・次回の企画展
今年は「らい予防法」が廃止されてから30年目、「らい予防法」違憲国家賠償請求訴訟判決から25年目の年である。勝訴判決後、愛楽園自治会は「地域との共生」を掲げ、活動を展開してきた。しかし、コロナ禍では、「隔離時代より厳しい」と在園者がいうほどの行動制限が実施され、地域の人々の足は遠のいた。
桑江良健さんは40年近く愛楽園近隣に在住し、屋我地、名護、沖縄をめぐる場を描き続けてきた。代表的作品群「あじくーたー」は此方彼方の境界を越え、見る人をも取り込んでいく。「あじくーたーの世界」が、コロナ禍を超えて、新たな地域との共生の場となることを願っている。
□会期 2026/4/4-5/31(毎週月曜および祝日は休館)
・次回の講座
現在調整中・・・。