aozora-更新履歴-04

aozora更新履歴 04Aは aozora H/Pに 2012年01月05日~2012年12月27 日まで書いた更新履歴04前半 2012年12月30日迄です。

以下の表に示す項目を其々の日付け順に書いています

更新履歴4 2012年01月01日~ 2012年12月31日の一覧表

2012年1月1 日、5日 タイトル文を正月で変更、下の関連リンクへ幾つか追加。

今読んでいるバックミンスターフラーのクリテカル.パスの関連で唯一の日本人の弟子?と 認められた梶川泰治さんH/P、 ここは毎日更新されて 良い事書いてます。

You-tubeで何回か見た事のある世界の現状と予測を書いているデビッドアイク H/Pを日本語に翻訳してるH/Pが有りましたので追加します、内容は豊富です。

たまたま見た米国の現状を喋ってるベルギー人評論家のビデオが簡潔で解り易いので載せま す、日本語字幕有り

もう一つ

福島原発を破壊した地震が日本海溝のプレート境界の斜面に(日本の深海掘削船地球が開け た)穴にセットした水爆の爆発に依るものとの証拠が出て来てる様です。

東 日本大震災の「震源セントロイド」破壊から、核兵器使用を推定。」を見てくだ さい。

(2004年インドネシア地震と同じ様です、どちらも直ぐに米軍が到着、ハイチでも)

知 らされてない と云うか関心持たないのは 日本の市民ばかりと言う感じです。

01月12日 グーグルスツリートビュー撮影車?を見た、 ロシア海軍シリアに到 着。

1。雲ばかりで寒いので散歩以外には畑仕事も出 ず家にこもる日が多くなった、インドネシア語会話が始まるので予習をやったりしていると時間は直ぐ に過ぎてしまう。

先日散歩に出ると丁度グー グルのストリートビュー撮影車?か屋根に大きめの地球儀の様な物を付けたのが裏通りを ゆっくり走って行った。 全方位のビデオカメラだろう、あとで立体データーに編集するのだろう。

成田ナンバーのスバルのステーションワゴンで若い男が運転席に一人だけで後ろの席は機械の様だ、この前は大通で見たがついにこんな裏通り迄来たのか、googleは一応 民間企業がこんな金かけて本当の目的は何に使うのだろう?疑問だらけ。

2。ネット記事見ても先行きくらい話が多く夢の有る話を見たいと思うのだが、

昨年末書いたEU軍が シリアに上陸に続いて 今週はロ シア海軍がシリアの提携軍港に到着と有る。

これでシリアでの戦争開始が回避されると良いのだが、、昔のアジアから今や中東やアフリカまでイ ンチキ内戦を起こして資源と金を奪いたい人がいる限り酷くなるばかり、

そう言えば、ベ ネズエラでサウジを超える世界最大の油田がみつかりロシア.中国.ベトナム.アメリカ 等が開発投資を始めたと記事が1月2日に載っていた。

米国がハイチ地震を起こし同時にベネズエラへ海軍を送っていたが寸前でチャベス大統領の声明で止 めた記事を思い出し、またここでも民主化と云う名を使った 大国の泥棒が始まる気がする。

2012年1月17日

①イラン情勢を 少しと ②家族用の食料生産バイオドームのH/Pを見てよかった。

①イラン情勢は緊迫度が増して いて毎日新しい記事がでている様だ、何も出来ないのだが知らないでいるのもいやなので幾つかリ ンク書きます。

1. 1月8日 英国は新世代型駆逐艦ステルスHMS Daringをペルシャ湾に派遣した。

2. 1月10日 ロシア外務省はイラン問題の関係国に拙速な行動を慎むよう求める声 明を発表し、政治外交的手段による解決を求めていたが、

それと同じ日、日本の玄葉光一郎外相はアブダビで記者会見を開き、イランと欧米諸国との間での緊張が高まってい ることに懸念を示した上で、問題の平和的解決を呼びかける立場を明らかにした。

3. 1月11日 アラビア海 米海軍機動部隊が追加派兵。 11日、インターファックス通信が米 海軍司令部の発表として伝えた。

イランの南西部に面するア ラビア海に向けて、米海軍の多目的原子力空母「アヴラハム・リンカーン」を中心とする機動 部隊が向かっている。 これより先、空母「アヴラハム・リンカーン」を中心とする機動部隊は、タイのラエム・ チャバン港を出港していた。 また今週インド洋からアラビア海に向けて、空母「カール・ウィンソン」を中心とする機動 部隊も移動している。

アラビア海にはすでに空母「ジョン・ステンニス」を中心とする米機動部隊が存在してい る。 米国は、イランに対して、ホルムズ海峡の封鎖は許さない、との立場を示している。

4. 1月16日 イスラエルのイラン攻撃を止めようとする米国。 ほんとう?

米統合参謀本部のデンプシー議長は19日、イスラエルを訪問し、イスラエル軍指導部と協 議する。協議では、イスラエルがイランを攻撃する準備を行っている可能性について話し合われる。米国のマスコミが16日、伝えた。


イスラエル防衛省はデンプシー議長の同国訪問について確認したが、協議の テーマについては伝えなかった。

米軍の情報筋が指摘するとろによると、米国はイスラエルがイランの核プログラムに関連して、同国を攻撃する準備をしている可能性を懸念している。

ロシアの著名な政治学者のミルスキー氏は、イスラエルのイラン攻撃は、米国に とって否定的な結果を有するとの見解を表している。

1つ目にイスラム世界では、イスラエルからの攻撃が、米国によって承認されたも のとして理解される可能性がある。

2つ目に、イランの報復攻撃は、世界中にある米国の施設でイラン側からのテロと いう形で行われる恐れがあるほか、ペルシャ湾で石油タンカーなどの航行が封鎖され る可能性もある。

その他、イランと米国の間で高まっている同様の対立は、イスラム過激派が望んで いる、異教徒に対する戦争へ導く危険性もある。

これにより、ロシアを含めた世界中で、あらゆるイスラム過激派の活動が急激に活 発化する恐れもある。

その意味でイランに対するイスラエルと米国の戦いはロシアだけでなく、イラン産原油の大規 模輸入国である日本にも影響を及ぼすだろう。

5.関連記事。

2012-01-11 アメリカ政府がイラン攻撃を準備しているのが見えないのは目の不自由な人だ けだ

ミシェル・チョスドフスキー教授によれば、“対イランの積極的な戦争準備(イス ラエルとNATOが関与する)は、2003年5月に開始された。”http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=28542

②家族の食料確保 の為のバイオドームの記事。 金融経済から資源についてと順を追って説明してから家族の食 料確保に付いて語っている。

ー**

金融経済(これも銀行金融投資等の実体経済のない金が消え去ってどう成ろうとも、実態とご ちゃ混ぜになっていて混乱は一時的な物でそんな嘘の金を一度チャラにして通貨が実態とリンクした嘘が通らないシズテムをスタートすれば昔より遥かに進歩している現在の経済 実態に有った新しい世界が開ける様な気がする、無い物を有るがごとく見せる現在の資本経済システムを破壊しない事には真実は表れない気がする)の混乱や資源の枯渇(これも実際は既に掘り出した資源のリサイクルで充足出来るとフラーは言っている様だ が、資源産業の宣伝が上手く危機を煽っていると言う)が問題と言われるが一番の問題は 今の生産方法のままでは食料が足りない事。

経済的な利益優先システムが化学肥料と大量の水を使い一部の地域で大量生産しているので、太古から 積み上げた地下水や雪解け水等の貴重な水資源をリサイクルをせずに食料輸出入で野菜や肉と云う名前 の水(普通の野菜の85%は水分、肉でも50%は水分)として世界中で回して捨ててしまっている。

**ーここ迄は個人の意見です

これらに対して各家庭で野菜を自給しようと言うア メリカの若い人のH/Pが有った、こう云うのが本来のアメリカらしい 本当に久しぶり にいいいなと嬉しく思った。

此のページには今のアメリカがどんな問題かかえていてどうしたら良いか(日本の今とこれからでもあ る)を解り易くかいています。

昔ながらの平地の自然農法では無くて軽量高強度の球形ドームを作る事によって冬であって太陽エネル ギーで一年中食料を作る事が出来ると言う提案、まるでフラーのドームの様だ。

これなら私の想像だが 自然の風の気流を利用して夏は暑くなりすぎずに冬は暖かく、きっと水分も気 中の水分を結露させ集めれば良いから水道無しで栽培出来るし、食物が必要と

するC、N、Oは大気中から大半を取れるし(昔Nは土より大気から吸収と云う研究を見た)微量元素 は残さのリサイクルと僅かに加えれば良い気がする。


都会中心では屋上しかスペース的に無理でも住宅地の近くなら日本のたいていの所でこう云う事は出来 ると思う、今がカロリーで食料自給率40%、実際は食料買えなくなったら国民の

半分は死ぬかもしれない国では政策としてやれば直ぐに100%を超えるのでは無いのかな?、日本の 工業力はこう言うのに力を発揮できるはずだ。

元々人が全てを分業でやる工業化社会と言うのが人間の様な生物にとって異常な生き方なのだから。

1月19日 名大教授 ハイゼンベルクの 不確定性原理を破った! 小澤の不等式を実験実証

今度は明るい話題で 2012 年1月16日日経サイエンスに有った記事です。

数学者の小澤 正直・名古屋大学教授が2003年に提唱した,ハイゼンベルクの不確定性原理を修 正する式が,このたびついに,ウィーン工科大学の長谷川祐司准教授グループによる 実験で実証されました。

小澤の式が成立し,ハイゼンベルクの式が成立しない測定があることが実験で確かめ られた今,小澤の不等式が,量子力学の基本的な世界観を構築する新たな柱となって いくでしょう。 とあります。

(<ーMacです)

詳細は上記のリンク先の記事を読んでください。

自分等が高校時代に読んだ解説書では量子の世界は観測する事が外乱を与えて測定出 来ない世界で確率的にしか予測出来ないと言われていたと思う、それ以降の理論は核 物理等も含めてその延長に立って構築されて来たと思います。

自分等が高校時代に読んだ解説書では量子の世界は観測する事が外乱を与えて測定出 来ない世界で確率的にしか予測出来ないと言われていたと思う、それ以降の理論は核 物理等も含めてその延長に立って構築されて来たと思います。

20世紀になってからの科学の進歩はハイスピードの様ですが検証されず突進して来た所が多いのか もしれませんね

学者の小澤 正直・名古屋大学教授

1 月20日

次世代技術がいろいろ芽吹いている様です。

①ゼロ抵抗発電 機、②石油生成海藻、③マグネシウム循環社会、 おまけ④世界の遺伝子分布 H/P

① 滋賀県草津市の 男性が、発電機を回す時に生じる磁石の抵抗を大幅に軽減させる仕組みを発案し、解析し た京都大准教授がこのほど学会で発表した。

平松さんは、4台以上の発電機を1本の軸でつなげ、各台の磁石の位置を軸から見て均等な 角度でずらすことで、磁石が引き合う力を相殺させることを発案。

モデルを試作したところ、発電機を増やすにつれ回転が軽くなることを確認した。国際特許 を出願し、現在審査中だ。

元 になる『超効率型発電機』は夢物語か?!!はこちらに有り そこでは以下の記 事も有ります。

今回の震災では、東電の電気が復旧するまでの間、南三 陸町町長からの要請で2台を搬入し 避難所の夜を照らし続けていたので間違いなく本物だと言えると思います。

② 石油作る藻「オーランチオキトリウム」 仙台市、筑波大・東北大と研究着手 へ

2011.09.04 ピカピカニュース)。

石油を作る藻

仙台市は筑波大、東北大と共同で、石油を作る藻「オーランチオキトリ ウム」の実用化に向けた研究に乗り出す方針を固めた。

東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた下水処理施設「南蒲生浄化センター」 に集まる下水で、 オーランチオキトリウムを増殖する実証実験を本年度内に始める。

石油の生産量や残りかすの成分を分析し、コストを含め大量生産に向けた 基礎データを集める。

オーランチオキトリウムから石油を抽出する技術は、東北大大学院工学研究科が担 う。 燃料だけでなく、化学原料にもなることから、産業振興の面でも期待は大きい。


【オーランチオキトリウム】 光合成をせず、有機物を吸収して炭化水素=石油を生 成蓄積する。筑波大渡辺教授の研究グループが沖縄の海で発見、前年12月に学会で 発表した。

プールで培養すれば、1ヘクタール当たり年間1万トンの石油を生産でき、同じ性 質を持つ藻類と比べ、生産能力は10倍以上という。

耕作放棄地(約40万ヘクタール)の約5%に当たる 2万ヘクタールを活用すれば、日本の原油輸入量に匹敵する計算となる

③地球のエ ネルギーの源は太陽 それの循環媒体を電 気では無く海水中に大量に有るマグネシウムを使って循環させる社会。

現在の「エネルギー通貨」は、電気です。電力網を介して流通し、熱 や動力、証明などさまざまな用途に使われます、 最近まで、将来のエネルギー通貨 になる可能性があるのは水素だと言われていました。

しかし、次世代のエネルギー通貨は、本物の通貨と同 じ金属。アルミニウムよりも軽く、 銀白色の輝きを放つ金属、マグネシウムです。

海水中には、1800兆トンという大量のマグネシウ ムが含まれています。このマグネシウムを「太陽光励起レー ザー」を利用して製錬すれば、自動車や発電所の燃料として利用することができます。生成された酸化マグネシウムは、太陽光励起レーザーを利用する ことで金属マグネシウムとして再生することが可能です。

海水からマグネシウムを取り出すには、太陽エネルギーを利用した低コストで高効 率の淡水化装置を使います。これはまた、世界的な水不足への解となるでしょう。

海水からの大量な成分分離は不均衡を引き起こし生態系を含めた別の問題が生まれ る気はしますが??

此のサイトのビデオは解り易く東大の先生は自信有りそうに解説していますが作る 事&使う事だけでなく起きうる問題と解決策を考えた上でないと大量な物は問題が起 きそうです。

④ 人 類の起源と世界への拡散系統を遺伝子の違いを使い解き明かしているブログがあり とても面白いので時々読んでいます、一度見てみませんか。

2 月14日

⑴庭の鳩、⑵クリテカルパス you-tubeにup、⑶中東情勢、⑷N//Ytimesビデオ、⑸インドネシア語、⑹ベトナム 原発、⑺直流送電+水力発電。

⑴冬の始めの頃に庭の一位の木で鳩が卵をあっためていたが子供が孵っ て庭の洗濯を干し ている所で飛ぶ練習をしていた、いつの間にかいなくなったので何処かに行ったかなと 思っていると1 月になって自分が生まれた同じ巣に住んでいるのに気が付いた。

剪定もしないのでジャングルの様に生い茂った太い枝が自分より大きいカラスの攻撃からも守られてい る様で安心して暮らしている様だ。

今年になってこの辺りでも寒さが酷く1月2月と庭で計っている朝の気温が-3℃や-6度の日が有っ たり雪も15cmも積もったのに鳩はじっと巣の中で寒さに耐えている。

自然の生き物は凄いなとしみじみと思う。

人間はそんな体力は無いが知恵が有るはず、

正しい心を思い出して 今の様な殺し合い奪い合う様な馬 鹿な社会を止めなくては

この先長くは生きてゆけないとしみじみ思う。

バックミンスターフラーの クリテカル.パスを長々と読んでた (良いなと思うと一気に読まずに少しずつ読 む、宝物を隠す犬の様な癖が有る)がやっと読み終わった

内容は建築家でもあるがそれ以上に科学者の視点から見た人類の未来を切り開く為にはどうすれば良い か、その為には此の世界とは何か?から調べ直して書いたものだった。

①人として生きる為に社会や 道具や自然との関係とその発達と関連した人類の歴史とその中での権力は どうして生まれ変遷して今に至っているか?

②人類が生き延びてゆく為の 資源とエネルギーは有るのか?

の観点を中心に作者の研究と実践から生まれた考えが書かれていてこれを読むと未来に対する希望が沸 いて来る。

但し、現状の金融資本主義を廃さないと未来は無いとも言っている。


太陽から人類40億人(此の 書かれた時代)の必要な10倍のエネルギーを日々受け取っている(効率 悪い今の太陽光発電の事では無く、太陽の電磁エネルギー、派生する温度差それに起因する風力潮力など)、今開発されている技術で充分使えるのに金融資本主義が使わせ無い様 にして 大昔の遅れた技術を使わせているので上手く行っていない。

(例えばこの時代の技術でも電力の伝送距離は2400kmになっていて世界を結ぶ電力ネットワーク を作るだけで、夜間にも日が照っている地球の反対側の電力を使用出来て、世界が使用出来る電気エネルギーは2倍になる、原子力は勿論化石燃料を燃やして発電する必要も無 い。

地下資源についても既に掘り 起こた膨大な高品質な資源のリサイクルで充分である事、技術の向上で必 要な資源量が年々減少している事も調査データーで示し、農業生産も含めた色々な分野についても良く理解出来る意見を述べている。

これを読んだ感想は素晴らし いの一言だった。

それで、本を読んで録音をしビデオにしてyou-tubeにアップしました。

(you-tubeはビデオで無いと載せれないのでi-Movでタイトル写真を繰り返すビデオ実際 は音声だけを作る、録音とビデオ変換などで2週程掛かり疲れました)

グー グルサイトにクリテカルパス名で本の写真と音声ビデオを載せたページを追加したの で是 非見て聞いてください(自分で読むのより聞く方が楽?です)。

この所上の本の事で海外記事も殆ど見て無く、中東では月初めにスエズを米攻撃型原潜が紅海に向け て通過の先月に原子力空母が3隻集合の記事有り情勢は緊迫そうで心配です。

久しぶりに見た 一昨日のNYtimesのメールではスーダンの石油資源争いの様な事が書いてあっ た様です。

スーダンは石油とレアメタル等の資源国で今はイスラム信者が大統領の為に米国が経済封鎖して国民が 最貧困になってしまい部族紛争など起き?て分裂 していたのを(1昨年Unicefでウ オー.ダンスという避難所の子供達がダンスで元気になると云う映画見た国です、 unicefからは何故貧しいのかの説明は無く、そして今は南スーダンの募金活動している???)

それで中国が道路や石油施設やパイプラインの整備等に金を出して回復して来た所、昨年始めに資源が 集中し ている南スーダンが独立運動を始めたと言う事の様です。

中東やアフリカなど資源の有る途上国で毎度繰り返して来た 何処かの国の解り易すぎる手順と構図の 様な気がします。

先のトフラーが戦前から書いている様に 騙して金を集めるのが生き甲斐で何も作り出さない人達の商 売が無くならない限り此の世界がつずくのでしょう。

⑷Newyork-Timesのビデオニュース見ていたら中に抗議なのかパフォーマンスか?、ウオルストリートで裸になってる男や女の人のビデオが 出てきました(元証券トレーダー?)。

他にも色々な分野のビデオが有って面白かったです。(2月15日追加)

以下は2012年2月18日追加です。

久しぶりに初級イ ンドネシア語のページ追加してます、16~17課です。 こちらのグー グル.サイト ”イ ンドネシア語 文法 目次” に有ります。

今ではインドネシアへ日本企業が沢山進出していて、現地は経済もすごく活発で、日本人でイ ンドネシア語を習う人、現地で日本語を習う人は多い様です。


⑹この前日本語会話のボランテアでベトナムの 人に会いましたが 去年始めに管首相が売り込みに行きベトナムの原発入 札に日本が勝ったので その原発プラントの準備に来ている様でした

発電設備の受注や技術支援だけでなく、原発燃料手配から使用済み核廃棄物の処分、保険会 社が保証出来ない原発事故時の保証迄日本国民に懸かって来るような気がします、、

下の関連記事見ると実に危ない橋渡っている様です。

其 れ以前に制御出来る技術が世界の何処にも無いこんな危ない物を他国に売って良いの か?、”自国でも問題を解決出来ず放置しているのに”と思って申し訳なく感じました。


技術も無い韓国がサウジに原発売ったが原子炉は米国特許でトラブって儲からない?とか、 (日本は米国の原子炉メーカーを傘下に入れてる)なんて話も有りますがこれから運転中に大事故が起きれば売った韓国も国の破滅の危機になってしまいそうです。

其 れ以前に現時点で人間が処理出来ない毒を生み続ける装置を売りつける等有ってはいけな い事だと思いますね(将来、核転換技術が安全簡単に出来てからなら別で すが)。

関連記事

wonderful-ww.jugem韓 国系の東洋経済日報読 売:ベトナム、原発事故保険も日本方式導入へ(要するに日本人が払うと言う 事、追加予定の韓国製原発分も???)。


「世界の電力需要は 水力電力と直流送電で賄える」 西澤潤一首都大学東京学長の提唱 上の記事の書き込みに有り(クリテカルパスでも類似の考えで原発 化石燃料は不要と有り)

2008年 1月1日付けの「科学新聞」は、(社)先端技術生産推進機構の会長を務める西澤首都大学東京学長が提唱する「世界の電力需要は水力電力と直流送電で賄え る」

と提唱し温暖化問題の切り札として早期にこれを実行するよう提唱している。学長は1986 年以前からこれを国内等で提唱してきており、最近台湾政府に提案した。

学長の提唱は、グローバルな提案であるが、日本国内の課題として、首都圏等人口集中地域に 対する供給が重要な課題である首都圏等人口・産業集中地域に対する効 率的な電力の効率的供給と地方の小規模な電力確保のための小規模水力発電の活用は興味深い 対策と思う。政府の思い切った決断を期待したい。


