活動内容
活動内容
このウェブサイトは、令和6年能登半島地震復興支援を目的として、日本建築学会都市計画委員会が運営しています
日本建築学会都市計画委員会では、学会員が実施した調査や支援活動のプラットフォームとして、2月より復興に向けた情報交換会、勉強会(能登復興支援意見交換会)を開催するなどの活動を行なっています。
このウェブサイトでは、能登半島地震の復興に向けて、さまざまな情報や、過去の災害復興で得られた知見を蓄積し発信します。
① 能登復興支援意見交換会の実施
能登復興支援意見交換会を当面の間、月2回程度開催し、現在の被災や復興状況の共有や過去の災害復興で得られた知見の蓄積を図るとともに、それらを動画等としてアーカイブします。
②復興に関する情報の発信
本ウェブサイトやYou tube等を活用し、復興支援意見交換会の内容やその他学会員や関連団体等によって得られた知見の発信を行います。
③公開シンポジウム等の開催
令和6年能登半島地震の復興にむけ、学会員を始め、復興に関わる方々と情報・知見を広く共有し、議論を深めるための公開シンポジウム等を日本建築学会全国大会等の機会をはじめとして実施します。
このウェブサイトは日本建築学会都市計画委員会で運営しています。メンバーは以下の通りです。お問合せなどは饗庭(aib[at]tmu.ac.jp)までお寄せください。
饗庭伸(東京都立大学) 中島伸(東京都市大学) 藪谷祐介(富山大学) 益尾孝祐(愛知工業大学) 越山健治(関西大学) 萩原拓也(名城大学)