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vol.1、1988-03、《絶版》、特集「わたしとランサムの出会い」、 クロスワード・パズル
vol.2、1988-06、《絶版》、特集「私のランサム ベスト3」、 「フリント船長のトランク」連載開始、Blue Water Days 翻訳、シークワードパズル等。
vol.3、1988-09、54p、《絶版》、特集「みんなでつくろうランサム辞典」、 ランサム・サガの年表、SAIL WAS THE THING !、ランサム地名辞典等。
vol.4、1988-12、《絶版》、特集「私の−特別−好きな登場人物」、 Signalling to Mars、Let's Signal !、大阪お茶会レポート等。
vol.5、1989-04、《絶版》、特集「そして、私はこうなった」、 「ナンシイ船長かく語りき」連載開始、「もう知りあった」レポート等。
vol.6、1989-07、《絶版》、72p、特集「REPORTS REPORTS REPORTS」、 フリント船長は着ヤセする?!、迷路、水脈うらないの魅力等。
vol.7&8、1990-01、《絶版》、特集「MIXED MOSS」、 彼らは何を食べたのか、ことわざ・教訓付きランサムかるた、「書誌学的調査についての報告」連載開始等。
vol.9、1990-04、《絶版》、92p、特集「My Voyage」、 「オオバンクラブ北へ」連載開始、ボブ・ブラケット氏に関する推論等。
vol.10、1990-08、375円(280g)128p、特集「名セリフ・迷セリフ」、 選抜テストゼミ問題(英語)、RANSOME.BAS、オオバンを見た! 等、G.オードンの「はみ出し」付き。
vol.11、1991-01、450円(340g)156p、特集「私の好きな本」、 おくれてきたアルマジロ、ランサム・ランチ、アーサー・ランサム・ソサイアティ発足等。
vol.12、1991-06、《絶版》、特集「お手紙、偉大なるロジャ」、 ウォーカー中佐の単身赴任、新年会レポート、“FIRST NAME辞典”連載開始等。
vol.13、1991-09、《絶版》、 88p、特集「先輩たちの航海記」(コフィン・オブ・ペケシといぐべしあ)、3年前の湖水地方自転車旅行記、カンチェンジュンガ登山者リスト、青いなつかしの湖。
vol.14、1991-12、《絶版》、78p、特集「彼らに会うときもっていきたいものあげたいもの」、 タスマニアのウィンダミアより、イギリスのランサマイトはこうして遊ぶ等。
vol.15、1992-05、《絶版》、68p、特集「おもいでのアルバム」、 乗組員図書目録、ランサマイトは巡礼者、ランサマイト風セーリング、“しらゆり"航海記等。
vol.16、1992-09、《絶版》、112p、特集「私はこの人に似ている」、 ARC発足5周年記念アンケート、ランサム・テーマウィーク・イン・ウィンダミア等。
vol.17、1992-12、《絶版》、92p、特集「ランサムのすすめ」、 ARCハロウィーンレポート、(傑作イラスト付き)ランサムランド早回りのすすめ等。
vol.18、1993-04、《絶版》、116p、特集「ランサムさし絵物語」、 海星にわか水夫の冒険記、ツバメの谷のレースを解説する、特別寄稿コフィン・オブ・ペケシ等。
vol.19&20、1993-12、《絶版》、84p、特集「ランサムアンケート日英比較」、 私の好きな場面、うり*にょろスプラスティク等。
別冊、1993-12、《絶版》、60p、「1993年夏 全国大会の記録」。
vol.21、1994-05、《絶版》、特集「総決算アンケート」。
vol.22、1994-09、《絶版》、112p、特集「私がもし、あの12冊の中に登場できるとしたら」、 ランサムアンケート日英比較分析。
vol.23、1994-12、《絶版》、118p、特集「私の好きな船」、 岡山お茶会便り、DOG'S HOMEみつけた。