・ 1880年から1890年頃の米国における電流戦争で交流送電に負けて以来、ほとんど使われることがなくなった”直流送電”の復活と、水力発電の再活用に よ り、エネルギー問題は解決できると同氏は強く主張してる。

・ 水力発電に必要な水の量は発電所の取水口に流れてくる分だけあれば十分です。

・ 従来から電力輸送には、送電塔に架空した電線を用いてきている。そのために、電線は細くて軽い方がいいのである。電柱にかかる負荷が少なくて、費用をかけ て 丈夫な電柱を建てなくても済むからである。

したがって、同じ電力を送るのなら、変圧器を使って高圧で小さな電流を送電する交流送電の 方が、変圧器が使えない低電圧で大きな電流を送電する直流送電より、 優っていることになる。

「ところが、交流送電にも欠点がありました。それは送電距離の限界が、せいぜい200キロ メートル程度だということです。それでも交流送電の高圧電流を、家庭 などで利用できるように電圧を下げる変圧器が当時すでにあったので、交流送電のメリットを 優先して導入することになったわけです」。エジソンの主張した直流送電がウエスティングハウスの交流送電に負けた理由を、そう解説する。

しかし、西澤氏が開発した静電誘導サイリスタを使えば、直流を効率よ く交流に変換できる。同氏は実際に1987年頃にその装置を開発し実験してみた。その 結果、 98%というほとんど損失のない高い変換効率で、直流から交流に変換できた。その後の 追試では99%の変換効率を確認している。「エジソンの時代にはそれを簡単 にできる装置がなかったわけです。いまはそれがあるわけですから、直流で伝送して交流 に変換し、変圧器で電圧を変えて利用することが出来ます。直流送電は、交 流送電に比べてはるかに長距離伝送できるのが魅力です。今の電線規格なら、直流を1万 キロメートル送電しても損失は15%程度です。つまり交流の50倍も遠くま で運ぶことができるわけです」。さらに電線を少し太くすれば、2万キロメートルまでも 可能であり、地球上のどこへでも電力を送電できるという。

そこで、この直流送電をもう一度見直して復活させ、水力発電と組み合わせれば、豊富な水力 資源のある場所(国、地域)で発電した電力を、世界中の消費地に運んで使 うことが可能になる。それが同氏の提唱する、温暖化とエネルギー問題解決への方法論だ。

・ 日本での直流送電導入は事例が少ない。徳島県と和歌山県の間で海底ケーブルによる送電が実施されるなど、数ヶ所で実用化されているだけである。

隣国の中国が2005年に完成させた、山峡ダムから上海までの直流送電網は世界最大と 言われている。「この水力発電事業には、日本企業とスウェーデン企業が 応札しました。日本企業は全くやらずに入札したので負けたのです」と口惜しげに語っ た。

・ いま同氏は、”水力発電と直流送電による電力供給システム”を、海外にも熱心にピーアールしている。


⑻。先ほど見た THE TRUTH BEHIND THE SCENES のサイトに以下の記事と画像とビデオが載っていた。

今迄も類似の記事や本は有ったが中国の月着陸->そこを基地にした火星探検プロジェクト の一環の情報は初めてで興味深い、NASA以外の情報が出る事は良い事だ。

記事はPossible Alien Moon Base Captured By Chang’e-2 Orbit – Feb 14, 2012を見てください。

中国の月を巡っている衛星が高画質画像を送って来ている、その中にエイリアン?か人造の 建物や塔等が沢山見られると云う。月表面の衛星ビデオはこちらです

2012年2 月24日

⑴白瀬中尉南 極探検百周年、 ⑵3.11人口 地震のメカニズムの最新記事、 ⑶世界金融政治の裏、 ⑷図書紹 介(最新技術による環境兵 器)。

⑴先月、白瀬中尉の南極探検百 年を記念した展示を見ました。 白瀬記念館はこちらです

白瀬中尉の南極探検のビデオ映像 100年前に撮った映像を追加しました、明治末期時代に寒い南極で良くこのような映画を撮 る事が出来たものですね。

記念館のH/Pは http://shirase-kinenkan.jp/shirasenobu.htmlです

彼が寺子屋の師匠の話を聞いて極地探検の夢を持ち、心構えと克己心を持てと教えられた。

以降出発 出来る迄の何度もの危機を強い意志で乗り越え南極探検を成功させた努力と全国を講演行脚して探検に要した借財を返済おわり挙母(現在の豊田市)の地でだれとも知られずに 亡くなった一生は本当に涙が出てしまいました。


彼の探検は個人の夢の実現 で(勿論各国が先に行った者が権利を主張する時代背景で彼は南極に日本の地を確 保したいと思っていたのでしょう、南極は何処の国にも属さないと云う南極条約は第二次大戦後と云うずーと後の事です)国家プロジェクトでは無かったのです

自分で金を集めて(大隈重信が応援し朝日新聞も後援しましたが結果的には此の支援団体は多くの金 を自分達の飲食等の経費に使ってた事が後に解りました)

帆船のぼろ軍艦を手に入れ中古補助エンジンを載せてやっと南極迄行きましたが、これらの改造等で 出発が遅れ氷塊で目的地迄近着く事が出来ず次の年迄オーストラリアで待ち

次年にやっと上陸し極点を目指しましたがそれは出来ませんでした。

しかし大和雪原南緯80度05分、西経156度37分に日章旗を立てて南極に日本人が来た事を印す事が出来まし た。

(やまとゆきはら)

探検期間の延長や支持団体の多くの浪費によって経費も増え大きな負債を負ってしまいました。 しかし自分で全ての負債を完済する為に講演や出版等の活動以降の人生を使い、娘もその為に学校を 中退して講演旅行を手伝って 負債は完済して亡くなったのです。

父の大きな夢の為に家族の以降の生活も困窮して良い思いは無かったのかもしれません、それは悲し い事ですが明治の日本人の気骨を見て本当に感動しました。

南極に行った隊員は北海道の樺太犬と参加したアイヌ人から日本の各地から集って来た人達でした、 大事な犬を亡くして苦しんだアイヌの村人達や色々な人の力で出来た事です。

⑵.3.11地震 が海底原爆爆発による人工地震である事が東大の地震学者 等の調査からも出て、北米 プレートの最下部付近の核爆発が正断層地震を誘発と上手い 説明もある。 人工地震のページは一部別になってます

それと 人工地震の理屈を一般的で少し解り易く説明したのが和基氏のブログにあった、

名古屋大学 大石先生の人工地震の説明です、読んで みてください。

以前記事で「本 当かデマか3.11人工地震説の衝撃検証」も解り易い記事です、以下に参考に転記 しておきます。

ーーーーーーーーーーーーーー以下 引用初めーーーーーーーーーーーーーー

「本当かデマか3.11人工地震説の衝撃検証」船井幸雄氏 も推薦

2011-10-15 18:07:48 | 日記

30m を超える津波発生に成功――津波爆弾「プロジェクト・シール」とは?

第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきたコンプトン博士が米軍の極秘作戦においてニュージーランドの沖合いで30mを超える津波の発生に成 功した津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施も、この日の311大量虐殺のための予行演習となってしまったと いえます。

世界最大を誇った釜石の湾口防波堤も、大船渡の世界初の大水津波防波堤も容易に打ち砕いた巨大津波、自然によって起きたものとは大きく異なる点がありま す。

CNNの専門家が、「日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波 到達まで5分しか時間がない中で、信じられない対応だ。

この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ」と語ったように、地震以降5 分 しかない間に津波がすぐに到達するという瞬時の津波襲撃こそ人工地震だけがなせる異常な現象と特異な特徴点であり、自然現象の場合はもっと地震と津波到達 時刻に時差が開くことは研究者間の常識です。

そして空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日に宮城県沖に実にタイミングよく到着。船なのにいくらなんでも到着が早すぎます!

過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。もし空母ロナルド・レーガンが偶然日本の近海にいたならば、所属の 異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来すぎて不自然です。

また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援 活動にうってつけの艦船が含まれており、そのうちエセックス、トーテュガに至っては空母ロナルド・レーガンとは別の 第7艦隊所属です。どうも準備がよすぎ ます。

あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。


311の地震波形は、人工地震を裏付けている! 自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はありません。

ところが東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、地下破壊の明石海峡の 淡路島寄りを震源に地震が起き、1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連発地震が起きるという異常な双子地震でした。

2つの震 源地が同特に活動を開始したのは、「地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、ベクテル社 (後出)が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋 めておいたからではないか」と、噂されています。

今回の東日本大震災でも、時間をおいた余震ではなく、数秒以内に同じ震源地で3連発の三つ子地震が起きています。

これを受けてNHKの解説者も当初は3連発地震が自然地震ではありえないと解説していましたが、その後、情報操作されて3連発地震ではなく、単発地震で あったと報道を修正しています。しかし地震波形データが異常な3連発地震の証拠となっています。

東北(3月11日)の翌日からも東京湾内、海ほたる近くを震源に連発地震が起きていましたが、それは通常の余震とはまったく異なるタイプの連続地震でし た。

なんと! 震源地がすべて同じ場所の北緯35・3度、東経139・5度。同じ深さの30~40キロなのです!このようなまったく同じ震源地で10回以上も繰り返される地震など過去のデータから考察しても自然界では絶対ありえない異常現象です。

むしろ同じボーリングした海中の岩盤の穴に繰り返し純粋水爆を投下して爆破を繰り返したと考えるほうがよっぽど論理的な説明になります。

以下は当時、気象庁と東京大学地震研究所の2つの施設が日ごとに公開していたデータですが、私が集計したので、他にも欠落データがあるかもしれません。

ただはっきり言えることは公表されたものだけでも10回以上も同じ場所を震源に地震が東京湾内か ら起きているという異常現象だということです。(データは省略しました=なわ・ふみひと)

18日以降もほぼ同じ場所で起きていますが、ここでは割愛します。

自然地震との圧倒的な違いは、このように乱れることなく同じポイントばかりで短期間に繰り返される地震回数の多さと、いつもその震源深さが浅いことです。

なぜそのようなことになるのでしょうか。

石田理論解説によると地中に水を圧入することが地震を起こすことになると言いますが、常温核融合 に詳しい山本寛氏も地中に二酸化炭素を注入する最新技術の危険性を指摘しています。

実際に、新潟県長岡市で2003年7月から始められた二酸化炭素地中貯留試験の結果、新潟県中越地震を引き起こしたようです。

注入当時、地震回数がゼロだった長岡地方が、半年過ぎるとM3以上の地震発生が5件まで増大し、2004年10月23目には巨大な中越地震が発生したので す。 地震はすべて注入井戸周辺に集中して発生しています。

新潟の場合、注入井戸から水ではなく二酸化炭素を注入していたのですが、注入層が帯水層のため、ここにあった水が地中深く押し込まれ、水が高い圧力で注入 されたのと同じことになっています。圧力注入された水は周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融 合して巨大地震の大爆発になります。 (転記者記:これは原発使用済み燃料の地中処分の実験の一環だとおもいます、昨年に書きました が)

首都東京はピンポイント攻撃を受けていた!

元来、地震発生頻度が低いアメリカ内陸部でも、近年、群発地震が起きるようになり、その原因が、天然ガスや石油の生産量上昇を目的とした、ガス田や油田へ の頻繁な水注入であり、地球温暖化対策として二酸化炭素を地中に注入したことにあるようです。

アメリカ研究機関はこれらの調査結果を受け、地下への水およ び二酸化炭素注入に際して事業者が遵守すべき法令を定めることになりました。

そしてこれらの過去の事例を考察すると、東京湾海ほたるの連続的な同一ポイント、北緯35・3度、東経139・5度を震源とした異常地震の理由が説明でき ます。

海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる大型特殊船舶が実在して、これが海ほたるに長期滞在して破壊工作のためのボーリング工事に対 し誰の制止も受けなかったと仮定しての話です。

海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガス が発生し、水素核融合で地震の爆発になりかねませんが、 そこに加えてイラク戦争のときに、フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえも ぶ ち抜いたとされる核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、 深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源 地と呼ばれることでしょう。

ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。 ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。

何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と破壊による崩落やズレもあいまって、繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになりま す。

東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、地図上で見ると、なんと首都東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見 えます。メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。

東京ディズニーランドすぐそばの海中で、皮肉なことに東京海上保安庁の直近、目の前で堂々と挑戦的な犯行がなされていたのです。

通常のテロリスト集団が都会の真ん中のこんなに目立った場所で人目に触れず破壊工作を進めていたとは到底信じられません。 長期滞在の不審なボーリング工事 を続ける国籍不明の特殊船舶や不審な潜水を繰り返すテロリストダイバー集団がいたならば、即刻、東 京海上保安庁の巡視船に発見され、逮捕されて、大々的な ニュースになっていたに違いありません。

何か特殊な権威や社会的事情を背景に持つ特殊船舶でなければ到底成し遂げられなかった動きです。

そのような船舶を 検索すると大震災の前後にここに長期滞在し、なおかつボーリング工事まで可能な巨大船舶といえ ば……その特定は難しくありません。

この海ほたる付近の会場 に震災を前後して長期停泊していた日米主導の国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船、ちきゅう です。

この船舶はなぜか、東北もしかり、震災前後にいつもそこにいたという隠しようのないGPS履歴による足跡がリアルタイムでネット上に残されています。

地球は日米主導と言っても実質アメリカ専属のものかもしれません。

この船で固い岩盤の(北緯35・3度 東経139・5度)をボーリングして穴を空け、 純粋小型水爆を繰り返し投入してはリモート起爆し、爆破の勢いで東京湾北部断層を動かして1923年の関東大震災さえも再現しようとしていたのではないか と、うわさされています。

アリバイ工作として311の日には、子供たちを船内に招いて一般見学させていたようで、表向きは 楽しい地球深部探査船で資源探査 とか、新しい科学とか、何か日本の明るい未来に貢献している船舶に思えますが、実際はその反対に「日本を滅ぼす人工地震 兵器をボーリングして巧妙に仕掛けるためのアメリカの恐ろしい船舶ではないだろうか」と専門家の間でささやかれています。

(転記者注:”深部探索船 & 地球”と検索すれば船はイスラエル企業が航行させ、日本人は土を分析してる若手研究者だけ、責任者は原発開発していた文科省の高給役人です)

ーーーーーーーーーーーーーー以上 転載終了。ーーーーーーーーーーーーーー

⑶.ベンジャミン・フルフォー ドの国 内外 金融・経済・政治の裏事情レポートに興味深い記事が有ったのリンクと一部転 記しておきます。

ーーーーーーーーーーーーーー以下 引用初めーーーーーーーーーーーーーー

≪2012/2/20号 VOl.163≫

『シオン賢者の議定書』を綴った欧米権力マフィアの崩壊が、ますます露骨に見られるようになってき た。 (日本では、ユダヤ人だと名乗る彼らに対して“ユダヤ資本”という間違った呼称が広まっている が、ルシファーを崇拝する彼らとユダヤとは全く別の存在だと理解して欲しい。)


先週2月17日、『イタリアのマフィアなど組織犯罪を取り締まる検察当局がスイス・チューリッヒの 3つの貸金庫の隠しスペースから6兆ドル(約476兆円)の偽造米国債を押収した』とのニュースが企業プロパガンダマスコミで広く報道された。 読売新聞net記事 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120218-OYT1T00537.htm


イタリアの検察当局により、『この件に関わる8人を逮捕した』とのマスコミ発表が既に行なわれてい るが、 イタリア政府関係者によると、実は報道されていない事実としてイタリアのベルルスコーニ元首相もこの事件に関連して逮捕されている。


また、先週のイギリス議会におけるロード・ブラックヒース(Lord Blackheath)英国上院議員の証言により、 米連銀(FRB)の前議長アラン・グリーンスパン、ティモシー・ガイトナー米財務長官、ホリウチ ユウスケという日本人などが関与して、ヨハネス・リアディ(Yohannes Riyadi)という「インド・中国王室」関係者から15兆ドル分の金に裏付けられた債券を詐欺的に騙し取っていたことが実名を挙げて詳細に暴露されている。http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=230823

その模様は、もちろん英国議会の議事録などでも確認することができる。

これらの事件が発覚したのは、欧米金融資本の中枢にいたシオニスト(悪魔崇拝)犯罪組織に対する国 際的な取締りの一環によるものだ。英国諜報機関MI6上層部などによると、この先ゴールドマン・ サックス、シティバンク、Bank of America、J.P.モルガンなどを含む100社以上の大手金融機関が、これから倒産、解体へと追い込まれていくという。

ーーーーーーーーーーーーーー以上 転載終了。ーーーーーーーーーーーーーー

⑷。最新科学による 公 には知らされていない兵器については、ネットで検索が簡単ですが英語の 情報が多いので以下の本を読むのが早いかもしれません。

気象兵器・地震兵器・ HAARP・ケムトレイル ジェリー・E・スミス (著), ベンジャミン・フルフォード (監修, 翻訳)

m(__)m 世界が際限のない 欲 深い 心から逃れられます様に m(__)m

2012年3 月3日、

⑴ドイツ百年前の21世紀予想に気象操作兵器、 ⑵N/Ytimesシリア反政府軍敗北記事、 ⑶みえないばくだん動画、 ⑷ハイチ&神戸地震 ⑸未来技術の紹介サイトWITTS ⑹仏教聖典 の言葉。(3月7日追加)

⑴。labaq.comのメール記事 に「100 年前のドイツ人が思い描いた西暦2000年の未来図12枚」があり ”気象操作マ シー ン”なんてのも有った。

本当に自然を改造して人間に都合良くするのが好きな人たちだ。

⑵。今日N/Ytimes記事 はシリアで反政府軍が敗れた、 2日前は去年3.11原発事故の 半年に渡る調査結果と、政府が東京を捨てようとしてた事があった様だ。

(英語が不自由なので自動翻訳では時間掛かって始めしか読んでいないので内容は以下を訳し てみてください)

Japan Weighed Evacuating Tokyo in Nuclear Crisis


TOKYO ― In the darkest moments of last year’s nuclear accident, Japanese leaders did not know the actual extent of damage at the plant and secretly considered the possibility of evacuating Tokyo, even as they tried to play down the risks in public, an independent investigation into the accident disclosed on Monday.
The investigation by the Rebuild Japan Initiative Foundation, a new private policy organization, offers one of the most vivid accounts yet of how Japan teetered on the edge of an even larger nuclear crisis than the one that engulfed the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant.

A team of 30 university professors, lawyers and journalists spent more than six months on the inquiry into Japan’s response to the triple meltdown at the plant, which followed a powerful earthquake and tsunami on March 11 that shut down the plant’s cooling systems.
The team interviewed more than 300 people, including top nuclear regulators and government officials, as well as the prime minister during the crisis, Naoto Kan. They were granted extraordinary access, in part because of a strong public demand for greater accountability and because the organization’s founder, Yoichi Funabashi, a former editor in chief of the daily newspaper Asahi Shimbun, is one of Japan’s most respected public intellectuals.

An advance copy of the report describes how Japan’s response was hindered at times by a debilitating breakdown in trust between the major actors: Mr. Kan; the Tokyo headquarters of the plant’s operator, Tokyo Electric Power, known as Tepco; and the manager at the stricken plant. The conflicts produced confused flows of sometimes contradictory information in the early days of the crisis, the report said.

It describes frantic phone calls by the manager, Masao Yoshida, to top officials in the Kan government arguing that he could get the plant under control if he could keep his staff in place, while at the same time ignoring orders from Tepco’s headquarters not to use sea water to cool the overheating reactors. By contrast, Mr. Funabashi said in an interview, Tepco’s president, Masataka Shimizu, was making competing calls to the prime minister’s office saying that the company should evacuate all of its staff, a step that could have been catastrophic.

The 400-page report, due to be released later this week, also describes a darkening mood at the prime minister’s residence as a series of hydrogen explosions rocked the plant on March 14 and 15. It says Mr. Kan and other officials began discussing a worst-case outcome if workers at the Fukushima Daiichi plant were evacuated. This would have allowed the plant to spiral out of control, releasing even larger amounts of radioactive material into the atmosphere that would in turn force the evacuation of other nearby nuclear plants, causing further meltdowns.

The report quotes the chief cabinet secretary at the time, Yukio Edano, as having warned that such a “demonic chain reaction” of plant meltdowns could result in the evacuation of Tokyo, 150 miles to the south.

“We would lose Fukushima Daini, then we would lose Tokai,” Mr. Edano is quoted as saying, naming two other nuclear plants. “If that happened, it was only logical to conclude that we would also lose Tokyo itself.”

The report also describes the panic within the Kan administration at the prospect of large radiation releases from the more than 10,000 spent fuel rods that were stored in relatively unprotected pools near the damaged reactors. The report says it was not until five days after the earthquake that a Japanese military helicopter was finally able to confirm that the pool deemed at highest risk, near the No. 4 reactor, was still safely filled with water.

“We barely avoided the worst-case scenario, though the public didn’t know it at the time,” Mr. Funabashi, the foundation founder, said.

Mr. Funabashi blamed the Kan administration’s fear of setting off a panic for its decision to understate the true dangers of the accident. He said the Japanese government hid its most alarming assessments not just from its own public but also from allies like the United States. Mr. Funabashi said the investigation revealed “how precarious the U.S.-Japan relationship was” in the early days of the crisis, until the two nations began daily informational meetings at the prime minister’s residence on March 22.

