M押しながらLでMaterial Listを表示。
schematicがでかいとエラーを吐くので、
メニュー ↓
Schematic Placements ↓
Configure ↓
Material List
で表示
Refreshで更新
Info HUDをONにすれば、素材を集めやすい。
シュルカーの中身も参照するよ。
地上絵とか特にどこが間違っているのか確認しにくい
赤がパウダーのところをコンクリに
半透明なところはまだ置けていない
M + V でSchematic Verifier を表示
Start verification でverification(検証)を開始
はじめはなにも表示されていない
表形式で間違っているところが表示される。
Wrong Blocks 赤で表示 単純に違うブロックが置かれている
Wrong States オレンジで表示 State(状態)つまり、階段の向きとかの違い
Extra Blocks 紫で表示 設計図にないExtra(余分な)ブロック
Missing Blocks 水色で表示 まだ設置されていないブロック
Countはその個数
どこにあるか知るには知りたいやつをクリックするだけ。
障害物があっても透過して表示されるのですぐ探せる。
ただしこの状態はなぜかスポイト機能が使えない。
HUDをONにすれば座標も表示される。
建物の片側だけ作って、複製するときなどに便利。
メニュー↓
Schematic Placements ↓
Configure ↓
右側の
Rotation で回転
Mirror で反転