念願の中欧チェ コ共和国のプ ラハと 世界遺産のチェ スケークロムロ フ&チェ スケー バデオビッチェへ
行ってきました。
06/05/16 チェコ国立技術博物館で 撮った写真を追加しました。ー> ヤフーフォトに保管の写 真ファイル。
今回は初めて自分らで出来る事はやっていこうと
ネットでチケットとホテルを予約して、チェ スケーへの列車、バスなども チェ コ観光局の国 鉄時刻表などを調べてパソコン翻訳でチェコ語で書いた乗り物スケジュールを作って、バレー公演のチケットも劇場のホーム ページで調べて持って行きこれらを見せる事で現地でも切符購入や予約が出来ました、困った事もいくつかありましたが何とかな りました。
プラハは500年以上も昔から近代までのロマネスクから始まってキュービズムまで時代を象徴する建 物が残っている美しい街で大戦の戦火を免れて今に残っている京都のような 或いはそれ以上に貴重でかつての神聖ローマ帝国の首 都が置かれた所でありプ ラハ城やカ レル橋、共 和国広場など有名な観光地だ けで無く、行ったあちこちでただ感動した1週間でした。
空港で買った乗り物一週間券を使って以降帰るまで 市内はトラムと地下鉄が乗り放題で運行間隔も短いので 本当に便利でした。
チェスケーには列車とバスを使いましたが往復割引、2人割引まであり安 価に行けて あとはひ たすら歩き回りました。
たまたま愛知万博のチェコ館で配っていた地図を見るだけで地下鉄やトラムの停留所や主要な施設がわ かり、 公共交通機関だけで何処にもすぐに行けるし外国人にも分かりや すくて本当に生活の便が良いのに感心しました。
あまりにも良かったので別に忘れないように旅行記まで作ってしまいました、もう一度行きたい所で す。
地球の歩き方ではすりに注意となっていました が、行ってみると治 安は良さそうで危なそうな人はいなかったのですが 遂に電車の中でスリに遭いました。
これはスリというのではなくてゲルマン系の180cm超える大男の3人組が地下鉄の発車の揺れに合わせて、一人が体当たり一人が 手首を掴んで持ち上げもう一人がポケットから財布を抜き取るという強盗みたいな手口だ。
幸いその日はなにか悪い予感がしたのか札が入ってるパス入れを反対のポケットに入れて手で押さえて いて盗られたのが反対側のコイン入れだった。
おそわれて始め何が起きたか分からずとにかく体をねじって扉 に避 難して地下鉄なのですぐ次の駅についてすぐに車外へ逃げ出して助かった。
外国は言葉も分からないのでホントに気をつけて金目の物は持ち歩かないようにしないと大変だ。
これだけが悪い思い出でざんねんだが仕方がない。 この駅にはこういう泥棒が出ると外務省情報にあった。
城の下にあたるマラストラナ 広場
ベトシン公園の先にプラハ城 の尖塔が見える
軍団橋からプラハ城をのぞむ
有名な彫刻のあるカーレル橋
バレーやオペラ上演する国民 劇場
地下鉄パブロフ駅から出た所
お城に続く大使館のある通り
城の中にある巨大なビート大聖堂
中世の武器 2種類の斧付き 拳銃
ビート大聖堂からプラハ市街 を望む
国立技術博物館のブガッティ レーサー
メッサーシュミット用ベンツ 倒立V12エンジン
小さな空冷エンジン付き初期 の飛行機
初期の蒸気機関車 力強い
チェスケークロムロフ入り口 の門
レストランと街を取り巻いて 流れる川
ホテルと街を取り巻いて流れ る川
岩の上に作られているクロム ロフ城
聖ミクラーシュ教会の鐘
チェスケーバデオビッチェの 中心広場
感想です。
1.静かで落ち着いた街、ケバイネオンも煩く街を流れる音楽もなくショーウインドウの展示も落ち着 いている。
石作りの街なのに色目が明るくて押しつぶ されそうな圧迫感が少ない。
それと街にゴミが落ちて無くて気持ち良かったのですが、壁の落書きは結構多くて 残念でした。
中心市街地を歩いていると主要道路以外は自動 車が乗り入れ禁止の様で静かに安心して歩くことが出 来た。
2.路面電車や地下鉄なども作りがカッチリしているし 安いホテルでも部屋やドア がしっかり作ってある。
日本の1/10しか国民がいないのに立派な科学技術博物 館が あり実に原理から初期の実物の飛行機まで分かりやすく展示してある。
ここは一日見ていても飽きないくらいで時間が無くて半日しかいなかったのがホントに残念だ。 ゲ ルマンの血が混ざっている??
3.何を買っても消費税が16%も付く、もうすぐ日本もそうなるのだろう遠くない 気がする。
それでも旨い本場チェコの缶ビール500mlが150円で飲めるし、市内一円に路面電車が走っていて便利だった。乗り物は安いし、食品店の食 品も安くて沢山食べられる。
立派な国民劇場もバレーが一番安い席では150円で見れる!! 高い所は5000円くらいした が、150円でも十分良く見える。 それに安い席でもイーブニングドレスや礼服をきてきて静かに聞いているし、良い所ではみんなで拍 手するしマナーが良いね。
町中のあちこちで行われるコンサートも安い。 一体どちらが豊かな国だろうか?
4.乗用車は思っていたより新しい車が結構あってドイツ車、フランス車が多く シュコダ見た いな昔の自国車も見た。 戦前まではチェコは技術の進んだ国だった。
トラックは大体ボンネット付きバン、チェ スケーでは古くて排気煙の一杯でている平荷台のボ ンネットトラックを初めて見かける。
車の運転は穏やかでクラクションなど鳴らさな いし携帯かけながら運転する馬鹿も見なくて、全く苛 つかず落ち着くね。これから経済発展とかでマネー優先主義になって日本みたいにならなければいいけれど。
5.携帯電話は大勢が持っていたが車内で大声で 話すような非常識見なかったし、いつも手に持って歩 いている様な人はいなかったな。 これは仕事で使うからとか言うレベルの話でなくて生活の中で何が大事かの認識の差なんだろう。
自分で考えることを忘れ意味のないことを誰かと喋っていないと間が持たない、携帯を精神安定剤か おしゃぶり飴にしてしまった? 西欧やその派生国になったおかしな国から来ると、やっとまともな人間の生活に戻れたようで本当にほっとする。
もっとも日本の様な大きな折りたたみ式でなくて画面が表面に出ている小さい手のひらに入る物が目に付いた。
車内でパソコンでプリントした書類に電話かけている人を見たが、メールはYahooのフリーメー ルだった。
通信なんかは先進国なら何処の国でも同じ様に進行していると言うことだろう、ネットワーク接続で きるホテルも多いのだから。