The report seems to confirm the suspicions of nuclear experts in the United States ― inside and outside the government ― that the Japanese government was not being forthcoming about the full dangers posed by the stricken Fukushima plant. But it also shows that the United States government occasionally overreacted and inflated the risks, such as when American officials mistakenly warned that the spent fuel rods in the pool near unit No. 4 were exposed to the air and vulnerable to melting down and releasing huge amounts of radiation.

Still, Mr. Funabashi said, it was the Japanese government’s failure to warn its people of the dangers and the widespread distrust it bred in the government that spurred him to undertake an independent investigation. Such outside investigations have been rare in Japan, where the public has tended to accept official versions of events.

He said his group’s findings conflicted with those of the government’s own investigation into the accident, which were released in an interim report in December. A big difference involved one of the most crucial moments of the nuclear crisis, when the prime minister, Mr. Kan, marched into Tepco’s headquarters early on the morning of March 15 upon hearing that the company wanted to withdraw its employees from the wrecked nuclear plant.

The government’s investigation sided with Tepco by saying that Mr. Kan, a former social activist who often clashed with Japan’s establishment, had simply misunderstood the company, which wanted to withdraw only a portion of its staff. Mr. Funabashi said his foundation’s investigators had interviewed most of the people involved ― except executives at Tepco, which refused to cooperate ― and found that the company had in fact said it wanted a total pullout.

He credited Mr. Kan with making the right decision in forcing Tepco not to abandon the plant.

“Prime Minister Kan had his minuses and he had his lapses,” Mr. Funabashi said, “but his decision to storm into Tepco and demand that it not give up saved Japan.”

⑶。去年絵本で「みえないばく だん」と云うのが出てた様で、いまyou-tubeにもあった。

大事な事だけ表現して

とても良 く出来ていると思う。


⑷。先回書いた気象操作兵器の本読んだら米海軍参謀の反対勢力が発信しているH/Pと 云う所に記事が有るのでH/Pへのリンクを載せておきます。

冷戦時代にロシアが開発始めた地震兵器(元は米国のマッド科学者でスカラー電磁気学の実験者テス ラー博士のパテント)だが以降米国が開発始めアフガニスタンでロシアとの戦いに使用、更に原爆との併用等含めて更に強力な物を作り出して来た。

カリフォルニア地震、神戸地震、ハイチ地震とテストを重ねて来た(此のサイトではインドネシアス マトラ沖や東北大地震の事は載ってない)様だが最終目標はイランを始めとするイスラム国家を地震で壊滅する事の様に書いてある。

神戸地震はこれが人工地震である事をオームの麻原や技術担当の村井(公表後に沖縄で殺された)が 国防省のハッキング情報で知っていてマスゴミに公表していたとも有ります。

私でもグー グル翻訳でコピーペーストすれば大体分かりますので読んでみると何が起きてるのかわ かって良いと思います。

ーーーーーーーーーーーーーー以下 引用始めーーーーーーーーーーーーーー

US Quake Test Goes “Horribly Wrong”, Leaves 500,000 Dead In Haiti. By: Sorcha Faal, and as reported to her Western Subscribers


A grim report prepared by the Russian Northern Fleet for Prime Minister Putin is stating today that the catastrophic earthquake that has devastated the Island of Haiti was the ‘clear result’ of a United States Navy test of one of its ‘earthquake weapons’ planned to be used by the Americans upon the Persian Nation of Iran but had gone ‘horribly wrong’.
The Northern Fleet has been monitoring US Naval movements and activities in the Caribbean since 2008 when the Americans announced their intention to re-establish their Forth Fleet that had been disbanded in 1950, and which was responded to by the Motherland when later that year a Russian flotilla led by nuclear powered cruiser Peter the Great began their first exercises in this region since the ending of the Cold War.

Though virtually unknown to the American people, the use, and perfection, of earthquake weapon technology has a decade’s long history that began with the former Soviet Unions exploding of a 10 megaton nuclear bomb in September, 1978 and then ‘redirecting’ its shockwave towards Iran where it resulted in a catastrophic 7.4 magnitude earthquake, an event which hastened the downfall of the US backed regime headed by the Shah.

This attack upon Iran by the Soviets was countered by the Americans in April, 1979 when they unleashed one of their newly developed ‘atomic powered’ earthquake weapons against the former communist Nation of Yugoslavia which resulted in a 7.2 magnitude earthquake.

Since the late 1970’s, the United States has ‘greatly advanced’ the state of its earthquake weapons and, according to these reports, now employees devices employing a Tesla Electromagnetic Pulse, Plasma and Sonic technology, along with ‘shockwave bombs’ they have previously been accused by Russia of employing in their war against the Afghan peoples when one of these ‘devices’ was exploded in Afghanistan in March, 2002 triggering a devastating 7.2 magnitude earthquake.

Interesting to note in these reports are their stating that the earthquake weapons test conducted by the US Navy this week in the Caribbean that destroyed Haiti was ‘most probably’ based upon the same type of Tesla technology held responsible for the catastrophic January17, 1995, 6.8 magnitude earthquake that laid to waste the Japanese city of Kobe, and which the mysterious Aum Shinrikyo cult had warned 9 days prior was going to occur, and as we can read:

“Aum’s charismatic guru, Shoko Asahara, predicted the Kobe quake nine days before the event. In an 8 January 1995 radio broadcast, Asahara stated “Japan will be attacked by an earthquake in 1995. The most likely place is Kobe.” Hideo Murai, the late Science and Technology minister for Aum Shinrikyo also adhered to this view. Murai - said to have been the most intelligent Japanese who ever lived - was murdered in a Yakuza orchestrated assassination shortly after speaking on the record to foreign news correspondents.

“Murai presented his allegation in an April 7 1995 news conference at the Foreign Correspondent Club in Japan. In answer to questions about the Kobe quake, Murai said “There is a strong possibility of the activation of an earthquake using electromagnetic power, or somebody may have used a device that applied force inside the Earth.” The Aum leadership believed the Kobe quake an act of war: “The City of Kobe was hit by a surprise attack…” they claimed, adding the City was an “…appropriate guinea pig.”

Note: The Aum Shinrikyo religious order was destroyed shortly after their releasing of this information to the public when blamed for the March 20, 1995 sarin gas attack upon the Tokyo subway system which resulted in 11 of their members, including their leader, being sentenced to death. FSB reports on Aum Shinrikyo further state that their knowledge of the planned use of these ‘doomsday’ devices was gained from the US computer hackers belonging to the Branch Davidian religious order who had penetrated some of the American defense establishments most secret files and resulted in their, likewise, being completely destroyed in what is now known as the Waco Siege ordered by then US District Attorney, and currently Obama’s US Attorney General, Eric Holder.

The Tesla weapons being developed by the United States are based upon the research of Nikola Tesla who was an inventor and a mechanical and electrical engineer. He was one of the most important contributors to the birth of commercial electricity and is best known for his many revolutionary developments in the field of electromagnetism in the late 19th and early 20th centuries.

Tesla's patents and theoretical work formed the basis of modern alternating current (AC) electric power systems, including the polyphase system of electrical distribution and the AC motor, with which he helped usher in the Second Industrial Revolution. Tesla is also credited as the inventor of modern radio by the US Supreme Court.

To Tesla’s earthquake weapons research conducted in the early 20th century we can further read:

“He put his little vibrator in his coat-pocket and went out to hunt a half-erected steel building. Down in the Wall Street district, he found one; ten stories of steel framework without a brick or a stone laid around it. He clamped the vibrator to one of the beams, and fussed with the adjustment until he got it.

Tesla said finally the structure began to creak and weave and the steel-workers came to the ground panic-stricken, believing that there had been an earthquake. Police were called out. Tesla put the vibrator in his pocket and went away. Ten minutes more and he could have laid the building in the street. And, with the same vibrator he could have dropped the Brooklyn Bridge into the East River in less than an hour.

Tesla claimed the device, properly modified, could be used to map underground deposits of oil. A vibration sent through the earth returns an “echo signature” using the same principle as sonar. This idea was actually adapted for use by the petroleum industry, and is used today in a modified form with devices used to locate objects at archaeological digs.”

Important to note at this point are that modern day experiments seeking to discredit Tesla’s earthquake weapons technology have been directed against structures designed to withstand the effects of earthquakes, buildings which in the early 20th century, like those in Haiti today, were not built to withstand such resonance. A most critical difference when viewed in the light of the US Navy’s testing of 2 of these earthquake weapons this past week and where in their Pacific test it resulted in a 6.5 magnitude earthquake hitting the area around the Northern California city of Eureka causing no deaths, their Caribbean test has caused an estimated 500,000 innocents to die.

Equally important to note are these reports stating that ‘more than likely’ the US Navy had ‘full knowledge’ of the catastrophic damage this earthquake weapons test could potentially have upon Haiti and had pre-positioned their Deputy Commander of their Southern Command, General P.K. Keen, on the island to oversee relief efforts if needed.

To the end result of these weapons being tested by the United States, these reports warn, are for the Americans planned destruction of Iran through a series of catastrophic earthquakes designed to bring down their present Islamic regime.

Most unfortunately in all of these events are the peoples of Haiti, who are suffering under conditions so horrible, that even in the best of scenarios, their functioning as a viable Nation has completely come to an end, and for reasons and purposes they have no comprehension of at all as they have become just the latest victim in the New Great Game that will decide the winners and losers of this 21st Century.

© January 14, 2010 EU and US all rights reserved

[Ed. Note: Western governments and their intelligence services actively campaign against the information found in these reports so as not to alarm their citizens about the many catastrophic Earth changes and events to come, a stance that the Sisters of Sorcha Faal strongly disagrees with in believing that it is every human beings right to know the truth. Due to our missions conflicts with that of those governments, the responses of their ‘agents’ against us has been a longstanding misinformation/misdirection campaign designed to discredit and which is addressed in the report “Who Is Sorcha Faal?”.]

ーーーーーーーーーーーーーー以上 転載終了。ーーーーーーーーーーーーーー


⑸。未来技術のフリーエネル ギー等の紹介してるサイトWITTS (World Improvement Through The Spirit Ministries) がありました。

こういうのはネット掲示板ではばかばかしい事と切り捨てられている様ですが、今有る技術も始めは 気違い扱いされたのですから発想の原点が現在に無いなら可能性が有ると考えて雑音に耳を貸さず前進して欲しい物です。

ナチスが生まれた第1次大戦の後からすごい勢いで科学が進歩して第二次大戦以降はその改良で留 まって、根源的な変化が起きていないのが不思議な気がします。

金貸しが大嘘で大金をだまし取っているなんて言う話が現実でも、実体のない物が何時迄もつずくは ずないと信じたいですね。


⑹。仏教聖典に感じる言葉が有 りましたので書いておきます。

仏教聖典 第八 提婆(テイバダッタ)篇 第三十八章 愚人利にまよう

第186節 虚しきほまれ

おろかなる物は虚(むな)しき尊敬(ほまれ)を 望み 諸比丘(ひとびと)の中にては上位(うえ)に あらんことを願う

僧坊(てら)の中にては主権(ちから)を えんとし 他の族(となりのやから)よりは供養を得んと望む

錆は鉄(くろがね)より生ずれど その鉄を傷つくるがごとく 不 浄(けがれ)ある行者は おのれの業により 悪処(あ しき)にみちびかれん。

執ることつたなければ 茅草に手をきるがごとく 沙門の法(みち)も これを行うによろしきを得ざれば 地獄にみちびくなり。

火炎のごとき焼けたる鉄をくらうとも むしろ 戒めを破り 身につつしみがなくて 国の施物(ほ どこしもの)を食うことなからん。

たとえ生命のかぎり師にかしつくとも 心なきひとは 正法(まこと)を 知らざるべし げに匙は器につけども汁味(あじ)を知ることなきが ごとし。

世の人は その信ずるところにしたがい その好む所によりて ほどこしをなす されば与えられし 飲食により こころ満たざるものは昼も夜も 三味(やすき)をえざ らん。

烏のごとく つゆ恥ずる思いなく たかぶりつよく つつしみを知らず そあらにふるまい かつ心 けがれたるもの かかる人の この世に生きんこといとやすからん。

ひとつは利養(たから)への道 ひとつは涅槃(さ とり)への道 このことわりをさとりて 覚者(ほとけ)の 弟子たる比丘は供養をよろこばず 世間よりの遠離(のがれ)につとめはげむべし。

おろかなる人に 念慮(おもい)起るとも 世をたすけん心なくば その念慮(おもい)かえってみずからの好運(し あわせ)を亡ぼし おのれの頭をもうちくだく。

3 月23,24日

(1)ドイツがイスラエル に原爆運ぶ潜水艦を売却する記事(3月21日)

(2)ロシアのエネリギー効率向上政策(NYtimes)。

(1)ドイツ防衛大臣がイ スラエルに原爆を運べる第6世代ドル フィン級潜水艦(航続距離 4500km)を売却契約、経 済的に助かると 以降も追加売却とある。

EUが潰れそうと云う問題以前に気 違い に刃物だろう まったく金の為に何でもやるとは ユダヤ同士の付き合いと云うことか。 怖いどこ ろでは無い気がする。

(2)ロシアの現状のエネルギー効率が凄く悪く石油や天然ガス大国なのに将来が危ういのでメドベー チェフ大統領が2020年迄に改善を指示し、プーチン大統領も推進するとNYtimesの記事が有った。

記 事の一部はこちらにあります。

現状のエネルギー効率は西ヨーロッパの2.5倍も悪く、インフラの老效化(人類初でガガーリンが 宇宙に飛んだ時代の設備が20%も有るらしい)により電気10%、熱30%の伝達ロスががあり昨年度の損失はイギリス1国に匹敵するようだ。

エネルギーロスの分野比率は高層住宅の35%、産業29%、交通輸送21%と続いていて、寒いロ シアで保温の悪い古い住宅で暖房するためエネルギーロスも大きい様だ。

日本が得意なこう云う民生分野で効率的な資材や機器そしてインフラ整備に協力することによって世 界のエネルギ危機を防ぎ 自国のエネルギー資源の確保にも繋がると思うのだが。

3月30日。 一寸更新。

⑴。春も温かくなって来たので冬野菜に花が咲き始めて、春の準備で忙しくなってくると冬 に使わずに鈍った身体がつかれる。

時は待ってくれないので出来る所から始めて経験した強い北風対策の風よけ作りや、春の畑の耕うん とうね作り、苗用の種まきや直播き等で忙しくなっている。

青空の下で身体動かすのは気持よい。 しかし夕方に帰って夕食に酒類を飲むとすぐに寝てしまうの で時が経つのが早いこと、うだうだ考えてるより気がらくではある。

白菜や大根の花、みな菜の花の様だ

茄子、ピーマン、トマト、葉ものの 種まき

⑵。それで久しぶりにネット記事読んでいたら 相変わらず暗いニュースのなかに面白いと 云うか怖いH/Pが有ったので載せておきます。

『米 国デフォルト、ユーロ崩壊 ニュース』とかいうアメリカのニュース記事の翻訳なのかな を載せているH/Pがあった、誰が書いているのだろう???

其れからサービスで夕刊が入ってたので見ると以下の記事、NHK(日本変な会社)見ると首相が意 味が無く何も言っていない会見を長々放送中でわたしら馬鹿な国民は辛い。

世の中では相変わらず騙し合いの様な記事ばかり、さっきの夕刊にも北朝鮮衛星を撃ち落とす準備に 入る様に自衛隊に命令がでたと云う様な記事。

沖縄のイージス艦3隻と首都防衛迎撃ミサイルで対応とか笑い話の様な話が書いてある、破片が落ち るから迎撃だって。

今迄本州を何度も飛ぶ越して行ったミサイルや、去年のアメリカの2トントラックもある大型の環境 衛星が中部から関東地方で落ちる可能性をNASAが喧伝して(文科省は其のH/Pのタイトルだけ翻訳して垂れ流してたのに)私も飛行経路とかをフォローして心配してたのに最後は 何処に落ちたか分からずとNASAは報道終了してしまった。

この時こそが撃ち落とす必要が有ったのでは無いのかね。 ずっと昔から原子力発電の巨大衛星を打 ち上げているのに何を言ってるやら????

一段目が朝鮮半島近くの黄海におちるというなら大騒ぎするのは韓国ではないのか?。

大体軌道を公表してる衛星を撃ち落とす権限を誰が持っているのか不思議だ。

最近空を見上げると自衛隊のF15が毎日飛んでるのだがこの前等は両翼に2個ミサイルらしき物を付 けて飛んでいた、こう云う飛行機が増えているのが戦争したくてたまらない人達がいる様で怖い。

戦争でよろこぶのは資金を高利で貸し出してぼろ儲けの金貸しや そう言う機械や関連の装備や補給 をつくっている人達だろう欧米の国を見ればよく分かる。

また気分が沈みそうだが 世の中悪い人間だけではないと今年は信じ 明るく生きたい。

04月07日 ⑴25年保存食品、⑵ロ シアの海外ニュース、⑶今週の 強風の気象衛星画像をビデオ 化。

長期保存食品を見ていたら25年保存カンズメ、 日常食べてる食品でも3年も持つのが有ったビ デオはこちらクリックです

5年保存出来る真空パックのコッペパン、3年保存出来る普通に売ってるグ リコの菓子、25年もつカンズメなど。

⑵ロシアの海外ニュースのページ(日本語です)に 最新の興味深い記事が沢山有った、以下は一部。 The Voice of Russiaはこちらです。

ロシア、ブラジル、インド、中国、南アフリカをまとめるBRICS は、IMF(国際通貨基金)、世界銀行、そして世界貿易全体のルール変更 を目指している。

3月29日に採択されたデリー宣言では、そのような立場が示されて いる。

密 輸王、頼昌星の法廷審理開始 6日、 中国で頼昌星( らいしょうせい)氏の法廷審理が開始した。

頼氏には、60億ドルから100億ドル規模の密輸および犯罪集団の 組織、公務員の買収といった容疑がかけられている。

韓国紙「朝鮮日報」が6日伝えたところによれば、朝鮮民主主義人民共 和国(北朝鮮)では衛星打ち上げに向けた準備が始まったという。

同紙の情報筋によれば、ロケットは6日もしくは7日に打ち上げ台に据 えつけられるという。打ち上げ台近くの地下タンクはすでに液体燃料で満た されているとのこと。

4日未明、米国カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地で、米国 国家偵察局の「極秘の積荷」を積載した打上げロケット「デルタⅣ」が打ち 上げられた。

リアノーボスチ通信は「デルタⅣ」打ち上げの目的と課題は非公開で、 打上げが成功し目的地に積荷が到達したのかについても米国国家偵察局は明 らかにしていないと伝えている。

ヴァンデンバーグ空軍基地では、10日にも大陸間弾道ミサイル「ミ ニットマンⅢ」の発射実験が予定されている。

ロシア国内で最年少の発明家記録が更新された。モスクワ出身のアナス タシア・ロジミナさんは、版画印刷の新しい方法を考え出した。

20世紀と21世紀、放射能は日本に対して情け容赦するつもりはない ようだ。2011年、日本では線量測定機がそれほど売れなかった。

というのも、まだ日本の原発は最も安全であるという意識があったの と、専門家以外、線量測定機などというものを手に取ったことがなかったか らだ。

しかしいまや、一人一人にとってすでに線量測定器は身近なものになっ ている。

ロシアは宇宙飛行用の原子力エンジンを5年後に製造する。「スコルコ ヴォ」基金・原子力技術クラスターのコヴァレヴィチ責任者が伝えた。

(米国の土星探査衛星ボイジャーも今や太陽風の行き着く果てを猛スピー ドで走行中。スイングバイ(重力アシスト)も利用したが、実は原子力電池 を積んでいる。)

土星探査機「カッシーニ」は、土星の衛星ディオネの大気から酸素イオ ンを検出した。これにより、研究者らは衛星ディオネには希薄ながら大気が 存在することを確認した。

イランの人工衛星「ナヴィード・エルモサンアト」は2-3日後に任務 を終了して大気圏で燃焼される。イラン航空宇宙機関・宇宙局のソラーデ ギー局長が2日、伝えた。

この記事は その前に2012/08/01(水曜) 19:24 の記事があります。イラン航空宇宙機関のファーゼリー長官が、国産宇宙探査機カーヴォシュギャルー5が近く打ち上げられると発表しました。ファーゼリー長官は1日水曜、テヘランで記者団に対し、「宇宙探査機カーヴォシュギャル5の打ち上げ準備は成功裏に行なわれ、打ち上げの遅延は、生き物を載せるカプセルの再処理を目的とした実験によるものであり、8月下旬頃に、宇宙空間に打ち上げられる」と述べました。ファーゼリー長官はまた、人工衛星ファジルの打ち上げもイラン航空宇宙機関の今後の計画である」とし、「この衛星は、今後3ヶ月以内に打ち上げられるだろう」と語りました。イランは、これまでに、さまざまな人工衛星や宇宙探査機を打ち上げており、最近では、人工衛星ナヴィード・エルモサンアトの打ち上げに成功しています。

⑶強風雨というニュースが有り、全国的に大風と豪 雨が一時的に有った、 気になって天気を調べてみた。

この辺りも列島を斜め北北東の一直線の雨量50mmの細い線が出来ていて東 に移動して行った、日本海に低気圧が3個も出来たしおかしいかった。

それで此の1ヶ月と強風雨の一週間の雨雲の動きを衛 星画像を見てビデオ化してみた。上のビデオ

此の時期に日本海に低気圧がこんな大きく出来るのは寒冷な気温に反する気が したので 人口エネルギが加わったのではと思い、和 基氏のブログを見ると2hzのハープの電磁波が照射されていたと有った。

3.11の衛星画像や天気図を見ても数日前から震源の付近で雲が曲がって北 に向かってるようだし、去年11月の強風でも唐突に大きな雲が生まれていて変 だ、こちらも気象庁の過去天気を見れば分かるので興味ある人は見てください。

自然は正直で人間の営みなんかに負けませんね!

