クリエイティブというか、コマンドが使える環境だと自動配置もできるのだ!
実行するキーはほぼ共通なので、最初に設定してください。
保存されているschematicをペーストする。
Mode の変更をし Paste Schematic in world モードに
範囲内を指定したブロックで満たします。
Mode の変更をし Fillモードに
範囲内の指定ブロックを、他のブロックに置き換えます。
例としてフランス国旗をイタリア国旗にします。
Mode の変更をし Replace モードに
範囲内のエンティティ、ブロックを消去します。
Mode の変更をし Delete モードに
schematic を繰り返し貼り付けします。
この機能は 1.16 で未実装です。
アップデートを待ちましょう。
範囲内のブロックをまるごとずらします。
ラグで壊れてしまったりするのであまりお勧めしません。
実行キーの設定を参考に selectionGrabModifier に好きなキーを設定する。画像では左のCtrl + Alt キー。
Mode の変更をし Move モードに