vol.24、1995-05、《絶版》、74p、特集「わたしのランサムベスト3」、 「もう、知り合った。」(レポート)。
vol.25、1995-08、《絶版》、特集「ランサム全集第13巻」、 西日本懇親会レポート、TARSイベント参加報告。
vol.26&27、1996-06、《絶版》、特集「私の好きな登場人物」、 ランサム年表。
別冊、1996-06、《絶版》、134p、「ランサマイトの夏」1994年セイルトレーニング船「海星」貸切りの記録。
別冊、1996-06、400円(160g) 72p、「中国的午後」1995年仮装パーティイベントの記録。
vol.28、1997-02、《絶版》、176p、特集「私のランサム体験」、 「もう、知り合った」in 仙台(レポート)、ジョンが想った「ツバメ」とは。
vol.29、1997-11、475円(290g) 144p、特集「ランサム・サガのここが謎!」、 新春ランサム百人一首大会(レポート)、ノーフォーク地方ボートの旅。
vol.30、1998-08、650円(390g) 190p、特集1「わたしのランサム・ランド」、 特集2「ARC十周年記念『ドラ10回打ちのおまつり』」、スケートとアルファベットの会(レポート)、 老人の夏、ランサム言及書誌。
vol.31、1999-04、375円(240g) 110p、特集「こんな時おもいだす この場面」、 富士山麓で洞窟探検、ランサムサガの時空構造、「かもしれぬ」物語と読者第一号。
vol.32、1999-11、250円(170g) 73p、特集「はじめてランサムを読んだころ」、Ransome's World巡礼記、 カナディアン・カヌー自作レポート、「かもしれぬ」物語と読者第一号と考証顧問。
vol.33、2000-04、350円(220g) 101p、特集「わたしはここでわらってしまう」、 2年に一度のARCのお祭り、月照号の帰還 第2回、Ransome's World巡礼記ノーフォーク編、HEARTY旅日記。
vol.34、2000-11、300円(200g) 93p、特集「きょうのランサム」、Titty Walker号の航海、 サゴ研究会雑誌、月照号の帰還 第3回、TARS 10周年記念行事レポート。
vol.35、2001-03、275円(210g) 94p、小特集「ランサムの絵を描こう」、月照号の帰還 第4回、 アーサー・ランサム著作発行日一覧、『ツバメ号の伝書バト』補完計画中間報告書。
vol.36、2001-10、300円(190g) 86p、特集「わたしはいかにしてランサム読者となったか」、かもしれぬ物語、 料理の実験室、『オオバンクラブの無法者』補完計画中間報告書、ラカンドラ号の最初の航海 第1回。
vol.37、2002-03、475円(280g) 140p、特集「神宮輝夫先生へのメッセージ」、特集『長い冬休み』、ツバメ号とアマゾン号の足跡をたずねて【前】、「見つけた!」、『長い冬休み』補完計画中間報告書。
vol.38、2002-09、550円(270g) 134p、特集「ランサマイトの遊び」、ラカンドラ号の最初の航海、ツバメ号とアマゾン号の足跡をたずねて【後】。
vol.39、2003-02、325円(160g) 74p、特集「ランサマイトの告白」、桧原湖キャンプレポート、諏訪湖でヨット、原点の旅・・・そして今、『ひみつの海』補完計画中間報告書。
vol.40、2003-09、475円(210g) 96p、特集「ランサマイトの出会い」、北部の湖から、鳥の話、ランサム・サガに見られる引用、『スカラブ号の夏休み』補完計画中間報告書。
vol.41、2004-03、《絶版》、144p、特集「2003年度総会『スカラブ号の秋休み』」、TARS会員との火星通信、1930年代の食べ物、アーサー・ランサムとツバメ号とアマゾン号の世界、『女海賊の島』補完計画中間報告書。