寒さが続いてますが桜は風の強さにも負けずに咲いてくれています、下の写真は畑近 くの民家の満開のしだれ桜です 生憎の曇り空に小雨が残念でした。

畑近くの小川の土手につくしが有ったので採って、後で嫁さんが小川で芹も採っ て来て食べました 。 春の香りを頂くととても美味しかった。

4月10日見たら ⑴NHK 職員の平均年収が約1780万円と云う記事。と ⑵3.11 地震と原発人災の復習。

NHK平均年収が約1780万円(サラリーマンの4倍)と報じら れ問題視! ネットの声「よくまあ格差社会だ増税だと題した番組ができるよね」

- ロケットニュース24(2012年4月9日15時00分)


以前にマスゴミ各社(新聞、TV)は30代で1500万超えて春先は税務署への申告で休み取ると いう週刊現代?の給与明細の付いた記事を読んだことが有る。

政府の認可事業で民心操作の広報のため為に提灯記事を書くのが仕事だから(本来異常だが戦前から マスゴミ各社の報道に良心などあるはずも無く、もし良心の呵責が有る人がいたらこれで帳消しにしてくれ)という給与だと思っている。

民営は何言おうがそんなレベルだと皆が思うから良い??、NHKは国民から金を強制的に取ってい るのだから公平に近いと思いがちだがこの20年かん酷くなるばかりなのは明白だ。

外注化とバラエテー番組のような報道番組ばかりつくっていて自分等にプライドは無いのだろう、大 先輩が哭いているかもしれない。

組織の中で上手に泳いで行くものが上に行くこれが現代社会、そして自分が立派と誤解しながら周り を踏みつけているうちに自分も踏まれてる事がわからない。 悲しすぎだ。


⑵昨年の3.11地震と原発人災関係の記事をもう一度読んでみ たら今になって分かる事が沢山出てきた。


原発事故に関連する広い分野を丁寧にしれべて書いているようです、 今で も新しく分かった所を改訂していて役に立ちそうです。


筑波大の地震データやNHK仙台放送局の地震時のビデオか ら地震がM7だった事、米国の無人偵察機の高精細写真を始めデーター元に 三号機にすでに格納容器と燃料は無かったなどと福島原発事故とは何だったを説明しています。

地震の始めから 米無人偵察機ドロンが津波の上を飛んでYou-tubeで 見た、それより

日本の空撮を専門にやっている民間会社がラジコン機で原発の映像を高精細写真に 撮ってネットにアップしてくれてたのが、その高精彩写 真が流出していたのに、

一ヶ月で撮影禁止になって東電と民放連の望遠カメラだけになり、現象がいっさ い目隠しされていた理由も分かりました。

4月15日 ⑴DVD世界最速のインデア ンを見てとても良かった、⑵一寸気になった記事。

⑴。江頭2:50の昔の映画評で気に入ったのを見始めた、 DVD 世界最速のインデアンを借れてみたがこれが最高に良かった。

人生は春に咲き、夏に盛って、秋に収穫、そして冬は死んでいくと自然のリズムの中で生きている、 人はこのどこかで死ぬ そう云うものだと心底から信じて生きている。

そしてやりたい事をずっと続けていかなくちゃという気持で63歳でもバイクの速度世界一を目指し て自分の手と頭を使って50年も前のインデアンを改造し戦を続けていく!!

優しい 心をもっていて会う人の心を引きつけて助けてもらいながら最後は本当に記録を世 界新記録を達成してしまったという実話の映画。

取り巻く役柄も率直な心の人が多くて生きてく事は素晴らしい事だと思わせてくれた。 是非一度見 る事をお進めします。

you-tubeビデオを探して短く画面が綺麗なのが無かったのでプ ロモーションビデオ50秒があったのでUPしました。 見てください。

⑵。最近の色んな記事。

今朝 のN/Ytimesでカリフォルニア州の海岸線の経済回復と内陸部の見通しの無さが出てました

去年 の原発事故より国立市始め公 共機関は電力会社から他の電力事業者に供給先を変えて30%も安い電力 を使い始めている。(去年末のニュース)

霞ヶ 関も防衛庁以外は東電の電気を買っていない。 国民には更に値上げした電気代を払わせ ようとは?

国民は原発の33%?低効率の電気(ガス火力は80%?で良い)を使うよりは各ガス会社やホンダ等がやっているガスコジェネレ自家発 電の方が80%というエネルギー効率の良さから国全体としてのエネルギ消費削減にもなる(処理する目処の無い放射性物質という猛毒を毎日 作り続けている悪魔の装置は再開してはいけない)。

③上に関連してロシア極東で日本と共同で日本向けガス輸出の基地建設が始まったと云う(何処の記 事か忘れたが今月だとおもう)

④毎日新聞が今週、報じたところによれば、ロ シアと日本は、ウラジーミル・プーチン氏が大統領職に正式に就任した後、領土問題の解決に関す る対話を活発化させることで合意した。

朝 鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の技師たちは、新型の大陸間弾道ミサイルを開発した。 韓国のテレビが同国情報機関筋からの情報として伝えた。(韓国は大統領選が近いのでいろいろと目先を変える必要も有るかも、下の記事)

【ソウル聯合ニュース】19 歳以上の在外国民240万人に大統領選挙と国会議員比例代表選挙の投票権を与える内容 の在外国民投票関連法改正案が5日、国会本会議を通過。

国会は同日の本会議で公職選挙法、国民投票法、住民投票法の3法案を、国会政治改革委員会が議 決した原案通り処理した。

在日韓国人も韓国の投票が出来る、一方で徴兵制も適用されて韓国籍か日本籍(日本は多重籍禁止 なので)を決めねばならないほか いろんな事が有る様です。

51 年前 人類で初めて宇宙に出た ユーリイ・ガガーリン飛行士は:「UFOは実在する」といい、 其れ以降の米ソの宇宙飛行士も同じ事を言っていると云う。

1961年4月12日、ソビエト連邦のユーリイ・ガガーリン空軍少佐は、宇宙船「ボストーク1号」に乗り、世界初の有人宇宙飛行に成功した。 歴史的快挙となった飛行については全てが明らかとなっている。しかし、公式メディアはある1つの話題だけを慎重に避け報道していた。その話題とはUFOに関するものだ。ユーリイ・ガガーリンは「UFOは実在します。お望みなら、もっと詳しくお話しすることもできます」との言葉を語ったとされている。 驚くべきことには、それ以降、宇宙飛行士らはUFOに関する話題をメディアに提供してはいけないこととなった。しかし、UFOと遭遇したという宇宙飛行士の告白は少なくない。以下はその中でもひときわ異彩を放つものである。 ガガーリンは後に戦闘機のテスト飛行で事故で亡くなっています。(以上の記事は期限切れでロシアトデイから消えてます、アメリカの宇宙飛行士もリタイア後多くの人が語っていました)

4月26日 ⑴鞍馬山と都お どりに行った、⑵米政府の会計検査院がミサイル防衛システムのインチキを報告。

⑴久しぶりに京都行き 鞍馬山にお参りと初めて祇園の「都おどり」を見た。

①鞍馬山は生憎の小雨だった、叡山電鉄の鞍馬駅前の食堂では寒いのでストーブが焚かれていて、今日 は寒いという。 時折の雨音以外は静かなつづらおり参道を山門-由岐神社-義経塚-勅使門-本殿金堂へとのぼると 少し汗ばみ気持ちが良い。

此の鞍馬の山は市街地と違いまだ寒い様で桜が薄ピンクの花を咲かせていて華やかさを添えていた、 花祭りの最後の日で本殿では尺八の奉納が行われていた。

参道を登って行く景色と丁度本殿金堂で花祭りで尺八奉納していた様子をビデオに撮ったので you-tubeへ載せました見てください。

②次の日に祇園へ都おどりを見に行きました。 昨日と打って変わって暖かく24℃もあり開演まで花 見小路や近くの通りや八坂神社等も歩き回って2万歩ほどちょっと疲れました。

街や神社の風情も落ち着いて良かったのですが、舞子さんの踊は華々しくてとても素晴らしかった、 若い踊り子を見ていて日本の文化が繋がって行くんだと嬉しくなりました。

140回になる2012年度 テーマは「平清盛由縁の名所」でNHKドラマと違い美しい清盛が踊ります。


祇園の通りや八坂神社など少し撮ったのですが、踊の様子はビデオは勿論写真も撮ってはいけないので 家に帰ってからyou-tubeを探してみました。

都おどりとしてはyou-tubeに朝日放送が2010 年の舞台の一幕だけ撮って載せていまし た。(実際の舞台はこれより遥かに綺麗ですが雰囲気はわかります)

京都の芸文化の紹介としてはネットTV京都府が作ったは「なやぎ 京の五花 街」紹介しているビデ オが良かったです ね。

五花街(祇園甲部、先斗町、上七軒、宮川町、祇園東)の様々な表情を収録し 華麗な衣装を身にま とった芸妓・舞妓が、洗練された­優雅な立居振舞で日本の伝統文化を伝えます。

あ たらないミサイル防衛 に付いて 田中宇さんが3月23日に書いていました。

役に立たない無駄金使いと 以前読んでNASAのミサイル専門家が言っていた事ですが米国政府機関の報 告と云う所が重要です、全くばかばかしい世界ですね。

(以下に始めの所だけ引用します、本文は上のリンクでご覧下さい)

米政府の会計検査院 (GAO)が4月20日、米欧や日本で配備しているイージス艦などを使ったミサ イル防衛の迎撃システムについて、うまく迎撃できること が確認できないまま配備されているとする、批判的な報告書を発表した。

国防総省が、ミサイル防衛システムの実験を続ける一方で、実験段階が終わらないまま 実戦配備を始めているので無駄が多く、予算超過の状態が続いていると、報告書は指摘している。

米国防総省は昨年度、イー ジス艦SM3などのミサイル防衛に ついて5回の試験をしたが、いずれも失敗に終わっている。 (MISSILE DEFENSE - Opportunity Exists to Strengthen Acquisitions by Reducing Concurrency

ミサイル防衛システムの不完全さについては、以前からあちこちで指摘されてきた。だが今回のタイミ ングは、4月16日の失敗した北朝鮮のロケット打ち上げ に対し、日本政府が米国産のミサイル防衛システムを使って北のロケット(の破片)を迎撃しようと喧伝して いた直後だった。

あたるかどうか怪しいのに、日 本 が1兆円以上の巨額予算を米国に払っているミサイル防衛についての再考が必 要に なっている。 (Vaunted missile shield more for show than protection

ミサイル防衛シス テムの概念図->内容解説を読むにはココをクリックしてください。

⑶この所の暖かさで畑は苗 の生育も良く天を向いて伸びて、小屋で育てた苗など移植に良い時期になってきました。

それで外の作業でそよ風に吹かれる日も多く体調も血圧も良くなって感謝感謝です。

いろんなイチゴの花

絹さやえんどうの花

一寸そらまめの花

5月1日 ⑴このH/Pの軽量化 二度 目、⑵鞍馬山の本you-tubeへ載せる。

⑴ビデオを沢山付けたせいか読み込みも時間掛かり過ぎたので去年一年分を「変更履歴No3ページ」として別 ページに移 しました。

記事のタイトルが分かる画蔵を残しリンク先で記事に、変更履歴1~2と同じ軽量化です。 1年 以前の関連記事を一度に読めませんが 動きが早い方が良さそうです。


⑵昔に鞍馬山で買って以来 仕事で本当に困った時に助けになった本『心の文』を 本文のスライド表示と一緒に朗読して作りました。

you-tubeの私のページにアップしたので一度見てください、「心の文 朗読」

2012年5月4日

⑴フリー エネルギー、 ⑵原発関連、 ⑶次期戦闘機8千億円!、⑷ハーバード大学無料net学習開始.

⑴フリー エネルギー

クリーンエネルギー研 究所の井出治さんブログに「空 間に充満するフリーエネルギー」の記事があった

私はこのクリーンエネルギー研究所において、そのようなエネルギーの研究をすでに 20数年行なってきた。その結果、UFOが宇宙の彼方から飛んでこられるような、一切の資源を消耗することなく、無限でかつクリーンなエネルギーが間違いなく存在するという事実、そ してそれを電磁的なテクノロジーで取り出すことができるという事実を、ついに発見した。

結論を言えば、「超効率インバータ」の試作に成功したということである。 ちなみにイン バータというのは、直流電流を交流電流に変換する装置である。

どんなに効率のよいものでも、現在の科学では95~96%程度が限界だが、私が開発した インバータ(デゴイチと命名)は、100%を超えるだけでなく、直流電流の出力に対するトランス比で、実に200~300%を超える数値を出すのだ。

この事実が意味することは、「永久機関ができる」ということで、もっと砕けた表現をす ると、私たちの生活におけるエネルギー代、つまり毎月の電気代やガソリン代、ガス代などがタダになるということで、まさに世の中が激変するのである。

嘘だ、信じられない、と批判されても無理もないことで、確かにこれまでの科学常識ではあ り得なかったことだが、これは事実なのである。

フリーエネルギーとは、我々を取り巻く宇宙空間のどこにでも存在するエネルギーのことで あり、真空エネルギーとも言う。

UFOのエネルギー源、つまり動力源は何なのか? そういう疑問が湧き出てくる。

UFOに宇宙人が搭乗し、他の惑星から飛んできているとすれば、その航空技術原理に関し て、世界中の科学者が興味を持たないはずがないのだ。

地球製のロケットで他の惑星に行くためには、航行というよりも「弾道飛行」がほとんど で、ロケットも同じで、燃料が燃え尽きるまで数分、数十分間継続して加速することできる。

そうして月や惑星まで探査機を運ぶことができるが、しかし地球の引力圏を脱した後は慣性 による弾道飛行のみであり、大砲の砲弾と同じだ。その方法で月まで行くには約3日間、

もっとも近い火星でも半年はかかる。NASAのアポロ宇宙船は、ロケット技術で行って帰 ることに成功したが、他の惑星までそうやって往復するとなると、燃料も膨大なものになるのでほとんど不可能に近いものになる。

美しく発光しながら、無音で飛行し、排気ガスも出さないUFOは、誰が見てもジェット 機やロケットと同じではないことが理解できると思う。

UFOは、ロケットとはまったく異なるエネルギーを使って航行している。彼らはいっ たい、どのようなエネルギーを使用しているのだろうか? UFOが使っているエネルギー は、我々が知らないもっとも効率的で、もっともクリーンなエネルギーだ。そんな素晴らしいエ ネルギーがあるのなら、ぜひ我々人類も使いたいと思うのは当然ではないだろうか。

私が大学を卒業した年(1971年)に大陸書房という出版社から、私の運命を決めた 一冊の本が出版された。

それは清家新一さんという方が書かれた『宇宙の四次元世界』という本であった。この本に めぐり合ったおかげで、私は今もフリーエネルギーの研究をしている。

清家さんは東大大学院出身で、学生の頃からUFOの動力について研究されていた。そして 当時アメリカで異星人とコンタクトしたことで有名なジョージ・アダムスキーという人がおり、彼が撮ったUFO写真の外観から、清家さんは独自の飛行原理とエネルギー理論を導 き出したのである。

その非常に難解な理論を一般向けに分かりやすく解説したのが、私が出会った『宇宙の四次 元世界』であったが、残念ながら現在は絶版である。


私はこの本を、当時大学を卒業して勤めていた研究所の、理事長の机の上で発見した。大き くて古いシックな感じの理事長室の、同じようにシックな感じの机の真ん中に、一冊ポツンと置かれていたのを今でもよく覚えている。まるで私に見つけられるためにそこに あった気がする。

私にとって運命の書ともなった『宇宙の四次元世界』に書かれていたのは、UFOは空間 (空気ではない)からエネルギーを出して飛んでいるということであった。


空間には、地球上でも宇宙でも、「重力場」という無限のエネルギーが蓄積されてお り、それを取り出す技術を確立すれば、人類は無限のエネルギーを手に入れることができる・・簡単に説明すると、そういう内容のことが書かれていた。

当時は高度成長期の真っ只中で大気は汚れ、環境はますます悪化している状態であったの で、もし清家さんの言う空間エネルギーが実用化できるなら、こんな問題はすべて吹き飛ぶ。

私はまさに貪る(むさぼ)るようにして『宇宙の四次元世界』を読んだ。


宇宙空間には、この地球も含め、宇宙の彼方まで空間エネルギーが充満している。それは 光りも音もない、何もないように見える空間がエネルギーを持っているという概念だ。

ところでエネルギーとは何だろうか? 最近の高校では物理の履修率が3割くらいだと聞い ているが、この状況は日本にとって危険なことだと思う。

高校の物理では、「エネルギーとは仕事をする能力である」と習ったと思う。

では「仕事」とは何? これはもちろん会社の仕事や、家庭の家事のことではない。 物理 学の世界で言う「仕事」とは、「物体に加えられた力とそれによって物体が動いた距離の積」である。つまり仕事をする能力のことであるが、大体このあたりで、フリーエネルギー に関する話が面白くなくなってしまうのだ。


一番大切なのは感覚的、あるいは直感的にわかる、ということである。 エネルギーとい うのは非常に見えにくいものだ。 つまりはダムの水や石油、ガス、送電線などはエネルギーではなく、あくまでも、「これら に潜んでいるものがエネルギー」であるということだ。

ちなみにその例外は、光と熱であり、それは我々が直接感知できるエネルギー形態である。 しかし最近の物理学では、真空にエネルギーがあるというのはほぼ常識になっている。

かつてノーベル物理学賞をもらった南部陽一郎さんの理論も、エネルギーを持った一対の粒 子が真空を満たしているという内容である。

また現在の天文学では、ダークエネルギー(暗黒エネルギー)とダークマター(暗黒物質) という未知のエネルギーと物質が、宇宙空間の95%を占めているという認識になっている。

つまり、星や星雲など我々が肉眼で見ているものは、宇宙のわずか5%に過ぎないというの である。

こうした見えにくい空間エネルギーの一種を、感知できる分かりやすい方法がある。 それは磁石である。 両手に磁石を持って同極同士を近づけると、強力な反発力を感じる。逆 に異極同士を近づけると、強い吸引力を感じる。

こんなことはよく知っていることだが、よく考えると、こんな不思議な現象はないと思えな いだろうか? 磁石の間の空間には、力を伝えるようなものはまったくない。

しかし力だけは両方に働く。それは空気が力を媒介しているわけではなく、「磁場」という 空間が力を伝えているのだ。

二つの磁極の間には、磁気エネルギーという一種の空間エネルギーが存在する。

これは磁石が本来もっているエネルギーではなく、その磁石の周辺にある「目に見えない空 間が持っているエネルギー」なのだ。

どうだろうか?

