重要性を考えられる社会へ。

_ 匿名


近年の美術教育のことやあいトリのこと、それからコロナで真っ先に閉められることになった美術館等の施設のことなど今の政治の文化に対する態度等には思うところがありました。なにか変わるかもしれないと思い署名させていただきました。

_ 匿名


美術はすべての方のためのものです。コロナ以前のように開かれた活動を。

_ 匿名


貴重な文化を守れますように

_ 匿名


人の心に訴えかけるすべての活動は尊く、失われると取り返しがつきません。

_ 松浦正二郎


分野で偏りのない支援を求めます

_ 匿名


予測不可能な現代という時代であるからこそ、人間の創造性を力強く支え、多様な価値観を示し合い対話するフォーラムとなりうる芸術という場が必要とされています。先の読めない不測の事態に対処するために、「新しい生活様式」に対する人間の知恵をさらに豊かなものにするために、芸術というものが必要とされているのだと思います。そのような分野に対して緊急の対策を行っていくことを求めます。

_ 石田喜美(横浜国立大学・准教授)


美術活動への支援に賛同します。コロナ禍こそ心を豊かにしてくれる活動に感謝しております!

_ 山田 誠


日本の空間芸術の火種を絶やさない為にも、是非お願い致します。

_ 湯山大一郎(舞踏家集団・デュ社 副代表)


この活動が 日本を変える力を持っている方に届くことを 願います。

_ 内海仁(ウート代表)


体系的な学習を経て関連業務に就く安定した生活を営む人以外にも、美術およびアートの世界には、細々と美術およびアートに関わりながらその日暮らしを続ける人がたくさんいます。一義的な援助では無く我が国全体で受け皿となるような取り組みが施されることを望みます。

_ 門脇大(編集者)


文化と芸術はホモサピエンスの進化だ。途絶えさせないで下さい。芽を摘まないで下さい。

_ 山本莉華(役者)


要望を取りまとめていただき、ありがとうございます。日本の文化芸術政策が今後改善していくことを願い、署名させていただきます。

_ 板垣美香


芸術全般が自然に溶け込んでいる日常を無意識に享受できる幸福を手離しそうな危機感がある。美術は特に。

_ 匿名


フリーで働いている人たちのことをちゃんと考えてください。

_ 匿名


アーティストが活躍できる場を創ろうとしています。

_ 匿名


アートや文化に幾度となく救ってもらったおかげで今があります。本当にありがとう。我々の声が新たな道を切り開く事を強く願います。

_ 鈴木優作(アーティスト)


芸術を軽視する国は滅びます。

_ 匿名


文化が社会の中で必要であることを1人1人が自覚できる国になってほしい。

_ 西尾佳那( アーティスト)


日本では何故か後回しにされがちなart。人間が生きる事とartは分けられず一体なのだという感性が、国を司る人々にも広まって欲しい。

_ 匿名


衣食住と同じように暮らしに必要なものが芸術です

_ 匿名


全国の想像主のために!

_ 匿名


コロナ騒動が始まってから、泣き出す来客が増えました。皆さん「芸術に飢えていた」と口々に訴えます。災いが重なる今、不穏なニュースばかりの毎日が皆の心を不安定にさせているようです。生きることに必死な毎日から、音楽や絵画や演劇に触れることで心が満たされ、明日への希望が考えられる、芸術はそんな存在になのではないでしょうか。災いが続く今こそ、国民に心のより所を作ることが国の大切な事業と考えています。

_ 深浦よしえ(美術家)


質の良い芸術やそれによる感動は、禍いの中であっても、もしかしたらそういう時こそ、人を不安から解放しより良い方に導いてくれるものだと思います。芸術のその根底に、作者の信念や勇気や祈りのようなものがあって、そこに共鳴する感性が作家と鑑賞者にはあるからだと思います。その感動は目に見えないし、数値に表せないので証明のしようがありませんが、私自身にとって人生の中で救いにも近い価値の高いものです。この署名で、目に見える形になり、芸術の価値が証明されると良いなと思います。

_ 平崎恵里香(看護助手)


日本での美術の対する補償・支援はかなり軽視されていると感じます。美術は日常・未来にとっても欠かせないものです。検閲はするが、支援はしないというのはもう民主主義から外れています。この先をより豊かな日々にするために、緊急的支援をお願いいたします。

_ 齊藤梨奈


文化は国の価値そのもの、文化を守ろう。

_ 垂見幸哉(デザイナー・アーティスト)


全てのアーティストのお力になります様に。

_ 匿名


日本のアート行政や施策にPRの立場で関わった経験と純粋な美術サポーターとして、今回のコロナ渦の影響で失った時間や機会、体験をないがしろにして今後の日本の美術シーンの存続、ましてや芸術立国は厳しいのではないか、と危惧している。署名以外のクリエィテイブな方法もあったかとは思うが、一個人として今回の取り組みへ賛同する事で、微力ながらも危機的な状況に直面している方々の力になれたらと願っている。

_ 寒田美緒(Communications Specialist)