vol.42、2004-09、700円(260g) 126p、特集「私の好きな地の文」、「ひみつの海プロジェクト」レポート、ウェールズと湖水地方を訪ねて、アレッポ巡礼記、ランサム全集再訪、『ヤマネコ号の冒険』補完計画中間報告書。
vol.43、2005-02、《絶版》、134p、特集「今までの特集テーマ全て」、ランサム&LoTRクイズ、クーパー&ランサム聖地巡礼記(前編)、『女海賊の島』をあなたはどう読みましたか?、『ツバメ号とアマゾン号』補完計画中間報告書。
vol.44、2005-09、750円(230g) 108p、特集「日本のライサマイト」、桧原湖キャンプ・レポート、クーパー&ランサム聖地巡礼記(後編)、ツバメ航海日誌、ミドルネームの由来とお気に入りの人物、『海へ出るつもりじゃなかった』補完計画中間報告書。
vol.45、2006-03、650円(210g) 98p、特集「私の好きな船」、「雑多なこけ」発表に至るまで、寄せ書き2005ARC総会 屋形船湾の宴会、アーサー・ランサムの作品に見られる引用(補遺その2)、『六人の探偵たち』補完計画中間報告書。
vol.46、2006-09、625円(200g) 94p、特集「探検家」または「船乗り」、「日本のノーフォーク」イベント・レポート、ミュージカル"Swallows & Amazons"、『シロクマ号となぞの鳥』補完計画中間報告書。
vol.47、2007-03、《絶版》、特集「私の好きな○○○ ベスト3」、北極探検記 2006年 桧原湖、探検隊第2回「日本のノーフォーク」イベント・レポート、ミュージカル"Swallows & Amazons"。
vol.48、2007-09、725円(240g) 106p、特集「海とキャンプと冒険と 〜アーサー・ランサムの世界〜」、ロアリング・ドンキー亭顛末記、西伊豆で洞窟探検、ARC歴代ミドルネーム。
vol.49、2008-02、600円(160g) 64p、特集1「ARC新乗組員より」、特集2「総会レポート」、ロジャがくじいた足は左右どちら?、神宮先生講演、ラカンドラ号の最初の航海 最終回。
vol.50、2008-10、500円(160g) 67p、特集「もし○○○だったら...」、これはほんとうにあったはなし、ヤマネコ号夜間航海イベント、ラカンドラ号の第三航海記 第1回。
vol.51、2009-03、350円(90g)、37p、特集「私が好きだった本」、「見つけた!」、フリント船長のオックスフォード在学は何時なのか?。
vol.52、2009-10、475円(140g) 54p、特集「私が読みたい第13巻」、「なにもかも、ケンブリッジ風です」、ランサム風味のカナダ旅行記。
vol.53、2010-02、200円(120g) 40p、特集「ランサム短歌、およびARC総会レポート」、ランサムのスコットランド。
vol.54、2010-09、300円(190g) 74p、特集「地図」、『風の靴』の風色湾をカヤックで探検、ラカンドラ号の第三航海記 最終回。
vol.55、2011-03、200円(130g) 46p、特集「わたしのランサムなところ」、水門運河と涸沼キャンプ、ヤマネコ号セイルトレーニングのしおり。
vol.56、2011-11、225円(160g) 56p、特集「ノーフォーク湖沼地方」、2011年檜原湖キャンプレポート、ARC総会@大阪〜神戸。
vol.57、2012-03、150円(80g) 24p、特集「湖水地方」、湖水地方でおなべの星はどんなふうに見える?、Swallows and Amazonsミュージカル。
vol.58、2012-10、200円(120g) 41p、特集「ランサム的なモノ」、北海道 滝川イベント、桧原湖キャンプ。
vol.59、2013-03、175円(80g) 25p、特集「私の読書」、ARC関西お茶会(うどん屋の2階)、A級ディンギー。
vol.60、2013-10、225円(140g) 54p、特集『ツバメ号とアマゾン号』、Poor Miss Turner、神宮輝夫先生講演会、「うみべのえほんや ツバメ号」訪問記。