まったく見えないが、確実に存在する空間エネルギーの理解に、少しは役立っただろうか? 我々にとっては空気のようなものであり、海の魚にとっては海水のようなもの、通常はその存在を感じないけれど、無限に存在しているもの、空間エネルギーとはそんな存 在だと言ってもいいと思う。

ということはいくら使ってもタダで、つまりお金でガソリンを買ったり、電気を買ったりす る必要がなくなるということだ。

英語で言うところのフリーは、無料という意味がある。つまり「タダのエネルギー」という 意味が、フリーエネルギーなのである。

「フリーエネルギー、UFO、第3エネルギーで世界は激変する」 井 出 治著 ヒカルランド

※ これは1月に書いた滋賀県の 社長が開発し京大で評価し、福島原発事故の避難所の支援に使ったモータージェネ レーターと同じ様ですね。

⑵福島第一原発 事故関連の最近記事

①東京新聞の原発記事等、②福島の現実、③武田教授が汚染全 国拡散を警告

東京新聞が5月4日東 電福島第一技師の告発記事:1991年に冷却海水漏れで原発手動 停止し津波でのメルトダウン警告したが無視された

東京電力福島第一原発で一九九一年、1号機のタービン建屋の配管から冷却用の海水が漏れ、 地下一階にある非常用ディーゼル発電機が浸水して一時、使用不能になっていたことが分かった。

当時、同原発で働いていた元東電技術者の木村俊雄さん(47)=高知県土佐清水市=が 証言した。

トラブルがあったのは九一年十月三十日。原子炉は手動で停止され、事故には発展しなかっ た。

木村さんが「この程度で非常用電源が失われるなら、大きな津波が来たらメルトダウン(炉 心溶融)になるのでは」と訴えたのに対し、上司は「その通りだが、津波と過酷事故を結びつけるのは安全対策の中ではタブーになって いる」と答えただけだったという。

木村さんは八九年から二〇〇一年に退職するまで同原発に勤務した。〇四年十二月のインド ネシア・スマトラ沖地震で大津波が発生。

〇五年に福島県い わき市のミニコミ誌にこのトラブルに関する論文を寄稿し、津波で全電源を喪失して炉心溶融 に至る危険性があることを指摘した。

木村さんは「九一年の時に何 らかの対策を考えていれば、今回の事故は防げた可能性がある」と話している。

②福島の現場で多くの人が亡くなって、政府も役人も東電も報道も知 らん振り目処も無い、人を物の様に扱う国で自分だけ生き残れると思っているの

1「.のんきに介護」さんのブログでは「福 島原発作業員の実態」/ドイツZDF「Frontal21](10月4日放 送)生きて行く為の原発作業者の辛くかなしい記事。

ドイツの別の放 送局(WDR、Westdeutscher Rundfunk)のもう一つのビデオ 【西ドイツ放送】 死の地域に生きる。

2.「日 本将来」ブログ記事では 「沖 縄タイムス」の記事を転載して。

福島第1原発事故で、政府が避難指示を出している原発から約20キロの圏内に、東日 本大震災で亡くなった人の遺体が数百~千体あると推定されることが31日、

警察当局への取材で分かった。とある。

3.「福島県双葉郡川内村村議会議員・西山千嘉子のブログ」に (作業員死亡者数 約 4300人 一遺族への口止め料 3億円 口外したら全額没収 )

3億以上、払う約束をされた人もいるらしい。 これまでに福一原発で作業した作業員 人数、のべ10万人。その4パーセントが現時点で死亡。

そのほとんどが現場で死亡するのではなく、作業が終わった人が家で亡くなる場合がほ とんど。死因は心筋梗塞、とか。遺族も口止め料を貰っているので、葬式も出せない。

と云う記事が有った様ですがYahooでは削除されているので読めませんでした。

③武田邦彦教授のブログに [あと3年・・・日本に住めなくなる日] 2015年3月31日があっ た。


ある読者の方が線量計を持っておられて、それ を使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいた だいた。

測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三 重県です

それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確 でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日本人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。

データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がってい て、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb(つまりおおよその最初の状態)が毎時0.10マイクルシーベルト、a(変化)が 0.0004((マイクロシーベルト/時)/日)です。

もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、また最 小自乗法でaやbをだされていますが、それも科学的には問題はありません。

これから計算しま すと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるの は、2012年1月から3年4ヶ月後となります

つまり、2015 年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です

「人を脅すようなことを言うな!」というおじさんの声が聞こえてきそうですが、脅したり だましたりしている訳ではありません。

戦争で言えば、ミサイルが飛んできたとか、何時に日本列島に到着するという計算をして、 その結果をそのままお伝えしているだけです。

NHKは「台風の進路、いつ頃台風が来るか」を放送しますが、それと同じです。台風より 緊急性が高いかも知れませんし、台風の進路予想より確実性も高いかも知れません。

1 年5ミリというと成人男子でも白血病になったら「労災」が適応される線量で す。つまり、日本国は「1年5ミリの被曝を受けたら、白血病になる」と認定してきたので す。

もちろん、現在の日本政府は知らない顔をするでしょうが、これは厳然とした事実なので す。

また電力会社の従業員も1990年ぐらいから1年1ミリに自主規 制してきているのですから、1年5ミリの場所に子供も一緒に住むわけに はいきません。

また、三重県はほ ぼ日本の平均的な線量率ですから、ほぼ日本に住めなくなることを意味し ています。

このブログでも再三、書いてきましたし、国会の委員会でも参考人で述べましたが、「福島の除染、汚染され た野菜、瓦礫の運搬」を続けていると、日本には住めなくなります

福島原発から漏れた量が 80京ベクレルであること、これは日本に拡散したら 日本が住めなくなる数字であることを認識し、政府、自治体、電力は 本腰になって日本列島を汚染されな いように全力で取り組んでください

⑶次期戦闘 機として未完成で高価でコストも未定のF35を とりあえず8000億円も出して買 うのか?

東京新聞他:「F35、 日本への売却額8千億円 国防総省が議会報告」

買うのは米軍とイギリスと日本?が確定してるらしいが、米の軍産複合体を助けてどうする の、予算89億の予 定が190億円で売りつけるつもりとは破産国家をどうするつもりか。

戦闘機同士戦う為のステルス戦闘機が専守防衛の日本に必要か?、現に近代の戦闘で戦闘機 がやってる事は弱い相手に対して対地攻撃や爆撃でしかない。

外国に人殺しに行かない 軍隊は電磁兵器で敵の飛行機の制御を壊し落とす技術を作った方が良いのでは?、ミサイルと違い地上攻撃時では低速飛行体なんだから。

⑷ハーバード大学とMITは無料 オンライン遠隔学習開始

ハーバード大学と マサチューセッツ工科大学のスポークスマンは、米ケンブリッジでの記者会見で、edX を使った無料オンライン遠隔学習プロジェクトを共同で始めると発表

両大学のスポークスマンによれば、彼らは「オンライン学習革命」とでも言えることをする 考えで、オンライン 学習にはいつでも誰でも無料で参加でき、質的にも高いものになる

プロジェクトの責任者らは、オンライン学習は単なるビデオ・レクチャーでなく、試験やグループ内での交流もあり、講師の側からの監督が行き届いたひとまと まりとなった

総合遠隔授業になると説明している。そのため、特別のプログラムが保証される計画だ。

なお、このプロジェクトには、全世界の学生10億人が参加すると見込まれている

日本の大学など高等教育機関はどう対応するのでしょう、此の世界も寡占かが急速に進んで ゆくのでしょうか、教育の多様性以前に基礎は押さえないといけないと云う事か?

2012年5 月8日

⑴広島・長崎の被爆論文がでた。

⑵竜巻の前後の 雲の動き衛星画像を動画に(11日追加)


⑴ 武田邦彦さん(中部大教授)のブログを読んでいると4 月28日「被爆と健康:決定版!!・・・広島・長崎の被爆論文がでま した」と云うが記事有り

大事な文の様ですから転記しました。(歯に衣を着せない人ですから 批判をする 人もいる様ですが起きてる現象から真実を考えることは大切な事と思います)


**転記始め**

日本人が 「大規模」に被爆し、その健康に関するデータが「長期間」にわたって得られる のは、不幸なことですが広島・長崎のものです。

そして、そ の総合論文が今年(2012年)、放射線影響研究所からでました。被爆と健康 に関する研究ではもっとも権威のある機関でもあります。

福島原発で多くの人が被爆している最中ですから、本来ならこの論文は毎日のように テレビ、新聞で報道され、解説されているはずですが、論文内容が「政府に都合が悪 い」ということで、ほとんど報道されていません。

なぜ、この論文が政府に都合が悪いかというと、

1) 「これ以下なら安全」という「閾値 (しきいち)」がないことを明確に示していること

2) 低線量被爆でも「被曝量と病気の発 生」には比例関係が認められること(直線近似が成立すること)

3) 福島の小学生が被爆した、20ミリ シーベルトで子供がガンになる可能性は100人に2人程度と高率になること

が明らかになったからです。現時点で専門家でこの論文の結論と異なることをいう ことはできないでしょう。 科学者や医師は事実に忠実ですから。

もともと、 日本の法律で「被曝限度は1年1ミリ」と決まっていたり、チェルノブイリの時 に1年5ミリ以上の地域が強制退去地域になっているのは、断片的ですが、この論文と 同じ知見がかなり多かったことによります。

もちろん 「1年100ミリ以下はデータがない」などは完全なウソです。

子供の健康のことですから、これまで間違っていた専門家はすぐにでもこの論文を読 んで、訂正と謝罪をしてください。

・・・・・・・・・

論文内容は少し専門的になりますが、ご紹介します。

学術雑誌名:Radiation Research(英文)

論文題目:「原爆被爆者の死亡率に関する研究、第14 報、1950-2003、がんおよび非がん疾患の概要」

概要:1950 年から2003 年まで約10万人の健康状態を調査し、死因についての被爆の影響を明らかにした。

がんによる死亡(総固形がん)の過剰相対リスクは被曝放射線量に対して「全線量域 で直線の線量反応関係」を示し、「閾値は認められず」、リスクが有意となる最低線量域は0-200ミリシーベルトであった。

具体的には、30 歳で1シーベルト被曝して70 歳になった時のがんの死亡は、被曝していない場合に比べて42%増加し、また、被爆の時の年齢が10 歳若くなると29%増加した。

従って、20歳で被爆すると83%の増加になり、ほぼ2倍になる。がん以外の疾患 では、循環器疾患、呼吸器疾患、消化器疾患でのリスクが増加した。


解説:個人が被爆した量と死因別の放射線リスクを総合的に解析した初めての報告で ある。

対象は、被爆者で個人線量が推定される86,611 人、調査期間中に50,620 人(58%)が死亡し、そのうち総固形がん死亡は10,929 人であった。

低線量率で若干の緩和がみられるが、直線関係を否定するものではない。

この論文で言う「過剰相対リスク」とは、相対リスク(被曝していない場合に比べ て、被曝している場合のリスクが何倍になっているかを表す)から1 を差し引いた数値で、

被曝による相対的なリスクの増加分を表している。

(注)放射線影響研究所は、広島・長崎の原爆被爆者を 60 年以上にわたり調査してきた。

その研究成果は、国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)の放射線リスク 評価や国際放射線防護委員会(ICRP)の放射線防護基準に関する勧告の主要な科 学的根拠とされている。

Radiation Research 誌は、米国放射線影響学会の公式月刊学術誌であり、物理学、化学、生物学、および医学の領域における放射線影響および関連する課題の原著および総説を掲載 している。

・・・・・・・・・

政府機関、自治体、御用学者、ご用専門家、テレビ、 新聞はあまりあてになりませんが、国民の健康を守り、子供を守るという見地か ら、大学、医師会などに所属する良心的な方は

積極的にこの論文の結果(おそらくもっとも総合的 で、現時点で正確なデータと考えられます)を尊重し、政府に対して被曝の防止 (福島の除染、拡散防止、汚染食材や瓦礫の搬出防止

など)をするように力を発揮してください


またテレビ、新聞もうっかり政府の誘導に乗った1年でしたが、本来の報道の目的で ある、「やや政府に批判的で、事実を伝え、視聴者や読者を危険から守る」というこ とに戻り、この論文を多くの人が知るようにしてください。

その時、論文を書いた研究者ではなく(研究者は社会に対して倫理的責任を負わな い)、科学者、啓蒙家が解説をするのが適切です。

(平成24年4月28日) (注)本記事の内容の一部は読者からの情報によっています。

***転記終わり**

⑵年に20 個程度の小さい竜巻が起きるだけの日本で、筑波と東関東で F1~F2の比較的大きめの竜巻が起きた。

何故かと思い、5月6日前後1週間の気象衛星画像で の雲の動きをビデオに撮って、この間の気象図をみた(しろうとですが)。

5月4日以降に日本列島の日本海側に沿って南西から東北に向かって台風の様 な規模の大きな低気圧が抜けて行った様な気がする、まだ抜けていないが。

(雲の動きが大きく渦を巻いてその中心が上のように動いて行ったというこ と)

素人考えでは、低気圧は熱が加わって付近の空気密度が低くなり低気圧になる、相 対的に大陸の気温の低い密度の濃い空気が高気圧となって風=空気を低気圧に流し込 んで来る。

それで普通は此の季節、この前の春 の嵐のように(先回のビデオ)大陸から太平洋 に向かって斜め下に向かって風が吹き抜けて行く(この時も朝鮮に局部的に低気圧と 変?)。


今回は日本列島に沿って低気圧が北に動いて行って風は大陸と大西洋のどちらから も吹込んで地球の自転で渦を巻いているようだ、つまり日本海が一番気温が高い地帯 になっていたようで不思議な事だった。


5月6日の衛星ビデオでは日本列島全体が雲一つ無い晴れた映像で、竜巻は低気圧に吹込んだ空気が急激に高空の冷たい空気と混ざって密度を増し雨や あられを作りながら激しい空気の流れを作るとされているので この天気で竜巻が起 るのかな?、局部的に雨雲が有って密度の乱れは有ったかもしれないが不思議だった。

此の日本海の熱は何処から来たのだろう? 今回もHARRPの電磁エネルギーと いうなら、日本海から列島の地面へも共振エネルギーが入っていて地震が心配だ。

此 の1週間の実績(気象庁の地震情報)では大きな変化は無い様だ。

地震と云えば気象庁は去年の3.11地震の今 も初期データーM7を変更していない(チリ地震を見ても、本当に公表 のM9なら北米大陸の太平洋岸も津波で大変だったはず)

電磁波の観測してるとこを探して見ようと思う。

2012年5月 15 日

⑵放射能汚染瓦礫を 住宅建材に使用、

⑶ ロシア部隊反テロ共同演習で米国へ、

⑷ 日本がメタンハイドレードで世界エネルギー革命か?、

⑸韓国中国へ 「人肉カプセル」密輸の調査 要求、

⑹ この世の終わりは無くなる?(マヤ暦)、

⑺ロシア 日本のトップ大 学の卒業証明書を自動的に受付(5月16日タイトル追加)

⑴都内の土 壌の放射性セシウムの濃度を近畿大の山崎秀雄教授が昨年8月から測定してい る。 東京の一部で土壌セシウム高濃度が茨城を超した。

http://prayforjp.exblog.jp/13594347

土壌の分析は、明らかに、「今日の放射線量」ではなく、「今日までの残留放射線 量」を意味している。

これによれば、東京都江東区亀戸で1㌔あたり3201ベクレルという値となって いる。

http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/12.html(原 子力資料情報室)によれば、「セシウムの化学的性質と体内摂取後の挙動は、生物に とって重要な元素である

カリウムと似ている。

体内に入ると全身に分布し、約10%はすみやかに排泄され、残りは100日以上 滞留する。成人の体内にあるセシウムの量は1.5㎎で、カリウムの140gの約 10万分の1である。」

(上記はHPより引用)


先回書いた広島長崎の被爆を追跡研究した報告書でも閾値は無いとされ本当に怖い ものです。(長崎のプルトニウム原爆は福島事故とは比較出来ない少量放射性物質の 放出なのに)

気休めの嘘を言い続けているうちにチェルノブイリの例を見ても親 世代は成 人の早期痴呆、子供の世代は遺伝子異常で日本列島に住めな くなりそうです。

今分かっている技術では放射性物質は集めて一所に永久保管するしか無い、(実際 には核兵器を大量保有してる国では無害化の研究がされている気もするが)

早く行動を起こさなくては! その上に政府は放射性物質を震災がれきと云う名に 変えて日本中に拡散し大量殺人しようとしている。 (焼却処理のセシウム拡散 の説明、詳しくは下の画像クリック下さい)

(4 月17日、しかし不思議な事に検索で当たる汚染瓦礫の使われた記事は少な いです)


日本の経済産業省は、福島第一原発事故で出た放射性物質に汚染された コンクリートが福島県の100軒以上の建物建設工事に使われたと発表した。

調査の結果、建材に利用された瓦礫に放射性物質が含まれていたため、 建物680軒のうち118軒が放射線の限界線量を超えていることが確認された。

経済産業省の専門家らは、放射線の汚染を受けた住宅建材は 同じ工場から出荷されていたことを突き止めた。

現在、調査は進行中だが、同工場が製造した住宅建材は 940箇所の建設現場に出荷されていることが判明している。

現段階では、建材製造業者が自社のコンクリ製品や住宅建材などに 人体に有害な放射性物質が含まれていた事実を知っていたかは不明。

以前台湾等でラジウム等の医療用廃棄物を製 鉄所の溶鉱炉に混ぜてしまい、其れを使った鉄筋でマンション住人の放 射能障害が起きた記事が有ります。

この建材を使えばそこに住んで放射能浴び続けることになり、放射能瓦礫の焼却は 全国各地で焼却場からの大気拡散で被害を全国に拡散す る意図としか考えられません。

⑶12日、ロシアの空挺部隊の代表団は、コロラド 州のフォートカーソン基地で行われる初の反テロ共同演習に参加するため米 国へと向かった。

ロ米両国の空挺部隊は、偵察・破壊工作ミッションにおいて、国際テロ組織の大規模な施設の発見および占拠を想定した軍事訓練を共同で行う。 タス通信

此の記事はベンジャミン.フルフォード氏がムーバルチャンネルで話していた米ロ の軍隊が偽ユダヤの基地を叩く計画が5月にあるというのと同じだろうか?

(先月ロ シアと中国が青島で共同軍事演習して今月韓 国と米国が軍事演習するという情勢から見て共同で動くのは第三の敵に 対して行動してると思って良い気がする)

今回の共同演習には、米国側からは陸軍特 殊作戦部隊が、ロシア側からは特殊部隊の偵察班が参加する。

⑷ 世界のエネルギー市場では近いうちに革命が起こり、そ れは日本によって成し遂げられる可能性がある。

少し嬉しい明るいニュース! (フリーエネルギー等では無くて 新しい地下資源 の発掘消費だけれど)全文はリンク先で読んでください。

日本ではメタンハイドレートの採掘試験が行われている。

専門家らは、日本近海には大量のメタンハイドレートが埋蔵されており、これに よって日本のエネルギー問題が解決される可能があるとの見方を表している。

名古屋のおよそ70キロ沖では石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC) と探査船「ちきゅう」号が掘削作業を行っている。

課題は、同海域でメタンハイドレートを採掘できる可能性についての試験。 2013年の1-3月にはメタンハイドレート 産出に向けた試験が予定されている。

メタンハイドレートは、メタンガスと水が結合したもの。

雪あるいは融けかかった氷をおもわせるメタンハイドレートは、世界的に分布して いる。だがメタンハイドレートの開発は課題が多く、今までは採算が取れないと考え られていた。

だが現在、日本の専門家らは採算が取れる技術をみつけたと主張している。

関連です、 その1

フリーエネルギー関連のニュースが増えてきました。https://blog.goo.ne.jp/narudekon/c/eb345026f1d06cbed96b03b4b0b1a6a9

原発の再稼働など、本当に不要です。代替エネルギー源があるということに、一般の人がもっと関心を向けてくれるといいですね。「フリーエネルギー? 何それ? そんな夢見たいな話、嘘でしょう。」という人には、映画「スライブ」から見てもらいましょう。

先日、ケシェ財団からフリーエネルギー・ユニットが発売されたという記事を載せましたが、インドは、すでに国家として、フリーエネルギーの発明を守り、実用化に向けて真剣に進んでいるというニュースがあります。

Paramahamsa Tewari という元・原発プラントのエンジニアが発明したフリーエネルギー装置をもとに、インドの大手電力会社が実用化に乗り出しているそうです。250%のエネルギー効率です。(つまり、1の入力に対し2.5倍の出力、無限に発電できることがわかりますね。) ニコラ・テスラの発明と関係します。

このTewari氏は、インドの首相とホットラインでつながる関係だとか。インドは国として、彼の発明を支援してきたそうです。Tewari氏が原発プラントのエンジニアだったころから、会社が彼の研究をサポートしてきたと言いますから、原発利権が新テクノロジーを妨害してきた日本とは大違い。。インド、BRICSは、本気で、今のイルミナティ支配の世界の現状をひっくり返すつもりなんですね。

Tewari Org

心強いのは、インドは、国としてのプライドをかけて、フリーエネルギーを守るつもりであること。インドは、サウジ、英国、米国の軍事的圧力に屈しない。そのためにロシアと組み、BRICSとして、カバルに対抗しています。BRICSは、抑圧されてきたテクノロジーをすべて解放する、と言っているそうです。

India Won’t Suppress Tewari’s Free Energy Generator

Breaking News: Over-Unity Reactionless Generator Invented In India

Why There Will Be No Suppression Of New Energy Technology

Bengaluru innovator creates super high-efficiency machine that produces power from vacuum

斜陽が叫ばれている日本の電機メーカーですが、これで、ますます、、、(ノ_-;)ハア… 、、、でしょうか。出遅れないでね。

ケシェ氏のプラズマ・エネルギーユニットにしろ、ケッペ・モーターの電気代10分の1の高効率モーターにしろ、そして、このインドのテワリのRLGフリー発電機にしろ、圧力に屈せず、勇気をもって新分野に取り組んできたグループの努力が実を結び始めています。世界を変え始めています。

技術立国(のはずの)日本は、どのようにニューアースに貢献していくつもりなのでしょうか。18,19世紀の科学の延長をいつまで続けるつもりなのでしょうか。というより、日本政府はいつまで、「子分」を演じ続けるつもりなのでしょうか。表の顔と裏の顔の使い分けをうまくできないのかな~。(≧ヘ≦)

2015-10-24 20:34:51 | フリーエネルギー

最高90%まで、電気代を節約する高効率モーターというのが実在するんですね。読者の方から、以下の情報をいただきました。ありがとうございます。

完全なoverunityのフリーエネルギー機器でなくても、電気代を90%節約できれば、つまり電気代10分の1になれば、フリーエネルギーにだいぶ近づきますよね。

今はおそらく春の芽吹きのように、フリーエネルギー含め、このようなテクノロジーがどんどん芽を出してきている状態だと思います。明るい未来がもうすぐそこですから、自分自身のクリアリングと波動の引き上げに集中したいですね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

こんにちは

Keppeモータは最高90%迄の電気代を節約する高効率モータです。

試作機で試したところ、DC電源を用いて電流値を比較したのですが、一般的なパソコン用扇風機だと9Vで0.30Aの電流値ですが、このモータの場合9Vで0.00A以下でした。(15V迄電圧を上げてやっと0.01Aになりました。)

完全なフリーエネルギー発電機を広める場合、妨害等もあるでしょうし、結構パワーがいると思います。高効率モーターと言う名目ですと実用化しやすいのでは?と考えています。

なお、このKeppeモータは先週の香港の展示会で金賞を受賞したようです。

以下ご参考ください。

http://www.keppemotor.com/institucional/keppe-motor-wins-innovation-technology-product-year-award-worlds-largest-electronics-trade-show/?lang=en

関連 その2、日本で開発が進むフリーエネルギー装置②:『磁力抵抗「ゼロ」の発電機 草津の男性が発明』 2011報道

<< 作成日時 : 2014/06/12 08:57 >>

転載元:2011/06/20セレンディピティさんより

永久磁石による発電機 (1)