生きていきたい

_ 乙黒信


是が非とも必要です。

_ 南村 志


これを機に美術家個人への国の支援が広がりと深まりを持つようになることを希望します。まずは今回美術家及び志望者への支援が正当になされるように願います。

_ 匿名


既に長年の間に正規職員が減らされ続けており、非常事態時に責任を持って行動できる立場の人員が圧倒的に足りません。非常勤職員の席が数年以上続いている場合、その席は通常必要な席なのですから正規職員を採用して欲しい。

_ 匿名


多くの場合は、美術館で出会う作品に休養の充実をいただいております。働いて生きて、それを観に行く楽しみはかけがえのない「暮らし」です。それが枯渇しませんように。

_ 匿名


幅広く支援が行われることを願います。

_ 匿名


文化が弱まるという事は、それだけ余裕のない社会になる。

_ 近藤よしゆき(僧侶)


文化芸術分野はそれぞれが厳しい状況に置かれています。切れ目のない公的支援が求められます。

_ 津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)


美術で仕事をさせていただいていた者としてできることがあれば。

_ 匿名


文化、芸術全般についてもっと細やかな支援をお願いします。

_ 匿名


地方のアート活動は普段でも大変な事が多くありますが、現在はそれ以上に大変な状況となっています。少しでも活動が出来る環境が良くなることを願ってやみません。

_ 古賀星羅(画家)


科学の発展と等しく、持続可能な社会を実現するために非常に大切なことです。

_ 匿名


文化があるから生きていられた!

_ 匿名


アート、芸術、音楽、その他の表現なしでは人間の人生、精神の豊かさはありえない。文化は廃退するでしょう。ジャンルを飛び越えて全ての美術家の生活基盤を支える国からのサポートを求めます!そして芸術家たちの居場所、作品発表の場を含む運営組織側への経済サポートは必須です。緊急事態です。

_ 山本景子(Cafe OTO, co-founder and co-director)


美術のみならず、全ての芸術は誰かの心を満たしてくれると思います。隣にいる知らない誰かにも、遠くにいる知ってる誰かにもその経験に出会うチャンスを無くしてはいけないので、賛同します。

_ 匿名


アートは生きる喜び。だから、少しでも力になりたい。

_ 匿名


公共性と自由を両立させてこそ、文化の多様性が確保されると思います。

_ 浦田航介(ディレクター)


自治体の文化行政に関わっていますが、どこも展覧会やイベントが延期です。今回のコロナ禍は全体的なダメージはもちろんですが、現場への損害が絶大です。固定給では無く、イベント収入などの短期的な委託などが重要な収入源になっている人も多いと思います。簡単にV字回復は望めない。文化やアートはただの趣味ではなく、人間が一人一人尊厳をもって生きるために必要な表現であるということを、政治家のみなさんにもぜひ感じていただきたいと思います。特に文化長官には本気で頑張ってほしいです。

_ 匿名


美術、芸術、表現に携わる全ての人達に支援と自由を保障いただけるよう強く要望いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

_ 匿名


芸術を通じて、歴史や異文化や世界に興味を持った。それによって学校で習う「勉強」ではなく、「学問」がしたいと強く思い、今現在大学に進学するために目的を持って学習しています。私の場合、芸術によって学問を目指そうと思いましたが、芸術は人を変えたり、目的を与えてくれると思います。そういった機会をなくしてしまうことは勿体ないと思い、この署名に賛同しました。

_ 匿名


三つの要請はどれもこれからのこの国のアートを支え、育むために必要なものだと思います。

_ 匿名


日本ではアートに関しての価値を低く見ているような政策しか今のところ見られません。文化としての長期的なアートの必要性を今一度考え直して頂きたいです。

_ 匿名


教育・文化・芸術こそ、人間の活動に不可欠なものだと思い、賛同します。

_ 匿名


微力ですが、宜しくお願いします。

_ 知久(飯田) 香(イラストレイター(スタジオオブイラストレイターズ))


あなた方のようにアート(芸術表現、それを支える思想や行為)と生活を切り離して考えてしまう人が、世のすべてではないのです。あるいは、切り離してしかこれらを眺めることのできない人が、世のすべてではないのです。両者の深い関係をちゃんと知っていて、それを体感している人々が世にはたくさんいる。この場合、「生活」という語は、「人生」や「趣味」「収入」「生きがい」などの言葉と同義です。あなた方は私たちの意見を尊重しなくてはならないはずです。

_ 杉山兵介(大正大学 仏教学部)


経済的に成功しているものに限らず、アートの土壌を守る、アーティストを守ることが、未来の日本を豊かにすること。未来を支える多様な美しさは、一朝一夕では育たない。ここで途絶えないよう、厳しい生活を強いられたアート関係者のために、強固な予算をお願いしたいです。

_ 匿名


創造的活動は生きる力の源泉です。

_ 香山由人


1人ひとりが表現者であるような日本であれば願っています。そのためにも、今ある価値に光を。

_ 小池アミイゴ(イラストレーター・東京イラストレーターズソサエティ理事長)


眼前の危機への対応は必須。けれども見えづらくとも人が人であるために損なわれてはいけないものもあります。美術はそんな大切な機会を人々に渡せる存在。失ってはいけないものです。緊急対策への署名に賛同します。

_ 亀田恵子(アートダンス評論)


美術もお忘れなく。

_ 小田井真美(AIRディレクター、さっぽろ天神山アートスタジオ)


困っている美術家が救済されんことを

_ 武田 海(美術家)


