今までいろんな舞台に立たせていただき、自分でも舞台を用意して、踊り手としてだけでなく創り手としてダンスという表現に関わってきました。ダンスを通じてお客さんやダンサー、振付師、時空間を共有して、わからなかったり、理解できたり、発見したりすることがとても面白いです。これからも舞台に立ち続けたいです。