磁力抵抗「ゼロ」の発電機 草津の男性が発明

滋賀県草津市の元建設請負業の男性が、発電機を回す時に生じる磁石の抵抗を大幅に軽減させる仕組みを発案し、解析した京都大准教授がこのほど学会で発表した。

簡易な構造だが誰も試みなかった「コロンブスの卵」的発想で発電装置の簡略化が見込め、電気自動車や風力発電などへの応用に期待も高まっている。

同市平井5丁目、平松敬司さん(72)の連式発電機。永久磁石を用いた発電機は磁石を円盤に並べて相対させ、軸を回転させることで電気を発生させる。

しかし、磁石同士が引き合う力が働くため、回転が重くなることが「宿命」だった。平松さんは、4台以上の発電機を1本の軸でつなげ、各台の磁石の位置を軸から見て均等な角度でずらすことで、磁石が引き合う力を相殺させることを発案。

モデルを試作したところ、発電機を増やすにつれ回転が軽くなることを確認した。

国際特許を出願し、現在審査中だ。

<出典> 京都新聞 2011年6月 掲載


http://www.kyoto-np.co.jp/shigatop/article/20110531000016

画像:軸を回した時に磁石の抵抗が少ない発電機を発明した平松さん(右)と、解析した中村准教授



3倍以上の出力が得られる磁力回転装置

湊弘平氏の発明した磁力回転装置は、入力の3倍以上の出力が得られている。湊氏は1990年頃に磁力回転装置を開発し、それから全世界で特許を出願している

これまでに51カ国で特許を取得している。

装置の開発と特許の取得に12億円かかったそうだ。

当初開発した装置は、二つの円盤を向かい合わせ、円周に永久磁石を斜めに複数個取り付けてある。常に反発力が生じ、一度回転が始まると円盤の回転は止まらない。 永久磁石を取り付ける角度が重要で、回り続けるための適切な角度があるらしい。

次に、片方の円盤を固定の永久磁石にしたところ

、回転し続けることが分かった。

次に、固定の永久磁石を電磁石に変え、

回転や停止のコントロールができるようにした。

更に、パワーを増やすために、円盤を二段にした。


入力と出力の実測値は、以下のようになっている。

入力(電磁石の消費電力) 2.94V 0.15A 0.441W

出力(発生電力) 7.14V 0.22A 1.571W


出力/入力 1.571W/0.441W=3.56倍


1999年2月9日からの「第五回ニュービジネスメッセ」で展示され、大きな反響があった。

1999年2月10日の夕刊フジによると、シルバー精工など日本企業数社と契約が成立し米国の某企業からはライセンス料だけで百億円規模のオファーがあったり、NASA研究所から見学に来たり、米国政府関係者が、今後の研究やその利用に関する話し合いを進めているということだ。

1999年11月29日の日刊工業新聞によると、世紀の大発明として、96年に米CNNニュースで紹介されるなど国内外のマスコミが取り上げたとのこと。

<出典> 3倍以上の出力が得られる磁力回転装置 http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/07/3.html

16KWの出力が得られる磁力発電機

北吉与兵衛氏は、湊氏の磁力回転装置とは異なる原理で動作する磁力発電機を開発している。19年かかって2000年に完成した。

磁力発電機の心臓部「磁力回転増速装置」は、永久磁石が取り付けられた固定円盤と永久磁石が取り付けられた回転円盤からなる。永久磁石は、円周の接線に対して直角に取り付けられている。

下の円盤に12組、上の円盤に13組の永久磁石が取り付けられており、回転に不必要な磁界を消磁するように工夫されている。

最初は駆動用モーターに電源を入れて磁力回転増速装置の回転円盤を回転させる。

駆動用モータは、円盤を始動させるためだけに使われ、始動から2~3分後に磁力回転増速装置の回転数が1400回転/分を超えると、クラッチが自動的に外れて駆動用モーターが停止し、1300回転/分まで落ちるとクラッチと接続し、駆動用モーターが再駆動する仕組みになっている。

磁力回転増速装置には、発電機と補助用モーターがベルトで接続されている。発電された電力の一部を補助用モーターの回転に使い、磁力回転増速装置の回転が一定になるように補助している。補助用モーターの消費電力は、発電量の約10分の1である。

得られる電力は交流で、200V、80A、16KWの出力が得られている。

湊氏の磁力回転装置に比べると、はるかに大きな電力が得られており、有望である。

北吉氏は、装置の販売は行わず、発電機を100台くらい作って日本各地で発電し、電力を電力会社へ販売する事業をやりたいと考えているそうだ。

<出典> 新科学と健康と雑学 ~16KWの出力が得られる磁力発電機 ~http://newscience.air-nifty.com/blog/2004/07/post_1.html

上記は、永久磁石を使って宇宙エネルギーを取り出して発電することに取り組んだ人々で、過去世界でも日本でも研究され、実際、企業で取り入れています。

宇宙エネルギーを取り入れる方法は、いろいろあります。

●永久磁石から宇宙エネルギーを取り込む原理 永久磁石を小さくしていくと究極は、鉄の原子に行き着く。

鉄の原子自体が磁石になっている。なぜ磁石になっているかというと 鉄の原子を構成している電子のうちの、不対電子と呼ばれ電子の回転運動により発生していることがわかっている。

原子は、原子核の周りを電子が回る構造をしている。

電子自体は、原子核の周りを回ると同時に、電子自体も地球のように自転している。電子は自転と公転をしているために磁界を発生し一つの磁石になっているのである。

不対電子とは?

原子核のまわりを電子が右回りスピンと左回りスピンにそれぞれペア(対)になりながら回る。しかし鉄の場合左回りスピン5、右回りスピン1という変則軌道が存在するため4個の電子はペアを組む相手がない。この様な電子を不対電子と呼ぶ。そして4個の電子は回転方向が同じなので、この分だけ電子磁石としての働きが外に現れることになります。

電子は絶えず宇宙エネルギーが流入し、流出している回転流動体です。

回転運動により宇宙エネルギーが放出されると、同時に絶えず宇宙エネルギーが補給されています。宇宙エネルギーは、単極の磁気粒子です。

電子は、超微粒子の磁気粒子の塊です。したがって、永久磁石の磁気を集めると電気になるのです。永久磁石は、絶えず真空から宇宙エネルギーを取り出して、磁気とう形で宇宙エネルギーを物質世界に表出させてくれます。

したがって、永久磁石は、宇宙エネルギーを汲みだすポンプと考えられています。宇宙エネルギーは、公害もなく、むしろ地球をクリーンにし、人体の自然治癒力を促進させて病気を治します。海や川などの水も活性化します。(転載終了)





⑸中国 韓国の 要求で「人肉カプセル」密輸の調査。

中国政府は、死産で生まれた胎児の肉を乾燥させて作った「人肉カ プセル」が中国 から韓国に密輸されていると伝えらえたことを 受け、調査に乗り出すと表明した。

また、中国衛生省のデン・ハイフア報道官は、8日、人体組織から作られた医薬品 は中国国内では見つかっていないと強調した。中国国営メディアが報じた。

韓国関税庁は6日、中国東北部から「人肉カプセル」が韓国に大量に持ち込まれて いる、と公表した。

関税庁によると、昨年8月以降、中国東北部の延吉や吉林などから届く国際郵便や 飛行機などで訪韓する旅行者の携帯品から、医薬品を装った1万7450錠の中身が 不審なカプセル入り粉末を摘発。

分析した結果、粉末には人体のDNAが含まれ、髪の毛やつめを 裁断したとみられるものも含まれていたという。 「人肉カプセル」は、病気を治し、男性の性的能力を高めると考えられている。

健康? 性力増強? 作る方も金儲けだけで生きてる、飲む方も飲む方で人間 としてそこ迄やりますかね、信じられない。

⑹この 世の終わりは無くなる?(古代マヤ文明で唱え られている終末論では2012年12月21日にこの世の終わりがくることになって いる。)

これを地球上の10人に一人が信じていることが、今回米国、中国、仏、英、露を はじめとする世界20カ国の1万6000人以上を対象とした世論調査の結果明らか になった。

ロシア自然科学アカデミーの心理学者セルゲイ・キュチニコフ氏は、こうした終末 論的な機運がある原因について、マスコミが単に商業的利益のために「終末論」というテーマを利用して、物質的に 社会の意識を操作しているためだとして、次のように語る。

「テレビ、インターネット、プレスは『終末論』的気分を十分煽ることができた。 こうした気分というのは古代から人間にはつきもののものだった。

ロゴ、Tシャツ、番組、書物などこれを煽るための産業はそろっている。

ただし、これが誰の利益につながるのかという問いは残る。 2012年12月 21日というのは一種の商業ブランドとなっている。」

キュチニコフ氏は心配を煽る別の理由もここにはあるとして、さらに次のように続ける。

「われわれの暮らすテクノクラートの文明は集中して自然を利用するものだが、これはかなり長くあやうい状態で続いていることは明白だ。

自然はあいつぐ火山噴火や津波でしっぺ返しを始めている。

人々はこれを目にして おり、それが影響を与えている。それから私たちの暮らしの背景も影響を与えてい る。

合理主義と科学、迷信、しかも特に非常に原始的で、かつテロや戦争を引き起こす という現実的なカオスの迷信のなかに私たちは生きている。

このすべてが多くの人の中に終末が近いのではないかという考えを起こさせるの だ。」

終末を恐れる気持ちは社会のなかにかなり大きく占めている。いんた世論調査「2012年の災い」ではインターネットの検索システムで3500万件以上が ヒットする。

そのうち多くが宇宙の懐から地球へ近づいているという謎のニビル惑星に関連した ものだ。

天文学者らは危険な宇宙物体の存在を隠蔽する目的で犯罪的な陰謀を図るものとし て糾弾し、こうすることでパニックを防ごうとしている。

あまりにも終末論が煽られるため、学者らもとうとう公の反駁を行わざるを得な い。

学者らはニビル惑星など自然界には存在しないと主張しており、仮に実在し、地球 に接近しているとすれば火星の軌道付近で肉眼で観測できるはずだと語っている。

⑺ロシアは 日本のトップ大学の卒業証明書を自動的に受付。

ロシア政府は、3大世界大学ランキングで上位に入っている外国の大学の卒業証明 書を文書証明の追加手続きを省略して承認すると発表した。

ロシアのウラジミール・プーチン大統領は、文書証明簡略化に関する決議書に署名 した。

世界におけるトップ大学と見なされるのは、「世界大 学学術ランキング」および「QS世界大学ランキング」、「THE世界大学ラン キング」の全てで上位300位に入っている大学となる。 日本の大学 で、その基準を満たすのは、東京大学と京都大学と大阪大学

ウィッキペデアによるランク付けの評 価内容はここです、関連記事は以下のリンクです、西洋の教育システム が前提の比較ですからアングロサクソン系の大学が主流ですね。

世 界大学学術ランキングQS 世界大学ランキングTHE 世界大学ランキング

2012年5月19日

⑴世界で最も高価な戦闘機に飛行制限、

⑵ユーロ紙幣終了かな、

⑶日 本はロシア原発使用済み燃料保存施設建設へ器機譲渡、

⑷中国人若者のフェラーリで180km/h暴走事故に 中国 が犠牲者に哀悼の意を表明。

⑴世界米政府は、世界で最も高価な第5世代戦闘機 F22「ラプター」の飛行を制限する必要にせまられ る。

「ラプター」の操縦士たちは、機上酸素発生装置の欠陥による低酸素症の症状を訴えている。

関連の記事 F-22の弱点、シリア上空でロシア最新鋭機と対峙して露呈/12月13日(現地時間)、シリア上空でアメリカ空軍のステルス戦闘機 F-22ラプター2機が米軍の作戦空域に侵入したロシアのスホイ25(Su-25)およびスホイ35(Su-35)に対して緊急発進を行った。その際、F-22の弱点が露呈した。

ア ラスカでは2010年、軍事パイロットのジェフリー・ハネー大佐が操 縦する「ラプター」が墜落した。

調査の結果、大佐は機上酸素発生装置の故障のため、飛行 中に呼吸困難に陥ったことが明らかとなった。だが事故の責任は大佐に あるとされた。

システムの欠陥を見つけるための調査が行われたものの結 果は出ず、操縦士たちは低酸素症の症状を訴え続けた。 これらを受け、「ラプター」の飛行制限に関する指示が出 された。

「ラプター」は長距離飛行ができなくな るほか、飛行は緊急着陸ができる範囲に制限され、高度7600 メートル以上の飛行も禁止される

現在、専門家委員会が最終的な原因究明にあたっている。露紙「コム ソモリスカヤ・プラウダ」の軍事評論家バラネツ大佐は、「ラプター」 の今後の運命は専門委員会が出す結果にかかっているとの見解を表し、次のように 語っている。

「『ラプター』の生産停止に関する問題は、現在調査にあたっている専門家委員会の結論次第だ。『ラプター』には膨大な資金が費やされた。米国は開発に約300億ドルを使った。もちろん、このように広く知 られた戦闘機の製造を拒否する必要はない。『ラプター』には独特の戦術・技術的な特質がいくつかある。この点 については米国を褒めることができる。」

『ラプター』は第5世代戦闘機だ。このような戦闘機を開発しているのは世界でもロシアと米国の2カ国だけだ。 ロシアでは「ミグ」と「スホイ」の第5世代戦闘機が開発されてい る。

バラネツ大佐は、ロシアは米国の経験を考慮しながら開発していると 述べ、次のように語っている。

「米国人も、ロシアの『スホイ27』が多くの基準におい て『ラプター』より優れていることを認めている。

これはコンピューター上で何度か行われた『スホイ27』と『ラプ ター』の戦いでも証明された。ロシアの戦闘機は速度も速く、装備も 勝っている。そのほか、世界で一度も使用されたことのない新技術も持ってい る。」

『ラプター』の推定価格はおよそ4億ドル。 これは世界で最も高価な戦闘機だ。ロ シアの同様の戦闘機は、2分の1から3分の1の価格にな る見込みだ

ロシアの第5世代戦闘機T-50には、原則的に新たな航空シス テムが装備されており、内部には多くの兵器を搭載できるようになっている。

外観は「ステルス」の技術を用いて設計されており、最高速度は時速 2000キロ、航続距離は5000キロ以上。全長300メートルの滑走路で離陸ならびに着陸 することが可能


米ソの戦闘機同 士が戦う事は有り得ない世の中です、宇宙ロケット打ち上げコストや実績でも同 様なのは 軍需産業が儲けの為にだけに存在してるのがよく分かる例ですね

同様な記事で

日本の三菱重工 は、第5世代ステルス機「心神(ATD-X)」の組み立てに着手し た。(日本でも同じ、、、政府が金出して無駄な開発を、、、中国、インドもやって る、インドはロシアと共同開発に変えた様ですが)


心神(しんしん)は、日本の防衛省技術研究本部(技本)が三菱重工業を主契約企 業として開発を行っている先進技術実証用の航空機。正式名称は先進技術実証機(Advanced Technological Demonstrator-X, ATD-X)である、2016年(平成28年)度頃の開発完了を目指している。

2018/10/10追記 まだ 試作機見えないうちに米国のF35買わされましたね、植民地は辛い。

上の記事H/Phttp://watch-japan.sblo.jp/article/47062651.htmlに モックアップ使った宣伝ビデオが有ります。

⑵ユーロ紙幣終了かな。 英国の紙幣印刷 会社 ドラクマ紙幣の印刷準備の記事。

ユーロが廃止され北ヨーロッパと南ヨーロッパ(経済力の差)で違う通貨をつかう 噂が以前から有ったがその準備の気もするが??

英国の紙幣印刷会社デ・ラ・ルーは、ギリシャがユーロ導入前に使用していたドラ クマ紙幣の印刷に必要な機材の準備を開始した。ロイター通信が関係筋からの情報と して伝えた。

ギリシャがユーロ圏から離脱した場合、ギリシャの紙幣印刷会社がドラクマ紙幣の 印刷を行うが、デ・ラ・ルーを含めた民間企業も発注を受ける可能性があるという。

欧州委員会のデフフト委員(通商担当)は18日、欧州委員会と欧州中央銀行はギ リシャがユーロ圏を離脱した場合に備えて準備していると伝えた。


⑶日本から ロシア原発使用済み燃料保存施設建設へ器機譲 渡。

18日、リサイクル燃料を長期保存するセクションが建設されている沿海地方南部 にある極東原発燃料リサイクル・センターでは、国際技術協力を受けるためのセレモ ニーが厳かに行われた。

ロシアの原子力国営企業ロスアトムの広報部によると、セレモニーにはロスアトム と日本外務省、ウラジオストック日本総領事館の代表者らが列席する。

日本側が渡した機材リストにはタグボート、ガントリークレーン、輸送伝達用ドッ ク「サクラ」が入った。


⑷中国人若者がフェラーリで町中180km/h暴走事故、 中国政府が犠牲者に哀悼の意を表明。

在シンガポール中国大使館の代表者は公式書簡の中で、先週シンガポールで中国人 ドライバーが起こした事故の犠牲者に哀悼の意を表明した。

シンガポールでは先週、フェラーリに乗った若い中国人ドライバーが信号無視をし 180km/hでタクシーに追突し、中国人ドライバーとシンガポール人のタクシー 運転手、乗客の 日本人が死亡した。

2012年5月25日

⑴東電利益は家庭から9割!、

⑵日本2011年世界最大の債権国に、

⑶イ ンド映画『ロボット』面白い、

⑴東京新聞によれば 「東電利益 家庭か ら9割 電気料金審査委 販売量は4割弱」とある。

最近は毎日新聞でも時にまともな報道記事が出る、単なる勢力争いの為でなくF. ベンジャミンの言う様に今は 世界支配勢力の力が急激に弱体化したのか? それなら大拍 手だ。

東京電力が申請した家庭向け電気料金の値上げの妥当性を検証する経済産業 省の審議会「電気料金審査専門委員会」(委員長・安念(あんねん)潤司中 央大法科大学院教授)は二十三日、東京電力などの全国の十電力会社の収益構造を明らかにした。

東電の販売電力量の六割は企業など大口利用者向けだが、利益 の九割は家 庭向けで上げていた。全国平均も傾向は同じ、家庭向け料 金が 企業向けより、大幅に割高になっている実態が初めて明らかになった。

経産省が全国の電力会社の二〇〇六~一〇年度の販売電力量や電気事業 利益などの比率をまとめた。

東電管内では年度平均で、企業向けの販売電力量が千 八百一億キロワット時で全体の62%を占め、残り38%の千九 十五億キロワット時が家庭向けだった。

一方で、利益は家庭向けが千三百九十四億円と全体の91%も 占め、企業向けは百四十三億円とわずか9%だった。

この日の審議会で、東電の高津浩明常務は企業向けの利益が少ない理由について、 「新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原発の全号機停止や燃料価格の歴史的な高騰で、燃料 費の比率が相対的に高い(企業向けの)自由化部門の収支が悪化したため」と釈明した。

全国でも、企業向けの販売電力量が全体の62%を占め、家庭向けが38%だった の対し、利益は家庭向けが69%を占め、企業向けは31%にとどまった。

企業向けの電気料金は自由化されており、電力会社は自由に価格を設定できる。小 売りの新規参入者の特定規模電気事業者(PPS=新電力)などとの競争で、販売価 格を下げたため、利益幅も少なくなっている。

一方、家庭向けは電力会社が各営業区域で販売を独占している。電気料金も発電に かかる費用に利益を上乗せできる「総括原価方式」に守られ、経費削減で身を削らな くても安定的な利益が得られる構造になっている。企業向けの競争が、家庭にしわ寄せさ れている形だ。

(以上転記。)

国が太陽光発電の電力を3倍の値段で買う法律を作り、太陽光発電に設置補助を初 期投資を含め180万になる補助金を出す、効率が悪く製造に電気を食う太陽光発電 に力を入れて結果的に金があって投資出来る裕福家庭に金を配っている、4000cc超える重 く高い乗用車までエコ減税をやると云うのと同じで、独占企業を助けて貧乏人を苦し める。

本来の(産業化され寄食団体に食いつかれてない)全くの新技術を資金$技術で助 けず 此の時代に何も作り出さない銀行に0金利でぼろ儲けさせて未来を言うとは全 くお笑いだ。

関連リンク 「太 陽電池の補助金・・・もう止めよう、みっともない!」、

銀 行ぼろ儲け『メガバンク利息0.02%で金集め国債買って1.5兆円稼いだ、

メ ガバンク行員が警鐘 「税金で銀行ボロ儲け」のセーフティネット保証

⑵日本 2011年世界最大の債権国(世 界にお金を貸してると云う事)になる。

日本は2011年末の段階で、253兆円(3 兆1900億ドル)の海外純資産を有し、21年連続で世界最大の債権国の 地位を守った。22日発表された財務省の資料で明らかとなった。

「ウォールストリートジャーナル」紙が伝えたところによれば、日本から海外諸国の 国債および他の海外資産への投資は2010年末の251兆円と比較してさらに成長 し、日本の史上2番目の規模となった。日本の海外投資の総額は昨年、3年連続で増加 し、3.3%増えて582億円となった。

今回の資料は、現在192兆5000億円の海外資産を持つと試算されている中国が近いうちに日本を追い越し、世界第一になるのではないかという期待を抑え るものとなった。

日本の海外資産の純価値は2011年末の段階でGDPの54%であり、香港の 288%、スイスの157%に次ぐものとなった。中国はGDPのおよそ24%と なっている。

これは返す気もない国の米国債等も入るのでしょうかね?、ベ ンジャミンの記事では中国は2011年からウオール街通さずに米財務省と国債 を直接取引し始めたと有るが??