アーティストとそれに関わるすべての人々、これからの文化芸術のために賛同いたします。

_ 磯崎えり奈(常葉大学造形学部 講師 ・美術家)


人は実用品を創るときでも美しさをないがしろにはしません。農作物も美しく作ろうとします。日本という国は、苦しいときでも「美」を求める心を大切にする国で会ってほしいと思います。

_ 守谷英一(東北芸術工科大学非常勤講師)


アーティスト、という表現者のカテゴリから、こぼれてしまった人達がいます。私の住んでいる町では、音楽家や演劇家、パフォーマーはアーティスト扱いですが、その他の物書き、美術造形作家の方達への支援は見当たりません。届いてこないのです。それくらい、県や地域によって意識や理解の違いがあるのです。国から芸術を守る指針を示していただけると大変心強いです。芸術を発信する場を提供する人、間をつなげる人、裏方さん、そして、受け取る人達、どうか生きていていいのだと思えるような世の中にしてゆきたいのです。

_ 須藤萌子(銅版画家)


アートは必要です。心の栄養です。

_ 星絵里子(磐梯町 地域おこし協力隊)


人生はアートだ!

_ 武市しぶき


芸術がなくても生きていける。しかし芸術がなければ生きていけない。

_ 伊藤敦(美術家)


芸術に触れることは、自分ではない誰かのことを思い、知り、想像しながら再び自分自身に出会う、生きることそのものです。

_ 匿名


美術が身近に有ることが当たり前ではなく、有り難いことに気づかされたことには有る意味得難いことでした。それがこの行動へ賛同する理由です。

_ 匿名


芸術のない世界なんてありえない

_ 大森女礼


文化・芸術を枯らしてはいけない。緊急の支援策を求めます。

_ 高橋博久


活動が切迫した時に日本国内で活動する美術作家に対する手厚い保証を求めます。

_ 伊藤雅史(通称:移動マッサージ)(アーティスト)


多様な形態で関わる美術業界へ公的助成を求めるのは具体的なイメージが湧きませんが、声をあげることに意義を感じ、この度賛同しました。

_ 匿名


文化・芸術は、人間になくてはならないものです。それを理解し、共有し、保護を実行し、発展に貢献してくれる国に住みたいです。

_ 匿名


美術というか「芸術」という広義に渡る分野への支援が為されることを願います

_ 匿名


芸術の価値を理解している国であって欲しいと心から願っています。

_ 杉浦 加津美(アトリエ 洗濯船)


性差年齢差、宗教や人種を超えることのできる共通の感覚、大切な無駄な必要への寛容さに希望を持ちたいです

_ 石岡良治


コロナ禍の生活でむしろ明確に必要だと再確認しています。

_ 田口陵(グラフィックデザイナー)


美術なくして、生きていくことは不可能

_ 匿名


私たちの生活を支えてくれている美術に関わるすべての人に公正な支援を。

_ 平山はな(美大生)


アーティストも一生活者です。

_ イトー・ターリ(パフォーマンスアーティスト)


私はアーティストであり、日本国の納税者の1人でもあります。自らが活動する分野への支援を期待するのは当然の事です。

_ 山口正樹(アーティスト)


美術は私にとって、小さな頃から常に寄り添ってくれている存在です。賛同します。

_ 匿名


どの業界も今は大変な状況かと思いますが、あえて声を挙げる事が大事だと思い賛同させていただきました。

_ 匿名


芸術は伝統です。守る必要があります。

_ 鈴木由香


ステイホームを支えたのはアートに類するものです。

_ 真黒直子


日本の民度を保っていただきたい

_ 森山千尋(主婦)


美術、美術家への出来ること

_ 匿名


芸術は生きる為に欠かせない、essentialな存在です

_ 匿名


美術分野の実態に即した広範かつ緊急の支援が必要とされています。美術への緊急対策要請書に賛同します!

_ 匿名


私は、劇場でのオペラやミュージカルやコンサートの観劇、美術館などでの鑑賞がとても大好きです。平穏な日々においては、アートや芸術は余暇として、娯楽として楽しむことができます。「病は気から」といいますが、「気持ちの健康」を保つためにもアートや芸術には意味があると思います。今までアートや芸術に癒されてきたことを想い、今度は今、私が出来ること(賛同や署名)をしたいと思いました。

_ 匿名


クラファンでも良かったな

_ 匿名


支援と対策、どうかよろしくお願い致します。

_ 松枝昌宏(大工/インストーラー)


共に頑張りましょう

_ 匿名


美術は私の人生に不可欠なものです。人の心や感性に訴える創造的で価値のある活動です。大変なときこそその火を消さないように、メッセージが届きますように。

_ 吉井由季(会社員)


これまでにない創造力を発揮していく必要があると思います。そのきっかけとしてこのアクションに賛同します。

_ 浅見俊哉(写真作家・造形ワークショップデザイナー)


アート大切だと思ってます!!

