簡単な操作の紹介。これだけでも2Dの地上絵はかける。
メニューを開くのはMキー押すだけ閉じるときはEsc
木の棒を手に持つと左下になんか出ます。
全部で9つのModeがあって、Ctrl + ホイールスクロールでModeを変更できます。
複雑な機能は使わないので、メニューを開いてArea Selection ModeをSimpleにしておこう。
ModeをArea Selectionに
棒を持って右クリックや左クリックすると赤い枠とか青い枠が出る。
赤と青の枠の間を領域として指定できる感じ。
この枠はAlt + ホイールスクロールで自分が向いている方向に動かせる。
保存するにはメニューから
Area Editor
↓
Save Schematic
名前をつけて保存。
保存されたschematicは、ゲームディレクトリのschematicsに入ってる。
保存したものを読み込む。
メニューの
Load Schematics
↓
保存したものを選択。
Load Schematic
メニューを閉じるとなんかあるね。
Modeを2 の Schematic placementにして
Alt + ホイールスクロールで移動できる 。
ホログラムに向かって中クリック(ホイール押し込み)すると、同じアイテムがインベントリにあれば呼び出してくれる。便利!
右上に小さく素材が出ているかも。設定で大きくできる。
間違えたりすると色が変わる。
透過しないと足元が見えなかったりしてすぐ死ぬ。
メニューのConfiguration menu
Hotkeys
で
toggletransを検索。
出てきたのにM+Zを割り当て。
メニューを閉じて、
Mを押してからZを同時押しするとホログラムっぽくなる。
もう一回押すと戻る。
メニューのLoaded Schematicsから
Unload で
読み込んだSchematicを閉じることができる。