⑶インド映画『ロボット』がすごく面白 かった、ボリウッド映画実力発揮だな。

久しぶりにインド映画を見た。

精密なVFXやCGもすごいがストーリー展開自体がアイデア溢れて素晴らしい し、単純に見える流れのそこに仏の心かヒンドーの心か知らないが人としての生き方 が伝わって来る。

インド映画の突然群舞スタイルも健在、主演はもうお年寄りだと思うがスーパース ターのラジニカーントが無茶元気に踊り狂うし、ヒロインの1994年度ミス・ワー ルドに輝いたアイシュワリヤー・ラーイがスタイルだけでなくて良い女を見せていた。

以下転記

「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーントが一人二役で主演した、インド映画 「ロボット」の予告編が公開された。

10年におよぶ構想の末、「ジーンズ 世界は2人のために」のシャンカール監督 が映画化。ラジニカーントをはじめ、1994年度ミス・ワールドに輝いたアイシュ ワリヤー・ラーイが、ヒロイン役で出演している。

独特なアクションシーンが話題を呼び、インドをはじめアメリカ、イギリス、韓国 などで公開。全世界累計で100億円以上の興行収入を記録している。

アジア No1ロボット工学のバシー博士(ラジニカーント)は、自分そっくりの高性能ロボッ ト・チッティ(ラジニカーント)を開発。

人間の感情をプログラムされたチッティは、博士の恋人サナ(ラーイ)に恋をする が、「人間と機械は愛し合えない」とフラれてしまう。

失恋のショックから大暴走を始めたチッティは、大量生産した自らのレプリカで最 強の戦闘軍団を結成。サナを手に入れるため、人間を相手に破壊行為を繰り返す。

予告編は、最強のスーパーロボット・チッティが大暴れするアクションシーンが、 矢継ぎばやに展開される。

電車の中で繰り広げるワイヤー・カンフー、高速道路を舞 台にした大規模なカーアクション、何100体ものロボットが合体する攻撃など、これまでのイン ド映画とは一線を画す独創的な映像だ。 チッティ、サナが繰り広げるきらびやかなダンス シーンにも注目だ。

新たなインド映画に挑んだシャンカール監督は、「世界に通用するVFX、CG映 像を作り出せることが証明できた」と胸を張る。

敵対するキャラクターを演じわけたラジニカーントは、「超人的なキャラクターを 演じられたことに感謝している。 最高額の製作費(37億円)や最新技術が、インド映画にかつてない風格をこの作 品にもたらしている」、ヒロイン役のラーイは「インドのSFジャンルを国際的なレ ベルまで高めた記念碑的作品」と語った。

「ロボット」は、5月12日から全国で公開。

2012年5月28日 昨日トヨタ博物館のクラッシックカーフェステバル に行く 天気良 く暑いが風もあり気持よかった。

海外車両も良いが自分等の青春時代に走っていた車は懐かしくて、つい 持ち主と話したりし時間が経つのも忘れて知らない人達と長話をしてしまった、昼飯の食べずに4時間近く立っていて腰 が痛くなったが、昔の時代と社会を思い出した幸せな一 日だった。

自分でも乗っていた時が有って本田のS600やS800が好きで、今でも名 岐オートがレストアやっていて1 年待ちと云う話にはちょっと嬉しかった。

それから初期型のアコードが好きでエ ンジンから足周り内装迄FItの物を使って改造し新規登録したという車にはその出来の良さに感心した。

昔のアコードの方がFitより100kg以上も軽くてきびきび燃費も良く走 ると云うのには個々のコンポーネント技術の進歩とを感じて感無量だった。

他にもヨタ八とか色々な車の持ち主に話が聞けました。


今回万博跡地のモリコロパークで展示車を撮ったビデオと、5年前にトヨタ博物館で市内 走行から戻った車を撮ったビデオが有ったのでYou-tubeにアップしまし た。

2007 年録画に出て来るコンテッサクーペは、大学の頃に繁華街を走り抜け るセンターに太いストライプの入った美しい クーペに感動したのを思い出します。

⑴ 畑の作業で忙しかったが、幾つか本を読み、幾つか借れ興味深いのが有った。

今年はイチゴが沢山取れてジャムも作って良かったのですが、 そのあと温かくなって雑草がすごく育って草抜きに追われて肩が凝りましたね。

2012年6月10日

(0) HAARP と地震の分かり易いH/P有りました。(6月11日追加有り)別ページに

⑴ 「空飛ぶ円盤制作法」,「生命知の殿堂」、

⑵市民講座で聞いた事、

⑶ブルガリア大 予言者の予測、

(4)net-news、

①「空 飛ぶ円盤制作法」清 家真一著(大陸書房)48年も前の本だがUFOの飛行原理=反重力エ ンジン解説と見積もり、小型の模型の作り方を書いてある。

数学と量子物理や電磁気学の知識が不足な私では手に余るが楽しい。高校生でも制作し 質問寄せているのだから此の頃の日本の学生も大した者だと思う。

図書館に有るかも知れないので興味有る人には是非 一読お進めです 判断は自身で、科学が停滞中ですからこう云う研究 が進めば良いのですが。

②「生命知の殿堂」藤原肇著(株式会社ヒカルラン ド)1911年、書 評はこちら

著者はフランスの大学の地質学を出て石油資源探査の仕事に付きテ キサスで地下資源探査会社を経営、知人が世界にいる、20年前に社会システムなど米国の時代が終わったと感じアジア=台湾に移住しアジアの考え方を更に深めた。

そして宇宙-地球-人間と同じ宇宙の存在としての視点から自分のアメリカでの癌治療 を通して現代医学や日本政治など現代社会の癌に思う事を書いている。

知識と知恵の世界がとても広く感じられ歯切れの良い話からも一度は読むべき本と思う 個性が強いので抵抗力無い人は注意、著作は40冊以上の様だ。

藤原肇氏の支 援者の掲示板 「藤原肇の宇宙巡礼」はこちらです。

此の本の関連で借れたのが以下の本です

「気 の作り方高め方」佐々木茂美著=「気」の科学的実験もやっている科学者で 第一人者らしい、これは直ぐに読み切れて 気が実態だとわかります。

が んで死ぬのはもったいない」平岩正樹 目次には「癌と云う病気は無い」、 「癌の手術と抗がん剤治療」 等、まだ読んでません。

「ジャ パン.レボリューション」日本再生への処方箋 正慶孝+藤原肇 共著 2003年、目次に日本再生と色即是空の関連、など有り、まだ読んでません。

③「GHQ焚書図書開封」西尾幹二著(KK徳間書 店)2008年、

ま だ始めしか読んでいませんが、何故今の日本に成ったか考える大事な資料の気がします。敗戦時に米占領軍が戦前戦中の書籍を3万数千冊も図書館 や書籍流通ルートから密かに没収と流通停止し日本人としての認識を考える資料を抹 消し、 国民意識を消し 去り、日本人に植民地の住民としての思想教育をして 戦後支配の障害を除いた事について書いた続編含め3部作です

今頃に出版されたのは焚 書図書 を探し出しどんな書籍が対象になり誰が選定して如何に回収したかなどに長い時間が掛 かったからの様です。


焚書 とは

且 つて秦の始皇帝が儒教の書籍を焼き捨て儒者を穴に埋めて殺してしまった事から使われた 言葉で非文明的なため市民に隠れて密かに行われた。

図書は日本の出版物の他に外国人が日本に付いて書いた物も含めて日本を理解する為の 全てに渡り、東大文学部の学者が役 人に協 力し選定した様です。

戦後の教科書を墨で塗った事は皆が知っていますがこれはその 程度の事でなく、文化抹消政策で欧 米の植民地支配で一番重要な民族の心を抹消する事で支配者に対する反乱を起こさせない為に何時もやっていた事の様です。

(英国のインド支配ではインド人の優秀な生徒の腕を切り勉強をできない様にし、手足として使える子を本国の学校に送り使用人を養成した)

⑵大学市民講座で聴いた、

2007 年イスラエルは敵のレーダー制御CPUにウイルス入りLSIを仕組み無傷でシ リア原発攻撃を攻 撃成功した、その他。

①今年は大学市民講座を聞きに行っている、夫々に興味深い 話題で楽しいが、今の文明とは何か考えさせられる時もある。

衛星大学がBS231-233chで見れるようになったので興味有る話題を録画し ていますが録画ばかり溜まって困ってます、しかし面白く参考になります。

先日は暗号化技術の話。

家電から電子機器から電子改札、クレジットカード認証等 今では社 会に普通に使われている身の回りの暗号化技術の説明で、ICカードの暗号化のやり方と解読方が如何に行われるか、現在大きな問題の暗号化された回路やデーターで守ら れているはずのLSI 等のハー ドの偽造品流通の問題が説明された。

シ ステムLSIが年間 2500種類程開発され 5%程は解析による偽造が行われオリジナルメー カーが偽物の品質不良で訴訟を受けたり信用無くしたりウイルスを組み込んだ偽 造LSIが作られ、 使われた機器が機密を外に送信したり外部信号で異常作動などセキュリテーや国防問 題などが起きている

LSIの開発には関わる開発会社や技術者などの関係者が多く機密の問題が難しい、設 計面でも解析技術で読み取れない暗号化技術などの開発とともに偽造品を識別する方法(高性能LSIの微細加工技術では意図的に作れない加工の振れ が出るので其れを使い暗号化技術と合わせて個体識別番号を付ける)研究や新しい暗号化技術の開発が始まっている。

こう云うハードウエアウイルスの例として、2007年に以下の事件が有り米国では緊 急に新しい暗号化の開発を始めている。

イスラエルがシ リアの防衛レーダー網のLSIにウイルスを組み込み2007年シリア原発施設を攻 撃 時にレーダ網を故障させ無傷で攻撃を成功さ せた

(ハードウエア.トロイウイルスの例)(専 門家向け電子技術雑誌?名前忘れた?に載っている様です)

此のイスラエルの他国攻撃記事は元防衛省太 田述正コラム<イスラエル空軍機のシリア攻撃 (続)>、ではレーダー網 を回避し無傷と有 ります。(福島原発事故も警備会社がイスラエルで福島原発の事故前に循環制御シ ステムを破壊し証拠隠滅で後に疑似水素爆発を起こしたとの記事もあり、プレート境 界の震源地を掘っていた深海探査船地球も実際の運行はイスラエルの会社で、プルサーマルと云う隠れ蓑で プルトニウムの高濃度分離をしイランに支給した仕返しをされたと云う噂??もあり ます。 以前書いた記事の関連の海 外系サイトに有りました)

NHKが福島原発で水素爆発と繰り返し叫んだ報道でも、 デトネーション等超音速現象を研究している教授が生徒の質問に答えて水素爆発であの映像は起こりえない、私の 知人の先生でも呼んでいたらあんなコメント無かったでしょうと 言ってましたね

(この日は水素を使った実験と環境条件を変えたシュミレーションや航空機のソニックブームの解析 など見て色んな質問に答えていただいた後であり参考に成りました)

実に去年からは今迄以上に研究者の心を忘れた御用学者が放送&新聞とタッグを組んで大活躍で困っ た事ですが社会の縮図ですから まず一人一人が変わらないと。

⑶ブ ルガリアの政府公認している盲目の女性予言者の未来予測を雑誌ムーで見た、ネット 記事も有ったので載せます

ブル ガリア政府公認の盲目の予言予言者ババ・バンガ( http://en.wikipedia.org/wiki/Baba_Vanga ) の予言詳細版

元はこ ちら [大 地震.前兆.予言.COM] 気力下げそう、 おだやかな予言,予知研 究H/Pを見た方が良さそうです。

2011 年 北半球に放射能の雨が降り注ぎ、動物や植物に影響がでる。

2018年:新中国が世界覇権を掌握する。搾取者達により発展途上国が運営さ れる。

2023年:地球軌道がやや変化する。

2028年:新エネルギーの創造(たぶん、制御された核融合反応による)。

2043年:世界経済の繁栄。 欧州をイスラムが席捲。

2046年:あらゆる人体部位の製造。部位の交換は最善の治療法となる。

2066年:イスラムが支配するローマにアメリカが新兵器を投入。気候兵器。 瞬間凍結器。

2076年:階級のない社会(共産主義)

2088年:新種の病気 数秒で老化。

2100年:人工太陽が夜側の地球を照らし始める。

2111年:人類は生けるロボットに。

2135年:ハンガリーは宇宙からの信号を受信する。

2130年:水中コロニーの建設

2164年:動物が半人間に。

2183年:火星のコロニーが原子力に。地球からの独立を要求(アメリカが英 国に要求したように)

2201年:太陽の核融合プロセスの緩慢化。温度の低下。

2271年:物理定数の変化(物理法則の変化か)。

2288年:過去にタイムトラベルする。

2302年:重要な宇宙の新法則と宇宙の秘密が明らかになる。

2304年:月の秘密が明らかにされる。

2341年:宇宙からなにかおぞましいものが地球に襲来。

2480年:2つの人工太陽の衝突。 黎明期に地に落つ。

3005年:火星での戦争。 惑星の軌道を逸脱する。

3010年:彗星、月に衝突。 地球周辺に、砕石とダストのリングゾーンが形 成される。

3797年:この時までに、地球全ての生物の滅亡、

しかし、人類は、別の星系で新生活の基礎を形成する。

4308年:突然変異により、人類はとうとう脳の34%以上を使用するように なる。

悪と嫌悪の概念の完全消滅。

4599年:人類、不死を手に入れる。文明の発展がピークをむかえる。

違う惑星にすむ人類総数が3400億人となる。

5078年:宇宙の領域を離れる決意。40%の人類は反対した。

5079年:世界の終了(宇宙の領域を超えたため)

⑷AIJで無く なったお金の真実、イギリス貴族の会社HSBCの詐欺の一環だと云う記事。

FRB15 兆ドル横領詐欺暴かれる!

イ ギリス議会での 証言ビデオ-英国サッスーン財閥が崩壊する日と 云うの有りました。

15兆円にのぼるマネーロンダリングが行われた様で 記事はこれです。

FRB15兆ドル横領詐欺暴かれる!イギリス議会での証言ビデオ-英国HSBC・サッスーン財閥が崩壊する日

http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/321.html

投稿者 888(スリーエイト) 日時 2012 年 3 月 03 日 14:07:56: jwMgwr3A1J/pE

News U.S. 様ブログhttp://www.news-us.jp/

2012年03月03日 12:42 記事

FRB15兆ドル横領詐欺暴かれる!イギリス議会での証言ビデオ-英国HSBC・サッスーン財閥が崩壊する日

http://www.news-us.jp/article/255325902.html

(以下に全文転載~画像、動画は上記URLにて直接御確認下さい。)

先日より報じていた、FRBによる16兆ドルの不正融資がなされたことを裏付けるLord James of Blackheath 氏の英国議会での映像を紹介します。

※Lord James of Blackheath氏は、現職の英国の貴族院議員です。

倒産しかけた企業を何度も救った経歴を持つ、凄腕のビジネスマンということです。

(ログ抜粋、一部改訂)

皆さま。 私は、生きている間にこのような議事録が出てこないことを願っていた。

(こんなひどい話は知りたくなかった)

私はこの結論に達した以上、黙っている訳にはいきません。証拠を提示します。

これから明らかにする悪事に対して、正式に調査すべき根拠を提示できると思います。

私はこの件に関して2年近く追求し続け、その結果、この上なき真実まで到達しました。

そこから3つの結論を引き出すことが可能になりました。

1つ目。

ある”主要な政府”によって、莫大な金額のマネーロンダリングが実行された可能性です。

この政府は、この行為が何を意味するか、今一度振り返るべきです。

結果として、この行為は英国の銀行ロイヤルバンク・オブ・スコットランドの正当性を傷つけた。

(ロイヤルバンク・オブ・スコットランドに不正な融資がなされた)

2つ目。

ある主要な”アメリカ政府省庁”のある部門がこの件で悪事を働いたという事です。

このシステムにより少なくとも500億ユーロを巻き上げ、作り出し、支払に充てようとした。

3つ目。

非常に精巧に作り上げられた詐欺行為が用意されていたという事実です。

実行には移されませんでしたが、一国あるいは複数の国家政府への支払いを強要するために用意されたものです。

これら3つの事項について、緊急に調査する必要があります。

きっかけは、2009年4月と5月に、英国HSBCに断続的に数兆ドル単位の金額が送金され、その総額は15兆ドルにも上り、その後ロイヤルバンク・オブ・スコットランドに再度送金されたとされていることから始まります。

我々はこの途方もない金額がどこから来たのか、調査する必要がありました。

私はこのお金がどこで作られ、どこから来たのかという事を長きに渡り調査してきました。

その結果、このお金はヨハネス・リヤディという世界で最も裕福であると主張する人間の財産であると分かりました。 私は実際に、彼が所有するある銀行口座の36兆ドルの預金残高を確認しました。

巨額のお金が、数年にわたりドルを支えるために リヤディ氏合意のもと、米財務省によって持ち出されたのです。

リヤディ氏は2006年2月付けのある文書を送ってきました。

当時FRB議長だったアラン・グリーンスパン氏を証人とし、これらの取引が適切であるということを証明するための会議があったことを示す文書です。

ティモシー・ガイトナー氏がIMFの証人として署名を行ないました。

IMFは2人の証人を用意しており、もう一人は堀口ユウスケという人物でした。他にも多くの人間が署名を行ないました。 手元にコピーでない、正真正銘の契約書の現物があります。

私が入手した文章が正しいかどうかは、ある2人の人物に確かめることができます。

ガイトナー氏、グリーンスパン氏、両名に電話をかければすぐに確認できるでしょう。

この会議により、リヤディ氏は保有する15兆ドル分の米国債券をすべて放棄することになりました。

米財務省はこれらの取引の見返りとして50億ドルの現金を支払い、債券を購入させましたが、それらは価値がないものと分かっています。 リヤディ氏は本件について、はっきりと”15兆ドル横領された” ”詐欺だ”と主張しています。

この資金はリヤディ氏の口座からニューヨーク連銀、JPモルガンを経由し、HSBC、ロイヤルバンク・オブ・スコットランドに移されたとされています。

この送金が正当なものであれば、SWIFT発送書と共に送金され、英国の中央銀行に登録されているはずです。

上院の議長と相談し、大蔵大臣であるサッスーン卿に話を伺いました。

彼は「ばかげている。金額が大きすぎる。こんな金額はロイヤルバンク・オブ・スコットランドに存在しない」と吐き捨てました。(HSBCはサッスーン財閥の主要銀行)

アメリカ会計監査局がワシントンDCの連邦準備会に対して、2010年7月に設立以来初の会計監査を実施しました。その報告書があります。

そこには、20の銀行に対して、16兆ドル規模の未回収融資があると記されていました。

これこそが、サッスーン大蔵大臣が探していたものであることは明らかです。

(サッスーン卿にこれを見せてもまだ「ばかげている」と言うだろうか)

ここに、それらを示す文書や資料があります。

この案件を議会で証言することを正当化したいのです。

ネットで多くの情報が提供されているのに、なぜ大蔵省は未だにこの事実を知らないのか?

(知ってて隠しているのではないか?サッスーン卿、どうなんですか?)

IMFには、危険な融資に関して認証する厳しい規制があるはずです。 この規制を避けるための2つの方法があります。

1つは中央銀行を経由すること。もう1つは、MTN(中期債券)を運用する銀行を経由すること。

この20の銀行には興味深い共通点があります。 例外なく、MTN登録銀行であるという点です。

MTNの仕組みを使い資金移動を行なった上、さらに運用利益を稼いだのです。

さらに異常なことには、ニューヨーク連銀はこれらの16兆ドルという莫大な資金に対して、全く金利を要求しませんでした。(ゼロ金利で16兆ドルを借りれば、1日1~2.5%(数千億ドル)の運用益を稼げる)

本件は重要な案件であると信じています。

私はこの件についての全ての証拠を収めたメモリースティックを保有しています。

これらの証拠を政府に提出し、適切な真相究明を求めます。

明らかになるのは、運用益の巨額な脱税が行なわれているか、実際には存在していないお金が欧州の銀行に流れ込んでいるか、ということです。

どちらの場合にも、我々はそれらのお金を取り戻す必要があります。

⑸net-news ①キ モイ展示、②大阪大学永遠の命の秘密解明、凸 版印刷は放射線を遮蔽する特別な紙を開発、③凸 版印刷は放射線を遮蔽する特別な紙を開発、④アメリカで地下核爆発か??、⑤米 艦隊アジアへ主力を移動。

①毛 利衛氏が館長の日本化学未来館で地球の最後の日が来る様な特 別展「世界の終わりのものがたり」をし てる。 館長の選んだ作品も変だし。

ガガーリンが今年初めて箝口令 も解け宇宙人い会った事を告白したが、、、アメリカのシャトルに大金で載せてもらった宇宙飛行 士だから これが日本の現実かな。

毛利衛(日本科学未来館 館長)のあなたにとっての世界の終わりとはの回答は。

①あなたにとっての「世界の終わり」をイメージさせる作品を一つ挙げてください。 最近 読んだ髙野和明『ジェノサイド』(角川書店)です。

②そこに描かれているのはどんな“終わり”のイメージでしょうか。

今の人類から少しだけ違うDNAをもつ新人類が誕生して、それによって現在の人類の愚か しさがわかることです。

また進化した新人類には、どのようにしても現人類は凌駕されてしまうというのが、「終わ り」のイメージです。これは過去の生命が進んできた道です。人類も免れません。

私の意識する終わりとは、自分の属する種の終わりを意味します。同時にこれはまた、新し い生命の始まりでもあるわけです。

③この世界の終わり、あるいはご自身の終わりについて、どのような意識をおもちでしょう か。またそれは、3月11日東日本大震災以降、変化したでしょうか。

自分自身の終わりとは、個体の単なる終わりに過ぎない。生命とはそういうものだという理 解です。

東日本大震災は過去に、あるいはこれからも、何度も繰り返しある自然環境変化のひとつで す。しかしたまたまそこに居合わせた偶然性が、個にとっては大きな意味をもちます。

ただ私の意識は震災の前後で変わっていません。壁ひとつ隔てて生命が失われるという体験 を、何度もくぐりぬけてきたからかもしれません。

②日本の研究者 永遠の命の秘密解明に近づく 2012.06.09

日本の研究者ら は、人間の老化の原因となる遺伝子を特定し、制御することに成功したことにより、永遠 の命の秘密解明に肉迫することとなった。

9日、地元メディアが報じた。

大阪大学の研究グループは、タンパク質「C1q」がヒト細胞の老化を引 き起こしていることを発見した

C1qには、体内に侵入した細菌などを殺し、ヒト免疫系を形成する働きもある。

なお、研究グループは実験中に、タンパク質「C1q」を無くしてしまう ことで、老化の速度を緩めると免疫系の働きが弱くなるという重要な特質を観測している

③ 日本 放射線を遮蔽する紙を開発 2012.0607

日本の凸版印刷は、放射線を遮蔽する特別な紙を開発した。

この紙には、タングステンが高密度で混ぜ込まれており、鉛版のように放射線を効果的 に遮蔽する。 開発された紙は軽量で人体に対しても安全だという。

凸版印刷の開発は、福島第一原子力発電所の作業などで使用できる、より 軽量な防護服の製造などで新たな可能性を開く。

新材料の価格は1平方メートルあたり410ドル未満だという。

④アメリカで地下核爆発か???