_ 匿名


人間は醜いが人間は美しい

_ 匿名


美術・アート・文化のない世の中は味気ない。お金の為だけに働くのはナンセンス。生きることを楽しむ。に対して、やる方も観る方も健全な世界にするには国の支援が必要です。

_ 若林由香


国での補助を明確に打ち出してほしい

_ 匿名


文化庁に申し上げます。芸術や美術への支援を希望します。生活や活動への給付、展覧会や音楽会、交流会などへの経済的支援を美術、音楽、文芸、映画界対して行い、ともに表現の自由を表現者に委ねることを求めるべく賛同します。また、芸術の普遍的な価値の高さを認め、国際社会における美術史の功績の継続をお願い申し上げます。

_ nekocom(@nekocom/書く人)


いち、アート好きではありますが、お世話になったアーティストの方々への感謝と応援の気持ちを込めて、賛同します。

_ 匿名


美術には常に力を貰っています。

_ 匿名


美しいものは魂の支え

_ 匿名


表現の自由それ自体と、その表現者たちを保護してください。そのことが、短期的にではなく長期的に日本の糧となります。

_ 堀井義博(建築設計事務所代表)


芸術は人が人らしく生きるために不可欠である

_ 匿名


We need art in our lives!

_ 匿名


芸術・美術が社会にとって必要だということを、私自身が信じるためにも、この国の芸術に対する姿勢を変えてください。

_ 匿名


アート人は貴重。命を守ろう。

_ 金雄(雑魚コレクター)


文化は、その土地に暮らす人々の心の健やかさ・豊かさを表す指標だと、考えています。病気や生活への不安が増す時ほど、心を支える存在である「文化」を尊ぶことが必要ではないでしょうか。私はそう信じて、この思いを未来に託します。

_ 匿名


アートすることは生きることです

_ 香川 檀(武蔵大学人文学部・教授)


美術家の人たちが、作品を製作できるよう、支援されなければいけないと思います

_ 匿名


これから先、そして今まさに頑張っている芸術家にも、少しは明るい道を。

_ 匿名


今回の様な新たな災害を経験した今、国による芸術支援の重要性を改めて感じました。より広い視野で、現在の、そして未来の美術界のために、援助や支援を国に期待いたします。

_ 匿名


現状は文化芸術を支える人々に対する支援やその準備がなさすぎると思いますので、国はこれを機に、文化芸術とその土台に予算をつけることの意義を真剣に考え直して欲しいです。

_ 匿名


美術を見るのが好きな者として今回の要請に賛同します。美術は人の歴史であり生活です。病気で滅ぶのも歴史なのかもしれませんが、それはまだ人に力がなかった時代の話です。今は知恵とお金で救えます。この歴史的転換期に知恵を持って対処に富を配って少しでも多くの人を安心させてください。

_ 匿名


当たり前の権利を当たり前に

_ 島谷達廣(武蔵野美術大学助手)


表現することが生きる価値でありますように。

_ 中川素子


美術の繁栄は人々の豊かさに繋がり、国の豊かさにまで繋がると考えます。一鑑賞者として、微力ではございますが賛同させていただきます。

_ 匿名


余裕がない時だからこそ!

_ 匿名


ヒカリが差すように。

_ 匿名


協働しましょう。

_ Mikio Kawasaki(アーティスト)


賛同します。いずれ外に出られるようになる時、作品があり、展示があり、沢山の美術ち人に触れられるように。

_ 匿名


作家が発表の機会を失い、制作の不自由を被ったことは社会の大きな損失です。社会全体でその回復を支えるべきだと考えます。

_ 松下由里(美術館学芸員)


若き頃から自坊で書道などのコミュニティを運営。又様々なイベントを企画。アート、音楽、詠歌、食、茶、花、など様々なジャンルで様々なコミュニティを作ってきた。この度のコロナ禍で美術、文化の心の拠り所が失われてきた。ほぼイベントは中止。その中で挫折する若手作家も多い。少しでもその若い方々の希望や光を絶やさないようお願い申し上げます。合掌

_ 南岳杲雲(真言宗潮音寺住職 書家)


世界に誇れる日本の伝統、美術、文化、アーティスト、それに携わる人々すべて、公共の財産として最優先に守らなくてはならないものだと強く思います。

_ 佐野裕子(舞台照明家)


新型コロナウイルスの影響から仕事が減少するなか奨学金の返済等を行い、作家活動を継続する努力をしている者の1人として、特に若い世代への支援を強く求めます。

_ 福井敬貴(アーティスト)


これ以上日本が文化後進国にならないよう、文化芸術が守られるように願います。

_ 匿名


文化が廃ると国が廃ります!

_ 坂井建一郎


具体的な支援がいただけますように。

_ 島田 淳(美容師)