vol.61、2014-03、150円(80g) 28p、特集『ツバメの谷』、神宮輝夫先生の児童文学連続講座(町田市民文学館)レポート、2013 ARC総会。
vol.62、2014-10、225円(130g) 48p、特集『ヤマネコ号の冒険』、Nancy Blackett号レポート、つっぺり隊ARC中禅寺湖合同合宿。
vol.63、2015-03、200円(80g) 27p、特集『長い冬休み』、続・ガリバルディについて、少年文庫フェアでトートバッグ(続)。
vol.64、2015-10、250円(130g) 50p、特集『オオバンクラブの無法者/オオバンクラブ物語』、Mixed Mossが語るARC、TARSリテラリー・ウィークエンド、はるかなるオクサス川(連載開始)。
vol.65、2016-03、200円(140g) 49p、特集『ツバメ号の伝書バト』、最初のランサマイトは?、2015年総会の思い出~海に暮らす。
vol.66、2016-10、275円(160g) 61p、特集『海へ出るつもりじゃなかった』、ハリッジの歴史をたどる4つの時代の物語、冒険@コニストン。
vol.67、2017-03、275円(160g) 62p、特集『ひみつの海』、CREAの少年少女文学特集、1929年 ~どんな年だったのか~。
vol.68、2017-10、525円(370g) 152p、特集『六人の探偵たち』、ノーフォークで帆走を習おう、30年来の夢が達成できた話。
vol.69、2018-03、225円(120g) 44p、特集『女海賊の島』、ARC30周年総会イベント、2017年総会の思い出。
vol.70、2018-10、《絶版》、特集『スカラブ 号の夏休み』、ノーフォーク帆走レポート、新・補完計画(前編)。
vol.71、2019-03、325円(240g) 94p、特集『シロクマ号となぞの鳥』、イギリス・北ドイツ旅行記、新・補完計画(後編) 。
vol.72、2019-09、225円(120g) 46p、特集「聖地巡礼情報:湖水地方篇」、『海辺のえほんやつばめ号』に行く、Bound for South Australia。
vol.73、2020-03、225円(110g) 42p、特集「聖地巡礼情報:ノーフォーク/サフォーク篇・その他の地域篇」、2019年総会の思い出、ランサムサーガから遠く離れて。
vol.74、2020-10、275円(140g) 58p、特集「私にとっての聖地巡礼」、八国山探検隊がゆく、Bound for South Australia。
vol.75、2021-03、275円(140g) 56p、特集「ロジャ」、木立の中でお茶を飲む、検疫船旗について。
vol.76、2021-10、300円(200g) 80p、神宮輝夫先生追悼特集号、オズボーンコレクション訪問記、はるかなるオクサス川 最終回。
vol.77、2022-03、225円(120g) 46p、特集「ジョン」、溺れるノロマとパピルスの舟、ペルシアへの脱出 第1回。
vol.78、2022-10、450円(110g) 44p、特集「スーザン」、だれもが持ってるちいさな国、ヤマネコ号で相模湾を帆走。
vol.79、2023-03、550円(120g) 50p、特集「ティティ」、学級文庫ごっこ、横浜港めぐり+工場夜景クルーズ。
vol.80、2023-09、500円(110g) 42p、レポート特集、ヤマネコ号で相模湾を帆走、江ノ島で帆走。
vol.81、2024-03、550円(120g) 50p、特集「フリント船長」、宝島上陸、ARC蓼科総会、湖水地方聖地巡礼記。
vol.82、2024-10、500円(105g) 42p、特集「ナンシイ」、Bootlegger号の冒険、帆船クアウテモック号見学レポート。
vol.83、2025-02、400円(120g) 50g、特集「ペギイ」、第二部 南部の川と沼で、オオバンクラブの無法者レポート。