先月にロシア空挺部隊がアメ リカと合同テロ対策訓練をやりにコロラド州に向かった記事が有って、その 結果何か起きてるか探していたら以下の記事。

大変なことが起きている様だ。

「核の隠蔽:放射能が充満している地帯で撮影された爆発と軍用へり」2012.06.08

インディアナ州とミシガン州の国境に近くで放 射線レベルが通常よりも何百倍も迅速に高まった地 帯で今地上の目撃者は、EPA によりパ ブリックビューイングから削除されて、マークが無いヘリコプター、A-10サンダー攻撃機と軍 人により起こされた大 規模な爆発の大 量な写 真と記 録するビデオ送っ ている。

こ れらのレポートは国 土安全保障省危険物艦隊学科の後に来て、非アクティブの '年'の後の場所に送り出された。(ここは訳ができません、すみません)Read more: http://naturalsociety.com/explosions-military-helicopters-filmed-radiation-zone/#ixzz1xRkkRFYL


⑤米海軍 中国封じ込めから中国脅迫策へ。

いい加減欲の争い止めてくれ 人間の世界に戦争が最大の産業などという国は必要ない。

アジア太平洋地域における米軍のプレゼンスが高まる中、中国は米国に対して中国の懸念 を考慮するよう求めた。 中国外務省のリュウ・ウェイミン報道官は、機動部隊の大部分を含む米海軍の60%をア ジア太平洋地域に配備するというレオン・パネッタ米国防長官の声明に反応した形となった。

レオン・パネッタ長官は、シンガポールで開かれた会議のなかで、米軍の海軍戦略をアジア太平洋地 域に主眼を置くものにすることを発表した。

現在太平洋には米海軍の約半分が配備されている。 配備の増強は、大西洋からの編制替えにより実現されると、パネッタ長官は指摘している。

ロシアの地政学問題アカデミーのコンスタンチン・シフコフ氏は次のようにコメントしている。

-米国は新しい国防戦略コンセプトおよび軍事ドクトリンのなかで、主要な関心をアジア太平洋地域に 置くことを表明したのです。

特に、すでに世界経済の中心がほぼこの地域に移ったことを考慮してのことです。 米海軍は、大西洋 から太平洋、北東アジア、東南アジアへと編制替えを行います。

米軍にとって、他の地域での影響力は失われており、アジアだけが大きな影響力の唯一残された地域 なのです。

しかしこれも、中国が軍事力を積極的に拡大しているなかで、米国にとって影響力を維持することは 容易なことではないでしょう。

アジア太平洋地域における米中の利害は交錯している。

中国のリュウ・ウェイミン報道官は、レオン・パネッタ米国防長官がベトナム訪問のなかで、カムラ ン基地を訪れたことに触れている。 37年前、米国はベトナム戦争での敗北のあと、カムラン基地を放棄した。

ベトナム側は、米国との関係について、自らのアジアにおける戦略パートナーである中国に対抗する ためのものではないとの声明を表している。

しかし何はともあれ、米国は中国を封じ込めるため、新たな同盟網を張り巡らせているのだ。 カムランは、太平洋における米軍の新たな拠点であると考えられる。現在、米軍による基地の整備が 進んでいる。

またフィリピンのスービックベイ基地にも、20年のブランクを経て、米海軍が戻って 来た。

それは重要な輸送回路の監視を容易にし、必要な場合にはそれを封鎖することを可能にする。

米海軍のアジアへのシフトは、中国と各国との間における南シナ海上の領土紛争の高ま りともタイミングを同じくしている。 米国は領土紛争に介入することはない、としているものの、すでにフィリピンに対して中国に対抗す るための軍事支援を約束している。

米海軍のアジアへのシフトは、中国封じ込めのみならず、中国への脅迫というファクターになると考 えられる。

2012年6月 22日 原爆開発 容認法成立!ミサイルも! どうなる日本!!

⑴ 6月21日の東京新聞の記事に「原 子力の憲法」こっそり変更とある。(東京新聞は以前福島原発報道の仕返し で広告ゼロ攻撃を受けたのに頑張っている)

国会は原子力基本法を改正し、安全保障の目的で原子力を利用することが可能となっ た。改正前、同法は原子力を平和目的でのみ利用を定めていた。

変更さ れた部分

【第1章 総則 第2条】

原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、安全の確保を旨として、 民主的な運営の下に、自主的にこれを行うものとし、その成果を公開し、進んで国際協力に資するものとする

【上記に下記の一項を追加】

原子力利用の「安全確保」は「国民の生命、健康 及び財産の保護、環境の保全 並びに我 が国の安全保障に資することを目的として」行う


指摘されている問題点

法案は衆院を通過するまで国会のHPにも掲載されていなかった 三党合意していたためほとんど議論さ​れないまま可決されている


津久井進の弁護士ノート

「基本法」は憲法と個別法の間にあって、個別法より優先した位置づけがされて おり、討議せずに変更することは問題があると言われている実質的な軍事利用に道を開く可能性を否定できない

⑵同時に

「改正宇宙航空研究開発機構法」も成立し、「平和目的」に限定され た条項が変更され、防衛利用への参加を可能にしている

こちらは中日新聞(東京新聞の親会社)の記 事です。

宇宙航空研究開発機構の活動を「平和目的」と限定している規定を削除し、防衛 利用を可能とする改正機構法が20日の参院本会議で、賛成多数で可決、成立。

宇宙機構が、安全保障を目的とした人工衛星の開発などに関わることになるが、宇宙の 軍事利用が進むことを懸念する声も上がっている。

日本の宇宙開発は1969年の国会決議以来「非軍事」が原則だったが、2008年に成立 した宇宙基本法が「安全保障に資するよう行わなければならない」と、防衛利用容認に転換していた。

文 部科学省と総務省の所管省庁に、内閣府と経済産業省を追加し、防衛省が所管することも できるようにした。


⑶一方で自動車の国内生産の削減、海外移動の急進が報道。 米国の様 な軍事産業だけの人殺し赤字国家に邁進か!

トヨタ2014年迄に国内 10%減で海外1000万台へ(別記事)、ホ ンダは国内130万台から100万台へ、日産もライン削減へとある。

成熟産業の海外移転は時の流れだろうが、人類の役に立ち必要とされる仕事の開 発が進まないのは目の前の金儲けから抜け出せない社会の必然か? 若者に夢を与えられない利権まみれの旧世代は引退しなければ。

6 月26 日 全く暗いニュースばかり、明 るいの探しても少しです。

⑷-1 6 月27日追加

⑴ ヤフー子会社ファーストサーバは大規模障害で、共有サーバサービス等「データ 復旧は不可能と判断した」と発表

20日から、企業・官公庁ユーザーが 顧客の8割を占めるレンタルサーバーサービス大手でYahoo!の子会社である 「ファーストサーバ」が提供するレンタルサーバに障害が発生。

なんとサーバ内に存在するウェブやメールなどのデータがすべて消失してしまったのだ。

同社サイトによると、このデータ消失はメンテナンス作業において用いる特定の管理プログラ ムにバグがあったことによるもので、復旧作業を進めた結果、ファーストサーバ側の管理領域 内にも損傷を確認しているという。

「ホームページがア クセス過多で表示できない、という話ではなく、表示させるデータも何もかもなくなった ということですね。

また、ネット上で物品の販売を行うECサイトに関しては、気づいたら店が更地になってたと いうわけですから、商売には大打撃でしょう。

また、サイボウズなどのデータが飛んだ場合、勤怠表などの人事管理データ、稟議関係のデー タなどもぶっ飛ぶ。

8割が企業顧客ということで、これはサラリーマンであれば業務に支障をきたすのはもちろ ん、小さな企業であれば深刻なダメージになる可能性がありますよ」(某社システム管理者)

詳しくはIT- medeaニュース その一 部コピー、 またはnews-us 2012 年 6 月 26 日 (火)を見 てください。

EU&米がトルコに(ファントム F4を)越境させてシリアの防空レーダー網をチェックさせたが(5年前のイス ラエルのウイルス攻撃から復旧して)予想より強力になっていて撃墜された様だ。

元はロシアトデイの記事です)

去年のリビアの様に反政府軍を送って争いを起こし正義の戦いの振りをし、資源国を侵略し 金稼ぐのでなくまともに働きなさいよ、アジアの国々のようにと思う。

暗い 話の極め付け

ノ イローゼ状態に早く退陣したいと悩んでいる。 ( 今年2月8日の記事)

「IMF が野田首相と日銀に"日本国債デフォルト宣言せよ"と猛烈な圧力をかけている」、 「IMFは”2~3年後までにデフォルトさせよ”と言っている」(実は今年中に)、「IMFはギリシャ、ポルトガル、スペイン、米国などもデフォルトさせるつもりだ」、「日 本だけデフォルトしないのは欧米が許さない」

「上記の情報はフリーメーソン・イルミナティ筋(イスラエル発)」

やはり、IMFの来日はいわくつきのものでした。 表面どおりの、デフレだの日本経済だの という甘い話ではありません。 実態は直球中の直球、デフォルト宣言の強要です。

そ れに呼応するかのように、日本最後の砦である経常黒字の大幅な落ち込みが一斉に報道さ れました。


もしも首相が前原になっていたら・・すんなりデフォルト宣言していたでしょう。

散々な言われようである野田も、さすがにこの計画には踏みとどまっているようです。 昨今 の永田町の混乱が、彼の最後の良心であると信じたい。

しかし、野田が言うことを聞かないため、欧米の支配エリートも焦っているのだろう。

このまま曖昧な返答を続け、のらりくらりと交わしながら時間稼ぎをする算段でしょうか。 頑張れ!!


同じ頃IMF が日本支配し財産奪取狙っていると云う「ネバダレポート」記事が有り(日本に 再建能力無しを演出するため小沢は消費増税反対の混乱劇の茶番をしている)

これを受けての次の記事に繋がっているようだ。

⑷財務省の真の陰謀、それは預金封鎖・財産税・新 円切り替えだ!IMFが邦銀ストレステスト結果を発表。

NEWS U.S(2012.06.26)の記事を一部転記します、詳しく はリンク先を読んでください。 陰謀論と思う人は読む必要は無いでしょう。

今の日本に、消費増税法案を安全に回避する方法はありません。 日本政府にとって最良の選択肢は、採決と解散総選挙の先延ばしだけです。そうした中で、財務省が裏では一体何を企んでいるかが徐々に明らかに なってきました。

結論から言えば 「預金封鎖・新円切り替え」の準備をしています。 それに伴い、財 産税も導入するでしょう

資産の把握はほとんど完了しています。 預貯金、株、債券、不動産、貴金属、 海外資産、すべてが財産税の対象となるはずです。 消費増税などかわいいものです。 日本国民の全資産収奪計 画に比べれば・・

2011年~12年の間に、大事な3つの決定がなされまし た。

2011年12月01日 5000万円以上の海外資産に報告義務付けへ

2012 年2月14日 国民に番号「マイナンバー」法案閣議決定 国会に提出

2012 年5月27日 銀行本店で一括照会、生活保護費の不正受給防止策 収入・資産を把握

①については5000万以上のキャピタルフライトなので庶民には縁遠い話ですが、 これを1000万、500万・・と徐々に引き下げてくる可能性が非常に高いです。

②マイナンバーに関しては2015年からの導入なので、まだ時間があり ます。(今やっている消費税増税の次に採決される予定のようです)

此の狙いは金の聴衆把握以上の個人を管理するためにつかう計画が有る様です。

③一方全銀の一括資産照会システムは早ければ年内にも実施とのことで、 猶予がありません。

国民の全資産を把握し、例外なく搾取することこそが財務省の 理想、金融マフィア(の手先)の理想です。

さらに7月からはイランへの制裁が正式に発動します。これも 仕組まれている、と朝倉氏は指摘します。

日本国債急落から財政破綻危機が勃発し、やがて全銀行が閉まり、国民の 全資産を収奪するための準備として、2012年~2015年にかけて急速に法整備と人員整備が進められていくはずです。

株券・証券・国内預金・海外預金の把握は進んでいます 預金封鎖・財産税9割に向けて今日本政府は人員を訓練中です。

全銀ネットでの全国銀行網一斉の個人資産追跡、国民背番号制度での名寄せ(口座と 人間の完全合致) は既に法整備が70%完了 人員を訓練開始しました。

あとは実戦Xデー になります。マイナンバーが事実上の期限でしょう。 国内で金融資産(電子・口座系)、海外金融資産は非常に危険です。

1個なら偶然かもしれませんが、あまりに連続して預金封鎖・ 新円切り替えに必要なツールを揃えすぎです。

「官僚は前例を踏襲し、前例を改良する」ので、先輩官僚が実施した国債帳消し対 策=預金封鎖・名寄せ(銀行間の資産把握)をやるでしょうね。

消費増税、解散総選挙、マイナンバー、全銀システム、IMFストレステ スト、イラン制裁。 偶然もここまで重なると必然です。

全てはつながり、仕組まれ、同じ目的を遂行するために動いているのです。

この一連の陰謀を止めるたった1つの方法は、欧米の金融マ フィア闇権力を全員逮捕することです。

ロックフェラーやブッシュが死んだのではないかという噂も飛び交う中、向こうも 焦っているはず。

今年中にすべての決着がつくと思われますが、最後まで勝負の行方が見えません。1 ミリも油断はできません。

以上一部を転記

⑷-1小沢夫人の離婚手紙、全文公開します!小 沢一郎大先生が重大発表!ついに新党結成か、いつもの出まかせ か!

と云う記事があったので追加します。(6月27日)

以下は1ページ目です 4ページ迄ある続きはリ ンク先Netnews-US、 または記 事の転記をご覧下さい。

---- 「週刊文春 6月21日号- 便箋11枚の衝撃」 P26

●まだ強い余震がある中、お変わりございませんか 平成 23年11月

この度の大震災ではさぞ御苦労があったと思います。ご家族ご 親類はご無事でいらっしゃった でしょうか。何のお手伝いもできず申し訳ありません。

被害の余りの大きさに胸がつぶれる思い です。長年お世話になった方々のご不幸を知り、何もできない自分を情けなく思っています。

この ような未曾有の大災害にあって、本来政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、 実は小沢は放射能が怖くて、秘書と一緒に逃げだしました。

岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げ だした小沢を見て、岩手や日本の為になる人間ではないとわか り離婚いたしました。

お礼の手紙にこのようなことを申し上げるの は大変申し訳けなく、ショックを受けられると思いますが、いずれお話しなければと思っていましたので、

この手紙を差し上げました。お聞き苦しいと思いますが、今迄 のことを申し上げます。

八年前、小沢の隠し子の存在が明らかになりました。 ●●●●●といい、もう二十才(注)をすぎました。

三年つきあった女性との間の子で、その人が別の人と結婚する から引きとれといわれたそうです。

それで、私との結婚前からつき合っていた★★★★という女性 に、一生毎月金銭を払 う約束で養子にさせたということです。

注)21歳(男) 若いタレントに生ませた子

小沢が言うには、この★★★★という人と結婚するつもりだっ たが、水商売の女は選挙に向かないと反対され、誰れでもいい から金のある女と結婚することにしたとこが、たまたま田中角栄先生が紹介したから私と結婚したと いうのです。

そして「どうせ、お前も地位が欲しかっただけだろう」と言 い、謝るどころか「お前に選挙を手伝ってもらった覚えはな い。何もしていないのにうぬぼれるな」と言われました。

あげく「★★★★とは別れられないが、お前となら別れられる からいつでも離婚してやる」とまで言われました。

その言葉で30年間皆様に支えられて頑張ってきたという自負 心が粉々になり、一時は自殺まで考えました。

息子達に支えられ何とか現在までやってきましたが、今でも、 悔しさと空しさに心が 乱れることがあります。

次は明るい話

(金 融マフィアが退治出来ていればですが、色んなニュースが有って分かりません)


日本の東京から南東に約2000キロの南鳥島周辺の海底で、大量の レアアースが発見された。

東京大学の加藤泰浩 教授が率いる研究チームが、日本の排他的経済水域海底で680万トン以上のレアメ タル鉱床を発見した。

専門家らによると、 これは日本の年間消費量の230年分に相当する。レアアース鉱床は 水深5・6キロの場所で発見された。

レアアースは特にハイテク製品やハイブリッド車などに使用される。日本の主要レアメタル輸入国は中国。

中国は世界のレアメタルの約90パーセントを産出しており、これを条件に「恐喝」で きる状況が作り出された。

日本で大量のレアメタルが発見されたことで、この状況が改善される可能性がある。


イタル・タス通信

⑸富士通は理化学研究所と共同開発したスー パーコンピューター「京(けい)」の後継スパコンの開発を始め た。


山本正已社長は 「富士通は技術の会社で あり、世界一を目指すところに様々な技術が付いてくる」と株主総会で。


「京」は計算速度世界ランキングで昨年6月と11月連続で首位を記録、富士通は 昨年後半から、欧州やオーストラリアなどで10件以上のスパコン受注に成功。

今年6月のランキングで米IBMに抜かれ2位に転落。

「京」の商用機は台湾輸出が決まっており、富士通はさらに海外需要を開拓してスパコンの世 界シェア10%を目指す。

富 士通のスーパコンピュータ「京」の紹介H/Pはこちら。 上の産経ニュースリンク切れならここへ

(新聞社の記 事は 保存短いです)。

超小型衛星は開発期間が短く低コストという利点が注 目されており、地上観測や商業利用を目指した軌道上実証などを行う。

いずれも一辺60センチ以下の立方体で、重さは60キロ以下。

ロシア西南部のヤスネ基地から液体燃料ロケット「ド ニエプル」に4基をクラスターとして相乗りして打ち上げ、高度500~600 キロで地球を南北に周回する。


ほどよし1号機は開発費が約3億円と通常の衛星と比べて大幅な コストダウンを実現。コストを下げるため、衛星の信頼性をほどほどに抑えたのが名前の由来 だ。

設計寿命は2年で、地上の約7メートルの物体を見分けられるセンサーを搭載し、各地を観 測する。来年にも同2~4号機を打ち上げ、複数衛星を連携させた運用も試みる。

▽東大と次 世代宇宙システム技術研究組合(東京)の「ほどよし1号機」 左上

名 古屋大と大同大の「ChubuSat-1」(金シャチ1号) 右上

東 工大東 京理科大、宇宙航空研究開発機構の「TSUBAME」 左下

九 州大の「超小型地球観測システム実証衛星」。 右下

一方で

三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日午前1時39分、日本初の商業 衛星である韓国の多目的実用衛星「アリラン3号」とJAXAの水循環変動観測衛星「しずく」を搭載した国産大型ロケッ「H2A」21号機を種子島宇宙センター(鹿児島 県)から打ち上げた。

やっと成功率95%超えて並の信頼性になった、時代は大型衛星になり、今のままでは打ち 上げ能力が不足し商売上も新たなエンジン開発が必要のようである。

ア リラン3号は韓国航空宇宙研究院が開発した地球観測衛星。地球を南北に周回 し、光学カメラで地上を撮影する 190億 円。(スパイ衛星かな)三菱重工が初の商業衛星として平成21年に打ち上げを受注した。

(幾らで打ち上げたのだろう? 初の商業衛星だし大安売りかな、韓国は以前はロシアで打 ち上げてたのを喧嘩して嫌いな日本に頼んだようだが)

一方、 しずくは電波で全世界の降水量や海水温、土壌の水分量などを調べ、気候変動の研究や気象 予測などに役立てるとある、このスパイ衛星は別に2基予定ある。 (JAXA)製で開発費は180億円 寿命5年。