これを機会とし、震災などの危機に直面した時に、美術に携わる人たちの生活が保障されるよう、ここにて署名をしたためます。

_ 森岡見帆


世界中と繋がれない今だからこそ、言葉や習慣の違いを越えて感動を分かち合えるアートの大切さ広がっていると思います。

_ 重野広司


文化が廃れた国に未来はないです。頑張ってください。

_ 匿名


今回の困難な経済環境を契機に、個人の我慢で文化を支える国から、国全体が芸術活動を支える国になってほしい。そのために私は喜んで税金を払いたい。

_ 白川幸雄


これからの皆様の活動を応援いたします。

_ 匿名


芸術家の活動・作品が、私たちが生きていく上で、いかに多くの示唆と感動と力をあたえてくれるか、いま一度広く社会で共有されることを願います。

_ 匿名


芸術は、野菜のように私たちの暮らしになくてはならないものです。芸術に携わるすべての人が生きていくために、適切な補償と施策が実現することを望みます。

_ 匿名


若輩者ではありますが自分も美術に携わる一人の人間としてこの訴えに賛同します

_ 匿名


こちらに強く賛同致します。これを機に、より日本の芸術・美術領域が発展しますように。

_ 匿名


辛く大変な時に心の平安をもたらし、優しい心を育てるのは芸術以外ないと思います。立ち上げてくださった皆様、ありがとうございます。応援しています。

_ 安藤久美子


火が消えることないよう応援したいです

_ 匿名


ハードとソフトはクルマの両輪です。文化(特に美術)なしに経済は成り立ちません。ご支援のほどよろしくお願いいたします。

_ 山上祐介(会社員(技術職))


まずアーティスト自身が、社会における自らの存在価値を見つめ直さなくてはいけません。その自問によって得られた「答え」を、社会に対し明確に伝えることで、はじめて「アーティストの社会的価値」は向上されていくのだと思います。

_ 風間天心(僧侶、アーティスト)


美術が好きです。最近、特にそう感じます。先行き不安な時代、美術・芸術に触れ心の健康を取り戻す自分がいます。日々現代美術家さんたちの沢山の発信に励まされ、私も誰かに、大勢でなくてもいい、たった一人にでも影響を与えられたら本望です。賛同メッセージの機会に感謝します。

_ 金光香織(ミルコーポレーション・デザイナー兼ライター)


アーティスト支援を切に希望します。

_ 鉄谷睦美(デザイナー)


生きていくためにアートを表現することも、体験することも必要だと思います。

_ 小池晶子


文化・芸術に従事するひとりとして賛同します。社会的に美術の果たす役割を十分認識して、手厚い支援をお願いします。

_ 森くみ子(染色家)


ギャラリーで展示会企画運営のお手伝いをしております。この活動を拝見し、ぜひ賛同させていただきたく署名をお送りします。4月にギャラリーを改装し新たに色々な取り組みを行っていこうとしていたところ、このような状況となりました。私が担当します企画展は多くの若手作家が参加しており、専業でやっているものもいればアルバイトをしながら活動を頑張っているもの達もおります。数々のイベントが中止となり、中にはアルバイト先も自粛となり、多くの作家が今後の活動に不安を感じております。(SNS上では芸術は不要不急のものではないかと活動を続けることに悩んでいる作家を見かけました。)また、イベント活動の収入で生活を行っているものの多くが持続化給付金を得られない状況です。芸術は不要なものではありません。芸術を通して、社会を支え、環境を守るといったこの先の未来を作っていくことができると私は考えています。これからの未来を担う芸術家達への支援が行われることを切に願っております。

_ 匿名


日本の美術が世界に対し、今後どの様に発信してゆくかが問われていると考えます。継続的な創造活動が必要です。

_ 齋藤志穂(画家)


必要なところにきちんと声が届くよう、そしてしっかり目を通してもいたいという思いを込めて賛同します。

_ 小山維子(画家)


必要なことと思います

_ 匿名


「潤い」「刺激」が無い人生なんて。作品と、それらを生み出す芸術家をどうかお守り下さい。

_ 匿名


アーティストの活動の歩みを止めないよう、支援してください。

_ 西尾玲子


あらゆる創造的活動は一朝一夕に出来上がるものではありません。コロナ禍による文化活動の停滞を放置すれば、亡くなるのは人の命だけではなく、文化そのものが危機に瀕することを政策決定者は認識してください。

_ 山本まさと(プロダクトデザイナー)


美術に関わる人たちを応援したい。

_ 滝澤華子


アートを愛する物にとって、これからの未来が良くなるように

_ うえにしゆか


金銭的な利益、心の安定にアート文化は重要な役割を果たします。この現状で優先的に守っていかなければいけない分野であります。

_ 三宅由希(ギャラリー、ディレクター)


心より賛同させて頂きます。

_ 武者小路実政(グラフィックデザイナー)


美術に携わる人たちが、一人でも多く、正当な報酬を受け取り、納税できるように、そうなりますように。

_ 匿名


芸術は生きる。

_ 小林多喜(多喜)


人の内面活動を育む美術・創作活動にも生活・育成に必要な支援・対策が進むことを望みます。

_ 匿名


シンプルに賛同します。

_ 荒木優光(アーティスト、音響・音楽家)


心にゆとりを与えてくれるものがないと生きていけない

_ 匿名


作家を目指すひとりの若者です。今の状況だからこそ、アートにできることがある。どうか この皆さんの意見によって、日本が動いてくれることを願います。

_ 森裕希乃(大学院生)


原爆の図・丸木美術館は、今次コロナ禍における閉館による経済的苦境に対し、多くの市民の皆様による支援カンパをいただき、乗り切ることができました。昨年のあいトリ問題にも象徴されるように、我が政府は美術に対して「世界標準」と大きく外れた恣意的選別主義を以て「文化政策」と自称する、まさしく「先進自由主義国」の名に恥じる態度を取り続けていると思います。しかも、その「総額」自体が国力に比して貧困なこと、これもまた恥ずべきレベルです。こうした現状を変えていくためには、ともかく市民が声を上げ、政府に対して要求を突き付けていくことによる外はないと考えるものです。わずかずつでも前に進んでいくべく、頑張りましょう。

