当教室独自のHumathの考え方です。通常の教室とは異なります。
一般的なhumathの説明を見て疑問点がありませんでしたか?
教えられて理解するのではなく「自分で」理解していく必要があるからです。振替り(どれくらい進んでいるか)と声掛け(モチベーションアップ)を行います。
やるんです。家と同じことを。同じタブレットで。自分のタブレットを持ち込んで。
教えないってことは先生の必要性がない?ただ、先生であろうとなかろうと、元教員だったり、某○○大学工学部の学生さんだったりしても、人件費は必要です。
また、教室の使用料金や家賃というのも経費として必要です。
算数力が伸びて欲しいのはやまやまだけど、少しでも費用は抑えたいというのが本音。
教室として塾運営にかかる経費をカット。
その分を還元できないだろうか?
当然のことながら月謝には教室運営に関わる人件費や家賃、ロイヤリティ―などの経費が含まれます。その割合も少なくありません。
通塾がカットされることで、声掛けがなくなってしまう。
すると、やる気も起きないのでは???と心配。
タブレットのメニューに実施ポイントでプレゼントがあるにはあるけど・・・
声掛けをしたからといって必ずやるようになるかと言えば、必ずとは言えないだろうから・・・
還元の部分を「やった子」に還元すればいいのでは!?
ご家庭で学習をした子に月謝を還元します。
還元された分、当然月謝は抑えられます。
その抑えられた分を各ご家庭でモチベーションアップのために活用しましょう!
月の半分以上、学習を実施した生徒は翌月に2,200円。
月の3割以上半分未満、実施した生徒は翌月に1,100円。
この金額をキャッシュバックとして月謝と相殺します。
月の半分を実施すれば必ず理想的な進み方になるという訳ではありませんが、現時点では最低2日に1回は実施して欲しいという事です。
キャッシュバックは月謝と相殺での対応のみとなります。退会による最終月に月の半分以上ヒューマスを実施していたとしても翌月は退会しており、月謝が発生しませんので、キャッシュバックもなくなります。
月の半分以上しっかりタブレット学習をすれば
月々4,400円。
親として子どもが頑張った分だけ何かご褒美をあげたい。というのは普通にあると思います。けれど、頑張ってもいないのにリターンを求めてもそんな都合のいい話はありません。「頑張ったか、頑張っていないか」テストの結果では分りづらいです。子ども自身が頑張ったとしても周りの子がそれ以上頑張っていると結果として評価が難しくなります。Humathはその子自身がどれくらい頑張ったか一目でわかります。それに対してのご褒美にあててもらい、さらなる「やる気」に繋げて頂けたらと考えています。ですので、あくまで月謝は6,600円のつもりでいて頂けたらと思います。
週に1回の通塾がなくなります。送り迎えも自動的になくなります。
2日に1回20分~50分(レベルによる)やれば翌月2,200円がキャッシュバックとして充当され月謝より差し引かれます。
→是非、その還元分をお子様のモチベーションアップに何かしてあげてください。
平日毎日ができなくて、すこしやらなかった日があっても月の3割以上を行っていれば翌月1,100円が差し引かれます。
当然、3割未満の場合は還元がありません。これが続くようであればもったいないです。退会を検討してもよいと思います。
教室でも生徒さんがどれくらい頑張っているか、学習しているかを把握できます。毎月20日締めにて学習状況を調べ、還元の有無を反映します。教室としてはもちろん、学習しない子が多ければ多いほど収益が多くなりますが、教室としてはそれを望みません。収益が減ってもみんなの学力が伸び、結果につながり感謝して頂けたら、それでいいです。
レベルが高くなってくると学習時間が伸びてきます。もし、どうしても学習時間を短くしたいということであれば可能です。ですが、その場合、時間を半分にして、毎日行う。というように、週の合計時間が変わらないように実施しましょう。
自宅で学習をたくさん頑張る子には還元します。それは、子どもたちがそれだけ頑張ったということです。おそらくそれだけその子の力が伸びているはずです。
このスタイルが向いていない子どもいると思います。その場合は他のやり方を探してみましょう。
習い事は○○式さんを始め学習塾なども多くございます。それぞれのお子様の性格や各ご家庭のスタイルに合った学習方法を見つけてください。