プログラミングは様々なタイプのものがありますが、
このサイトではウェブシステムの開発におけるプログラミングを紹介しています。
ウェブシステムのプログラミングは主に2つに分かれます。
フロントエンドとバックエンドです。
フロントエンドはユーザーが実際に見る画面の「見え方」を担当するところで、
バックエンドはどのような値やデータをとってくるかという「ロジック」部分を担当することになっています。
フロントエンドで使われるプログラミング言語は
Html, CSS, JavaScriptの3つです。
バックエンドで使われるプログラミング言語は
Python, Ruby, PHP, Perl, Goなど様々あります。
このサイトでは主に欧米で使われる事が多く、人工知能や機械学習でもつかわれているPythonを主眼としたオンライン上のリソースを紹介しています。
フルスタックエンジニアになるための授業
SQLAlchemyの概要は
↓受講しないと見れない(無料)
https://classroom.udacity.com/courses/ud088/lessons/3621198668/concepts/36300689480923
Databasesはこの4つでできていますよ↓
でこんな感じで作られますよ↓
TCP/IP, Portに関して(英語)↓
複雑なプロジェクトをつくるためのステップとは?
それぞれトップダウン、ボトムアップのメリット・デメリットはあるが基本は3が推奨とのこと
1.一気にコードを書いてみる
→バグ修正で死ぬ
2.一つ一つ完璧に作って最後に統合する
→統合するのが難しい
3.Iterativeなプロセスを踏む
→徐々に完成度が上がるプロセスなので複数のメンバーがいてもやりやすい
3のIterativeなプロセスは以下のチェックリストを上から順番にやっていくことが良い
(左)まずは画面構成をざっくり書くそして、どれくらいのページが必要かを洗い出す
(右)次にそれぞれのページのURLを考える。それと同時に必要なメソッドが出て来る
これらをまとめたものが↓の図 これでUIもざっくり決まるようになる