_ 浜地 稔(丸木美術館理事)


アートは生きること。生きることは創造すること。声を上げて危機を乗り越えて行く姿勢に賛同します。状況を好転させて行きましょう。

_ 関ひろ子(Flash Art Agent Asia, アートコーディネーター / プロデューサー)


アート先進国こそ真の先進国と思います。今のそして未来の日本のために。

_ 稲垣晴子(美術家)


アーティストとして活動することを目指している中、コロナによりチャンスが減っている為この活動に関して賛同致しました。

_ 匿名


微力ながら集まって力になればと思います

_ 匿名


日本のアートが未来につながることを願います

_ 宮本晶子(アートマネージャー)


特に3)国の文化芸術政策の決定プロセスへの恒常的な参加を求めます。に賛同します。

_ 塚口麻里子


少しでもお力添えになれば

_ 匿名


美術という人間社会に不可欠の営みの持続のために経済支援を含めた具体的な緊急対策を求めます。

_ 吉村真(美術史家)


社会全体が良い方向に向かう事を願います。

_ 藤本ナオ子(美術家・Geek Love Project 代表)


特に個人・小規模団体へ継続的な支援がなされることを願います。

_ 飯山ゆい(音遊びの会)


まずは意思表明するのは良いことだと思いました。

_ 匿名


美術分野の当事者が文化芸術政策に直接関わり意見が反映される民主的な政策を求めます。

_ 佐藤淳


美術がこれからも在り続けるために、この声が届くことを願います。

_ 小林竜也(美術館職員)


この危機を乗り越えて素晴らしい作品を残してください

_ 匿名


どんな時でも、生きる力や前向きな気持ちを与えるものが芸術や文化。クールジャパンと良い時だけ持ち上、いざとなると切り捨てる様な事は許されない行為だと思います。

_ 石川あぐり(イラストレーター)


すべての芸術・文化が守られることを望みます

_ 村田千尋


このコロナ禍で多くの人が傷つき、人によっては職を失い、また人によっては住まいを追われ、最悪生活困窮によって命を失うと言う、あってはならない惨憺たる状況が起こっている。そしてそれは芸術と言う人々の感性や文化的な生活に欠かせない分野に関わる人々にまで悲劇をもたらそうとしている。そんな事を黙って見過ごす社会などあってはならない。命の切り捨てなどあってはならないし、だれもが守られなければならない社会の一員だ。そう言う理由から賛同させていただきます。

_ 鶴見大介(会社員)


美術はなくてはならないもの。賛同します。

_ 黛若葉


アートは生活の一部である。それを理解できぬは心の貧しさ。芸術の死は文化の死。

_ Hiromu Moulinette(Atelier66)


私たちも社会を構成する一部であることを自覚し、賛同します。

_ 齋藤彰英(写真家)


美術は人の心を豊かにします。この時期だからこそ、芸術にも力を入れるべきです。どうか安らかな世界になりますように。

_ 匿名


これからも、美術が、誰かが誰かを繋いでゆくと信じています。

_ 薗部秀徳(木工家 教員)


美術を生み育て、継ぐ営みに対する敬意と支援を求めます

_門田(北村)英之(学校法人瓜生山学園職員)


今はどの分野も支援が足りていない状況なので迅速な解決は叶わないと思いますが、今回の経験を生かし将来的にはどんな仕事や活動に対しても支援が早い段階で行き渡る様にしていただきたいと思います。しかし私たちも国から支援をしていただく以上、納税を始めとする義務を怠ってはなりませんし、支援を利用して他者を攻撃する様なことがない様にせねばならないとも思います。例えばあいちトリエンナーレの様は表現の自由が問題では無く支援を利用した事が問題だと私は考えます。ああいったものは自費で開催すべきです。)

_ 匿名


美術への緊急対策要請書に賛同致します。まずはその第一歩として。

_ 村上将城


日本を変えなくてはいけない。頑張りましょう。

_ 須藤未来(自営業)


あなたの信じる未来をわたしは信じます

_ 内田壮哉(アート・アンド・ネットワーク)


アートがなけりゃ枯れちゃうよ!

_ 川上さやか


情報を追いきれなかった部分があるので、最後まで少し迷いしたが、賛同し署名したいと思います。応援しています。

_ 谷中佑輔(彫刻家)


未来ある芸術家の命を生かし、創作環境を継続的に整えることを望みます。急に都合良く芸術は現れない。

_ 匿名


美術は生きるための意思を呼び起こしてくれます。

_ 荒井喜好(美術家)


失くさないため、少しばかりのお力添えになればと思います。

_ 佐藤 望


こうした動きが変化をもたらすことを期待する。

_ 友政麻理子(アーティスト)


人間は太古の昔から心の中にアートがあり音楽があり芸術がありました。そして人々の心には優しさが生まれ心はもっと豊かになり人を思いやる気持ちも生まれました。お金や科学の力のように目に見える形で人の命を助けたりは出来ないかもしれないけれど私は芸術の力を信じ絵を描き続けていきたいです。

_ 溝渕ゆう子(油性マジック画家)


