カバー裏

はじまり

こんばんは！偶然見つけたか、もしくは古のホームページの気配を感じたか。頁を見つけてくれてありがとう！

こちらは査読のお兄さんがたから「ちょっとこれは控えたほうがいいかも」と指摘されたものを掲載しています。

性的表現が多いので外部にURLを漏らさないでください～

上から下まで性的なのでこちらの頁を偶然見つけた人は戻りましょう！

色視点誘導（胸元）：画面の中央には注目が基本集まります。ここに巨大な胸を置くことで最初に見てもらう構図のちからです。

隠蔽の技法としてよく使います

実感としてのメリット？

・誰が見ても第一印象が「でっかいバスト！」になります。

・隠したい要素やぼかしたいものがある時、ここに胸を置くと目線をとても逸しやすいです。

実感としてのデメリット

・まずセンシティブになります。卓に持っていく時に気をつけましょう

・基本胸以外が目立たなくなるのでもっと見てほしいところが広くある場合は不適です。

テカリ：非常に危ない表現の一つ。

光源や強さなどを考慮をほぼせずオイルで濡らしたような輝きを描き込みます。

実感としてのメリット？

・これを肌に差し込むだけでオーディエンスは性的な絵と認識してくれます。

・とりあえず光らせることで丸みの認識を促すことが出来ます。

・体に適度に差し込むことは性的な絵の基本らしいです（査読の先生より）

実感としてのデメリット

・Twitterとかだとたまに怒られます。

・光源を無視して差し込むため背景つきだと浮きやすくなります

これは....何？

ボディラインの上に質感を維持して肌のような色で服を書き込む技術です。

実感としてのメリット？

・はだかを描くのにに慣れてて服の質感が苦手な人はうまく使えます。

・ボディラインの形を類推させたいが、一般素材を使いたい。そういった扇状的な絵を求められた時に使えます

実感としてのデメリット

・色選びがほんのり手間です。

・質感だけでは表現が難いのでそれがシャツである、スカートである、といった説得力は別で持たせる必要があります。

テカリの類似表現です。胸の謎の光と謎の影。

陰影の整合性を無視して胸元の上にひかりを強引に乗せて、下に影を強引につけて形を強調する技術です。

実感としてのメリット

・とにかく目立ちます。胸が。

実感としてのデメリット

・陰影の整合性が取れないことが多いので不自然になることが多いです。

以上になります。

性的表現についてはいくつか伝えたいことが明確にあります。

実は性的表現は基礎画力に加算された要素で判断されることが多く、どれほど画力があるか、よりいくつ思いついたり調べる引き出しを持っているかによって評価が変わります。実はとても評価を受けやすいのでモチベに効くんですよ。

ついでに人体を多く描くので正確に捉える力も上がっていきます。嫌いであっても何度かしてみると普通の絵ちからも伸びますよ！

あと絵が性的であることと本人が性的であることは別！作品に作者を求めてはいけないぞ！

こういう作品を書いてても、節度を持って一人の人間として嫌がること好むことを考えてちゃんと扱おう！頼むぞ！