アートの火は消してはならない

_ 匿名


美術、芸術の存在意義。必要なものって、何なのかなーと考えます。経済的二元論での必要有無ではなく、バランスを意識した対策を求めます。

_ 匿名


文化的生活に不可欠な美術分野への支援を希望いたします。

_ 匿名


美術の道に進みたいと考えている方たちの、夢を支えることが大切だと思いました。そうしないと、誰もいなくなってしまいそうで・・

_ 匿名


こんなに仕事決まらなかったのは初めてで今までになく困窮しています。日本語政府が真摯に対応してくれたらいいのですが。

_ 匿名


アートや美術は、新しい指針新しい発想新しい価値を提示するものであり、これからの不確定な世の中を照らしてくれます。そして、それらを産み出すアーティストを守り育むことは、日本や世界を発展させるためにも極めて大事なことだと思っています。なにより、新しいものに触れること、はっとしたりどきどりしたり、アートが与えてくれる心の動きや脳みそへの刺激は、私自身の生活や人生に欠かせないものです。どうか、この大事な文化を守り育てていくことの重要性をご理解頂ければと思います。

_ 匿名


現在、今後コロナによっての損失で活動が継続出来ない人とは様々な理由があると思います。また今後コロナが継続的に訪れる事を踏まえて、ぜひ支援をお願いしたいです。

_ カミイケタクヤ(美術作家)


アートは人生のインスピレーションです。

_ 櫻井和希来(バイヤー)


私たちは辛く絶望の中に沈む時、どれほど芸術の力に助けられることか。困難な時代にこそ必要な芸術が、創作やそれを享受する営みを守り育む保証を得て在り続けることを希求し、賛同いたします。

_ 大西郁子


美術は生きるための力になります。生命維持に必要不可欠だと思います。

_ 楠木朝子(俳優)


即効性のある支援のみならず、長期的な芸術活動への深い理解へと繋がることを希望します。

_ 匿名


美大生としての立場からの意見表明として署名させていただきました。

_ 匿名


文化・芸術こそが国家の真の力です。

_ 匿名


芸術活動が社会にどれほど必要であるかは諸外国の支援体制でも顕著だ。今こそ国力を上げるとき。

_ 匿名


人間にとっての、文化、芸術の大切さをわかる国であってほしい

_ 渡邊ゆみ(Artist)


美術は自由の象徴であり、活発なコミュニケーションの土台です。その存在を強く感じる社会は、全てのひとへ開かれている社会だと思います。

_ 趙恩(大学院生)


日本国の全てのアートが崩壊寸前。政府の協力(支配ではなく)が必要だ。

_ 劉靈均(三重大学人文学部特任講師)


芸術がなければ生きていけません

_ 野口宗一郎


多様なアートから得る刺激「生きる楽しみ」を国がパトロンとなり支えて欲しい。

_ 相川勝彦(社会保険労務士)


意志を表明することは、大切で、重要、必要なことと思います。

_ 匿名


日々の生活にも大切なアート、美術界が沈んでしまわない為にも応援します

_ 石津雅和


コロナ禍で、経済的にも精神的にも追い詰められ表現活動の道を断たれ全ての表現者に支援を!

_ 高畑早苗


芸術は、社会の中で、人としての営みの根源に深く関わる、重要な存在です。社会の危機的状況の中でも、人々に精神的安定を与えられる存在です。様々な芸術家が行う芸術活動への政府の理解と速やかな対応を心から願い、この要請に強く賛同いたします。

_Takashi Harada(原田隆志)(日本画家)


文化は、多様な価値観を持つことによって豊かになります。特に、絵を描く、という営みは本当にそれが大事で、やめないように手を差し伸べることは、私たちの豊かさを維持するために必要な事です。今の危機において、筆を折る人が増えてしまえば、豊かさは戻ってきません。豊かな文化をこの先も残したいので、賛同します。

_ 村山能子


アーティスト、芸術関係の方々が活躍できる環境が整いますよう応援しています。

_ 古川恭子


芸術は心の栄養であり、生きていくのに不可欠です

_ 加藤玄


私は何の変哲もない、取るに足らない一市民です。美術に関連した分野で活動しているわけでもありませんし、その界隈で強い財力や目立ったコネクションを持っているわけでもありません。ただただ個人として、今までの人生において汎くアートと呼ばれるものに大きな影響を受け、病み苦しみながらもここまで生き延びてくることができたのです。しかし、何らかの前提のもと「アート」=「贅沢なもの」と議論を短絡し、芸術活動を切り捨ててしまったらどうなるでしょうか?そもそも、すべての芸術活動を差し当たり不必要なものと粗雑に断じることができるのでしょうか?誰もが考えなければいけない根本的な問題です。アートに携わる人々のみならず、私のような一市民も含めて上に述べた危機感を共有しているという事実に、今回の要請における意義の一つがあるのではないでしょうか。

_ 匿名


日本ではまだまだ芸術への理解と金銭的な支援、および文化的な理解がすすんでいません。このコロナ禍を契機にさらなる文化支援の重要性を国民を含めて訴える一助になりたいと強く思います。

_ 匿名


美術を守れますように。よろしくお願い申し上げます。

_ 藤本まり子(美術作家)


Support and preserve Japanese art

_ 足立アン(Executive Director, Collaborative Cataloging Japan)


ウイルス禍だけでなく、災害など色々な持続困難な可能性があります。美術文化の継続のため、国家単位での計画立案や施策へのご尽力、どうぞよろしくお願い申し上げます。

_ 匿名


ギリギリの状態で継続し、すばらしい仕事をしていた人、サポートする人、伝えようとする人達に会ってきました。不屈の人だとしても、ギリギリを超えると立ち直るに時間がかかるでしょう。それにより失われる表現者としての旬の時間を想像すると、怖くなりました。

_ 小松宏誠(アーティスト)


文化を守れない国は衰退すると思っています。

_ ニノミヤヒサコ


規模の縮小や日時指定入場など、基本的にお客様を呼ぶ体制でなく、いかに継続するかという方向です。美術は工夫すれば運営できるものの、徐々に負担は増していくと推測されます。まだ継続的に声をあげていくべきだと思います。

_ 北川貴好(美術作家)


不要不急の段階は既に過ぎました。文化芸術への支援は急を要しています。もし失われてしまったならば、代替できるものはありません。

_ 匿名


綺麗な空気と水と緑と美味しいご飯と快適な住まいと、芸術が不可欠

_ 高平あづさ


このような場をご用意くださりありがとうございます。1.緊急支援と2.環境整備は勿論のこと、3.国の文化芸術政策への参画、という点に強く賛同しました。国の文化芸術政策に、美術分野の専門性が反映されていないと感じることがしばしばあります。より専門的で実態に即した政策がとられるようになることを望みます。

_ 冨安由真(アーティスト)


美術を学ぶ者として、美術の価値や可能性が人を暮らしを豊かにすると実感している。でも、それに気づいていない人もいることも実感している。今美術を学ぶ人、美術を教える人、美術をする人、また、これから美術を学ぶ人、全ての人のために。

_ 匿名


心豊かな国になりますように

_ 匿名


コロナ禍の状況に現場のアーティスト達は精神的にも金銭的にも疲弊し切っています。この要請が何らかの形で芸術文化への支援に繋がることを期待し署名致します。

_ 鈴木雄大(アーティスト)


領域を超えて、意思表示に賛同します。

_ 福留麻里(ダンサー・振付家)


美術芸術は不要不急と思われるかもしれませんが、必要必急なことばかりに囲まれていると心が死んでしまいます。私には美術が必要です。どうしても必要です。

_ 匿名


日本にも海外から評価されているアーティストが大勢いますが、日本では関心が薄く、アーティストの生活水準が低いのは何かおかしいと常々思っていました。新しい生活様式になっても元どおりイベントや展覧会ができず、長期に渡って活動できない作家が大勢います。どうか日本の美術分野の才能が根絶やしになりませんよう、保護をお考えください。

_ 斉藤 香(デザイナー)


いつの時代も人々の心を支え勇気付けるのは芸術です。芸術の灯火を消してはいけない。

_ 新谷佐知子(有限会社ムーブアートマネージメント)


芸術は心の癒しです。

_ 匿名


非常事態であるからこそ文化振興を。

_ 匿名


美術、というものからは理屈や説明では収まりきらないものを今まで受け取ってきたと感じています。それは不要不急かどうかもわからないものですが、そういう「遊び」=ある種の余裕が何かを大きく伸ばすことを経験的に学んできました。対費用効果、からは測れない部分が大きいのです。対策要請に賛同致します。

_ 佐藤幸雄


美術館が大好きです。芸術家がいないと困ります。

_ 匿名


文化 芸術は私たちを生かし続ける大切なもの。歌えなくなって はじめて生きる大きな力であることを実感しています。

_ 鶴渕信子


美術・藝術の尊さを未来へ繋げていきたいと思います。

_ 鬼頭由美子(maua)


次世代のために賛同します。

_ 匿名


日本が文化芸術を大切にする国であって欲しいです。

_ 匿名


このような環境の時にこそ是非援助すべき。

_ 森仁史(画廊経営)


美術展や舞台が好きです。それらに携わる皆さんのために直接的な経済支援はできない(自身も余裕がない)ので、今回の署名活動に賛同することで国に補償していただけたら…と思います。

_ 匿名


人として、一歩ずつ、確かな歩みのために。よろしくお願い申し上げます。

_ 匿名


無くしていけないもの、無くなってはいけないもの。

_ 中川貴雄(プロセスディレクター)


先進国の日本という他国との比較ならば 今一度美術に対する認識を国が考えるべきだと思う。 端にやられた美術教育もそうである。支援のアイデアは沢山ある海外の方法をアレンジして 独自のものにすれば良い。後手の特権。

_ 匿名


こんな大変な時代だからこそ美術というものが必要不可欠な存在であることを切に感じています。どうかその貴重な灯が消えてしまうことのないようにお願いします。

_ 匿名


芸術が衰退すれば、もはや文化的な生活とはならず、憲法違反になると思います。

_ 匿名


わたしはいつも文化芸術に助けられ、ともに生きています。文化芸術分野への正しい理解、補償が国から為されることを強く求めます。

_ 匿名

お問い合わせ

art for all「美術への緊急対策要請」委員会

coronaartmeeting@gmail.com